▲ のヘ釣ラりブ味ナを釣楽りし体み験までしはた、和竿１２月号平成１９年１２月１日発行（通巻２２号） Photo T o p i c s ▼市長を表敬訪問する友好都市訪問団一行 ▲ ▲小川工業㈱であいさつする高如林団長今月の表紙高野口駅前のイルミネーションは、高野口商工会商工同友会の皆さんが「駅前に活気とやすらぎの灯火を！」と今年で5回目の取組。市の人口６９，４３２人（前月比＋１８人）女３６，３８２人男３３，０５０人世帯数２５，５７０戸（平成１９年１０月３１日現在）編集後記皆さん、インフルエンザの予防接種は受けられましたか？今でも注射は苦手な私ですが、あの辛さを考えると…。辛さといえばもちろん体力的な面もありますが、かつて年末年始にかかってしまった事がある私は、年に何回かしか食べられないようなご馳走の味が、高熱で分からなくなってしまったのが今でもくやしくて！（Ａ）編集・発行橋本市企画部秘書広報課〒６４８−８５８５和歌山県橋本市東家一丁目１番１号０７３６（３３）１１１１ http://www.chw.jp/ この広報紙は地球環境にやさしいインク（SOY INK）と古紙配合率７０％再生紙を使用しています。中国泰安市から友好訪問団１１月１１日 ∼１１月１３日の３日間、中国山東省泰安市より友好都市訪問団（高如林団長・４名）が橋本市を訪れました。訪問団の皆さんは隠れ谷池でへら鮒釣り体験や萱野織物でパイル織物工場を見学するなど、本市の伝統文化を体験しました。また、１１月１２日には小川工業の自動車部品製造工場の見学や柱本小学校、橋本市民病院へ視察に行った後、歓迎会が開催されました。歓迎会では、紀州紀の川太鼓保存会による太鼓演奏を楽しむなど、本市との友好を深めました。泰安市との友好関係は昭和６０年に山東省城鎮開発考察団が橋本市を訪れた事が発端となり、昭和６２年に友好都市となりました。こうにょりん第1回暴力団追放橋本市民大会 ▲ 最近、Ｙはランニングにはまってます。いつかの編集後記で橋本マラソンに出場すると書いてしまった手前、そろそろ準備しなくてはと責任感じて走り始めたのがきっかけ。それからは自分の中にあることすら忘れ去られていたアスリートボタンのスイッチが入ったかのように無我夢中で走っています。（Ｙ） −友好都市との交流を深める− プ和ニ歌ン山グ県警察音楽隊によるオー ▲熱心に聞き入る参加者 ▲講師東山均氏フォトトピックス１１月２日、橋本市産業文化会館で「第１回暴力団追放橋本市民大会」が開催されました。この大会は市民・警察・行政が一体となって暴力団を追放し、健全な市民生活を守ろうと始まった大会で、新市として第１回の開催となりました。大会では、約７００名の参加者が「暴力団を恐れない暴力団に金を出さない暴力団を利用しない」の暴力団追放三ない運動を実践し、暴力のない明るく住みよい街づくりの実現に取り組むことを大会宣言として確認しました。明萱に野も織興物味㈱をで持はたパれイまルし織た物の説