療養科新年のご挨拶誰もがよく口にしている﹁報・連・相﹂という言葉がありますが、決して簡単な事ではあり療養科主任村田聖子ません。この行動を基礎とし、縦のつながり・明けましておめでとう横の連携を大切にして一つ一つ向上できるよは初めての経験で戸惑い告でした。施設での仕事二十一年を迎えました。年が変わりまして平成通所介護科主任廣渡康介通所介護科新年のご挨拶ございます。わたしの介うに努力していきたいと思います。護老人福祉施設﹁希望﹂との出合いは、実家に帰郷もありましたが、まずはやってみようという昨年五月に当通所介護事した時にあった一枚の広気持ちからの第一歩で、八代方面で看護職をご様子リハビリの探していた私はすぐに電話を入れ面接を受け業所が開設しまして早八﹁希望に行くと楽しかぁ﹂といっていただけヶ月、初めてとなるお正月るような﹁通所づくり﹂が大きな目標でござる事になりました。五月十五日に辞令を受け編集後記でございます。通所ご利用います。今年も何卒よろしくお願い致します。﹁希望﹂での看護職がスタートしました。医療機関からしばらく遠ざかっていた私には不者の皆様方、ご家族の方々には何かと行き届か当通所介護職員は、生活相談員﹁硴野・渡辺﹂、安もありましたが、初心に戻って精進しようぬ点もありましたでしょうが、旧年中ご利用いと自分に言い聞かせてきました。それから早ただきまして誠に有難うございました。八ヶ月、時が経つのは早いもので、あっとい看護師兼機能訓練士﹁福本・河野・田村﹂、介う間に時間が過ぎたように感じます。きぼうだより新春号︵第二号︶をお届け致幾分か仕事の流れ、看護職の勘というもの護﹁西村・廣渡﹂計七名の職員体制でご利用者します。寒い日が続くなか、﹁希望﹂では玄関を取り戻した様に思いますが、まだまだすべの方々のお世話にあたらせていただきます。開受付けに、使い捨てマスクとポンプ式手指消てが勉強中という中、十二月一日より看護・設当初と比べますと、すっかり職員の顔触れも毒液を設置し、感染症胃腸炎・インフルエン介護主任という大役を任せられる立場になり変わりましたが、通所ご利用の皆様の日々の生ザ予防体策を取っております。面会等で﹁希「希望」 TEL(0965)39−1120 FAX(0965)39−1121 E メールアドレス [email protected] ホームページアドレス http://www.ryuhou.or.jp 日より、地域密着型介護老人福祉施設﹁希望﹂の開設に至ったわけでありまして、りまして、それまで特別とこぎつけたわけであ設﹁希望﹂の開設にやっ着型小規模老人福祉施す。このたび、地域密ておめでとうございまません。そういう意味で、この﹁希望﹂ョンが最重要だという考え、信念は変り種類、機能は異なってもリハビリテーシいというのが信念でありまして、施設の作が少しでも維持・向上していただきた況、重介護が必要であっても日常生活動私はたとえ、高齢者の方がどういう状感無量のものがありました。養護老人ホームの申請は二度三度と行いました。しかーズアップされておりまして、この分野にはリハビリテーションの設備とリハビ私が特別養護老人ホームを設立したいと思いましたにも職員一同鋭意取り組んでいきます。しながら、かなり認可されるには良い位置まではいくのは、それ以前から老人保健施設﹁アメニティゆうり私は、八代市医師会長、熊本県老人保リ専門職を投入して、その人に合った必ん﹂を開設していまして、身体状況が重度な人、家庭健施設協議会の副会長など、その他多数のですが、県下で高齢化率が一番とか、政治力によっの事情により家庭への受け入れが不可能な人、等々がの役職があります。その役職に恥じるこ要なリハビリテーションを提供しておりいらっしゃいまして、これでは特別養護老人ホームをとのないように関連施設の林整形外科、て他の施設が認可され、ずいぶんくやしい思いをし、建てたほうが、より重介護高齢者のためになると判断老人保健施設﹁アメニティゆうりん﹂、ます。最近は認知症の問題も大いにクロしたからでございます。う。どうぞ、お正月気分をご堪能ください。を設置しました。なかなかのできばえでしょ暮れから、職員家族による、手作りの門松ります。ある人生のお役に立ちたいと思ってお質を担保して、高齢者の皆様がたの尊厳研修し、医療・介護両方からサービスの老人福祉施設﹁希望﹂の三施設の職員がました。一人の力では何もできません。特養活に少しでもお役に立つあらゆる機能訓練︵リ望﹂にいらっしゃる際には、どうぞご利用頂入所・短期入所の利用者の皆さんに質の良いハビリ︶の実施に努めるべく、職員一丸となっきますようよろしくお願い致します。サービスを提供していく為にも、またより良て今年より新しい試みを実践して参りたいと︵年四回の発行予定です。︶短期入所生活介護・通所介護そういうことでやっと平成二十年五月一地域密着型介護老人福祉施設い生活を送る場所を提供する為にもすべての存じます。施設外バスハイクも春夏秋冬、その職員の協力が必要になってくると思います。季節に応じた企画を計画しております。理事長林邦雄特養﹁希望﹂新年のご挨拶介護老人福祉施設﹁希望﹂龍峯会社会福祉法人涙を流した事もありました。皆さん新年あけまし 2009. 新春号（第２号）平成 21 年 1 月発行