P1~P5(PDF 968KB) - 北広島市

▪主な内容▪
特集 カナダ・サスカツーン交流事業報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・②
商工業振興基本計画を作成します・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・④
みんなの広場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⑥
人の森/森下徹さん 北広ひとつまみ/ふらり歴史を訪ねる 郷土資料収蔵室
特集 救急情報キット エルフィンバトン・・・・・・・・・・・・・・・・・・⑪
お知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⑫
ふれあい通信・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
HOKKAIDO KITAHIROSHIMA CITY
仲良し家族でバーベキュー・自然の森キャンプ場
8
2010.
光あふれる大地 輝く感動体験
今年5月、高校生6人が引率指導者2人と共に、カナダ・サスカツ
ーン市を訪れました。両市の関係やサスカツーン市のまちの様子、
交流した高校生の声などを紹介します。
高校生の皆さんは、今回もホー
ムステイや交流をとおして貴重な
体験をし、大きな感動を胸に帰国
したようです。
交流の様子を報告してもらいま
した。
5月
日 北広島市を出発。バンクーバ
ー市着
日 サスカツーン市着。ホストフ
ァミリーと対面
14
日 終日ホストファミリーと過ごす
15
日 エーデンボーマン高校の日本
語クラスで交流
16
広大な平原の中をゆったりと流
れるサスカチュワン川。サスカツ
ーンの市街地はこの川を中心につ
くられ、多くの公園や美しい並木
道が人々を和ませます。また、カ
ナダで最も優秀な大学の一つ、サ
スカチュワン州立大学があります。
夏は 度、冬はマイナス 度を
記録する寒暖の差が激しい内陸性
気候ですが、晴れの日が多く、ま
ひ
ちは陽の光
があふれて
います。
産業は、
小麦をはじ
めとする農
業やカリウ
ムなどの鉱
山業のほか、
ハイテク産
40
アメリカ合衆国
40
業も盛んです。
カナダ
日 サスカチュワン州立大学を見
学後、ホストファミリーと互
いの国の料理を作って食事会
17
日 州都レジャイナをバスで見学
18
日 マリオングラハム高校で交流
後、ヒューキャリン小学校で
日本の文化を紹介。お別れパ
ーティー
19
日 サスカツーン市を出発
20
日 北広島市に帰着
21
22
サスカチュワン州
サスカツーン市
バンクーバー市
北広島市とサスカツーン市は、
友好都市として交流しています。
始まりは、平成3年にきたひろし
ま人材育成委員会がサスカツーン
市へ町民を派遣したことでした。
現在は北広島国際交流協議会が
中心となり、広い視野と豊かな国
際感覚を持った人材の育成を目的
として、毎年交互に高校生を派遣
しています。
これまでに141人がサスカツ
ーン市を訪問し、180人が当市
に来訪しました。滞在期間中は、
ホームステイをしながらさまざま
な交流をしています。
カナダ・サスカチュワン州の中
央部にある人口約 万人の都市で
す。2月に冬季オリンピックが開
催されたバンクーバー市から、東
に2200㎞離れた内陸に位置し
ます。大都市の快適性と小さなま
ちの温かさを兼ね備えたまちです。
22
②
広報 北広島−2010.8.1
が良く、みんなとても友好的でした。
*
*
﹃FLSクラス、ESLクラス﹄
FLSクラスでは、子どもたち
の名前を平仮名で書いて紹介しま
した。読み方を聞かれるなど、コ
ミュニケーションがとれてうれし
かったです。ELSクラスでは、
フリートークをしました。時間が
短く、
もっと話をしたかったです。
障がいがあっても、移民や難民
であっても、同じ一人の人間で私
たちと同じ高校生なんだと強く感
じました。
美唄聖華高校2年
前田遥
*FLS⋮ Functional Living Skills
︵=機能的な生活技能︶。FLSク
ラスは、主に自閉症やダウン症候群
の ∼ 歳が通うクラスで、社会生
活に必要な学習をします。
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﹃お別れパーティー﹄
泣いても笑っても最後のイベン
トのお別れパーティーです。食事
と歌、ゲームを楽しみました。僕
は高校生団員代表としてスピーチ
をしました。1週間のホームステ
イで自信と度胸がついたのか、意
外にも緊張せずに、そして素直に
感謝の気持ちを伝えることができ
ました。
終わってもその場を去るのが惜
*ESL⋮ English as a Second La
︵=第2母国語としての英語︶
。
nguage
移民などが多いカナダでは、移住者
が社会で活躍できるよう、ESLク
ラスで英語教育を行っています。
15
﹃サ ス カ ツ ー ン に つ い て ﹄
サスカツーンはとても広く、北
広島市の4倍近くの市民が住んで
いま す 。 北 広 島 と 同 じ よ う に 治 安
北広島市と似た環境なので、海
外研 修 に は 最 適 だ と 思 い ま す 。 も
し将 来 、 機 会 が あ る な ら 何 度 で も
行き た く な る よ う な 魅 力 が あ る 市
でし た 。
北星学園大学付属高校3年
柏 倉 一 斗
んな楽しそう
にしてくれた
ので、私も楽
しみながら教
えることがで
きました。
日本の文化
を紹介するこ
とで、子ども
たちの誰かが
日本を好きになって、これからの
国際交流につながるかもしれない
と考えると、とても意義のある時
間だったと思います。
クラーク記念国際高校2年
髙橋真優
﹃カナダの高校生の様子﹄
授業で、自分が疑問に思ったこ
とをその場で聞いたり意見を言っ
たりしていて、能動的だなと感動
しました。
学校は明るく開放的で、先生は
皆さん素晴らしい方々でした。生
徒たちが自分
好みの服装を
していて、キ
ラキラして見
えたことがと
ても印象的で
した。
原田雅子
藤女子高校2年
しく、心に残るパーティーでした。
北広島高校3年 赤前龍太郎
合言葉は﹁笑顔﹂
みんながホストファミリーの
家に向かうとき、﹁合言葉は笑
顔。安全を第一に、意思表示を
はっきりと﹂
と送り出しました。
この貴重な体験ときずなを大
切に、羽ばたいてほしいです。
団長
佐藤邦美
派遣団員としての誇り
帰国して、この事業が多くの
ボランティアの方に支えられて
成り立っていることに気が付き
ました。将来の北広島市、日本
を支える人材の育成にかかわれ
たことを誇りに感じます。
き よ し
副団長 堀喜吉
広報 北広島−2010.8.1
③
﹃ホ ス ト フ ァ ミ リ ー と の 交 流 ﹄
最初は何を話しているのか全然
聞き 取 れ ま せ ん で し た 。 で も 電 子
辞書 が あ っ た の で 、 問 題 は あ り ま
せん で し た 。
自由時間には、市内を案内して
もら っ た り 、 シ ョ ッ ピ ン グ 街 を 見
て歩いたり、散歩したりしました。
家に は た く さ ん の 友 達 が 集 ま り 、
多く の 人 と 話 を す る こ と が で き て
貴重 な 体 験 に な り ま し た 。
と も え
恵
北 広 島 高 校 3 年
後藤田知
﹃小 学 校 で 日 本 文 化 を 紹 介 ﹄
ヒューキャリン小学校で、かる
たと あ や 取 り を 紹 介 し ま し た 。 み
■問合せ 市教委社会教育課(☎ 372-3311 内線 895)
平成20年度に施行した商工業振興基本条例に基づ
き、基本計画を作成します。
この計画は、商工業者などの自主的な経営努力を
支援して基盤を強化し、活力ある地域社会の実現を
目指すものです。
市では、商工業者による基本計画策定懇話会の意
見を基に、計画の原案を作成しました。これについ
て市民の皆さんの意見を募集します。
寄せられた意見を参考に、
商工業者や消費者団体、
公募市民などで構成する商工業振興審議会からも意
見をもらいながら、計画を作成します。
体系的、一元的な商工業振興策の展開
商業経営の安定支援
・融資や貸し付け枠の拡充などの推進
・活用可能な国や北海道の支援制度を積極的に照会
観光業の振興
イベントなどの充実
・市民の皆さんや企業、行政が連携した観光資源の発
掘、商品開発などの推進
・パンフレットやホームページなどでの効果的な情報
発信
・旅行形態に合わせた近隣自治体などとの連携
・立地や交通の好条件を活用したイベントなどの誘致
企業誘致の推進
・活力あるまちづくりに貢献する企業の誘致
・工業団地の確保
新産業の創出
・商品開発、販路開拓のための異業種交流や情報提供
・地産地消や地域ブランドづくり
商工会との連携と商工会への支援
地域商業の振興・商業団体の育成
・創業支援や金融あっせん事業などへの支援
・会員の確保や交流、組織強化など、各団体の活動を
商工会と共同で推進
地元企業の人材育成
市内企業の相互連携の推進
就業機会の拡大と安定化
勤労者福祉の充実
国・北海道・近隣自治体などとの連携
生産団体との連携
市民や消費者団体との連携
商工業者同士の連携
環境対策への取り組み
福祉活動との連携
まちづくり活動との連携
施策評価、推進体制の確保
・就業相談や求人情報を入手できる相談室の充実
・シルバー人材センターなどと連携した高齢者の就業
機会の推進
・安心して働ける労働環境の確保
・勤労者福祉共済制度を活用した支援
・国の各種支援・福利厚生事業の紹介
・商工業の需要拡大のための広域的な連携
・地産地消に向けた新たな取り組み
・ごみの減量化や緑化など環境保全の取り組み
・商工業者と地域住民の日常的交流機会の確保
・市民の皆さんと企業、行政が協働で、避難訓練や景
観維持などのまちづくり活動を推進
・行政と商工業者、消費者の適切な役割分担
◆原案の閲覧場所
市役所商業労働課と各出張所、団地住民センター、エルフィ
ンパーク、中央公民館、図書館、夢プラザ
*市のホームページ「ご意見・パブリックコメント等」か
らもご覧になれます。
◆提出方法
自由様式に住所・氏名・電話番号を記入し、郵送かファク
ス、電子メール、直接持参のいずれかで提出してください。
*電話や口頭での意見は受け付けません。
◆提出先
市役所商業労働課
〒 061-1192(住所不要)・FAX372-0888
電子メール [email protected]
◆提出期限
8月31日
*提出された意見と意見に対する市の考え方は、
本紙や市のホームページで公表します。
広報 北広島−2010.8.1
④
■問合せ 商業労働課(☎ 372-3311 内線 857)
基本施策1
基本理念
基本目標1
基本施策2
基本施策3
基本目標2
基本施策4
基本施策5
基本施策6
基本目標3
基本施策7
基本計画策定懇話会は、平成20年度に制定された商工業振興基本条例に基づき、市
内経済の活性化などを総合的に推進するための協議・検討の場として設置されました。
委員は私を含め、市内の商工業者7人です。これまでに3回の会議を開催し、計画
の骨格となる提案書を作成しました。作成に当たっては、市内の商工業の現状を統計
的に把握し、経済の活性化・振興策などについて、率直な意見交換をしました。
この原案に市民の皆さんの多くの意見が反映され、より良い計画が作成されるのを
期待しています。
⑤
広報 北広島−2010.8.1
商工業振興基本計画策定懇話会会長
北英電工株式会社 代表取締役 内田忠吉さん