7 6 受 講 者 募 集 手東 話伊 通豆 訳町 奉・ 仕 員河 養津 成町 講共 座同 耳の不自由な方との意思疎通を支援するため、手話奉 仕員養成講座(入門課程)を実施することとなりました。 手話に関心のある方はぜひお申し込みください。 手話奉仕員養成講座は「入門課程」と「基礎課程」が あり、今年度は「入門課程」を実施します。 ●日 時:7月から2月の『水曜日』19∼21時(全22回) くわしい実施日についてはお問い合わせください。 ●場 所:河津町文化の家(図書館) ●対 象 者:中学生以上 ●受 講 料:無料。ただしテキスト代(1,200円)は実費負担。 ●申 込 み:所定の申込用紙に必要事項を記入して役場住民福祉課へ 申込んでください。 ●申込期限:6月12日(水) ※定員(20名)に達し次第、募集を締め切ります。 ●資 格:講習終了後、修了証書が交付されます。その後、町の広報 活動や文化活動の際に協力をお願いすることがあります。 健康いきいきプラン (ひがしいずまち健康増進計画)を策定しました 近年、人口の急速な高齢化や生活・労働環境の変化により生活習慣病が増加している中、東伊豆 町では、自立して健康に生活できる期間である「お達者度」は、女性が静岡県で第3位となってい ます(グラフ②)。しかし、町民の死亡の状況(グラフ①)を見ると、三大疾患である「がん」「心 疾患」「脳血管疾患」が全体の半分以上を占めています。さらに内臓脂肪症候群(メタボリックシン ドローム)の該当者及び予備群の割合も、男女ともに県全体の割合より高くなっています。 東伊豆町の宝を活かし、穏やかで心豊かに生活していくため「生活習慣病の予防」を強化し、健 康寿命を延ばすために策定したのが本計画です。 グラフ① グラフ② 平成23年度 東伊豆町死因別死亡割合(%) その他の 疾患 24.2 「お達者度」65歳からの平均自立年数 静岡県 東伊豆町 25年 がん 27.6 3 20.68 肺炎 7.2 20年 心疾患 18.8 老衰 12.2 17.3 脳血管疾患 10.0 15年 問合せ先 住民福祉課福祉係 ☎ 95 6204 17.07 男性 基本理念 みんなで創ろう 笑顔あふれる元気なまち 生活習慣病の 発症予防・重症化予防 生活習慣の改善 ○栄養・食生活 ○身体活動・運動 ○飲酒 ○喫煙 ○歯・口腔の健康 ○がん ○循環器疾患 ○糖尿病 社会生活に必要な 機能の維持・向上 ○高齢者の健康 ○こころの健康 (休養) 女性 町民 地域 家庭 地域団体 関係団体 学校 階 級 団 長 副 団 長 〃 本 部 長 〃 指導部長 〃 〃 本部班長 〃 第1分団長 第2分団長 第3分団長 第4分団長 第5分団長 第6分団長 第7分団長 第8分団長 第9分団長 氏 名 太田 乃善 山田富治夫 土屋 親史 秋永 陽英 大熊 弘樹 志村 貴幸 前田 将人 川端 信史 前田 和利 小野澤宏太 谷垣 享男 鳥澤 喜久 稲葉 栄一 佐藤 正視 山田 和司 遠藤 定 遠藤 幸男 岡田 英明 向田 行宏 防 活 動 に 取 組 ん で い ま す 。 宣誓書を読み上げる新入団員 ・ 身 体 及 び 財 産 を 守 る と い う 崇 高 な 使 命 の も と 消 を 受 け ま し た 。 消 防 団 は 、 町 民 の み な さ ん の 生 命 入 団 員 27 名 が 入 団 し 、 太 田 乃 善 消 防 団 長 か ら 辞 令 ン タ ー 2 階 多 目 的 室 で 行 わ れ 、 新 入 団 員 26 名 、 再 東 伊 豆 町 消 防 団 入 団 式 が 、 4 月 6 日 保 健 福 祉 セ 21.47 健康を支え、守るための社会環境の整備 ○健康を支援する環境づくり ○地域活動の促進 職場 行政 「東伊豆町のいいところを生かした健康づくり」をすすめます。 東伊豆町の宝 つながり・絆・連携があり、団結力の強さ、爆発力がある 人 柄 団体に発信力がある *こころが熱い人が多い *おせっかいだけどそれ もいい *大きな声であいさつす る人、 温かい人も多い *人情がある *いろんな団体が活躍し てるね(農協・漁協・人形 劇ボランティア・健康づ くり食生活推進員・商工 会青年部) 文化・伝統・しきたり 豊かな自然 ∼満点の海・山・空∼ *祭り、文化協会も20団体 以上 *細野高原(山菜、すすき、野草) *しきたりは大変だけど、 *Viewポイントいっぱい それを乗り越えてこそ (大島からの日の出、三筋山等) の楽しみは大きいよね *夜空・星空 *温泉や足湯 *豊かな食材 健康増進計画ダイジェスト版「健康いきいきプラン」を各戸配布しますので、ご覧ください。 問合せ先 保健福祉センター ☎ 22 2300
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