参考資料2 新市まちづくり計画(案) 栃木地区合併協議会 新市まちづくり計画との対照表 栃木市・大平町・藤岡町・都賀町合併協議会 栃木市・大平町・藤岡町・都賀町合併協議会 頁 第1章 行 第2章 9 表 ※西方町の行を削除 構成市町の変更による 6 32.6km、・・・、面積 284.83k㎡で、・・・ 32.5km、・・・、面積 252.83k㎡で、・・・ 7 佐野市、 鹿沼市 などに・・・ 佐野市、 西方町 などに・・・ 〃 3 路線、 11駅 3 路線、 10駅 〃 ※西方町を市域から除外 〃 ・・・・・・・・・・・・・・・合戦場宿 、 ・・・・・・・・・・・・・・・合戦場宿の 〃 金崎宿 の宿場が置かれ 宿場が置かれ 西方町は、・・・・・・・・・・・・・・・ ※削除 〃 ※西方町の図を削除 〃 〃 新市の姿 図 5~6 4~5 構成市町の変更による ・・・・・・・・・現在に至ります 。 図 13 理由等 1 市 3町では、 西方町、 岩舟町・・・ 10 12 栃木市・大平町・藤岡町・都賀町合併協議会 1 市 4町では、岩舟町・・・ 2 25 11 栃木地区合併協議会 対照表 序論 7 8 新市まちづくり計画(案) 3 ・・・、新市の人口は 149,752人と・・・ ・・・、新市の人口は 142,774人と・・・ 5 ・・・、大平 、西方 地区は・・・ ・・・、大平地区は・・・ 7 ・・・、年少人口 20,001 人(13.4%)、・・・ ・・・、年少人口 19,023 人(13.3%)、・・・ 8 97,289 人(65.0%)、老年人口 32,419人(21.6%) 92,914 人(65.1%)、老年人口 30,794人(21.6%) 12 ・・・、 49,028世帯と・・・ ・・・、 47,019世帯と・・・ 13 ・・・世帯員は 3.05人で、・・・ ・・・世帯員は 3.04人で、・・・ グラフ 表 ○人口の推移 ○地区別人口と栃木県人口の推移 ※数値の修正 ※数値の修正 構成市町の変更により、数 値データを再集計した結 果による 頁 第2章 行 栃木地区合併協議会 15 表 ○年齢別人口の推移 ※数値の修正 表 ○年齢別人口割合の推移 ※数値の修正 グラフ ※数値の修正 表 ※数値の修正 ○世帯数及び平均世帯員数の推移 グラフ ※数値の修正 2 ・・・人口は 74,522人であり、 ・・・人口は 70,425人であり、 3 ・・・第一次産業 5,352 人(7.2%)、 ・・・第一次産業 4,731 人(6.7%)、 4 16 6~7 ・・・産業 25,530 人(34.3%)、第三次産業 43,640 ・・・産業 24,300 人(34.5%)、第三次産業 41,394 人(58.6%)となって 人(58.8%)となって ・・・ 第一次、 第二次産業就業割合が高く、 ・・・第二次産業就業割合が高く、第三次産 第三次産業就業割合が低くなっています。 業就業割合が低くなっています。 表 ○産業分類別就業人口 グラフ ○産業分類別人口の割合 ※数値の修正 構成市町の変更により、数 ※数値の修正 値データを再集計した結 果による 2 田が 7,490ha(26.3%)と・・・ 田が 6,794ha(26.9%)と・・・ 3 7,204ha(25.3%)、 山林 4,249ha(14.9%) 6,082ha(24.1%)、その他自然地 3,687ha(14.6%) 表 ○地目別土地面積 グラフ ※数値の修正 ※数値の修正 ・・・、事業所数 1,837 ・・・、事業所数 1,770 従 業 者 数 10,568 人 、 年 間 商 品 販 売 額 2,603 億 従 業 者 数 10,280 人 、 年 間 商 品 販 売 額 2,563 億 6,000万円と・・・ 3,400万円と・・・ 7 ・・・新市では 9.1%減、・・・ ・・・新市では 9.3%減、・・・ 8 ・・・新市では 5.3%減、・・・ ・・・新市では 5.5%減、・・・ は 0.2%減となり・・・ は 0.1%減となり・・・ 3 4 18 理由等 新市の姿 14 17 栃木市・大平町・藤岡町・都賀町合併協議会 10 表 ○商業統計調査 グラフ ※数値の修正 ※数値の修正 頁 第2章 行 栃木市・大平町・藤岡町・都賀町合併協議会 理由等 新市の姿(続き) 2 3 19 栃木地区合併協議会 5~7 ・・・事業所数は 466所、・・・ ・・・事業所数は 424所、・・・ 15,832 人 、 年 間 製 造 品 出 荷 額 等 は 6,951 億 14,749 人 、 年 間 製 造 品 出 荷 額 等 は 6,657 億 3,200万円と・・・ 8,100万円と・・・ ・・・ 2.5%減となり、 県全体より緩やかな ・・・4.7%減となり、従業員数では県全体 3.0% 減少傾向となっています。 増に対して新市 0.5%増、・・・ 一方で 、従業員数では県全体 3.0%増に対し て新市 1.3%増、・・・ 8 ・・・に対して新市 3.6%増・・・ 表 ○工業統計調査 グラフ 20 ※数値の修正 ※数値の修正 構成市町の変更により、数 2 ・・・新市の総農家数は、 6,120 ・・・新市の総農家数は、 5,539 値データを再集計した結 5 ・・・対して新市では 6.0%減・・・ ・・・対して新市では 6.3%減・・・ 果による 7 ・・・の農業産出額は 181億円、 ・・・の農業産出額は 157億円、 う ち 耕 種 産 出 額 が 155 億 9,000 万 円 、 う ち 野 菜 う ち 耕 種 産 出 額 が 134 億 4,000 万 円 、 う ち 野 菜 産出額が 82億 3 ,0 00 万 産出額が 65億 8 ,0 00 万 12 ・・・農業産出額 4.0%減、耕種産出額 2.3% ・・・農業産出額 2.7%減、耕種産出額 0.7% 14 2.2%増加傾向に・・・ 5.4%増加傾向に・・・ 8 表 21 ・・・に対して新市 2.8%増・・・ ○総農家数 ※数値の修正 グラフ ※数値の修正 表 ※数値の修正 ○農業産出額 グラフ ※数値の修正 頁 第2章 行 7 23 24 ・・ ・ 入 込 数は 363 万 471 人 、 地 区別 観 光 客 宿 ・ ・ ・ 入 込 数 は 362 万 6,631 人 、 地 区 別 観 光 客 泊数は 13,510人と 宿泊数は 13,240人と ・・・新市では 8.2%減となり、・・・ ・・・新市では 8.3%減となり、・・・ 表 ○地区別観光客入込数 ※数値の修正 表 ○地区別観光客宿泊数 ※数値の修正 グラフ ※数値の修正 図 ※西方町の区域等を削除 2 ・・・歳入合計が 458億 5,703万 7千円、 ・・・歳入合計が 431億 4,232万 5千円、 3 歳出合計が 439億 869万 1千円と・・・ 歳出合計が 414億 8,615万 8千円と・・・ 25 表・グラフ ○普通会計の歳入決算の推移 ※数値の修正 表・グラフ ○普通会計の歳出決算の推移 ※数値の修正 表 ○平成 19 年度 普通会計決算時の財政指標 ※数値の修正 表 ○直近の行財政指標 ※数値の修正 表 26 27 栃木市・大平町・藤岡町・都賀町合併協議会 理由等 新市の姿(続き) 3 22 栃木地区合併協議会 値データを再集計した結 果による ※数値の修正(順位の変動は次のとおり) ・商業 事業所数 4 位→5 位 7 ・・・人口は 149,752人となって・・・ ・・・人口は 142,774人となって・・・ 9 ・・・予測されており、 9.5%減少し、・・・ ・・・予測されており、 9.7%減少し、・・・ 135,463人となることが・・・ 128,859人となることが・・・ ・・・が 13.4%に対し 10.6%、生産年齢人口 ・・・が 13.3%に対し 10.5%、生産年齢人口 (15~64 歳)が 65.0%に対し 57.6%、・・・ (15~64 歳)が 65.1%に対し 57.7%、・・・ 10 11~14 構成市町の変更により、数 頁 第2章 28 行 栃木地区合併協議会 2 ・・・世帯数は 49,028世帯となって・・・ ・・・世帯数は 47,019世帯となって・・・ 4 6.4%増加し、 52,144世帯と・・・ 6.2%増加し、 49,916世帯と・・・ ※数値の修正 2 ・・・就業人口は 74,522人となって・・・ ・・・就業人口は 70,425人となって・・・ 構成市町の変更により、数 4 ・・・ 19.8%減少し、 59,781人と・・・ ・・・ 20.1%減少し、 56,280人と・・・ 値データを再集計した結 ると、第一次産業が 7.2%に対し 5.7%、第二次 ると、第一次産業が 6.7%に対し 5.2%、第二次 果による 産 業 が 34.2 % に 対 し 33.6 % 、 第 三 次 産 業 が 産 業 が 34.5 % に 対 し 33.6 % 、 第 三 次 産 業 が 58.6%に対し 60.7%となります。 58.8%に対し 61.2%となります。 7~8 グラフ 第3章 30 31 33 36 ※数値の修正 住民の意向 3 第4章 理由等 新市の姿(続き) グラフ 29 栃木市・大平町・藤岡町・都賀町合併協議会 ・・・に抽出した 15,600名を対象・・・ ・・・に抽出した 15,000名を対象・・・ 構成市町の変更により、西 グラフ ■合併に対する期待 ※数値の修正 方町を除くアンケート結 グラフ ■合併に対する不安 ※数値の修正 果を再集計した結果によ グラフ ■行政サービスに対する満足度・重要度 ※データの修正 る 新市の基本方針 3 12 26~27 ・・・、つ がの里 、金 崎 の 桜 つ つ み な ど・・・ ・・・、つがの里など・・・ 栃木市、 西方町、 大平町・・・ 栃木市、大平町・・・ 西方町に関する記述を削 ・・・遊水地 、金崎の桜つつみ を中心としたエ ・・・遊水地を中心としたエリアと道の駅 みか 除したことによる リアと 2つの 道の駅です。 も です。 頁 第4章 36 行 栃木地区合併協議会 栃木市・大平町・藤岡町・都賀町合併協議会 理由等 とともに、 道の駅にしかたは北の玄関口とし とともに、道の駅みかもは、新市全体の観光情 西方町に関する記述を削 て、道の駅みかもは南の玄関口として、新市全 報の発信や地域ブランドの売り込みを戦略的 除したことにより、道の駅 体の観光情報の発信や地域ブランドの売り込 に展開する情報発信拠点 として、その機能の充 に関する記述を再整理し みを戦略的に展開する情報発信拠点 機能の充 実に努めます。 たことによる ※西方町区域の削除 構成市町の変更による 新市の基本方針(続き) 29~32 実に努めます。 39 41 図 18 ・・・に考慮し、 西方町、 大平町・・・ 図 43 第5章 ※図「合併時の地域自治制度」の修正 〃 新市の施策 3 60 10 ・・・つがの里 、金崎の桜つつみ や・・・ ・・・つがの里や・・・ 西方町に関する記述を削 ・・・を導入し、 西方町、 大平町・・・ ・・・を導入し、大平町・・・ 除したことによる 新市における栃木県事業の推進 また、新市は郡域を超えて誕生します。・・・ 63 〃 ・「西方町」の削除 55 第6章 ・・・に考慮し、大平町・・・ 14~16 ※削除 ・・・・・・・・・課題解決に取り組みます。 西方町に関する記述を削 なお、保健医療圏については、・・・・・・・ 64 12~14 ・・・・・・・・・・・・取扱いに努めます。 ※削除 除したことによる 頁 第8章 66 行 21 理由等 ・・・とともに、 西方町、 大平町・・・ ・・・とともに、大平町・・・ 構成市町の変更による また、合併に伴い新市に吸収される栃木地区 ※削除 構成市町の変更及びそれ ・・・・、平成 22 年から計上し推計しました。 に伴い、栃木地区広域行政 事務組合の消防が新市に 11 23 68 栃木市・大平町・藤岡町・都賀町合併協議会 財政計画 5~6 67 栃木地区合併協議会 ・・・踏まえるとともに、 西方町 ・大平町 ・・・ 踏まえるとともに、大平町 吸収されないことによる また、栃木地区広 域・・・・組み替えました。 ※削除 表 (1)歳入 ※数値の修正 表 (2)歳出 ※数値の修正 構成市町の変更 により、西 方町を除く財政推計を行 った結果による
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