第98号 - 小田原市

平
6)
(200
8年
成1
"/!
http : //www.city.odawara.kanagawa.jp/citycounc/gikai.html
第98号
夏の水遊びは気持ちいい!∼いこいの森にて
〈5月臨時会〉
新しい副議長、議会選出監査委員の紹介
常任委員会等の新しい構成
2
4
〈6月定例会〉
補正予算・条例議案などを審議
市政全般について論議(一般質問)
6
8
小田原市議会
/!
2006 . 8 . 1
5 月 臨 時 会 の 概 要
相
澤
運
営
委
員
会
の
委
員
の
選
任
も
行
い
ま
し
た
。
博
第5
8代 副議長
堀
村
逸
郎
監 査 委 員
こ
う
し
た
状
況
の
下
、
行
政
に
や
多
様
化
も
進
ん
で
い
ま
す
。
社
会
に
お
け
る
生
活
様
式
の
変
化
さ
ら
に
、
時
代
の
流
れ
と
共
に
、
れ
て
い
ま
す
。
社
会
シ
ス
テ
ム
の
再
構
築
が
急
が
と
な
っ
て
そ
れ
が
表
れ
る
中
で
、
や
、
総
人
口
の
減
少
な
ど
、
数
字
し
て
お
り
ま
す
。
出
生
率
の
低
下
格
的
な
少
子
高
齢
化
社
会
に
突
入
ま
す
。
わ
が
国
は
、
い
よ
い
よ
本
今
年 さ 地
で て 方
6 、 の
年 時 責
が 代 任
経 は も
1増
と2
う 世 大
と 紀
し に
て 入
い り
、
市議会辞典
定例会と臨時会
市議会の本会議には、定例会
と臨時会の2種類があります。
定例会は、年4回、毎年3月、
6月、9月及び1
2月に開くこと
とされていますが、3月定例会
は、当初予算など審議する案件
が多いことなどから、2月に開
会することが通例となっています。
これに対し、臨時会は、定例
会のほかに臨時の必要がある場
合、特定の案件に限ってこれを
審議するために開かれる会議の
ことをいいます。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
少
子
高
齢
化
社
会
の
中
締
ま
る
思
い
で
す
。
ま
た
、
任
期
満
了
に
伴
う
各
常
任
委
員
会
及
び
議
会
と
議
会
選
出
に
よ
る
監
査
委
員
の
選
任
を
行
い
ま
し
た
と
い
う
職
責
の
重
さ
に
身
が
引
き
感
謝
い
た
す
と
同
時
に
、
副
議
長
長
に
就
任
い
た
し
ま
し
た
。
深
く
基
軸
を
合
わ
せ
て
前
進
議
会
と
行
政
は
車
の
両
輪
よ
う
、
努
め
て
ま
い
る
所
存
で
す
。
続
的
発
展
を
成
し
遂
げ
て
い
け
る
の
両
輪
に
例
え
ら
れ
ま
す
。
そ
れ
が
あ
り
ま
す
。
両
者
は
、
よ
く
車
と
、
行
政
と
い
う
﹁
執
行
機
関
﹂
は
、
議
会
と
い
う
﹁
議
決
機
関
﹂
ご
承
知
の
よ
う
に
、
自
治
体
に
と
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
す
。
い
申
し
上
げ
、
就
任
の
あ
い
さ
つ
解
ご
協
力
を
賜
り
ま
す
よ
う
お
願
れ
か
ら
も
市
議
会
活
動
へ
の
ご
理
市
民
の
皆
様
に
は
、
ど
う
か
こ
予
算 5
や 月
4
条 2
例 日
に に
関 開
す 催
る し
案 た
件 5
の 月
ほ 臨
か 時
、 会
副 に
議 お
長 い
の て
選 は
挙 、
員
各
位
の
ご
推
挙
に
よ
り
、
副
議
副
議
長
選
挙
に
お
き
ま
し
て
、
議
私
は
、
市
議
会
5
月
臨
時
会
の
て
い
ま
す
。
の
一
体
的
改
革
の
時
代
が
到
来
し
地
方
自
治
体
と
し
て
も
、
行
財
政
原
市
が
未
来
に
向
け
、
確
実
に
持
な
時
代
で
は
あ
り
ま
す
が
、
小
田
い
と
思
っ
て
い
ま
す
。
こ
の
大
変
堀
村
議
員
力
を
い
た
だ
き
、
厚
く
御
礼
申
し
り
市
議
会
に
対
し
、
ご
支
援
ご
協
市
民
の
皆
様
に
は
、
日
ご
ろ
よ
の
役
割
責
任
が
重
く
な
っ
て
い
る
い
ま
す
。
地
方
分
権
が
進
み
、
そ
り
、
財
政
需
要
も
多
岐
に
及
ん
で
対
す
る
ニ
ー
ズ
が
複
雑
化
し
て
お
市
民
生
活
向
上
の
た
め
頑
張
り
た
長
と
議
員
各
位
と
一
緒
に
な
り
、
が
乱
れ
る
こ
と
の
な
い
よ
う
、
議
に
車
の
両
輪
と
し
て
、
そ
の
基
軸
上
げ
ま
す
。
相
澤
副
議
長
を
選
出
議
会
選
出
監
査
委
員
は
相
澤
博
副
議
長
私
は
、
本
市
議
会
が
行
政
と
共
が
で
き
ま
す
。
向
け
、
自
治
体
は
前
進
す
る
こ
と
就
任
に
あ
た
っ
て
心
・
安
全
と
い
う
究
極
の
目
的
に
果
た
す
こ
と
で
、
市
民
生
活
の
安
ぞ
れ
が
連
携
し
て
互
い
に
役
割
を
! /
2006 . 8 . 1
5月臨時会の概要
5月臨時会の流れ
・会期は5月24日の1日としました。
・始めに市長から、報告事項7件の説明がありまし
た。
・次に、議案4件(専決処分の承認)について説明
を受け、討論、採決を行った結果、これらを承
認しました。
・また、人事議案(固定資産評価員の選任)の提出
があり、これに同意しました。
・その後、任期満了に伴う各常任委員会及び議会運
営委員会の委員の選任を行いました。
・委員の選任後、本会議を休憩し、それぞれの委員
会を開き、正副委員長を選出しました。
⇒委員会の構成は、4・5ページをご参照ください
・再開後の本会議では、常盤副議長の辞職表明を受
け、選挙を行った結果、新たに相澤博議員が第
58代副議長に選ばれました。
・さらに、議会選出の監査委員について、市長から
人事議案が提出され、堀村逸郎議員を選出する
ことに同意し、臨時会を閉会しました。
議 決 の 結 果
>>>議
案<<<
人
事
監査委員の選任
…原案同意(全員賛成)
堀村逸郎議員を議会選出の監査委員とすることに
同意しました。
固定資産評価員の選任
…原案同意(全員賛成)
杉山輝雄(市理事・総務部長)の選任に同意しま
した。
会議が行われるところ(本会議場)
○本会議場は筒型で、天井は円形です !
平成17年度補正予算
専決処分の承認 2件
…承認(賛成多数)
建設事業等の地方債許可予定額が年度末に変更さ
れたことに伴い、急施を要するため、専決処分によ
る予算補正がありました。
!一般会計補正予算
"下水道事業特別会計補正予算
条例の一部改正
専決処分の承認(市税条例) …承認(賛成多数)
地方税法の改正により、固定資産税等について所
要の措置を講ずるに当たり、急施を要するため、専
決処分による一部改正がありました。
専決処分の承認(消防団員等公務災害補償条例)
…承認(賛成多数)
補償基準に関する関係法令の改正に伴い、急施を
要するため、専決処分による一部改正がありました。
※上記4件は、一括採決を行いました
>>>報告事項<<<
専決処分の報告(事故賠償)
市道で発生した車両事故1件について、損害賠償
措置の報告がありました。
繰越計算書の報告 6件
平成17年度各会計予算のうち、継続事業や年度内
に事業の完成が困難となった等の理由により、翌年
度に予算繰越を行った次の6件について、繰越計算
書の報告がありました。
!一般会計予算継続費繰越計算書
"一般会計予算繰越明許費繰越計算書
#一般会計予算事故繰越し繰越計算書
$下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書
%下水道事業特別会計予算事故繰越し繰越計算書
&水道事業会計予算繰越計算書
▼傍聴席から見た本会議場
!
○正面の一番高い席が議長席で、ここから会議の
進行をつかさどります "
○議長席の下は演壇です。議員が質問したり、市
長が答弁するときに使用します #
○議員座席は、扇状に広がっています $
○演壇両脇に広がるのが、市長等が座る執行部職
員の席です。執行部職員は、市政に関して説明
%
"
#
を行うため、出席しています %
会議の様子は、どなたでも傍聴できます。傍聴
のご案内は、最終ページをご覧ください。
$
/!
2006 . 8 . 1
5月臨時会の概要
常任委員会の新しい構成(委員は議席番号順)
福祉文教常任委員会
福祉健康部・教
育委員会の所管
に属する事項
鈴木 美伸
(進友会)
加藤 仁司
(駿世会)
委員長
今村 洋一
副委員長
田中利恵子
(公明党)
(日本共産党)
安野 裕子
檜山 智子
市議会事務局・企
画部・総務部・市
民部・防災危機管
理部・消防本部・
監査事務局の所管
に属する事項及び
他の委員会の所管
に属しない事項
委員長
中野 隆雄
副委員長
青木 正光
(駿世会)
(社民・ネット・市民連合)
奥山孝二郎
中島 春子
(公明党)
(市民クラブ)
小林 俊夫
細田 常夫
守屋喜代松
関野 隆司
(粋誠会)
(進友会)
(粋誠会)
(日本共産党)
(市民クラブ) (社民・ネット・市民連合)
都市建設常任委員会
都市部・建設部
・下水道部及び
水道局の所管に
属する事項
谷神 久雄
総務民生常任委員会
相澤
博
(進友会)
経済厚生常任委員会
公営事業部・環
境部・経済部・
市立病院及び農
業委員会事務局
の所管に属する
事項
委員長
志澤
清
副委員長
木村 信市
委員長
三廻部周雄
副委員長
武松
忠
(進友会)
(駿世会)
飯山 茂雄
小松 久信
杉山 三郎
下村 英之
井原 義雄
(公明党)
(進友会)
(進友会)
(駿世会)
(社民・ネット・市民連合) (市民クラブ)
(社民・ネット・市民連合) (市民クラブ)
大野 眞一
原田 敏司
堀村 逸郎
常盤 一郎
(進友会)
(日本共産党)
(公明党)
(粋誠会)
! /
2006 . 8 . 1
5月臨時会の概要
委員会の果たす役割
議会運営委員会の新しい構成
委 員 長 加藤 仁司(駿世会)
副委員長 鈴木 美伸(進友会)
任期満了に伴い、5月臨時会において各常任委員会
委
員 木村 信市(市民クラブ)
及び議会運営委員会の委員が新たに選任されました
檜山 智子(社民・ネット・市民連合)
委員会とは(その役割分担)
委員会は、本会議を補完する役割を果たします。
今村 洋一(公明党)
本会議には、予算案や条例案など様々な案件が提
大野 眞一(進友会)
出されます。これらについて、詳細な審査や調査を
小林 俊夫(粋誠会)
行う場合、少人数に委ねた(「付託する」といいます)
原田 敏司(日本共産党)
ほうが効率的なため、委員会が組織されています。
(委員は議席番号順)
委員会の審査等の結果は本会議に報告され、最終
的には、本会議において意思決定が行われます。
本会議と委員会の関係
委員会の種類
委員会は、常任委員会、特別委員会及び議会運営
委員会に分かれます。
○常任委員会は4つあり、それぞれ所管事項の範囲
内で議案の詳細審査などを行います。各議員はいず
れか一つの委員会に属しています。任期は1年です。
案件の詳細
審査・調査
○特別委員会は、特定事項について審査や調査を行
審査・調査
を行った結
うため、その都度、特別に組織される委員会です。
を付託しま
果を報告し
予算・決算審査時に設置されるほか、現在「市町村
す
ます
合併問題調査特別委員会」が活動しています。
○議会運営委員会は、本会議などが円滑に運営され
るよう、審議日程などの調整を行う委員会です。任
期は1年です。
本
会
議
委
員
会
トピックス
議員研修会を開催しました
5月3
1日、尊徳記念館において本市議会と
南足柄市議会の共催により、議員研修会を開
催しました。神奈川県から笠井市町村課長を
お招きし、
「期待される市町村像∼分権時代
における市町村のあり方∼」として、神奈川
県市町村合併推進審議会での取り組み等につ
いてご講演いただきました。
本市を始め県西地域2市8町の議員8
6名が
参加し、議員間の交流を深める機会ともなり
ました。今後も機会をとらえて、こうした研
修会の開催や近隣市町の議会の連携に取り組
んでまいります。
最新情報はホームページで
http : //www.city.odawara.kanagawa.jp
市議会の活動状況は、小田原市ホームペー
ジの「議会情報」でもお知らせしています。
インターネットの速報性を生かし、各定例
会ごとに、会期日程や議案の一覧、議決の結
果、また一般質問の項目一覧などを逐次掲載
しています。
また、各常任委員会についても、その開催
日程や審査項目をお知らせしています。
そのほか、市議会に関する基礎知識や議員
名簿、議会の傍聴案内などのページもあり、
いわば、市議会の「掲示板」の役割を果たし
ています。
>>ご覧になるには<<
上記アドレス により小田原市ホームペー
ジを開き、その左下にある 議会情報 のボタ
ンをクリックしてください。
お知らせ
2006 . 8 . 1
/!
6月定例会の概要です
6月定例会では、平成1
8年度一般会計補正予算案や各条例議案などの審議を行いました。審議の流れ
や議決の結果をお知らせします。
審
議
の
流
れ
〈関連ページの参照ができます〉
1
6月8日 本会議(初日)
○会期の決定(6月8日∼6月2
7日)
○報告事項 5件(小田原市土地開発公社経
営状況の報告ほか)
〈次ページ〉
○提出議案の説明 1
3件(平成1
8年度一般会
計補正予算案ほか)
3
6月2
2日 本会議(第3日)
○各常任委員長の審査結果報告・討論
○議案について採決
〈次ページ〉
○陳情審査の結果報告
〈15ページ〉
○一般質問(4人)
〈8∼13ページ〉
2
4
6月1
3日 本会議(第2日)
○議案関連質問(5人)
〈1
4・1
5ページ〉
○議案及び陳情の審査を、関係する各常任委
員会に付託
6月2
3日 本会議(第4日)
○一般質問(4人)
〈8∼13ページ〉
小田原
市議会
各常任委員会の審査
付託議案については、下記のとおり一括採
決しました
〈1
5ページ〉
○6月1
4日 都市建設常任委員会…全員賛成
○6月1
6日 福祉文教常任委員会…賛成多数
○6月1
9日 総務民生常任委員会…賛成多数
5
6月2
6日 本会議(第5日)
○一般質問(4人)
〈8∼13ページ〉
6
6月2
7日 本会議(最終日)
○一般質問(4人)
〈8∼13ページ〉
○追加議案(人事案)の審議 2件
○意見書案を審議 2件
〈次ページ〉
あらまし
・本会議初日には、5件の報告事項及び提出議案1
3件について、市長から説明を受けました。
・第2日は、提出議案に関して5人の議員が質問(議案関連質問)を行うと同時に、議員で構成する
各常任委員会に議案を付託し、詳細な審査を委ねました。また、市民の方々等からの陳情の新規受
付分についても付託しました。
・各常任委員会の審査を経たのち、第3日に議案の採決を行い、いずれも原案どおり可決しました。
なお、採決に際し、2人の議員から、市税条例改正案及び国民健康保険条例改正案について、それ
ぞれ反対討論がありました。
また、この日から最終日まで、市政全般について1
6人の議員が質問し、市長等から答弁がありま
した(一般質問)
。
・最終日には、助役の選任等の追加議案(人事案)について、市長から提案説明を受けた後、原案に
同意しました。また、意見書案2件を審議し、いずれも原案どおり可決しました。
・すべての議事が終了したので、6月定例会を閉会しました。
定例会早わかり
! /
2006 . 8 . 1
3月定例会
議
6月定例会
決
の
結
9月定例会
12月定例会
果
いずれの議案も原案のとおり可決しました
>>>議
案<<<
※採決結果青字は、各委員会付託議案ごとに一括採決
平成18年度補正予算
一般会計補正予算
…原案可決
(全員賛成)
2億2,
3
1
0万4,
0
0
0円増額(土木費ほか)
補正後の総額 5
5
0億2,
3
1
0万4,
0
0
0円
下水道事業特別会計補正予算…原案可決(全員賛成)
3億5,
4
4
8万3,
0
0
0円増額(公債費ほか)
補正後の総額 9
6億7,
4
4
8万3,
0
0
0円
介護保険事業特別会計補正予算
…原案可決
(賛成多数)
3
2
4万円増額(地域支援事業費ほか)
補正後の総額 8
8億9,
6
2
4万円
水道事業会計補正予算
…原案可決
(全員賛成)
1億1,
1
2
0万6,
0
0
0円増額(企業債償還金ほか)
補正後の総額 5
3億8,
6
3
8万2,
0
0
0円
専決処分の承認(老人保健医療事業特別会計補正
予算)
…承
認
(全員賛成)
2億2,
6
1
8万2,
0
0
0円増額
補正後の総額 1
4
3億4,
9
1
8万2,
0
0
0円
※国庫支出金等の精算に伴うものです。
条
例
(一部を改正した条例)
非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例
…原案可決
(賛成多数)
関係法令の改正に伴い、通勤の範囲等に関しこ
れに準じた措置を講ずる等のため改正しました。
職員の給与に関する条例
…原案可決
(賛成多数)
市立病院に勤務する医師を確保するため、新幹
線等による通勤に対しても通勤手当を支給できる
よう、改正しました。
市税条例
…原案可決
(賛成多数)
地方税法の改正により、個人住民税の所得割の
標準税率が比例税率化(税率の均一化)されるこ
とに伴い、改正しました。
国民健康保険条例
…原案可決
(賛成多数)
国民健康保険法令の改正により、税制改正に伴
う保険料の算定等にかかる経過措置がなされたこ
とに伴い、改正しました。
消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例
…原案可決
(賛成多数)
法令の改正に伴い、退職報償金の金額について
改正しました。
消防団員等公務災害補償条例…原案可決(賛成多数)
法令改正に伴う字句の整備のため改正しました。
人
事
助役の選任について
…原案同意
(全員賛成)
市橋匠氏(府川)の再任について提案があり、
これに同意しました。
人権擁護委員の推薦について…原案同意(全員賛成)
次の方々の推薦に同意しました。
桝井達也氏(浜町) 原春美氏(中里)
山口弘之氏(城山) 大木重美氏(国府津)
石井華子氏(荻窪)
そ
の
他
工事請負契約の変更(平成1
7年度都市計画道路栄
町小八幡線竹橋架替工事) …原案可決(全員賛成)
工事内容の変更に伴い、契約金額を変更しまし
た。
変更後の契約金額 2億7,
4
9
9万5,
0
0
0円
(3,
9
1
8万7,
5
7
5円増額)
工事委託協定の締結(鴨宮駅自由通路北口昇降施
設整備工事)
…原案可決(全員賛成)
次のとおり協定を締結しました。
!協定金額 1億5,
4
9
9万5,
0
0
0円
"協定の相手方 東日本旅客鉄道&
>>>報告事項<<<
地方自治法の規定により、本市が出資している
次の各法人について、平成1
7年度決算及び平成1
8
年度事業計画が報告されました。
!小田原市土地開発公社
"'小田原市公益事業協会
#&小田原水道サービスセンター
$'小田原市学校建設公社
%'小田原市体育協会
>>>意見書案<<<
次の2件の意見書を可決し、国会及び関係行政
機関に提出いたしました。
!次期教職員定数改善計画の実施と義務教育費国
庫負担制度存続に関する意見書
…原案可決
(賛成多数)
"高金利引下げに関する意見書
…原案可決
(全員賛成)
>>>そ の 他<<<
委員会委員の一部選任
委員の欠員に伴い、新たに選任を行いました。
市町村合併問題調査特別委員 杉山三郎議員
/!
2006 . 8 . 1
1
6
議
員
が
質
問
間
中
の
パ
ト
ロ
ー
ル
、
P
R
チ
ラ
協
力
を
仰
ぎ
な
が
ら
、
夏
休
み
期
こ
ろ
が
大
き
い
た
め
、
諸
団
体
の
火
を
す
る
人
の
マ
ナ
ー
に
よ
る
と
深
夜
花
火
に
よ
る
騒
音
は
、
花
今
後
の
協
力
を
依
頼
し
て
い
る
。
小
田
原
警
察
署
に
も
情
報
提
供
や
報
収
集
に
努
め
て
き
た
。
ま
た
、
自
治
会
か
ら
の
現
状
聴
取
等
、
情
県
の
見
解
の
聴
取
、
海
岸
付
近
の
体
の
視
察
や
意
見
交
換
を
始
め
、
花
火
禁
止
を
規
定
す
る
県
内
自
治
解
を
求
め
た
い
。
の
方
々
に
し
っ
か
り
説
明
し
、
理
こ
の
よ
う
な
開
催
趣
旨
を
市
民
誇
り
を
培
う
こ
と
に
も
つ
な
が
る
。
つ
、
郷
土
を
愛
す
る
心
を
育
み
、
体
の
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
を
広
げ
、
か
民
同
士
の
交
流
を
通
じ
、
市
民
主
る
場
で
あ
る
。
ま
た
、
城
下
町
市
こ
れ
か
ら
の
ま
ち
の
あ
り
方
を
探
ま
ち
づ
く
り
の
課
題
を
整
理
し
て
、
況
に
置
か
れ
て
い
る
都
市
が
集
い
、
り
合
う
場
で
は
な
く
、
様
々
な
状
答
場
と
し
て
整
備
す
る
こ
と
に
よ
り
、
芸
術
観
賞
と
市
民
の
創
作
活
動
の
の
基
本
構
想
の
段
階
か
ら
優
れ
た
感
じ
ら
れ
る
場
所
で
あ
る
。
施
設
く
調
和
し
た
、
潤
い
と
安
ら
ぎ
の
近
に
臨
み
、
自
然
と
歴
史
が
美
し
答
な
が
る
と
考
え
る
が
ど
う
か
。
が
、
真
の
に
ぎ
わ
い
の
創
出
に
つ
複
合
施
設
と
し
て
整
備
す
る
こ
と
か
し
、
高
層
化
す
る
こ
と
に
よ
り
設
予
定
地
は
、
天
守
閣
を
間
︵
仮
称
︶
城
下
町
ホ
ー
ル
建
史
跡
の
整
備
状
況
の
み
を
語
可
決
ま
で
の
間
、
す
で
に
深
夜
世
界
城
下
町
サ
ミ
ッ
ト
は
、
問
そ
の
優
れ
た
立
地
条
件
を
生
︵
仮
称
︶
城
下
町
ホ
ー
ル
は
、
!
月
定
例
会
御り論のの市展の一
紹ま議意での望疑般
介すを見す考な問質
し。すを。えどな問
まそる述ま方に点と
すの場べたをつやは
。一で、、聞い将、
部も政個くて来市
をあ策人も、の政
▲深夜花火規制条例施行をお知らせするポスター
シ
の
配
布
、
深
夜
花
火
が
行
わ
れ
一
般
質
問
か
ら
に
協
力
を
お
願
い
し
て
い
き
た
い
。
の
で
、
運
用
に
際
し
て
は
市
民
等
の
規
制
で
は
難
し
い
部
分
も
あ
る
受
け
止
め
て
い
る
が
、
法
令
の
み
条
例
を
適
正
に
執
行
す
べ
き
だ
と
い
て
、
市
長
の
見
解
を
問
う
。
多
額
の
公
費
を
要
し
た
こ
と
に
つ
同
行
し
た
目
的
や
、
訪
問
全
体
で
時
に
、
私
費
に
よ
り
市
長
夫
人
を
︵
複
合仮
施称
設︶
と
し城
て下
整町
備ホ
す
べー
きル
い
き
た
い
。
答
取
り
組
み
に
つ
い
て
問
う
。
況
と
、
実
効
性
を
高
め
る
た
め
の
問
保
の
た
め
、
深
夜
花
火
規
制
市
民
の
快
適
な
住
環
境
の
確
ま
た
、
昨
年
の
欧
州
都
市
訪
問
あ
り
、
取
り
止
め
る
べ
き
で
あ
る
。
サ
ミ
ッ
ト
の
開
催
は
時
期
尚
早
で
ら
言
っ
て
、
来
年
の
世
界
城
下
町
状
、
城
跡
等
の
整
備
状
況
か
今
後
と
も
し
っ
か
り
と
対
応
し
て
た
が
、
契
約
方
法
に
つ
い
て
は
、
は
1
業
者
と
の
随
意
契
約
と
な
っ
要
だ
っ
た
こ
と
か
ら
、
手
配
業
務
が
あ
る
。
ま
た
、
事
前
調
整
が
必
例
を
ど
う
受
け
止
め
て
い
る
か
。
行
さ
れ
た
が
、
こ
の
議
員
提
案
条
会
で
可
決
成
立
し
、
4
月
か
ら
施
問
規
制
条
例
が
先
の
3
月
定
例
議
員
提
案
で
あ
る
深
夜
花
火
に深
よ夜
る花
市火
の規
取制
り条
組例
み施
は行
小
田
原
の
ま
ち
づ
く
り
の
現
来世
年界
の城
開下
催町
は
時サ
期ミ
尚ッ
早ト
っ
て
い
き
た
い
。
応
は
、
市
と
警
察
が
協
力
し
て
行
行
っ
て
い
く
。
な
お
苦
情
等
の
対
ー
の
掲
出
等
、
啓
発
を
重
点
的
に
る
場
所
へ
の
立
て
看
板
や
ポ
ス
タ
が
割
高
に
な
っ
て
し
ま
っ
た
事
情
な
か
っ
た
こ
と
か
ら
、
航
空
運
賃
に
よ
り
直
前
ま
で
日
程
が
定
ま
ら
益
で
あ
っ
た
と
判
断
し
て
い
る
。
誠
意
を
伝
え
る
こ
と
が
で
き
、
有
視
し
た
結
果
で
あ
り
、
訪
問
し
た
し
た
の
は
、
訪
問
先
の
慣
例
を
重
欧
州
都
市
訪
問
時
に
妻
を
同
行
ま
た
、
関
係
機
関
と
の
協
議
状
訪
問
経
費
は
、
訪
問
先
の
都
合
! /
2006 . 8 . 1
一般質問
質問議員・項目一覧
◆質問順に掲載(本文の記事はテーマごとに掲載)
鈴木美伸 !JR東海道本線の運行増発について"片浦
地区における諸課題について#教育現場における問題
点について
今村洋一 !広域行政の今後の展開について"消防法改
正による住宅用火災警報器設置の義務化について#住
民基本台帳カードの利活用について
青木正光 !本市の国民健康保険料について"小田原駅
西口駅前広場は、現在の状態でよいのか#家庭のあり
方を問い直す「早ね早おき朝ごはん」の運動について
安野裕子 !ごみ処理広域化計画について"お城通り地
区再開発事業について
杉山三郎 !「世界にきらめく明日の1000年都市おだわ
ら」の構築について"お城通り地区再開発事業の見直
しについて#(仮称)城下町ホール事業の見直しにつ
いて$世界城下町サミットについて
木村信市 !商業の活性化と安心・安全のまちづくりに
関連して"広域連携と広域行政に関連して#お城通り
地区再開発事業と(仮称)城下町ホールの建設計画に
ついて
奥山孝二郎 !小田原城跡及びその周辺の整備について
"本市における小・中学校の駐車場問題について#小
児医療費助成について
檜山智子 !夏休み中の学校プールの開放について"介
護保険制度改正による認定変更の実態と市の介護予防
対策について#小田原市・足柄下地区ごみ処理広域化
について$お城通り地区再開発事業について%小田原
城本丸・二の丸整備の将来展望について
中島春子 !本市では環境元年から10年を経て廃棄物の
資源化に大きな成果を上げているが、更なる充実に向
けての施策等について"市民、主として熟年世代等の
生きがいづくりと社会参画を進めている本市のシルバ
ー大学、きらめきおだわら塾等の現況と今後について
#シルバー人材センター事業の現況と課題
加藤仁司 !あしがら広域圏ネットワークについて"庁
舎内における住民サービスについて#道路交通法一部
改正に伴う放置駐車取締り強化について$小学校にお
ける英語教育について
田中利恵子 !上府中保育園の民間委託、その諸問題に
ついて問う"水道の給水停止などについて問う
原田敏司 !ヒルトン小田原リゾート&スパについて問
う"介護保険のサービス利用料及び障害者のサービス
利用料に対し、市独自の減免制度の新設について#J
R国府津駅のバリアフリーについて
関野隆司 !お城通り地区再開発事業について問う"重
度障害者医療費助成制度や小児医療費助成制度等の拡
充について小田原市の対応を問う
谷神久雄 !小田原城本丸・二の丸整備に伴う諸施設の
取扱いと将来計画について"都市公園の現状と今後の
あり方について#酒匂川飯泉取水堰の活用と海岸の浸
食対策について$市職員の人事異動のあり方について
小松久信 !地方自治法の改正に伴う本市の対応につい
て"補助金(補助金等検討委員会)等について#救急
業務等について$広報等について%業務委託等につい
て&基金等の運用について
大野眞一 !本市の重要施策について市長の見解を問う
"小澤市長の議会に対する姿勢について問う#6月5
日設立された2市5町によるあしがら広域圏ネットワ
ークについて問う
て 化 を イ ト で る る
す ョ に
建 い に 配 ン ラ き の 施 し る ン 見
物 る つ 置 フ ン る で 設 か こ 機 込
の 。 な し ォ カ オ 、 と し と 能 ま
高
げ 、 メ フ ー 人 す 、 は 等 れ
層
て 中 ー ェ プ 々 る に 考 を て
化
い 心 シ な ン が こ ぎ え 含 い
に
き 市 ョ ど ロ 気 と わ て む る
つ
た 街 ン の ビ 軽 は い い 複 コ
い
い 地 機 交 ー に 重 の な 合 ン
と の 能 流 や 出 要 核 い 施 ベ
て
考 活 な 機 レ 入 で と 。 設 ン
は
え 性 ど 能 ス り あ な
、
と シ
、
館
、
お
城
通
り
地
区
再
開
発
事
業
し
て
お
り
、
歴
史
見
聞
館
や
美
術
人
々
の
交
流
を
促
進
す
る
こ
と
と
問
が
、
市
の
財
政
負
担
の
内
容
や
事
業
の
存
在
自
体
は
知
ら
れ
て
い
る
い り
市お 切 の 入 を お 予
こ る ア
民城 で 範 さ 目 堀 定
の 。 ン に お へ通 あ 囲 れ 的 と 地
調
る 内 て と 一 が
ケ つ 城 の
査
ー い 通 周り と で い し 体 お
結
ト て り 知地 考 整 る て に 堀
果
調 、 地
区 え 備 こ 、 な 端
を
査 市 区 が再 て す と 高 っ 通
見
が 民 再 不開 い る か 度 た り
る こ ら 地 空 に
る
行 団 開 十
わ 体 発 分発 。 と 、 区 間 面
と
れ に 事 で事
、
が 規 が 整 し
て よ 業 は業
事
大 制 導 備 、
抑
え
る
た
め
に
様
々
な
工
夫
を
し
開
発
事
業
が
、
事
業
の
リ
ス
ク
を
ー
ト
結
果
に
つ
い
て
は
、
こ
の
再
問
の
品
川 終 J
行 電 R
き 車 東
で は 海
あ 午 道
る 後 本
1線
が1
、 時 の
0上
中1
心 分 り
市 発 最
道
輸
送
力
増
強
促
進
会
議
﹂
で
重
で
組
織
し
て
い
る
﹁
神
奈
川
県
鉄
望
に
つ
い
て
は
、
県
と
市
町
村
等
答
業
主
体
で
あ
る
再
開
発
準
備
組
合
こ
う
し
た
点
に
つ
い
て
は
、
事
い 日 な 刻
か 本 要 や
上 。 に 望 行
働 、 き
り
き 提 先
最
か 案 な
終
け を ど
電
る 行 、
車
べ い よ
の
き 、 り
時
で J 具
間
は R 体
延
な 東 的
長
を
要
望
し
て
い
る
よ
う
だ
が
、
時
て の 街
市 い 延 地
と る 長 活
し 。 を 性
求 化
て
め の
、
る た
こ
声 め
れ
を 、
ま
多 終
で
く 電
も
聞 時
延
い 間
長
市
民
へ
の
広
報
と
し
て
は
、
街東
の海
活道
性本
化線
の
たの
め終
延電
長時
を間
し
て
い
き
た
い
。
さ
ん
に
分
か
り
や
す
く
お
知
ら
せ
報
提
供
を
行
う
な
ど
、
市
民
の
皆
を
立
ち
上
げ
、
事
業
に
対
す
る
情
答
に
つ
い
て
は
、
市
民
要
望
が
て
い
る
こ
と
か
ら
、
事
業
の
仕
組
と
し
て
、
独
自
に
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
広
報
お
だ
わ
ら
や
ホ
ー
ム
ペ
強
い
こ
と
は
承
知
し
て
い
る
。
み
が
複
雑
で
あ
り
、
分
か
り
ず
ら
う
に
な
さ
れ
て
い
る
の
か
。
ま
た
ー
ジ
、
あ
る
い
は
市
民
説
明
会
を
鉄
道
輸
送
に
関
す
る
様
々
な
要
業
手
法
に
つ
い
て
は
市
民
に
周
知
市
長
は
、
こ
の
ア
ン
ケ
ー
ト
結
果
開
催
す
る
な
ど
、
そ
の
都
度
、
事
ま
た
、
事
業
手
法
等
が
市
民
に
さ
れ
て
い
る
と
は
言
え
な
い
。
を
ど
う
評
価
す
る
の
か
。
業
の
概
要
を
お
知
ら
せ
し
て
き
た
。
周
知
さ
れ
て
な
い
と
い
う
ア
ン
ケ
市
民
に
対
す
る
広
報
は
ど
の
よ
い
点
が
あ
る
と
考
え
ら
れ
る
。
/ 10
2006 . 8 . 1
等
を
踏
ま
え
可
能
な
限
り
実
施
す
国
の
基
本
方
針
で
は
利
用
実
態
し
て
い
る
た
め
、
保
険
料
も
高
い
費
は
、
県
内
で
も
高
水
準
で
推
移
と
こ
ろ
で
あ
る
。
で
、
利
用
し
て
い
た
だ
い
て
い
る
に
よ
り
需
要
を
見
極
め
な
が
ら
、
め
る
と
と
も
に
、
利
用
状
況
な
ど
わ
か
り
や
す
い
表
示
や
P
R
に
努
今
後
と
も
、
こ
の
駐
車
場
所
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い
な
い
と
の
こ
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で
あ
る
。
等
の
具
体
的
な
見
通
し
は
立
っ
て
い
る
が
、
現
時
点
で
は
整
備
時
期
ら
え
て
J
R
東
日
本
に
要
望
し
て
議
﹂
を
始
め
、
様
々
な
機
会
を
と
奈
川
県
鉄
道
輸
送
力
増
強
促
進
会
昇
降
施
設
整
備
に
つ
い
て
は
、
﹁
神
そ
う
し
た
中
、
国
府
津
駅
内
の
く
、
本
市
の
一
人
当
た
り
の
医
療
地
域
の
状
況
に
よ
る
影
響
が
大
き
高
く
な
ら
ざ
る
を
得
な
い
。
止
め
が
か
か
ら
な
い
状
況
で
は
、
に
伴
う
医
療
費
の
増
加
傾
向
に
歯
た
め
、
高
齢
化
や
医
療
の
高
度
化
療
費
が
基
と
な
っ
て
算
定
さ
れ
る
保
険
料
の
算
定
に
当
た
っ
て
は
、
そ
の
ス
ペ
ー
ス
に
バ
イ
ク
も
1
0
駐
車
場
と
し
て
活
用
し
て
お
り
、
駐
車
場
の
一
部
を
無
料
の
自
転
車
利
用
者
に
つ
い
て
は
、
城
内
臨
時
は
な
っ
て
い
な
い
。
未
満
で
、
補
助
金
の
交
付
対
象
に
路
が
3
・
4
!
と
い
ず
れ
も
5
!
は
跨
線
橋
が
4
・
5
!
、
地
下
通
国
府
津
駅
は
、
施
設
の
高
低
差
そ
の
保
険
料
は
、
被
保
険
者
の
医
料
で
賄
う
も
の
と
さ
れ
て
い
る
。
金
、
法
定
内
の
繰
入
金
等
と
保
険
国
や
県
等
か
ら
の
負
担
金
や
交
付
望
を
重
ね
て
き
た
。
こ
れ
に
対
す
い
、
と
り
ま
と
め
て
、
各
鉄
道
事
要
度
や
優
先
度
な
ど
の
協
議
を
行
度
の
要
望
活
動
を
行
い
た
い
。
で
、
そ
の
こ
と
も
踏
ま
え
て
本
年
す
る
こ
と
も
有
効
と
思
わ
れ
る
の
お
り
、
よ
り
具
体
的
内
容
で
要
望
懸
案
事
項
で
あ
り
、
ご
指
摘
の
と
応
し
て
い
く
べ
き
長
年
に
わ
た
る
が き て イ が 以
い お 車 て
あ る お ク 見 上
ま る り 駐 は
た 。 、 車 、 以 小 る ス り を 受 の
定 場 小 上 田 と ペ 、 使 け バ
、
期 に 田 の 原 思 ー 常 う ら イ
観
利 9 原 バ 駅 う ス 時 観 れ ク
光
用 台 駅 イ 周 が を バ 光 な の
客
者 分 西 ク 辺 、 確 イ 客 い た
な
が を 口 駐 の ど 保 ク も 。 め
ど
利 確 第 車 1 う す を 多 近 の
短
用 保 一 場 2 か る 駐 く 年 駐
時
し し 自 と 5 。 必 車 な は 車
間
要 で っ バ 場
て て 転 し "
の
る
小
田
原
駅
周
辺
に
、
1
2
5
"
が
、
県
西
部
の
交
通
の
要
所
で
あ
こ
れ
に
伴
う
駐
車
場
の
整
備
だ
問
交
通
法
の
改
正
に
よ
り
放
置
本
年
6
月
1
日
か
ら
、
道
路
バ小
イ田
ク原
の駅
駐周
車辺
場に
対お
策け
はる
答
を
定
め
て
い
る
。
答
助
の
制
度
で
あ
る
こ
と
か
ら
、
る
回
答
は
、
現
状
の
利
用
需
要
は
業
者
に
対
し
、
毎
年
1
回
要
望
活
駐
車
の
取
締
り
が
強
化
さ
れ
て
い
0
台
程
度
置
く
こ
と
が
で
き
る
の
非
常
に
低
く
、
増
発
は
難
し
い
と
動
を
行
っ
て
い
る
。
▲城内臨時駐車場には、バイクも駐車できます
必
要
な
措
置
を
講
じ
て
い
き
た
い
。
い
う
こ
と
で
あ
る
。
活 て
動 も 最
を 、 終
通 昭 電
じ 和 車
3の
て6
J 年 時
R 度 間
東 か 延
日 ら 長
本 、 に
に こ つ
要 の い
し
か
し
、
こ
れ
は
引
き
続
き
対
国
民
保
険
制
度
は
、
相
互
扶
費
用
に
つ
い
て
補
助
金
交
付
制
度
れ
を
対
象
に
昇
降
施
設
等
の
整
備
整 の う
備 あ ち
す る 、
る 施 高
と 設 低
し を 差
て 平 5
お 成 !
2以
り2
、 年 上
国 ま の
は で 段
こ に 差
が
5
0
0
0
人
以
上
の
鉄
道
駅
の
と
思
う
が
、
ど
う
考
え
る
か
。
の
バ
ラ
ン
ス
を
図
る
必
要
が
あ
る
増
額
等
、
市
民
の
保
険
料
負
担
と
た
め
、
医
療
費
の
抑
制
を
図
る
努
市
民
の
保
険
料
負
担
を
軽
減
す
る
力
や
、
特
別
会
計
へ
の
繰
出
金
の
答
は
、
1
日
の
平
均
利
用
者
数
交
通
バ
リ
ア
フ
リ
ー
法
等
で
問
高
く
な
い
か
と
の
声
を
聞
く
。
本
市
の
国
民
健
康
保
険
料
が
う
に
な
っ
て
い
る
か
。
高
い
。
そ
の
見
通
し
等
は
ど
の
よ
バ
リ
ア
フ
リ
ー
化
す
る
必
要
性
が
負市
担民
軽の
減国
を民
健
図康
る保
べ険
き料
問
市
民
要
望
も
強
い
こ
と
か
ら
、
国
府
津
駅
は
利
用
者
も
多
く
、
引
き
続
き
強
く
要
望
し
て
い
く
。
し
て
い
る
の
で
、
J
R
東
日
本
に
る
と
こ
ろ
で
あ
る
。
そ駅
バ
の
リ
見ア
通フ
リ
し
ー
は化
し
て
い
た
だ
く
べ
き
も
の
と
認
識
者
の
責
務
と
し
て
是
非
と
も
実
施
る
こ
と
と
し
て
お
り
、
鉄
道
事
業
11 /
2006 . 8 . 1
付
の
対
象
者
と
な
っ
た
。
今
後
の
支 割 た て
援 合 方 、
2 に は 要
と し 4 介
認 て 0 護
34 1
定2
さ ・ 名 相
れ 5 で 当
、 % 、 と
新 の う 判
予 方 ち 断
5さ
防 が9
給 要 名 れ
、
5
月
ま
で
の
認
定
結
果
に
お
い
分
化
さ
れ
て
お
り
、
広
域
で
の
資
本
市
の
分
別
収
集
区
分
が
最
も
細
回
収
施
設
︵
焼
却
施
設
︶
や
最
終
ま
た
、
ご
み
の
分
別
方
法
は
、
織
﹂
な
ど
様
々
な
課
題
が
あ
る
。
処
分
場
な
ど
の
施
設
﹂
、
﹁
実
施
組
と
と
な
っ
た
。
や
収
集
・
運
搬
な
ど
の
方
策
﹂
﹁
、
熱
を
要
支
援
2
と
し
て
認
定
す
る
こ
新
予
防
給
付
が
適
当
と
さ
れ
る
方
﹁
資
源
化
・
減
量
化
、
分
別
区
分
ご
み
処
理
広
域
化
の
課
題
は
答
来
の
要
介
護
1
相
当
の
方
の
う
ち
、
が
創
設
さ
れ
た
。
こ
れ
に
よ
り
従
す
る
観
点
か
ら
、
﹁
新
予
防
給
付
﹂
あ
る
﹁
自
立
支
援
﹂
を
よ
り
徹
底
介
護
保
険
法
の
基
本
理
念
で
介
護
保
険
制
度
の
改
正
は
、
要
と
考
え
、
検
討
を
進
め
て
い
る
。
能
と
な
る
な
ど
の
こ
と
か
ら
、
必
費
、
維
持
管
理
費
等
の
縮
減
が
可
が
り
、
ま
た
施
設
整
備
時
の
建
設
の
削
減
対
策
等
の
効
率
化
に
つ
な
み
の
資
源
化
や
ダ
イ
オ
キ
シ
ン
類
問
の
見
通
し
は
ど
う
か
。
ま
た
、
現
在
ま
で
の
実
態
と
今
後
援
2
に
変
更
に
な
っ
て
い
る
か
。
あ
る
。
ご
み
処
理
広
域
化
は
、
ご
に
実
施
計
画
を
策
定
す
る
も
の
で
で
に
県 踏 こ
内 ま の
の え 計
広 、 画
域 平 は
ブ 成 、
9県
ロ1
ッ 年 の
ク 度 方
ご 末 針
と ま を
護
1
の
方
の
何
割
ぐ
ら
い
が
要
支
る
認
定
切
り
替
え
で
、
要
介
介
護
保
険
制
度
の
改
正
に
よ
答
を
ど
う
考
え
る
か
。
認介
定護
変保
更険
の制
実度
態改
と正
見に
通よ
しる
ご
理
解
い
た
だ
き
た
い
。
た
っ
て
の
情
報
公
開
や
住
民
参
加
問
▲「えこっと」は、大工町通りにあります
い 果 的
。 的 な
な 啓
方 発
法 活
を 動
検 を
討 行
し い
て 、
い よ
き り
た 効
今
後
も
機
会
を
と
ら
え
て
継
続
動
に
取
り
組
ん
で
い
る
。
識
の
高
揚
を
図
る
種
々
の
啓
発
活
種
イ
ベ
ン
ト
の
開
催
等
、
市
民
意
境
啓
発
プ
ロ
グ
ラ
ム
の
実
施
、
各
信
、
リ
サ
イ
ク
ル
プ
ラ
ザ
で
の
環
広
報
お
だ
わ
ら
等
に
よ
る
情
報
発
民
の
協
力
が
必
要
不
可
欠
で
あ
り
、
売 場
い つ サ
ご 。 い イ こ 点 等 リ
て ク う 数 の サ
み
見 ル し 等 問 イ
の
直 家 た が 題 ク
減
し 具 状 減 か ル
量
を の 況 少 ら プ
・
進 販 を し 、 ラ
資
め 売 考 て 来 ザ
源
て 方 慮 い 場 は
化
い 法 し る 者 、
に
き 等 、 。 、 駐
は
販 車
た に リ
市
を
あ
げ
て
い
る
。
・
焼
却
処
理
量
の
削
減
に
も
効
果
用
︶
の
促
進
、
大
型
ご
み
の
破
砕
繰 万 般
り 円 会
出 増 計
し の か
5ら
を1
措 億 昨
置 9 年
し 0 度
て 0 比
い 0 4
る 万 0
の 円 0
で の 0
、
し
い
財
政
状
況
で
は
あ
る
が
、
一
あ
り
方
、
ま
た
、
計
画
策
定
に
当
め
る
理
由
や
課
題
、
ご
み
分
別
の
ご
み
処
理
広
域
化
計
画
を
進
小
田
原
市
・
足
柄
下
地
区
の
つ
い
て
検
討
を
進
め
て
い
る
。
き
る
よ
う
、
そ
の
方
法
や
時
期
に
現
在
、
住
民
の
意
見
を
反
映
で
の
必
要
性
は
十
分
認
識
し
て
い
る
。
必
要
不
可
欠
で
あ
り
、
住
民
参
加
の
方
や
事
業
者
の
理
解
と
協
力
が
見
直
し
を
行
う
必
要
が
あ
る
と
思
こ
れ
ら
を
解
決
す
る
た
め
に
、
生
じ
て
い
る
と
聞
く
。
費
や
販
売
方
法
等
様
々
な
問
題
が
プ
ラ
ザ
﹁
え
こ
っ
と
﹂
で
は
、
経
問
家
具
と
し
て
希
望
者
に
安
価
で
提
月
2
回
の
抽
選
会
で
リ
サ
イ
ク
ル
サ
イ
ク
ル
プ
ラ
ザ
に
常
設
展
示
し
、
こ
れ
ら
は
、
リ
ユ
ー
ス
︵
再
利
供
し
て
い
る
。
る
限
り
抑
制
す
る
た
め
、
大
変
厳
度 順
も 位
、 と
被 な
保 っ
険 て
者 い
の る
負 。
担 平
を 成
8
で1
き 年
課ご れ の 見
題み る 割 通
。 合 し
や
で に
処
住
推 つ
民理
移 い
参
す て
広
画
る も
の域
も 、
考化
の ほ
え
と ぼ
方計
思 同
は画
わ 様
実
施
計
画
の
策
定
で
は
、
住
民
の
一
つ
で
あ
る
リ
サ
イ
ク
ル
大
型
ご
み
リ
サ
イ
ク
ル
事
業
ク
ル
セ
ン
タ
ー
で
手
直
し
し
て
リ
ま
れ
て
お
り
、
そ
れ
ら
は
リ
サ
イ
て
い
く
方
向
で
検
討
し
て
い
る
。
市
の
区
分
を
基
本
に
統
一
を
図
っ
源
化
率
の
向
上
の
た
め
に
も
、
本
現大
状型
ご
のみ
見の
リ
直サ
しイ
ク
はル
答
使
用
で
き
る
も
の
も
多
く
含
排
出
さ
れ
る
家
具
に
は
十
分
う
が
ど
う
か
。
/ 12
2006 . 8 . 1
答
ク
﹂
は
、
小
田
原
市
、
南
足
柄
市
し
が
ら
広
域
圏
ネ
ッ
ト
ワ
ー
本
年
6
月
に
発
足
し
た
﹁
あ
果
た
す
こ
と
が
、
県
西
地
▲あしがら広域圏ネットワーク発足に当たり開催した、記念フォーラム 域
全
の様子
体
連
邦
共
和
国
の
扇
の
要
の
役
割
を
同
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
と
、
西
さ
が
み
答
問
使
用
水
量
に
応
じ
て
公
平
に
負
担
受
益
者
負
担
の
原
則
に
基
づ
き
、
は
水
を
供
給
す
る
対
価
と
し
て
、
し
て
い
る
。
こ
の
た
め
水
道
料
金
財
源
と
す
る
独
立
採
算
制
で
経
営
な
い
法 水 か
の 道 。
下 事
に 業
、 は
水 地
道 方
料 公
金 営
を 企
主 業
は
水
道
料
金
を
減
免
す
べ
き
で
は
得
の
少
な
い
高
齢
者
や
障
害
者
に
の
負
担
が
増
し
て
い
る
中
で
、
所
福
祉
の
ど
の
分
野
も
高
齢
者
年
金
、
介
護
、
医
療
な
ど
、
場
か
ら
の
意
見
や
、
学
校
に
お
け
な
い
問
題
が
あ
る
の
で
、
学
校
現
る
適
正
な
対
価
と
い
う
避
け
ら
れ
が
、
行
政
財
産
等
の
使
用
に
対
す
き
る
方
向
で
検
討
を
進
め
て
い
る
答
に
は
学
校
敷
地
内
に
駐
車
で
検
討
協
議
会
で
は
、
基
本
的
状
況
や
、
県
の
方
針
、
周
辺
住
民
で
い
る
か
。
ま
た
、
県
内
他
市
の
会
の
議
論
は
、
ど
の
よ
う
に
進
ん
本
年
3
月
に
設
置
し
た
検
討
協
議
に
駐
車
し
て
い
る
問
題
に
つ
い
て
、
通
勤
自
動
車
を
学
校
敷
地
内
市
立
小
中
学
校
の
教
職
員
が
、
が
ど
う
か
。
条
例
を
制
定
す
べ
き
だ
と
考
え
る
を
優
先
す
る
自
治
体
公
契
約
基
本
や
市
民
に
協
力
実
績
の
あ
る
企
業
や
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
等
、
行
政
が
な
く
な
っ
て
し
ま
う
。
災
害
時
問
公地
契元
約企
基
本業
条を
例優
の先
制
定す
をる
意
見
を
い
た
だ
い
て
い
る
。
子
ど
も
の
安
全
確
保
面
か
ら
の
ご
意
見
と
し
て
は
、
駐
車
の
根
拠
や
な
い
。
ま
た
、
周
辺
住
民
の
方
の
な
け
れ
ば
、
小
田
原
は
活
気
の
意
見
は
ど
う
か
。
地
元
の
企
業
が
元
気
に
な
ら
に
は
小
学
生
が
対
象
の
駅
伝
大
会
会
は
、
大
変
盛
況
で
あ
っ
た
。
冬
学
生
に
よ
る
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
交
流
が
ら
花
巡
り
バ
ス
ツ
ア
ー
﹂
や
中
設
立
記
念
イ
ベ
ン
ト
の
﹁
あ
し
適教
正職
化員
のの
検学
討
は校
ど敷
の地
よ内
う駐
に車
て
い
る
。
水
停
止
に
至
ら
な
い
よ
う
指
導
し
割
納
付
な
ど
の
相
談
に
応
じ
、
給
考
慮
し
、
納
付
期
限
の
延
期
や
分
認 止 等
め し の
る て 例
が い 外
適 る を
正 市 認
な が め
2な
対1
価 市 が
を 、 ら
徴 駐 原
収 車 則
す を 禁
県
内
他
市
で
は
、
緊
急
用
車
両
水障
道害
料者
金な
のど
減
免の
に世
つ帯
いへ
ての
問
県
か
ら
の
指
導
や
通
知
は
特
に
を
行
う
予
定
で
あ
る
。
中
の
市
が
1
市
で
あ
る
。
る
こ
と
と
し
た
市
は
5
市
、
検
討
問
の
よ
う
に
展
開
し
て
い
く
の
か
。
う
枠
組
み
が
で
き
た
が
、
今
後
ど
ら
広
域
圏
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
﹂
と
い
み
連
邦
共
和
国
に
加
え
﹁
あ
し
が
協
議
会
と
、
1
市
3
町
の
西
さ
が
る
県
西
地
域
広
域
市
町
村
圏
2
市
8
町
の
連
携
組
織
で
あ
とあ
既し
存が
ら
の広
組域
織圏
とネ
のッ
ト
関ワ
係ー
はク
み
を
行
う
も
の
で
あ
る
。
本
市
が
、
政
課
題
の
解
決
に
向
け
た
取
り
組
進
す
る
と
と
も
に
、
広
域
的
な
行
厚
み
が
広
が
る
よ
う
な
交
流
を
推
一
体
感
を
醸
成
し
、
連
携
の
幅
と
と
連
携
を
図
り
な
が
ら
、
圏
域
の
協
議
会
、
西
さ
が
み
連
邦
共
和
国
で
あ
る
県
西
地
域
広
域
市
町
村
圏
ト
を
実
施
し
て
い
く
。
を
醸
成
す
る
た
め
の
交
流
イ
ベ
ン
向
け
た
研
究
や
、
住
民
の
一
体
感
域
性
を
生
か
し
た
ま
ち
づ
く
り
に
園
が
調
和
し
た
居
住
性
の
高
い
地
い
う
地
理
的
一
体
性
と
都
市
と
田
ク
で
は
、
酒
匂
川
、
足
柄
平
野
と
あ
し
が
ら
広
域
圏
ネ
ッ
ト
ワ
ー
あ
る
の
で
、
滞
納
者
の
事
情
等
を
欠
か
す
こ
と
が
で
き
な
い
も
の
で
な
お
、
水
道
は
毎
日
の
生
活
に
だ
き
た
い
。
と
も
な
る
の
で
、
ご
理
解
を
い
た
に
、
水
道
財
政
を
圧
迫
す
る
要
因
平
性
を
欠
く
こ
と
に
な
る
と
と
も
免
制
度
は
、
他
の
使
用
者
と
の
公
し
た
が
っ
て
、
水
道
料
金
の
減
供
に
努
め
た
い
。
た
と
き
は
、
教
職
員
へ
の
情
報
提
る
。
今
後
、
一
定
の
方
向
性
が
出
ら
の
意
見
等
、
情
報
交
換
し
て
い
議
会
の
検
討
状
況
や
学
校
現
場
か
の
代
表
者
が
参
加
し
て
お
り
、
協
校
長
会
、
教
頭
会
、
教
職
員
組
合
し
て
い
る
。
検
討
協
議
会
に
は
、
実
態
等
を
調
査
し
、
慎
重
に
検
討
で
あ
り
、
既
存
の
広
域
行
政
組
織
及
び
足
柄
上
郡
5
町
の
連
携
組
織
の
と
確
信
し
て
い
る
。
の
発
展
と
活
性
化
に
寄
与
す
る
も
し
て
い
た
だ
い
て
い
る
。
る
駐
車
の
状
況
、
教
職
員
の
勤
務
13 /
2006 . 8 . 1
に
は
、
価
格
以
外
の
要
素
の
客
観
工
事
や
業
務
委
託
に
お
け
る
導
入
か
し
、
市
町
村
レ
ベ
ル
の
通
常
の
争
入
札
制
度
が
創
設
さ
れ
た
。
し
め
方
に
つ
い
て
問
う
。
在
ま
で
の
取
り
組
み
と
今
後
の
進
か
。
ま
た
、
海
岸
浸
食
対
策
の
現
問
の
場
と
し
て
活
用
で
き
な
い
と
聞
い
て
い
る
。
習
の
場
と
し
て
活
用
さ
れ
て
い
る
会
や
取
水
施
設
の
見
学
会
等
、
学
あ
り
、
堤
防
上
か
ら
の
野
鳥
観
察
▲飯泉取水堰の堆積土砂は、小田原海岸に運ばれます
に
努
め
て
い
き
た
い
。
に
残
す
べ
く
小
田
原
海
岸
の
保
全
一
員
と
し
て
美
し
い
砂
浜
を
後
世
こ
と
と
し
た
の
で
、
本
市
も
こ
の
を 沿 る
立 岸 こ
3と
ち1
上 市 か
げ 町 ら
、 に 、
取 よ 本
り り 年
組 新 3
ん た 月
で な に
い 組 県
く 織 と
の
海
岸
浸
食
が
問
題
と
な
っ
て
い
し
か
し
な
が
ら
、
相
模
湾
全
体
土
砂
の
搬
入
を
行
っ
て
い
る
。
津
海
岸
に
、
飯
泉
取
水
堰
の
堆
積
浜
工
事
と
し
て
御
幸
の
浜
と
国
府
備
を
完
了
さ
せ
て
い
る
ほ
か
、
養
幸 と 業
の な に
浜 り つ
人 、 い
工 平 て
リ 成 は
6、
ー1
フ 年 県
等 度 が
の ま 事
暫 で 業
定 に 主
整 御 体
ま
た
、
小
田
原
海
岸
の
保
全
事
の
を
落
札
者
と
す
る
総
合
評
価
競
答
必
要
が
あ
る
。
確
保
す
る
こ
と
も
併
せ
て
考
え
る
ら
れ
な
い
。
公
平
性
・
競
争
性
を
え
て
い
て
は
、
市
民
の
理
解
が
得
の
優
先
・
育
成
の
視
点
だ
け
を
考
分
承
知
し
て
い
る
が
、
地
元
企
業
性
や
本
市
の
経
済
事
情
は
充
地
元
企
業
へ
の
配
慮
の
必
要
飯
泉
取
水
堰
を
市
民
の
憩
い
小飯
田泉
原取
海
岸水
の堰
侵の
食活
対
策用
はと
制
度
の
あ
り
方
を
研
究
し
た
い
。
町
村
の
動
向
を
注
視
し
な
が
ら
、
る
こ
と
か
ら
、
国
・
県
・
他
の
市
準
法
等
各
種
法
令
と
の
関
連
も
あ
も
、
特
に
最
低
賃
金
法
や
労
働
基
あ
る
。
自
治
体
公
契
約
基
本
条
例
的
な
基
準
づ
く
り
が
大
変
困
難
で
で
あ
る
コ
ア
ジ
サ
シ
の
営
巣
地
が
な
お
、
こ
の
周
辺
に
は
市
の
鳥
で
き
な
い
こ
と
に
な
っ
て
い
る
の
い
の
場
と
し
て
活
用
す
る
こ
と
は
し
た
が
っ
て
、
水
面
を
市
民
の
憩
し
く
行
為
が
制
限
さ
れ
て
い
る
。
持
の
た
め
、
県
の
条
例
に
よ
り
厳
号
飯
泉
橋
ま
で
の
間
は
、
水
質
保
答
等
の
内
容
が
最
も
有
利
で
あ
る
も
価
格
だ
け
で
な
く
技
術
や
性
能
で
ご
理
解
い
た
だ
き
た
い
。
海
道
本
線
か
ら
国
道
2
5
5
2
級
河
川
酒
匂
川
の
J
R
東
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!
詳しくは会議録を
ご覧ください
議会だよりは、定例会ごとにその概
要をお伝えしており、本会議における
質問内容は、その一部を要約して掲載
しています。
詳しい質問内容は、会議録をご覧く
ださい。会議録には、質問等本会議の
全内容が記載されています。
会議録は、冊子のほか、インターネ
ットの会議録検索システム(キーワー
ドによる検索機能付き)によりご覧い
ただけます。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!
6月定例会の会議
録は、8月下旬こ
冊子で
読 む
ろから、市立図書
館、かもめ図書館、
市役所の行政情報
センターでご覧に
なれます。
インターネットで
見る・検索する
(会議録検索システム)
インターネットで
は、データ加工後
の9月初旬ころか
らご覧になれます。
※ホームページア
ドレスは、5ペー
ジをご参照くださ
い。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!
/ 14
2006. 8. 1
川
、
西
湘
バ
イ
パ
ス
と
早
川
を
結
心
に
概
ね
東
海
道
新
幹
線
、
山
王
改
正
す
る
目
的
と
概
要
を
問
う
。
問
お
い
て
医
師
の
通
勤
手
当
を
小
田
原
駅
周
辺
で
は
、
駅
を
中
給
与
条
例
の
一
部
改
正
案
に
ソ
フ
ト
事
業
が
対
象
事
業
と
な
る
。
中
心
市
街
地
活
性
化
等
に
向
け
た
答
問
路
、
公
園
等
の
ハ
ー
ド
事
業
や
、
交
付
す
る
も
の
で
、
計
画
上
の
道
を
策
定
し
た
上
で
、
国
が
認
定
・
そ
の
地
区
の
都
市
再
生
整
備
計
画
市
町
村
が
対
象
地
区
を
設
定
し
、
づ
き
交
付
さ
れ
る
。
こ
の
制
度
は
、
新市
幹
線立
等病
の
通院
勤医
手
当師
支へ
給
はの
用
し
た
。
の
公
共
サ
イ
ン
整
備
事
業
等
に
活
の
街
路
整
備
事
業
や
案
内
情
報
板
0
万
円
で
、
主
に
小
田
原
駅
周
辺
区 平 備
に 成 関
7係
係1
る 年 経
交 度 費
付 の へ
額 小 充
は 田 当
2 原 す
億 駅 る
9 周 。
7 辺 ま
0 地 た
、
及
び
小
田
原
駅
西
口
東
町
線
の
整
市
道
2
1
8
6
、
栄
町
小
八
幡
線
補
正
予
算
6
6
4
0
万
円
は
、
で
、
6ま
都1
市 年 ち
再 度 づ
生 に く
特 創 り
別 設 交
措 さ 付
置 れ 金
法 た は
に 制 平
基 度 成
昨
年
度
の
交
付
状
況
等
は
。
内
容
、
補
正
予
算
の
使
途
、
ま
ち
づ
く
り
交
付
金
の
制
度
制ま
度ち
内
容づ
やく
そり
の交
使
途付
は金
に
応
じ
て
毎
年
交
付
さ
れ
る
。
度 区 ぶ
ま 域 約
で で 2
の 、 2
間 平 4
、 成 ヘ
6ク
各1
年 年 タ
度 度 ー
の か ル
事 ら が
0対
業2
費 年 象
議案関連
質問から
議会提出議案について、議員が本会
議で行う質問が「議案関連質問」で
す。6月定例会では、5人の議員か
ら質問がありました。その一部をご
紹介します。
■質問議員・質問議案一覧■
鈴木美伸
○下水道事業特別会計補正予算
(市債)
○水道事業会計補正予算
(資本的収入)
檜山智子
○職員の給与に関する条例の一部
を改正する条例
関野隆司
○下水道事業特別会計補正予算
(市債)
○水道事業会計補正予算
(資本的収入)
田中利恵子
○職員の給与に関する条例の一部
を改正する条例
小松久信
○一般会計補正予算(国庫支出金、
諸収入)
答
見 給
込 対 な
ん 象 お
で と 、
お な 今
り る 回
、 医 の
こ 師 措
れ は 置
に 、 に
0よ
伴1
う 人 り
負 と 支
の
措
置
を
継
続
し
て
い
き
た
い
。
き
る
状
態
に
な
る
ま
で
は
、
今
回
の
で
、
継
続
的
に
医
師
が
確
保
で
を
通
勤
手
当
と
し
て
支
給
す
る
も
代
や
有
料
道
路
代
に
相
当
す
る
額
縮
が
図
れ
る
医
師
の
新
幹
線
定
期
す
る
こ
と
に
よ
り
通
勤
時
間
の
短
で は と
、 、 す
新 通 る
幹 勤 も
線 距 の
や 離 で
高 が あ
速 片 る
道 道 。
0具
路3
を ! 体
利 以 的
用 上 に
に
係
る
通
勤
手
当
を
支
給
し
よ
う
図
る
た
め
に
、
新
幹
線
等
の
利
用
師
を
確
保
し
診
療
体
制
の
充
実
を
題
と
な
る
中
で
、
市
立
病
院
の
医
い
て
も
医
師
の
確
保
が
重
要
な
課
て
い
き
た
い
と
考
え
て
い
る
。
も
に
、
診
療
体
制
の
充
実
を
図
っ
み
な
が
ら
医
師
を
確
保
す
る
と
と
魅
力
あ
る
職
場
づ
く
り
に
取
り
組
な
方
策
の
一
つ
で
あ
り
、
今
後
も
力
を
高
め
る
効
果
的
か
つ
効
率
的
境
の
改
善
は
、
職
場
と
し
て
の
魅
通
の
利
便
性
を
活
用
し
た
通
勤
環
こ
の
た
め
、
本
市
の
有
す
る
交
ポ
イ
ン
ト
で
あ
る
と
考
え
て
い
る
。
め
る
こ
と
が
医
師
確
保
の
重
要
な
と
し
て
の
市
立
病
院
の
魅
力
を
高
全
国
的
な
医
師
不
足
の
中
、
職
場
取
り
組
む
必
要
が
あ
る
。
特
に
、
含
め
、
魅
力
あ
る
職
場
づ
く
り
に
す
る
た
め
に
は
、
福
利
厚
生
面
も
化
の
中
で
、
優
れ
た
人
材
を
確
保
観
や
ラ
イ
フ
ス
タ
イ
ル
の
変
個
人
の
仕
事
に
対
す
る
価
値
満
期
ま
で
の
利
子
負
担
の
軽
減
額
含
め
5
年
間
残
っ
て
い
る
の
で
、
ま
た
、
償
還
期
間
は
今
年
度
も
を
見
込
ん
で
い
る
。
道
事
業
で
3
2
8
万
3
0
0
0
円
業
で
7
5
6
万
7
0
0
0
円
、
水
減
額
は
、
今
年
度
は
、
下
水
道
事
る
。
こ
れ
に
よ
る
利
子
負
担
の
軽
借
り
換
え
る
こ
と
を
見
込
ん
で
い
1
件
を
、
そ
れ
ぞ
れ
2
・
5
%
に
水
道
事
業
で
は
7
・
4
%
の
も
の
は
年
利
率
7
・
4
%
の
も
の
2
件
、
見
込
ん
で
い
る
。
下
水
道
事
業
で
借
り
換
え
の
時
期
は
、
7
月
末
を
目
的
と
し
て
行
う
も
の
で
あ
る
。
債
費
負
担
の
軽
減
を
図
る
こ
と
を
に
見
合
う
企
業
債
に
つ
い
て
、
公
の
臨
時
特
例
措
置
と
し
て
、
条
件
答
ま
た
、
適
用
期
間
を
﹁
当
分
の
は
、
下
水
道
事
業
で
約
3
2
0
0
師
不
足
か
ら
市
立
病
院
に
お
今
回
の
改
正
は
全
国
的
な
医
答
に
基
づ
き
、
高
金
利
対
策
分
べ
き
で
な
い
か
。
今
回
の
計
上
は
、
国
の
通
知
問
限
定
せ
ず
に
、
継
続
的
に
実
施
す
つ
な
が
る
の
か
。
ま
た
、
期
間
を
保
や
診
療
体
制
の
維
持
・
充
実
に
や
効
果
に
つ
い
て
問
う
。
営
企
業
借
換
債
を
計
上
し
た
理
由
問
の
各
会
計
補
正
予
算
で
、
公
が
、
ど
の
よ
う
に
医
師
の
確
下
水
道
事
業
及
び
水
道
事
業
医
師
へ
の
通
勤
手
当
の
拡
充
医通
師
確勤
保手
に
つ当
なの
が
る拡
根充
拠
はが
る
と
見
込
ん
で
い
る
。
で
、
既
定
の
予
算
内
で
対
応
で
き
担
増
は
、
年
間
5
0
0
万
円
程
度
と
考
え
た
た
め
で
あ
る
。
ま
で
の
間
、
実
施
し
て
い
き
た
い
を
継
続
的
に
医
師
確
保
が
で
き
る
間
﹂
と
し
た
の
は
、
今
回
の
措
置
借公
り営
換企
え
業
の
効借
果換
は債
15 /
き
要
望
し
て
い
き
た
い
。
審
査
結
果
⋮
全
員
賛
成
2006. 8. 1
対
策
分
を
継
続
す
る
よ
う
引
き
続
臨
時
特
例
措
置
と
さ
れ
た
高
金
利
昇
降
施
設
整
備
工
事
︶
い
て
︵
鴨
宮
駅
自
由
通
路
北
口
な
る
緩
和
を
求
め
る
と
と
も
に
、
け
を
続
け
て
い
る
。
今
後
も
さ
ら
機
会
を
と
ら
え
て
国
へ
の
働
き
か
果
が
あ
る
。
そ
の
た
め
、
様
々
な
財
政
負
担
を
軽
減
す
る
大
き
な
効
$
工 道 い
工 事 路 て 工
事 ︶ 栄 ︵ 事
町 平 請
委
小 成 負
託
7契
八1
協
幡 年 約
定
線 度 の
の
竹 都 変
締
橋 市 更
結
架 計 に
に
替 画 つ
つ
%
審
査
結
果
⋮
賛
成
多
数
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
%
消
防
団
員
等
公
務
災
害
補
償
部
を
改
正
す
る
条
例
低
利
債
へ
の
借
り
換
え
な
ど
は
、
総 5 5 3
額 % % 件
約 未 未 で
1 満 満 約
2 が が 1
22
9億
74
億 件 件 円
円 で で 、
で 約 約 5
13
5%
あ9
る 億 億 以
。 円 円 上
、 、 7
・
年
利
率
7
・
5
%
以
上
の
も
の
が
! 付
"
託
事
予
水 算 下 項 一 議
水 ︶ 般 案
道
会
道
事
計
事
業
補
業
会
正
特
計
予
別
補
算
会
正
︵
計
予
所
補
算
管
正
#
金
の
支
給
に
関
す
る
条
例
の
一
#
を
る
消 条 市 改
防 例 税 正
条 す
団
例 る
員
の 条
に
一 例
係
部
る
を
退
改
職
正
報
す
償
$
補
償
等
に
関
す
る
条
例
の
一
部
円
と
な
っ
て
い
る
。
水
道
事
業
は
、
4
7
1
億
円
、
総
額
約
5
9
5
億
6/1
4
都
市
建
設
答
円 5 件 利
る
、 % で 率
べ
5 未 約 7 は 平 き
% 満 4 ・ 、 成 と
7思
未 が 億 5 下1
5円 % 水 年 う
満5
が 件 、 以 道 度 が
1 で 5 上 事 末 ど
0 約 % の 業 の う
9 1 以 も で 見 か
件 2 上 の は 込 。
で 0 7 が 、 み
1年 で
約 億 ・1
た れ
ぞ
れ
詳
細
な
審
査
を
受
け
ま
し
! 付
託
事
非 項 一 議
常 ︶ 般 案
会
勤
計
の
補
職
正
員
予
の
算
公
︵
務
所
災
管
害
"
各
常
任
委
員
会
に
付
託
さ
れ
、
そ
議
案
関
連
質
問
の
後
、
所
管
す
る
件
緩
和
を
、
引
き
続
き
国
に
求
め
本
会
議
に
提
出
さ
れ
た
各
議
案
は
、
審
6/1
9 査
結
果
⋮
賛
成
多
数
総
務
民
生
を
問
う
。
ま
た
、
借
り
換
え
の
条
問
各
会
計
の
企
業
債
残
高
状
況
国企
へ業
債
のの
働借
きり
か換
え
け促
は進
下
水
道
事
業
及
び
水
道
事
業
万
円
を
見
込
ん
で
い
る
。
万
円
、
水
道
事
業
で
約
1
4
0
0
常任委員会
付託議案と
審査結果
を
改
正
す
る
条
例
"
事
正
国 予 介 項
民 算 護 ︶
保
健
険
康
事
保
業
険
特
条
別
例
会
の
計
一
補
部
#
! 付
託
一 議
般 案
会
計
補
正
予
算
︵
所
管
6/1
6
福
祉
文
教
陳 情 の 審 査 結 果
市議会に提出された陳情は、所管する各常任委員会に付託して審査を行います
結 果
委 員 会
件
審査年月日
福祉文教 1
8.6.1
6
名
次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度堅
持を求める意見書の採択に関する陳情書
受理年月日
1
8.5.3
1
利息制限法及び出資法の上限金利引き下げ等、
「利息
採 択
総務民生 1
8.6.1
9
制限法」及び「出資の受け入れ、預り金及び金利等の
取締りに関する法律」並びに「貸金業の規制等に関す
1
8.6.5
る法律」の改正を求める陳情について
安心安全な農・畜産を小田原市、神奈川県に推進する
8.2.2
0
経済厚生 1
8.4.2
4 ために遺伝子組み換え作物の栽培規制を要望する陳情 1
書
不採択
福祉文教 1
8.6.1
6
安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師等
の増員の意見書提出を求める陳情
1
8.5.1
7
/ 16
2006. 8. 1
平
成
十
八
年
八
月
一
日
下村 英之
議 長
ら
表
彰
さ
れ
ま
し
た
。
神
奈
川
県
市
議
会
議
長
会
か
*
正
副
議
長
2
年
表
彰
志澤
清
議 員
小林 俊夫
議 員
関野 隆司
議 員
小
田
原
市
議
会
だ
よ
り
第
九
十
八
号
谷神 久雄
議 員
9月定例会の予定
市議会はどなたでも傍聴できます。議会では、皆さんの
生活に直結した重要な問題が審議されています。
市政を身近に知るためにも、議会を傍聴してください。
手続きは、傍聴受付(4階)で、住所・氏名等を記入する
だけです。なお、議会には傍聴に関しての規則があります。
規則を守って、傍聴されることをお願いします。
9月
1日(金)
6日(水)
1
4日(木)
1
5日(金)
1
9日(火)
2
0日(水)
1
0月
5日(木)
請願・陳情の提出について
発 編
行 集
小 議
田 会
広
原
報
市
委
議 員
会 会
員
に
対
し
て
表
彰
伝
達
式
を
行
い
ま
し
た
。
6
月
8
日
、
本
会
議
場
に
お
い
て
、
表
彰
を
受
け
た
議
議
員
表
彰
本会議の予定
議会を傍聴してみませんか
市民の皆さんが、市政について意見や要望がある場合に
は、請願や陳情を市議会に提出できます。
9月1日(金)までに提出されますと、9月定例会の会
期中に、その内容に関係ある常任委員会で審査されます。
なお、国等への意見書の提出を求める請願・陳情を提出
される場合、意見書への記載希望事項がありましたら、ご
相談ください。
詳細は、市議会事務局までお問い合わせください。
*
全 議
国 員
5
、1
関 年
東 表
の 彰
市
議
会
議
長
会
か
ら
表
彰
さ
れ
ま
し
た
。
提出議案等の説明など
議案に関する質疑など
各常任委員長報告、一般質問など
一般質問
一般質問
一般質問、決算認定案の説明など
決算特別委員長報告、質疑など
委員会の予定
9月
7日(木)
8日(金)
1
1日(月)
1
2日(火)
2
1日(木)
1
0月
4日(水)
都市建設常任委員会
経済厚生常任委員会
福祉文教常任委員会
総務民生常任委員会
決算特別委員会
※平成1
7年度の一般会計、
特別
会計、企業会計決算を審査
6月定例会の傍聴者延べ人数(本会議1
4
6人・4常任委員会4
0人)
☆本会議・各委員会は午前1
0時開会予定です。会議の日程・時間等は変更になることもあります。
☆一般質問の項目一覧表は、9月中旬ころに支所・連絡所、図書館で配布するほか、
“小田原市議会のホームページ”でご覧になることができます。
議会に関するお問い合わせ、ご意見は市議会事務局(市役所3階!3
3
‐
1
7
6
1)までご連絡ください。
議会広報委員会の委員が新しくなりました
委員長 井原 義雄 副委員長 奥山孝二郎
市議会を身近に感じていただけるよう、議会だよ
りを始めとした広報活動を1年間担当します。
委 員 鈴木 美伸・杉山 三郎・安野 裕子
小田原市議会
青木 正光・常盤 一郎・田中利恵子
TEL33‐1
7
61 メールアドレス
[email protected]
“資源を大切に”
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