採択 公立学校施設における防災機 能の整備の推進を求める (全員賛成 ) ◎請願者 公明党津幡支部津幡南地区員 堀田 功 紹介議員 道下 政博 採択 電力多消費型経済からの転換 を求める 池田 邦三 ◎請願者 公明党津幡支部津幡地区員 紹介議員 道下 政博 (全員賛成 ) 採択 自治体クラウドの推進を求め る 池田 邦三 ◎請願者 公明党津幡支部津幡地区員 紹介議員 道下 政博 (全員賛成 ) ※自治体クラウド さまざまな分野で活用が進んでいるクラウドコンピュー ティングを電子自治体の基盤構築にも活用していくこと。 採択 町道認定編入の請願 ・2m (全員賛成 ◎請願者 横浜区長 家田 行雄 紹介議員 向 正則 多賀 吉一 総延長 横浜地内 申請道路 産業建設常任委員会発議で意見書を国に提出 原子力災害対策の強化と自然エネルギーの促進を 1 事故原因の詳細な調査を行い、耐震設計審査等の安全指 針について見直しを行うこと。 2 環境および食品等の安全基準を厳格化するとともに、モ ニタリング機能を高め、放射能による健康被害の防止に取 り組むこと。 3 地震対策、津波対策などの安全対策について、改めて点 検を行うとともに、抜本的な対策を講じ、国民の安全・安 心の確保に努めること。 4 原子力の安全確保等に関する情報公開、住民への説明、 広報の充実強化を図ること。 5 防災対策重点地域(EPZ)の拡大を初め、防災基本計 画や原子力防災指針等の見直しを早急に行うこと。 6 国を挙げて自然エネルギーの促進に関する法律を整備す ること。 右記の事項に特段の措置を講じるよう強く要望する。 (全員賛成 ) 原子力発電は総電力の %を占めており、エネルギーは国 の根幹の問題である。代替エネルギーが少ない現段階では、 今後も原発は必要である。 原発問題について 反対 反対 反対 賛成 角井外喜雄 議員 福島原発に見る現実、水、土壌、野菜、家畜などの汚染の 広がりは予測をはるかに超えている。 放射能汚染問題は大きすぎる問題だからこそ、原発からの 撤退を決断するときだと思う。 塩谷道子 議員・中村一子 議員 今の教育現場がどれだけ多忙か。そして、先生が生徒に向 き合える時間、教材研究の時間の不足で子どもたちは教育貧 困の波をもろに受けている。 塩谷道子 議員・中村一子 議員 消費税は、所得の低い人ほど負担感が重い税金であり、再 建をしようとする被災者にとっては過酷な税制だ。政党助成 金、大企業や大金持ちの減税措置の見直し等を先に考えるべ きだ。 塩谷道子 議員 荒井 東日本大震災による復興財源の確保や社会保障の安定財源 確保は待ったなしの状況にある。 消費税増税は、法人税や所得税等の増税に比べ、経済への 負担が相対的に小さく有利である。 克 議員 消費税増税に反対 賛成 教育予算は本来誰のものか。 人以下学級にした場合、大 幅な教員増あるいは教育施設の増設は不可欠であり、巨額の 公費を投ずることになりかねない。 八十嶋孝司 議員 国の教育予算の拡充を求める 賛成 論 地方公共団体の情報システムをデータセンターに集約し、 市町村がこれを共同利用することで情報システムの効率的 な構築と運用を実現するための実証実験を平成 年度から 国が行っている。 採択された3件の請願は 意見書を内閣総理大臣ほか 関係機関に送付しました 不採択となった請願 浅田 正文 浅田眞理子 中村 一子 (賛成2人・反対 人 ) 紹介議員 志賀原子力発電所の運転再開に慎重な対応を求める 金沢市米泉町 ◎請願者 渡辺 伸 塩谷 道子 (賛成3人・反対 人 ) 紹介議員 原子力発電所の安全対策の抜本強化を求めるとともに、 原発ゼロをめざす計画作成を求める 津幡町加賀爪 ◎請願者 国の教育予算の拡充を求める ◎請願者 石川県教職員組合河北支部 執行委員長 山﨑 勝則 紹介議員 中村 一子 (賛成2人・反対 人 ) 消費税増税に反対 ◎請願者 消費税廃止石川県各界連絡会 加藤 忠男 紹介議員 塩谷 道子 (賛成2人・反対 人 ) 40 ) つばた議会だより №119 平成23年10月5日発行 平成23年10月5日発行 6 つばた議会だより №119 7 30 討 15 14 15 15 30 21
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