特 記 仕 様 書 ( 建 築 編 ) 平成25年7月 - 関東地方環境事務所

1
2.工事場所
作 業 内 容
手作業
手作業、機械作業併用(範囲)
・新営工事
・造成等の工事
・
・(※図示 ・ )
・増築工事
・基礎の工事
・
・(※図示 ・ )
3.工 期 着 工 平成 年 月 日
完成期限 平成 年 月 日
概成工期 平成 年 月 日
・ 無
・ 有 完成期限 平成 年 月 日
・基礎ぐいの工事
・
・(※図示 ・ )
・上部構造部分の工事
・
・(※図示 ・ )
・外装の工事
・
・(※図示 ・ )
・屋根の工事
・
・(※図示 ・ )
・建築設備工事
・
・(※図示 ・ )
・内装等の工事
・
・(※図示 ・ )
・その他( )
・
・(※図示 ・ )
11.室内空気中の化学物質
の濃度測定
測定はパッシブ型 採取機器により行う
測定対象室及び測定箇所数
測定対象室
測定箇所数
室 名
※図示 17.工事写真 の整備
・
18.建築基準法に基づき
基準風速 Vo=( )m/ s
・
定められた区分等
積雪区分 建設省告示第1455号 別表( )
事務室・会議室
1
2
会議室
上級室
内装材等の取り外し ( )
屋根ふき材の取り外し( )
主要用途:事務所兼宿舎
構 造:木造
階 数:2階建て
建 築 面 積 : 108.78㎡
延 床 面 積 : 175.85㎡
工事種別:新築工事
休憩室
1.監督職員事務所
2.工 事 用 水
構内既存設備 ※利用できる(※有償 ・無償)・利用できない
3.工 事 用 電 力
構内既存設備 ※利用できる(※有償 ・無償)・利用できない
4.足場その他
足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について(厚生労働省 基発第04
所 在 地
再資源化等をする施設の名称
のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立
居住室・宿泊室
・当初工事には含まない
LDK、洋室6帖
和室6帖
・
・コンクリート
て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり
3
据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。
コンクリート及び鉄から成る建設資材
3
研究室など上記以外の居室
種 類
1.埋戻し及び盛土
土工事
書庫、倉庫など常時換気しない室
特定建設資材廃棄物以外の発生材の処分
処分施設の名称
C種の場合(建設発生土受入量( )m 発生場所 )
所 在 地
※する ・しない
(1.4.1~1.4.3)
7.建築材料等
本工事に使用する材料は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS及び
原図のサイズ ・A1 ・A3 ・構外指定場所に処分(搬出調書等を監督職員に提出する。)
種類及び記入内容
受入施設名:
※標準仕様書表1.7.1のうち監督職員が指示するもの。
完成図の様式等
・標準仕様書1.7.2(b)(1)による。
受入場所 :
CADデータの貸与 ・貸与する ・貸与なし
受入時間帯: 時 分 ~ 時 分
仮置場所 :
・施工計画書
1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
3.山留め
・施工図
2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
※「国立公園等整備事務取扱要領」(平成20年4月)様式第3 完成報告書における※添付書類は
4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。
地 業工 事
提出する。
6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。
なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明とな
る資料、又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。た
13.施工図及び施工計画書
だし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。
印の付いたものを適用する。
4)カーテンウォール製作図
5)カーテンウォール施工計画書
るものを使用することとする。なお、やむをえず判断基準に満たないものを使用する場合は、監督職
本工事に係る施工図及び施工計画書の著作者の権利は、当該建物における使用に限り、発注者に
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも
項 目
・キャビネ版
・カラー
・2 ・6 ・100×125以上
・
・5 ・ ・2 ・ 少ないものとする。
・カラー半切木製パネル
外部( )内部( )
・2 ・ ・打込み工法
杭打機の種類
※3点支持式クローラークレーン
・
一 般 共 通 事項
2.場所打ち
コンクリート杭地業
規制対象外
該当する建築材料
開口部及び
③下記表示のあるJAS規格品
年度、工事名及び建築工事、電気設備工事、機械設備工事の別等を明朝体文字で記入)、監督職員に
a. 非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b. 接着剤等不使用
(1.1.4)
(1.3.3)
貫通部
第三種
・資機材置場 ※図示 ・
(4.5.4)(4.5.5)
・アースドリル工法 (安定液 ※使用する ・使用しない)
機械設備
・リバース工法
RC造梁の貫通部
補強
・オールケーシング工法(孔内の水張 ※行う ・行わない)
RC造床及び壁の貫通部
・( )
補強
試験杭
(4.5.4)
い材料使用
スリーブ
杭の本数 ※最初の1本 ・
d. ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
型 枠
杭の種類 ※本杭と同じ ・
杭の寸法 長さ ( )m
e. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しな
RC造床及び壁の貫通部
補強
い塗料使用
(防火区画等の貫通部)
スリーブ
断面寸法 ※本杭と同じ ・
型 枠
デッキプレートの貫通部
軽量鉄骨下地天井
②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品
及び壁の開口部
③旧JISのEo規格品
・ ※図示 ・
電気設備
補強及びスリーブ
①JIS及びJASのF☆☆☆規格品
・建設発生土仮置場 ※図示 ・
建 築
スリーブ
い塗料等使用
・工事用車両の駐車場所 ※図示 ・
(4.5.3)(表4.5.1)
S、SRC造梁の貫通部
f. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しな
(1.3.5)
(4.5.3)
(4.5.3)(表4.5.1)
2
掘削工法
取り合い区分
15.設備工事との取り合い
②建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品
設計図縮小版〔・ A3判 ・ 判 ・ 4部 ・ 部〕を製本し(表紙、及び背表紙には、
(4.5.3)
セメントの種別 ※高炉セメントB種 G ・
設計基準強度 ( )N/㎜
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
提出する。 なお、費用については請負者の負担とする。
鉄筋の種類の記号 「5-1 鉄筋の種類」による
コンクリートの種別 ・A種 ・B種
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
c. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しな
孔壁測定
本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。
穴埋め補修
総合施工計画書作成時、工事完了時及び登録 情報に変更が生じた場合、速やかに当該システム
墨出し
機器の基礎
(4.5.4)
補強
・行う(測定方法 ・超音波測定器 ・ )
切り込み
・行わない
補強
補強を要する切込み
3.杭の載荷試験
載荷試験 ・鉛直載荷試験 ・水平載荷試験
(4.2.3)
試験の方法、報告書の記載事項等は「敷地調査共通仕様書」による。
補強を要しない切込み
④旧JASのFco規格品
6.発生材の再資源化等
杭周固定液 ・使用する ・使用しない
外部( )内部( )
外観正面( ・1・ )
ホルムアルデヒドの放散量
下記以外は現場説明書による。
α=( )、β=( )、γ=( )
・100×125以上
・
外部( )内部( )
・
5.施工条件
・2 ・ α、β、γが下記の値をとれる工法とする
原版の大きさ (mm)
・
ムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。
・適用する
外部( )内部( )
・カラー四切木製パネル
・工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
・
4.電気保安技術者
・キャビネ版
・モノクローム
4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が極めて
5)1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台その他の什器等は、ホル
※適用する ・ 提出部数
・
・建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成17年版)
・
3.工事実績情報の登録
・中堀り拡大根固め工法
国土交通省告示第1113号第6に定める地盤の許容支持力式の内
撮影箇所数
分類、規格
を放散しないか、放散が極めて少ないものとする。
・(参考図書) 建築工事監理指針 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成16年版)
2.図面
・プレボーリング拡大根固め工法
次のものを監督職員に提出する。ただし原版は撮影業者の保管とする。
可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン
1
(4.3.2)
※特定埋込杭工法
・
14.完成写真
3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチルおよびフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の
特 記 事 項
(4.3.6)
(4.3.3~4.3.5)
施工方法
設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。
ものとする。
示し、それぞれ基準を満足するものを使用すること。
(4.3.7)
先端部形状 ※開放型 ・閉そく平たん型
・提出が出来ないものは、原図に代わるものとしてよい。
のとし、次の1)から5)を満たすものとする。
2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて少ない
(4) G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という。)の特定調達品目を
4.地盤の載荷試験
試験位置(ヶ所) ・図示 ・
(4.2.4)
試験深さ(m) ・設計GLより( )m ・
屋内設置
試験対象土質 ( )
用促進計画書を、工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出
屋上設置
最大荷重(t) ( )
する。
架台、アンカーボルトを除く
にデータ入力を行う。また同システムにより、工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利
9.特別な材料の工法
標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。
10.技能士
・現場において再利用するもの( )
(1.5.2)
(1.3.8)
・発注者に引渡しを要するもの(※金属類 ・ )
(1.3.8)
・特別管理産業廃棄物 (・廃石綿 ・PCB含有物 ・ )
(1.3.8)
・発生材の分別解体及び再資源化
(1.3.8)
適用工事種別
技能検定の職種
鉄筋工事
・鉄筋施工(鉄筋組立て作業)
コンクリート工事
・型 枠施工
架台、アンカーボルトを除く
架台、アンカーボルト
特記した基礎
鉄骨工事
・とび
ブロック、ALCパネル工事
・ブロック建築 ・ALCパネル施工
外部取付ガラリ(ダクト、チャンバ-の接続用フランジを含む)
の対象建設工事であり、分別解体等及び特定建設資材の再資源化等について適切な処置を行う。
防水工事
・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業
換気扇の取付枠
・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業
床下水槽のマンホール蓋
・石材施工(石張り施工)
流し(BL型 )(排水トラップ共)
タイル工事
・タイル張り
湯沸室の排気フード
木工事
・建築大工
屋根及びとい工事
・建築板金(内外装板金作業)
る。
石工事
分別解体、再資源化の完了時に、再資源化等が完了した年月日、再資源化等をした施設の
名称及び所在地、再資源化等に要した費用を書面にて監督職員に報告する。
分別解体等の方法
工 程
・解体工事
作 業 内 容
分別解体等の方法
手作業
手作業、機械作業併用(範囲)
金属工事
・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)
左官工事
・左官
自動閉鎖装置取付個所の切込み及び補強
・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業
・屋根ふき材の取り外し
※
・(※図示 ・ )
・外装材の取り壊し
・
・(※図示 ・ )
カーテンウォール工事
・カーテンウォール施工 ・サッシ施工 ・ガラス施工
・上部構造部分の取り壊し
・
・(※図示 ・ )
塗装工事
・塗装(建築塗装作業)
植栽工事
・造園
・
・(※図示 ・ )
・基礎ぐいの取り壊し
・
・(※図示 ・ )
・その他( )
・
・(※図示 ・ )
公園名称
-
工事名称
平成25年度 片品自然保護官事務所・宿舎新築工事
図面名称
特記仕様書(建築その1)
年月日
図面番号
会社名
(株)高橋建築設計事務所
事務所名
関東地方環境事務所
・表装(壁装作業) ・畳工
縮
尺
設計
・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工
内装工事
(4.6.6)
※建物内土間床版及び土間コンクリート下(ピット下を除く)
・
設計
建具工事
・(※図示 ・ )
(4.6.3)
施工箇所
照査
・(※図示 ・ )
※
※再生クラッシャラン G ・切込み砂利及び切込み砕石
6.床下防湿層
照査
※
・内装材等の取り外し
・基礎の取り壊し
床、天井点検口
5.砂利地業
オイルサービスタンクの防油提
駆動装置が電動の建具類の2次配線及び操作スイッチ
・建築設備の取り外し
試験の方法は「敷地調査共通仕様書」4章9節による。
屋外設置
本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日 法第104号)
ただし、工事契約後にやむを得ない事情により予定した条件により難い場合は監督職員と協議す
備 考
杭継手工法 ※溶接継手 ・無溶接継手
移譲するものとする。
放散が極めて少ないものとする。
印と※印の付いた場合は、共に適用する。
(3)特記事項に記載の( )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。
セット数
杭頭の切断方法 ※ダイヤモンドカッター ・ の推進に関する基本方針(平成21年2月)[以下「基本方針」という。]において位置づけられた
の他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙はホルムアルデヒドを放散しないか、
印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
継手数
本 杭
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、そ
印の付いたものを適用する。
杭長(m)及び種類
試験杭
提出部数は、施工図の原図及びその陽画複写図(1部)とする。ただし、製作図等で原図として
建築材料等
1.適用基準等
杭径(㎜)
「特定調達品目」に該当する材料及び建設機械等は、原則として基本方針に定める判断基準を満足す
る。なお、電気設備工事の工事仕様書は( / )図、機械設備工事の工事仕様書は( / )図による。
8.化学物質を放散する
(4.3.2)(表4.3.1)
寸法及び継手
施工図等の提出について
3)鉄骨製作図
員の承諾を得るものとする。
2.特記仕様
(4.3.2)(表4.3.1)
種類
※プレストレストコンクリート杭(表4.3.1による)
・
2)コンクリート躯体図
国等による環境物品等の調達の推進に関する法律(グリーン購入法)に基づく、環境物品等の調達
(2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事仕様書を適用す
地業
1)鉄筋配筋図(納まり図含む)
使用する場合は監督職員の承諾を受けること。
及び「木造建築工事標準仕様書(平成16年版)による。
1.既製コンクリート杭
標準仕様書に定める施工図及び施工計画書として、次のものを提出する。
また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を
(3.3.3)
・
4
様式例(その1)又は(その2)に基づき、Excelファイル( 2MB以下とする。)により作成し、
5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
存置期間 ※図示
(1.7.3)
・保全に関する資料(提出部数 ※1部 ・ 部)
3)安定的な供給が可能であること。
(平成19年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成19年版)」
・構内指定場所にたい積
(1.7.1~7.1.3)(表1.7.1)
・完成図
・完成図CADデータ(CD-R)
JASマーク表示のない材料及びその製造業者等は、次の1)から6)の事項を満たすものとする。
(1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て官庁営繕関係統一基準の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
(3.2.5)
・構内指定場所に敷き均し
12.完成時の提出図書
※する ・しない
1.共通仕様
※構外搬出適切処理
「建設発生土情報交換システム」を活用し、適切に処理する。
※する ・しない
Ⅱ 建築工事仕様
(3.2.3)(表3.2.1)
3
2.建設発生土の処理
再資源化
種別
・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・建設汚泥から再生した処理土 G
※する ・しない
章
(2.3.1)
24001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感
特定建設資材廃棄物の種類
・アスファルト・コンクリート
(2)特記事項は、
※設ける(規模及び仕上げの程度は現場説明書による。)
・設けない
再資源化等をする施設
・木材
(1)項目は、番号に
地表面粗度区分(・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ)
建築設備の取り外し ( )
5.敷地面積
6.建物概要
16.設計GL
事務室
手作業・機械作業を併用する理由
(対象部分 )
(1.5.9)
施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、
スチレンの濃度を測定し、報告すること
仮 設工 事
4.指定部分
分別解体等の方法
一 般 共 通 事項
平成25年片品自然保護官事務所・宿舎新築工事
群 馬 県 利 根 郡 片 品 村 大 字 鎌 田 字 下 半 瀬 3885-1,3886,3872-8各 一 部
工 程
1
一 般 共 通 事項
Ⅰ 工事概要
1.工事名称
1
一 般 共 通 事項
特 記 仕 様 書 ( 建 築 編 )
平成25年7月