一般建築部門-記入例

建物名称 松田平田設計本社ビル
<
記
入
例
>
に入力してください。
松田平田設計本社ビル
建物種別(単一用途)
設計者名
江本 正和、宮田 多津夫
建物種別(複合用途)
設計事務所名
建設地・郵便番号
㈱松田平田設計
東京都
港区
〒 107-8448
用途地域・省エネ基準地域区分
商業
・ 6
竣工年月
2006 年7月
建物名称
敷地面積
560.02 ㎡
建築面積
479.92 ㎡
延床面積
2,842.05 ㎡
エネルギー評価床面積
2,842.05 ㎡
構造
〒 107-8448
東京都 港区
事務所
8 階 地下
地上
地域
建設地
設計者名 江本 正和、宮田 多津夫
省エネ基準地域区
分(新表記)
1 階
S造+RC造
235
居住(使用)人員
人/日 + 来客等
13 時間/日
1日当りの使用時間
人/日
275 日/年
年間使用日数
2011 年
エネルギーデータ開始年月
1 月
「地球環境・建築憲章」の環境配慮項目には下記のようなものがあります。
長寿命
自然共生
省エネルギー
省資源循環
継承
住民と共に考える
生態系を育む環境を保全する
熱の進入と損失を減らす
エコマテリアルを採用する
良き歴史・伝統を受け継ぐ
再生によって新しい価値を生み出す
都市部の自然回復・熱環境の改善を考える
効率のよい仕組みをつくる
再使用・再利用材を採用する
魅力ある街をつくる
維持保全更新しやすい仕組仕様を備える
敷地及周辺の自然環境への配慮
自然・未利用エネルギーを活用する
木質構造及び木質材料を採用する
風景、地景、水景を継承する
長持ちする材料を使う
材料の寿命バランスをとる
風土に対応した環境をつくる
自然の力を使う
建築の生涯にわたってエネルギーを削減する 地場産材料を活用する
こどもの良好な生育環境をつくる
適切なエネルギー管理システムをつくる
技能を伝承する
廃棄物を削減する
循環型社会のライフスタイルを提案する
この計画で力点を置いたことをご記入ください。
長寿命
自然共生
省エネルギー
省資源循環
継承
・建替えではなくリニューアルを選択
・超軽量の屋上緑化システム
・断熱材(t=30)を採用、PAL性能を向上
・マルチング材(国産木材)を屋上緑化に採用
・1階ホールに歴史ギャラリーを公開
・減築による創造空間コミュニケーションボイド
「人・光・風の道」
・壁面緑化(1、8階)
・人感、照度センターによる照明システム
・廃プラ、廃木材によるデッキの採用
・石垣や植込みにより歴史的景観に配慮
・耐震補強(炭素繊維シート、耐力壁)
・隣地(赤坂御所)に繋がる緑化計画
・BEMSによるエネルギー管理
・断熱材にも再生材を採用
・港区郷土資料館の協力を得て、
・制震装置(8階)
・卓越風を遮らない棟の配置
・ISO14001による省エネ化活動
・元の受水槽を雨水槽にリサイクル
地域の歴史を紹介するプレートを設置
・設備機器メンテの向上(スケルトン天井)
・石垣と地元の植木による玄関アプローチ
・中間期の自然換気の推奨
・雨水利用(トイレの洗浄水、緑化の灌水)
・昭和の建築の保全
・ユニット材を利用(天井、家具、本棚など)
・深夜電力利用の氷蓄熱システムを導入
・LED照明の採用(ボイドの天井)
上記以外で考慮した設計上の特徴をご記入ください。
会社創立75周年という区切りの年に、既存建物の再生を図る環境整備プロジェクトを立ち上げた。1960年の本館、1981年の別館、1988年の新館の三棟からなる集合体を
「解体→新築」することなく、歴史を継承しつつ生まれ変われるように「創造」「環境」「実験」の三つを大きなテーマとしてCO2削減を目指したサスティナブル建築を計画した。
中小ビルの未活用ストックを解消する、環境配慮型改修のモデルケースとして提案。
ボイドを中心に共有スペースを確保することで、コミュニケーションを向上させた。 居ながら工事により、工期短縮・コスト低減を図った。
電気・空調配線をルートを一新。OAフロアを使わずスケルトン天井に納めることで、天井高を確保し点検性も向上させた。 3棟のインテリアデザインを統一した。
1階ロビーでは、天井輻射冷暖房システムを採用することで、階高が低い本館でも充分な天井高を確保。 図面(配置図、平面図、立面図、断面図、概念図等)
隣地緑地と高さをそろえて、風の流れをつくる
新館8階屋上
別館4階屋
本館5階屋上
南西・北北西の風
赤坂御所(緑地)
3フロアーをつなぐボイドとサスティナブルシステム
計画建物
オフィス街
オフィス街の中に、隣地から緑の連続性をつくる
JIA環境建築賞・応募作品概要シート2013 v1.04
JIA環境建築賞 一般建築部門 応募作品概要シート2
外観写真
<
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内観写真
入
例
建物名称
松田平田設計本社ビル
設計者名
江本 正和、宮田 多津夫
設計事務所名
㈱松田平田設計
建設地
〒
記入者
鍋島 正伯
107-8448 東京都
記入年月
建築概要
記
2013 年
>
港区
4月
設備概要
工事の
□
新築 □
改築
□
種類 延べ床面積の
100 %
運営形態 □公共( )
増築 ■
改修 □
その他
受電方式 3φ3W6.6KV
電気等
設備概要
■自己所有
契約
□賃貸
□その他
外部仕上
太陽光発電
屋根: アスファルトシート防水
受変電容量
■ 業務用電力
■ 深夜電力
160 kW)
160 kW)
kW
自家発電機
外壁: 磁気タイル打込みPC、RC弾性吹付、コンクリートブロック弾性吹付
空調
空調床面積
換気
設備概要
2521.11 ㎡
空調冷熱源 エネルギー源
延床面積の
□ ガス
□ 太陽熱
□ 地域冷暖房
kW)
kW)
容量
KVA
□ 太陽熱
□ 地域冷暖房
□
無
■
有
□ 温水(容量
□ 空調機
換気方式
□
衛生
GHP
□ 2種
□ ヒートポンプチラー
□ その他:
2.44 ㎥)
□ 冷温水(容量 ㎥)
■ パッケージエアコン
夏
%rh
23 ℃
□ 空気式 中央監視
%rh
■
自然
■
有
□ 機械
□ 無
ボイラー
□
日射遮蔽
装置
■
電気温水器
□
ガス瞬間湯沸器
□ その他:
排水方式 ■
公共下水道
□
浄化槽
□ その他:
建物の
西側前面道路を挟んで赤坂御所の緑地が広がる、北・南・東側はオフィス街。
立地条件 冬季は北北西、夏は南西の風が吹く。
厨房概要
その他
食堂面積
その他
消火設備概要
U値その他性能 :
設備概要
□ 井水
□ 加圧
雑用水利用
Low-ε U=2.5 日射侵入率η=0.41
搬送設備
給水方式 □
重力
給湯方式 □
防火対象物
昇降機
改正省エネル
ギー基準
BEI※
CEC/AC
0
厨房総面積
㎡
CEC/L
0.25
エネルギーデータ入力表
CEC/HW
PAL値
-
224.2 MJ/年㎡
-
CEC/EV
↓その他のエネルギーの自由記入欄
データ
電力消費量
開始年月
電気料金
(kWh)
太陽光発電
(円)
東京電力㈱
2011
1
基 ※改正省エネルギー基準における判断指標
1.02 CEC/V 0.21
その他
0 ㎡
7
項
1 エスカレーター
台
EV
㎥)
□ 放射冷暖房
28 ℃
冬
排煙方式
□ 3種
■ 市水
□ 地中熱
□ その他:
□ 井水
□ その他
■ 雨水 (貯留槽 トン) □
下水再生水
□
□ 直結
■ 分流
直轄増圧
□ 家庭用エコキュート
業務用エコエキュート
単板ガラスt6 (一部ペアガラス)(AGS旭ガラス)
給水 上水利用
□ ターボ冷凍機
□ その他:
□ バイオマス
□ 地域冷暖房
㎥)
■ 氷(容量
h/日 温湿度条件
■ 電子式
□ 電気式
その他 天井輻射冷暖房(1階ホール)
アルミカーテンウォール、一部スチールサッシ
GHP
□ 石油
□ ボイラー
□ ファンコイル
1種
□ 地中熱
KW/㎡
□ EHP
□
□ 冷水(容量
運転時間
無し
□
□ 直焚吸収式冷温水発生機
断熱材 屋根面: スラブ外側、ノンフロン硬質ウレタン発砲坂 t20
空調方式
□ 吸収式冷凍機
■ EHP
□ ガス
KW
主熱源方式
外壁面: 外壁内側、ノンフロン硬質塩ビ発砲坂 t50
□ バイオマス
□ その他:
KW/㎡
□ チラー
■ 電気
温熱源容量
蓄熱
□ 石油
□ 直焚吸収式冷温水発生機
空調温熱源 エネルギー源
壁: EP
主なガラス:
KVA
88.7 %
KW
主熱源方式
スチールファインフロアW=250mm
床: タイルカーペット(東リ)
開口部 主なサッシ:
V
■ 電気
冷熱源容量
天井: 吸音マットスラブ直張(旭ファイバークロス)
最下階床下:
電圧
500
低圧電力(
その他(
その他
一部に屋上緑化(東邦レオ:R-パレットシステム)
内部仕上
□
□
発 電
計
支払料金 支払料金
年
月
売 電
(kWh)
3
(m )
(kWh)
発電量 売電量 売電料金
深夜電力
ガス消費量
自家消費量
(m3)
灯油消費量
(円)
エネルギー エネルギー 消
消費量
費量
灯油料金 水消費量 水道料金
(㍑)
(円)
3
(m )
都市ガス LPガス 都市ガス LPガス
単位の
指定
(m3又
はkg)
(円)
(kWh)
ガス料金
(円)
(円)
(円)
(m3又はkg)は
必須です
(m3又はkg)は
必須です
(MJ)
(MJ)
CO2 排出量
(kg-CO 2)
一次 二次
ギー消費量
(MJ)/下段一
↑CO2 換算 ↑上段エネ ↑CO2 換算
係数を記 ルギー消費 係数を記
エネルギー2011年
1月
47,694
770,013
770,013
0
0
0
179 85,982
471,525 177,730
22,532
消費月 2011年
2月
56,796
864,155
864,155
0
0
0
179 85,982
560,360 210,497
26,755
2011年
3月
46,596
757,604
757,604
0
0
0
168 80,822
460,438 173,406
21,998
2011年
4月
37,002
661,745
661,745
0
0
0
168 80,822
366,800 138,868
17,546
2011年
5月
29,676
589,130
589,130
0
0
0
179 84,225
295,669 112,865
14,172
2011年
6月
35,508
664,173
664,173
0
0
0
179 84,225
352,589 133,860
16,878
7月
45,504
818,928
0
0
182 86,670
450,252 169,947
21,522
8月
47,202
832,481
832,481
0
0
0
182 86,670
466,824 176,060
22,310
2011年
9月
46,866
839,759
839,759
0
0
0
188 89,997
463,747 175,052
22,168
2011年
10月
33,390
652,206
652,206
0
0
0
188 89,997
332,221 126,539
15,915
2011年
11月
34,092
650,665
650,665
0
0
0
186 91,704
339,005 128,998
16,236
2011年
12月
39,618
722,344
722,344
0
0
0
186 91,704
392,939 148,892
18,800
499,944
0 8,823,203
0 8,823,203
0
0
4,952,369 1,872,714
236,832
2011年
2011年
計
818,928
二次エネルギー消費量(MJ)
0
0
0
1,799,798
一次エネルギー消費量(MJ)
CO2排出量(kg-CO2)
水エネルギーを含む一次エネルギー消費量
72,916
0
0
72,916
0
0
231,974
0 (固定値)
0
4,858
0
0
1,743
水エネルギーを含むCO 2排出量
(MJ/㎡年)
水エネルギーを含む床面積当りCO 2排出量
(MJ/年)
CO 2排出量
(MJ/㎡年)
床面積当りCO 2排出量
エネルギー消費原単位(平均値・GJ/㎡)
ホテル
2
病院
学校
1
マンション
1.72
その他
0
'05
'07
出典:鴻義久ほか、「建築物エネルギー消費量調査報告書」、(社)日本ビルエネルギー総合管
'09
0
(MJ/年)
店舗・飲食店
'03
0
0
3
'01
0
0
1,717
'99
0
0
デパート・スーパー
'97
1,038,800
0
4,879,453
'95
0 2,164.0
0
4,952,369
年度・用途別エネルギー消費原単位比較
0
0
事務所
'93
0
0
4
'91
0
0(固定値)
床面積当り一次エネルギー消費量
'89
0
4,879,453
水エネルギーを含む床面積当り一次エネルギー消費量
一次エネルギー消費量
0
'11
年度
全建物
当該建物(水消費量を除く)
236,832
83
231,974
82
0
註)二次エネルギー消費
量;最終消費者に利用さ
れるエネルギー量
(kg-CO2 /年)
水エネルギーを含むエネルギーコスト
(kg-CO2 /㎡年)
水エネルギーを含む床面積当りエネルギーコスト
(kg-CO2 /年)
エネルギーコスト
(kg-CO2 /㎡年)
床面積当りエネルギーコスト
9,862,003
3,470
8,823,203
使用開始後の様子、エネルギー消費に係る施設利用の特記事項等、ご自由にご記入ください。
3,105
(円/年)
(円/㎡年)
(円/年)
(円/㎡年)
一次エネルギー消費量
※在籍状況、残業状況、長期休暇、入居率、エネルギー削減目標等
年間使用時間については以下のとおり。
13(時間/日)×5.5(日/週)×50(週)=3,575(時間/年)
残業や夏季休暇の個別取得などにより使用時間は長いのだが、エネルギー
消費量は平均値を下回る結果となった。事務所の平均使用時間(約25,00時
間)、エネルギー消費量(約2.GJ/㎡)と比較すると、約4割削減効果があったこ
とになる。但し2011.03.11の震災以降の強力な省エネ活動が含まれるため、将
来的には揺り戻しが予測される。
今後の課題としては、使用時間の短縮、同時間でも省エネが可能なシステム
の検討、業務効率の向上につながる提案や執務環境などが考えられる。
1 物件当り
4,879
(GJ/年)
床面積当り
1.7
GJ/㎡年)
上記いずれも水エネルギーを除く値
JIA環境建築賞・応募作品概要シート2013 v1.04