2011年 08月 09日 ( 1/ 5) ケ ッ チ ェ ン ブ ラ ッ ク EC600JD(KETJENBLACK EC600JD) 化学物質等安全データーシート 作成日 改訂日 1.製品及び会社情報 製品名 会社名 住所 担当部門 電話番号 FAX番号 緊急連絡先 推奨用途及び使用上の制限 整理番号 2011年 02月 08日 2011年 08月 09日 : ケ ッ チ ェ ン ブ ラ ッ ク EC600JD(KETJENBLACK EC600JD) :ラ イ オ ン 株 式 会 社 : 〒 130-8644 東 京 都 墨 田 区 本 所 一 丁 目 3 番 7 号 :化 学 品 事 業 本 部 統 括 部 : 03-3621-6552 : 03-3621-6509 : 03-3621-6552 :導 電 性 フ ィ ラ ー : 01138300 2.危険有害性の要約 最 重 要 危 険 有 害 性 及 び 影 響 :長 期 又 は 反 復 暴 露 に よ る 臓 器 (肺 )の 障 害 GHS分類 物理化学的危険性 火薬類 :分 類 対 象 外 可燃性・引火性ガス :分 類 対 象 外 可燃性・引火性エアゾール :分 類 対 象 外 支燃性・酸化性ガス :分 類 対 象 外 高圧ガス :分 類 対 象 外 引火性液体 :分 類 対 象 外 可燃性固体 :分 類 で き な い 自己反応性化学品 :分 類 対 象 外 自然発火性液体 :分 類 対 象 外 自然発火性固体 :分 類 で き な い 自己発熱性化学品 :分 類 で き な い 水反応可燃性化学品 :区 分 外 酸化性液体 :分 類 対 象 外 酸化性固体 :分 類 対 象 外 有機過酸化物 :分 類 対 象 外 金属腐食性物質 :分 類 で き な い 健康に対する有害性 急 性 毒 性 (経 口 ) :区 分 外 急 性 毒 性 (経 皮 ) :分 類 で き な い 急 性 毒 性 (吸 入 :気 体 ) :分 類 対 象 外 急 性 毒 性 (吸 入 :蒸 気 ) :分 類 で き な い 急 性 毒 性 (吸 入 :粉 じ ん 及 び ミ ス ト ) :分 類 で き な い 皮膚腐食性・刺激性 :分 類 で き な い 眼に対する重篤な損傷・眼刺激性 :分 類 で き な い 呼吸器感作性 :分 類 で き な い 皮膚感作性 :分 類 で き な い 生殖細胞変異原性 :分 類 で き な い 発がん性 :区 分 2 生殖毒性 :分 類 で き な い 特 定 標 的 臓 器 ・ 全 身 毒 性 (単 回 暴 露 ) : 分 類 で き な い 特 定 標 的 臓 器 ・ 全 身 毒 性 (反 復 暴 露 ) : 区 分 1(肺 ) 吸引性呼吸器有害性 :分 類 で き な い 環境に対する有害性 水生環境急性有害性 :区 分 外 水生環境慢性有害性 :分 類 で き な い ライオン株式会社 整 理 番 号 No.01138300 2011年 08月 09日 ( 2/ 5) ケ ッ チ ェ ン ブ ラ ッ ク EC600JD(KETJENBLACK EC600JD) GHSラベル要素 絵表示又はシンボル 注意喚起語 危険有害性情報 :危 険 発がんのおそれの疑い 長 期 又 は 反 復 暴 露 に よ る 臓 器 (肺 )の 障 害 注意書き 【予防策】 :粉 じ ん /煙 /ガ ス /ミ ス ト /蒸 気 /ス プ レ ー を 吸 入 し な い こ と 。 取扱い後はよく洗うこと。 指定された個人用保護具を使用すること。 【対応】 :吸 入 し た 場 合 :空 気 の 新 鮮 な 場 所 に 移 し 、 呼 吸 し や す い 姿 勢 で 休 息させること。気分が悪い時は医師に連絡すること。 飲 み 込 ん だ 場 合 :水 で 口 の 中 を 洗 浄 し 、 コ ッ プ 1-2 杯 の 水 ま た は 牛乳を飲ませること。直ちに医師の処置を受けること。被災者に 意識のない場合は、口から何も与えてはならない。 眼 に 入 っ た 場 合 :水 で 数 分 間 注 意 深 く 洗 う こ と 。 コ ン タ ク ト レ ン ズを着用していて容易に外せる場合は外し、洗浄を続けること。 皮 膚 に 付 着 し た 場 合 :多 量 の 水 お よ び 石 鹸 で 洗 い 流 す こ と 。 水 疱、痛みなどの症状がでた場合には、必要に応じて医師の診断を 受けること。 暴 露 ま た は 暴 露 の 懸 念 が あ る 場 合 :医 師 の 診 断 /手 当 て を 受 け る こ と。 【保管】 :容 器 を 密 閉 し て 換 気 の 良 い 場 所 で 施 錠 し て 保 管 す る こ と 。 【廃棄】 :内 容 物 /容 器 を 許 可 を 受 け た 産 業 廃 棄 物 業 者 に 委 託 し 、 関 連 法 規 等を遵守し廃棄すること。 G H S 分 類 に 該 当 し な い 他 :粉 塵 爆 発 危 険 性 の危険有害性 3.組成、成分情報 化学物質・混合物の区別 化学名又は一般名 CAS番号 濃度又は濃度範囲 官 報 公 示 整 理 番 号 (化 審 法 ) 成分及び濃度 化学名 カーボンブラック 4.応急措置 吸入した場合 皮膚に付着した場合 目に入った場合 飲み込んだ場合 応急措置をする者の保護 5.火災時の措置 消火剤 使ってはならない消火剤 ライオン株式会社 :単 一 物 質 :カ ー ボ ン ブ ラ ッ ク :1333-86-4 :98% 以 上 :対 象 外 濃 度 (% ) 98以 上 官報公示整理番号 (化 審 法 ・ 安 衛 法 ) 対象外 CAS番号 1333-86-4 :空 気 の 新 鮮 な 場 所 に 移 し 、 呼 吸 し や す い 姿 勢 で 休 息 さ せ る こ と 。 気分が悪い時は医師に連絡すること。 :多 量 の 水 お よ び 石 鹸 で 洗 い 流 す こ と 。 水 疱 、 痛 み な ど の 症 状 が で た場合には、必要に応じて医師の診断を受けること。 :水 で 数 分 間 注 意 深 く 洗 う こ と 。 コ ン タ ク ト レ ン ズ を 着 用 し て い て 容易に外せる場合は外し、洗浄を続けること。 : 水 で 口 の 中 を 洗 浄 し 、 コ ッ プ 1-2 杯 の 水 ま た は 牛 乳 を 飲 ま せ る こと。直ちに医師の処置を受けることこと。必要に応じて、人工 呼吸や酸素吸入を行うこと。 被災者に意識のない場合は、口から何も与えてはならない。 (吐 か せ る 場 合 ) 水でよく口の中を洗浄すること。可能であれば、指をのどに差し 込んで吐き出させ、直ちに医療措置を受ける手配をすること。 :救 助 者 は ゴ ム 手 袋 と 密 閉 ゴ ー グ ル な ど の 保 護 具 を 着 用 す る こ と 。 :水 噴 霧 、 粉 末 消 火 薬 剤 :情 報 な し 整 理 番 号 No.01138300 ケ ッ チ ェ ン ブ ラ ッ ク EC600JD(KETJENBLACK EC600JD) 火災時の特有の危険有害性 特有の消火方法 消火を行う者の保護 2011年 08月 09日 ( 3/ 5) :燃 焼 ガ ス に は 、 一 酸 化 炭 素 等 の 有 毒 ガ ス が 含 ま れ る の で 、 消 火 作 業の際には、煙を吸入しないように注意すること。 :燃 焼 源 の 供 給 を 速 や か に 止 め る こ と 。 消火作業は、風上から行なうこと。 関係者以外は安全な場所に退去させること。 周囲の設備等に散水して冷却すること。 消火のための放水等により、環境に影響を及ぼす物質が流出しな いよう適切な措置を行うこと。 : 消 火 作 業 で は 、 適 切 な 保 護 具 (手 袋 、 眼 鏡 、 マ ス ク )を 着 用 す る こ と。 消火活動は風上から行い、有毒なガスの吸入を避けること。 6.漏出時の措置 人 体 に 対 す る 注 意 事 項 、 保 護 :漏 出 時 の 処 理 を 行 う 際 に は 、 必 ず ゴ ム 手 袋 、 保 護 眼 鏡 、 保 護 衣 等 具及び緊急時措置 を着用すること。 多量の場合、人を安全に退避させること。 こぼれた場所はすべりやすいために注意すること。 屋内の場合、処理が終わるまで十分に換気を行うこと。 環境に対する注意事項 :漏 出 物 を 直 接 に 河 川 や 下 水 に 流 し て は い け な い 。 大量の水で希釈する場合は、汚染された排水が適切に処理されず に環境へ流出しないように注意すること。 封 じ 込 め 及 び 浄 化 の 方 法 ・ 機 :飛 散 し た も の を 掃 き 集 め て 、 密 閉 で き る 空 容 器 に 回 収 す る こ と 。 材 真空で吸い取るなど粉じんが飛散しない方法で取り除くこと。 活性炭に吸収させてから、密閉できる空容器に回収すること。 微粉末の場合は、機器類を防爆構造とし、設備は静電気対策を実 施すること。 二次災害の防止策 :漏 出 物 の 上 を む や み に 歩 か な い こ と 。 7.取扱い及び保管上の注意 取扱い 技術的対策 局 所 排 気 ・全 体 換 気 注意事項 安全取扱い注意事項 保管 技術的対策 適切な保管条件 安全な容器包装材料 8.暴露防止及び保護措置 設備対策 管理濃度 許 容 濃 度 -日 本 産 業 衛 生 学 会 許 容 濃 度 -ACGIH 保護具 呼吸器の保護具 手の保護具 目の保護具 皮膚及び身体の保護具 適切な衛生対策 :取 扱 場 所 の 近 く に 、 緊 急 時 に 洗 眼 及 び 身 体 洗 浄 を 行 う た め の 設 備 を設置すること。 作業場の換気を十分行うこと。 保 護 手 袋 お よ び 保 護 眼 鏡 /保 護 面 、 保 護 マ ス ク 等 の 適 切 な 保 護 具 を着用すること。 取扱い後は、手、顔等をよく洗い、うがいをすること。 発散した粉塵を吸い込まないようにすること。 :取 扱 う 場 合 は 、 局 所 排 気 内 、 ま た は 全 体 換 気 の 設 備 の あ る 場 所 で 取扱うこと。 :み だ り に エ ア ロ ゾ ル 、 粉 塵 が 発 生 し な い よ う に 取 扱 う こ と 。 :機 器 類 は 防 爆 構 造 と し 、 設 備 は 静 電 気 対 策 を 実 施 す る こ と 。 :換 気 の よ い 場 所 で 容 器 を 密 閉 し 保 管 す る こ と 。 30分 以 上 の 炎 天 下 放 置 厳 禁 。 :情 報 な し :製 品 使 用 容 器 に 準 ず る 。 :蒸 気 、 ヒ ュ ー ム 、 ミ ス ト ま た は 粉 塵 が 発 生 す る 場 合 は 、 局 所 排 気 装置を設置すること。 取扱い場所の近くに、目の洗浄及び身体洗浄のための設備を設置 すること。 機器類は防爆構造とし、設備は静電気対策を実施すること。 : 3.0mg/m 3 : 第 2種 粉 塵 吸 入 性 粉 塵 :1mg/m 3 総 粉 塵 :4mg/m 3 (2010年 度 版 ) : TLV-TWA:3.5mg/m 3 (Carbon black)(2010年 度 版 ) :必 要 に よ り 防 塵 マ ス ク : 不 浸 透 性 (耐 薬 品 、 耐 油 )保 護 手 袋 : 側 板 付 き 保 護 眼 鏡 (必 要 に よ り ゴ ー グ ル 型 ) :静 電 気 防 止 加 工 長 袖 保 護 服 :取 扱 い 後 は 、 手 、 顔 等 を よ く 洗 い 、 う が い を す る こ と 。 9.物理的及び化学的性質 ライオン株式会社 整 理 番 号 No.01138300 ケ ッ チ ェ ン ブ ラ ッ ク EC600JD(KETJENBLACK EC600JD) 2011年 08月 09日 ( 4/ 5) 外 観 (物 理 的 状 態 、 形 状 、 色 な : 黒 色 粉 状 (室 温 ) ど) 臭い :無 臭 p H (測 定 条 件 ) : 8.0~ 10.0(水 中 10% ) 融 点 /凝 固 点 : 3000℃ 以 上 沸点、初留点と沸騰範囲 : 3000℃ 以 上 引 火 点 (測 定 方 法 ) : 300℃ で 引 火 せ ず (セ タ 密 閉 式 ) 自 然 発 火 温 度 (発 火 点 )(測 定 方 : 情 報 な し 法) 燃 焼 又 は 爆 発 範 囲 の 上 限 /下 限 : 爆 発 下 限 濃 度 :2000g/m 3 で 爆 発 せ ず (JIS Z8818 吹 上 げ 式 10J) 蒸気圧 :情 報 な し 蒸気密度 :情 報 な し 比 重 (相 対 密 度 ) : 嵩 密 度 100~ 120g/L 溶 解 性 :水 溶 解 性 :不 溶 溶 解 性 :溶 媒 溶 解 性 :不 溶 n-オ ク タ ノ ー ル /水 分 配 係 数 : 情 報 な し 分解温度 : 空 気 中 で は 500℃ で 分 解 が 始 ま る 。 その他のデータ : 着 火 性 な し (小 ガ ス 炎 着 火 試 験 ) 10.安定性及び反応性 安定性 危険有害反応可能性 避けるべき条件 混触危険物質 危険有害な分解生成物 11.有害性情報 急 性 毒 性 (経 口 ) 急 性 毒 性 (経 皮 ) 急 性 毒 性 (吸 入 :気 体 ) 急 性 毒 性 (吸 入 :蒸 気 ) 急 性 毒 性 (吸 入 :粉 じ ん 及 び ミ スト) 皮膚腐食性・刺激性 眼に対する重篤な損傷・刺激 性 呼吸器感作性・皮膚感作性 変異原性 発がん性 :通 常 の 取 り 扱 い 条 件 下 で は 安 定 で あ る 。 :塩 素 酸 塩 、 臭 素 酸 塩 、 硝 酸 塩 な ど の 強 酸 化 剤 と 反 応 す る 。 :加 熱 、 ス パ ー ク 、 裸 火 は 避 け る 。 :塩 素 酸 塩 、 臭 素 酸 塩 、 硝 酸 塩 :情 報 な し :区 分 外 :情 報 な し :情 報 な し :情 報 な し :情 報 な し :情 報 な し :情 報 な し :情 報 な し :情 報 な し : IARC分 類 2Bお よ び 日 本 産 業 衛 生 学 会 第 2群 Bに 基 づ く (カ ー ボ ン ブ ラック) IARC : 分 類 2B(カ ー ボ ン ブ ラ ッ ク ) NTP :認 定 さ れ て い な い 。 日本産業衛生学会 : 第 2群 B(カ ー ボ ン ブ ラ ッ ク ) 生殖毒性 :情 報 な し 特 定 標 的 臓 器 ・ 全 身 毒 性 (単 回 : 情 報 な し 暴露) 特 定 標 的 臓 器 ・ 全 身 毒 性 (反 復 : ヒ ト の じ ん 肺 症 、 及 び ラ ッ ト 吸 入 試 験 で ガ イ ダ ン ス 値 区 分 1の 範 暴露) 囲 で 肺 へ の 影 響 (上 皮 の 過 形 成 、 化 生 、 肺 線 維 症 、 肺 胞 細 胞 の 増 殖 等 )(カ ー ボ ン ブ ラ ッ ク ,DFGOTvol.18 (2002)) 吸引性呼吸器有害性 :情 報 な し 12.環境影響情報 生態毒性 残 留 性 /分 解 性 生体蓄積性 土壌中の移動性 他の有害影響 13.廃棄上の注意 残余廃棄物 汚染容器・包装 ライオン株式会社 :区 分 外 :情 報 な し :情 報 な し :情 報 な し :情 報 な し :内 容 物 を 廃 棄 す る 場 合 、 都 道 府 県 知 事 の 許 可 を 受 け た 専 門 の 廃 棄 物処理業者に委託し、関連法規等を遵守し廃棄すること。 :空 の 汚 染 容 器 包 装 を 廃 棄 す る 場 合 、 内 容 物 を 除 去 し た 後 に 、 都 道 府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に委託し、関連法 規等を遵守し廃棄すること。 整 理 番 号 No.01138300 ケ ッ チ ェ ン ブ ラ ッ ク EC600JD(KETJENBLACK EC600JD) 2011年 08月 09日 ( 5/ 5) 14.輸送上の注意 国際規則 : 陸 上 輸 送 :RID(欧 州 危 険 物 鉄 道 輸 送 規 則 )、 ADR(欧 州 危 険 物 道 路 輸 送 協 定 )に 従 う 。 海 上 輸 送 :IMDG(国 際 海 上 危 険 物 規 則 )に 従 う 。 航 空 輸 送 :ICAO-TI(国 際 民 間 航 空 条 約 技 術 指 針 )/IATA-DGR(国 際 航 空 運 送 協 会 危 険 物 規 則 )に 従 う 。 国連分類 :国 連 の 分 類 基 準 に 該 当 し な い 。 国連番号 :該 当 し な い 。 国 内 規 則 -陸 上 輸 送 :消 防 法 、 毒 劇 物 取 締 法 、 高 圧 ガ ス 保 安 法 、 道 路 法 等 に 定 め ら れ て いる運送方法に従う。 国 内 規 則 -海 上 輸 送 :船 舶 安 全 法 に 定 め ら れ て い る 運 送 方 法 に 従 う 。 国 内 規 則 -航 空 輸 送 :航 空 法 に 定 め ら れ て い る 運 送 方 法 に 従 う 。 特別の安全対策 :関 連 法 令 の 定 め に 従 う 。 輸 送 の 特 定 の 安 全 対 策 及 び 条 :輸 送 前 に 容 器 の 破 損 、 腐 食 、 漏 れ 等 が な い こ と を 確 認 す る こ と 。 件 転倒、落下、破損がないように積み込み、荷崩れの防止を確実に 行うこと。 緊急時応急措置指針番号 :該 当 し な い 。 15.適用法令 消防法 労働安全衛生法 :非 危 険 物 : 表 示 対 象 物 質 :該 当 し な い 。 通 知 対 象 物 質 :該 当 す る (カ ー ボ ン ブ ラ ッ ク )。 毒物及び劇物取締法 :毒 物 ・ 劇 物 に 該 当 し な い 。 化 学 物 質 排 出 把 握 管 理 促 進 法 :指 定 化 学 物 質 に 該 当 し な い 。 物 質 登 録 情 報 -ENCS(Japan) :対 象 外 物 質 登 録 情 報 -TSCA(USA) :有 り 物 質 登 録 情 報 -EINECS(EU) : 215-609-9 物 質 登 録 情 報 -AICS :有 り (Australia) 物 質 登 録 情 報 -DSL(Canada) :有 り 物 質 登 録 情 報 -ECL(Korea) : KE-04682 物 質 登 録 情 報 -PICCS :有 り (Philippines) 物 質 登 録 情 報 -IECSC(China) : 有 り 16.その他の情報 引用文献 : 化 学 品 の 分 類 お よ び 表 示 に 関 す る 世 界 調 和 シ ス テ ム (GHS)改 訂 2版 JIS Z 7252:2009 GHSに 基 づ く 化 学 物 質 等 の 分 類 方 法 「記載内容の取扱い」 この情報は、新しい知見に基づき改訂されることがあります。 記載内容は現時点で入手できた資料・情報・データ等に基づいて作成しておりますが、含有量、 物理・化学的性質、危険・有害性等に関しては、いかなる保証をなすものではありません。ま た、注意事項は通常の取扱いを対象としたものなので特殊な取扱いの場合には、用途・用法に適 した安全策を実施の上、ご利用下さい。 ライオン株式会社 整 理 番 号 No.01138300
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