Title:6月2週号 鹿児島版.eca ☆ Page:1 (第3 種郵便物認可) 火災で全焼した家屋 Date: 2013/06/14 Fri 19:30:37 2013年 (平成2 5 年) 6月12日 加 入で 備 えを 加入で備えを 機具が火災事故や風水害事故などがあった場合の損害を ほ てん 補填するのがNOSAI の建物共済です。NOSAIの建物 共済は、加入期間が1 2カ月単位の短期共済ですので継続 加入時に契約内容の見直しが可能なことや、掛け捨てタ イプの保険方式により掛金率が割安になっていることな どが特徴です。現在、建物のみに加入されている方は家 具類や農機具類の加入を、また、未加入の組合員の皆さ まには、万が一に備えての加入をお勧めいたします。 興 掛 金 を 払 い 込 み い た だ い た ※ 建 物 に 付 属 す る 門 、 垣 、 塀 、 り ま せ ん 。 補 償 期 間 で き ま せ ん 。 具 類 ・ 農 機 具 は 補 償 の 対 象 に な 費 用 共 済 金 を お 支 払 い し ま す 。 ※ 建 物 内 か ら 持 ち 出 さ れ た 家 を 参 照 ) を 合 算 し て 決 定 し ま す 。 「 嶋 田 真 央 く ん 」 と あ る の は 「 未 来 に は ば た け 」 の 名 前 で 、 お わ び と 訂 正 6 月 1 週 号 生 し た 場 合 に は 死 亡 ・ 後 遺 障 害 ま す 。 死 亡 ま た は 後 遺 障 害 が 発 共 済 金 を プ ラ ス し て お 支 払 い し さ ※ 興 い 契 空 建 。 約 家 物 で 、 は 次 建 の 築 点 中 に の ご 建 注 物 意 は く 加 だ 入 い 場 合 が あ り ま す 。 「 嶋 田 真 生 く ん 」 の 誤 り で し 1 6 組合員の皆さまの大事な資産である建物や家財類、農 NOSAI の建物共済 掛金安く 補償内容は選択可能 た 。 お わ び し て 訂 正 し ま す 。 鹿児島 2013年6月2週号 は で き ま せ ん 。 ※ 家 具 類 ・ 農 機 具 だ け の 加 入 備 品 、 商 品 は 含 ま れ ま せ ん 。 損 害 額 の 全 額 が お 支 払 い で き な 約 金 額 を お 決 め に な り ま す と 、 興 評 価 額 よ り 少 な い 金 額 で 契 「 家 具 類 簡 易 評 価 基 準 額 の 一 部 」 家 具 と 個 人 家 具 の 評 価 額 ( 左 の は 、 面 積 ・ 家 族 構 成 ご と に 共 通 限 度 額 と な り ま す 。 物 件 も あ り ま す 。 ※ 上 記 金 額 以 下 に 制 限 さ れ る 済 金 お 支 払 い の 際 に 、 臨 時 費 用 を 付 加 す る こ と が で き ま す 。 共 ◆ 契 約 ( 加 入 ) の 対 象 ※ 興 家 家 具 具 類 類 に 、 は 農 、 機 営 具 業 用 じ き 什ゅう 器 、 と を お 勧 め し ま す 。 せ 類 居 が 興 ワ 臨 住 ※ て が 興 主 イ 時 す 「 選 異 そ 契 ド 費 る 総 択 な れ 用 住 合 で り ぞ 約 担 宅 共 き ま れ に 保 物 済 ま す 補 臨 特 件 」 す 。 償 時 約 に の 。 ご す 費 は 限 加 用 希 る 補 り 入 担 望 事 償 ま は 保 に 故 金 す 人 特 合 の わ 種 額 。 が 約 直 す こ と が で き ま す 。 が で き ま す 。 興 契 約 更 改 時 に 契 約 内 容 を 見 日 の 午 後 4 時 か ら 1 年 間 で す 。 記 載 す る こ と に よ り 含 め る こ と そ の 他 の 工 作 物 は 加 入 申 込 書 に 評 価 額 に 過 不 足 な く 加 入 す る こ 契 約 金 額 は 、 建 物 ・ 家 具 類 の て 決 定 し ま す 。 家 具 類 の 評 価 額 部 」 を 参 照 ) に 延 べ 面 積 を 乗 じ の 「 建 物 簡 易 評 価 基 準 単 価 の 一 途 ・ 構 造 ご と の 評 価 基 準 単 価 ( 左 合 は 6 5 0 0 万 円 が 契 約 で き る と 総 合 共 済 を 同 時 に 加 入 す る 場 合 共 済 で は 2 千 万 円 、 火 災 共 済 興 火 災 共 済 は 6 千 万 円 、 ◆ 契 約 ( 加 入 ) 金 額 災 共 済 」 の 2 種 類 主 契 約 は 「 総 合 共 済 」 と 「 火 ◆ 建 物 共 済 種の 類 と 補 償 内 容 台風被害に遭った家屋 加 入 者 の 声 曽於市財部町・酪農 落 雷 で 迅バ 速ル ク なク 対ー ラ 応ー にに 被 感害 莚平 健一郎さん 謝 むしろ びら 総 興 建 物 の 評 価 額 は 、 建 物 の 用 ご 契 約 金 額 の 限 度 額 けん いち ろう 両親と共に酪農を経営しています。 この地域は落雷が多く、過去に牛舎 の給湯器の基盤や、搾った乳を冷却す るバルククーラーが被害を受けました が、建物共済に加入していたので共済 金を受け取ることができました。酪農 ではそういった機械が必要不可欠で す。そのため、NOSAIの迅速な対 応に感謝しています。 遠雷を聞いた時は、ブレーカーを落 とし、被害が拡大しないよう心掛けて いますが、必ずしもできるわけではあ りません。 被災時に払われた共済金は、復旧に とても役立ちました。これからも、経 営安定を図るために建物共済の加入を 続けていきます。 渇3 2歳渇経営規模=成乳牛5 2頭、育 成乳牛2 7頭、飼料作物2 2㌶
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