9 - JWAY

これからの新しい楽しみを求めて活動する本部会員の頁
(9)No.407
実施した。7名が十王駅から直行バ
2013年 月 日、三七有志会
懇親会を鵜の岬温泉「うららの湯」で
中で金澤世話人代表から、今後の目
真などを撮ったりして懇親した。その
い刺身定食などを頂き、また記念写
昼食は「うららの湯」お勧めのおいし
事の計らいで「鯛」の和菓子のお土産
心もホカホカに温まった。藤澤会計幹
食事をしながらの懇親も一段落した
ので、2度目の温泉浴を楽しんで身も
に一任となった。
来年の開催場所は、宿泊可能な場
所の要望もあったが、結論は世話人会
でも話は尽きなかった。
輩の動向、在学中の寮生活等、いつま
としては意地汚さを垣間見られる思
ぬ程の酒量が配された。幹事の立場
燗、 焼 酎 等 テ ー ブ ル 上 に 鎮 座 出 来
飲み放題の最終オーダーは、この
時とばかりにカクテル、ビール、熱
となった。
満の雰囲気づくり等話題がテンコ盛
る面々も多い。
クジイ 」
「 カ ジ ダ ン 」を 実 践 し て い
男 女 共 同 参 画が叫 ばれる昨 今、
「イ
い」と共生する年齢となり、各々の
方、 年近い人生で大なり小なり「老
れない。会社生活から解放される一
心に火をつけて
スで目的地へ。早速入湯券を購入し、
標として次のような提案があり話を
三七有志会懇親会 目指せ!米寿
大広間の一角を懇親会場とした。2階
盛りあげた。
帰路に着いた。
まで付き、午後3時半、迎えのバスで
たのはさすがであった。
結果宜しく歩留まり良好で消化でき
送って全員で校歌を斉唱、仁見君に
時 間 と な り、 カ ラ オ ケ は 次 回 に 見
話題は尽きず、昼の 時に始まっ
いがしたが、出席者各位の幹事を思
いやる温かい心遣いに感謝しながら、 た会も、気がつけば夕日を背にする
健康づくりによる体調維持の大切さ、
や、眼下には砕けた波の白さが様々な
①米寿に向けて健康管理をし、東
京オリンピックを楽しもう。
曲線を描く様子などを堪能した。ま
よる1本締めで、1年後の再会を約
みながら、次回2014年 月 日
金
(
) 回 目の再 会 を 約 束 して 散 会
槻一男、坂本勝博、坂本猛、志賀克己、
した。今回の出席者は市毛志朗、大
長友克、沼田雅彦、堀川明治、政川
)
信也、村田邦秋、矢代満男であった。
矢
( 代満男
会」同期会開催
「国分
2013年 月 日、塙山の「丸
〆支店」において、会員 名中9名
名 の 内、 欠 席 者 は 若 干 名 存
バー
会を開催した。友部君の乾杯で開宴、
が参加して
回卒国分配属の同期
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た、ゆったりしたサウナや水風呂など
ある。老境をさまよいながらの体調
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在するが、幸いにも鬼籍に入った者
管理、日々の生活サイクル、家族円
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健康の有難さが骨身にしみる昨今で
下、物忘れの頻度の激しさ等に、そ
た、齢を重ねる毎に著しい体力の低
の顔色をうかがいつつ安堵する。ま
ひとりの個性が溢れ出し、話が途切
2年ぶりのメンバーもいて話題も
盛りだくさん。報告のなかにも一人
者の近況報告に入った。
しばし料理に舌鼓を打ったあと出席
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なつかしく 時を忘れし 同期会
(茂木君が詠んでくれました)
(大山文雄)
束して散会した。
泡を飛ばしながら自説を曲げずに熱
催した。
回を重ねる中には紆 余 曲 折のや
りとりも発生したが、飽きもせず継
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は無く、年1回の会合時、それぞれ
続して今回で 回目を迎えた。メン
) 弁をふるう者もいる中、名残を惜し
時 は 瞬 く 間 に 過 ぎ、 制 限 時 間 超
過にも関わらず、英気みなぎり口角
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(瀬谷道男、金澤和男
「傘寿」は通過した。更に「米寿」
に向かって、心に火を付けて行こうで
会できた喜びを確認した。お楽しみの
磯原方面の素晴らしい海岸線の景色
の露天風呂に浸かりながら、遠くは
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はないか。
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約1時間が過ぎた。
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れぞれが相づちを打ちながら実感し、
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沢山の浴場に入って、あっという間に
さっぱりした気分で懇親会を始め
た。生ビールで乾杯し、元気な姿で再
回卒
回目の同期会を開催
電線G
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2013 年 月 日 金
( 、)恒 例
の「電線G 回卒同期会」を 名が
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参加し、日立駅前「はなの舞」で開
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②有志会の記念日を三七会のゴロ
合わせで「3月7日」に設定しては。
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③総会は毎年 月下旬にしては。
その他、仲間の健康状況や先輩・後
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