(3) 20. 9. 15 広報おうめ 市役所の代表電話は 221111です 刈苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅瓦 乾 乾 ☆☆☆主な交流プ ログラムと 団員メモ☆☆☆ 乾 乾 乾 7月 23日 ボッパルト到着・歓迎のあいさつ 乾 乾 乾 乾 ☆(ごみ処理問題が団の共通テーマなので)フランク 乾 乾 フルト空港で早速ド イツのごみ箱を撮影しました。 乾 乾 乾 乾 7月 24日 歓迎会・市内めぐり・消防隊ボート体験乗船 乾 乾 ☆歓迎会でかわいらしい園児たちが歌を歌ってくれました。 乾 多摩川の石を手に新青梅公園へ 乾 乾 心からの歓迎の気持ちが伝わってきました。 乾 ☆姉妹都市公園(新青梅公園)を訪問。訪問した際の慣例と 乾 乾 なっている「自分の名前を書いた多摩川の石」を置いてきま 乾 乾 乾 乾 した。公園いっぱいに敷きつめられるといいなと思いました。乾 乾 ☆消防隊のボートに、ボッパルトの青少年と一緒に4人ずつ 乾 乾 乗船、広いライン川を 40キロぐらいのスピードで疾走、これ 乾 乾 消防隊のボートでライン川へ 乾 までにない体験で、印象に残りました。 乾 乾 乾 7月 25日 ボッパルト の山道ハイキングとロッククライミング体験 乾 乾 ☆ロッククライミングでは、安全具を付けて直角のはしご 乾 乾 などを登り降り、少しこわい場所もありましたが、ボッパ 乾 乾 ルトの青少年とみんなで話しながら、3時間ぐらいかけて 乾 乾 登りきりました。楽しくコミュニケーションがとれるよう 乾 乾 になってきました。 乾 乾 乾 ロッククライミング体験 葛 乾 乾 乾 7月 26日 マルクスブルク城見学・コブレンツ旧市街散策 乾 乾 7月 27日 フリータイム 民泊家庭の人たちと一緒に過ごしました。 乾 乾 乾 乾 7月 28日 キルヒベルクの「ごみ処理施設」訪問・さよならパーティ 乾 乾 ☆ごみ処理施設で学習、日本とは全く処理の仕方が違いま 乾 乾 した。瓶も色別に分けるなど、分別がとても細かくされて 乾 乾 乾 乾 いることがわかりました。ごみのお墓があり、埋められてい 乾 乾 るごみがどれぐらいで土にもどるかを学習できました。 乾 乾 ☆さよならパーティでは、ボッパ 乾 乾 ルトの人たちへの感謝の気持ちを 乾 ごみのお墓でリサイクルの学習 乾 乾 込めて、練習してきた歌を披露し 乾 ました。ボッパルトの人たちも歌 乾 乾 やとても面白い出し物をしてくだ 乾 乾 さいました。ソーラン節も成功し、 乾 乾 最後は、ボッパルトの人たちとも 乾 乾 乾 ボッパルト の皆さんに歌を披露 乾 一緒に踊り、素晴らしい交流の時 乾 ソーラン節を一緒に踊りました 乾 乾 間が過ごせました。 乾 7月 29日 遊覧船乗船・「ローレライ」来訪者センター見学・お別れ会 乾 乾 ☆最後はみんなで泣きながらのお別れでした。本当に号泣してしまいました。絶対に 乾 乾 乾 乾 またボッパルトに来ます。そのために、英語とド イツ語をもっと勉強して、自分の伝 乾 乾 えたいことをもっとたくさん伝えられるように努力します。 乾 乾 7月 30日 帰国 乾 乾 ☆ボッパルトの人たちとの交流やホームステイの経験を終えて、様々なことを得るこ 乾 乾 乾 乾 とができました。特に私が感動したのは、ボッパルトの自然、ライン川の大きさと夜 乾 乾 空の星の多さです。そして、ボッパルトの人たちの優しさに心がいやされました。 乾 乾 こんな貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。 乾 侃苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅冠 火 葬 許 可 証 を 提 示 で き り 、 申 し 込 み に 必 要 な 埋 に 埋 葬 す べ き 遺 骨 が あ 申 年 永 公 1 墓 に を し 間 代 募 区 所 公 す 込 管 使 墓 画 の 開 べ み 理 用 所 の 種 抽 て 料 料 数 面 別 選 満 資 積 で た 格 4 7 規 行 す 4 3 か 4 格 い 方 次 千 万 所 ・ 墓 ま 円 の 365 所 す 5 0 。 ① 条 円 ㎡ 現 件 、 申 9 請 認 月 書 め の ら 1 6 れ 日 配 る ( 布 ・ 場 火 受 合 ) 付 ~ 期 間 3 0 日 そ の 他 ① ~ ④ に 類 す る と 者 が 申 し 込 ん だ 場 合 ⑤ 親 の 遺 骨 を 分 け て 複 数 の る 祭さ い 祀しこ の と 主 ② 宰 申 者 し で 込 、 み 申 遺 し 骨 込 の 決 定 は 、 申 込 資 格 審 査 後 ま す 。 な お 、 墓 所 使 用 者 の 市 に 返 還 さ れ た も の を 言 い 用 に 付 し た 墓 所 を 改 葬 等 で す 。 空 き 墓 所 と は 、 一 度 使 き 墓 所 の 使 用 者 を 募 集 し ま 市 で は 、 市 墓 地 公 園 の 空 と ③ 市 内 に 1 年 以 上 継 籍 謄 本 ) を 提 出 で き る こ み に 必 要 な 証 明 書 類 ( 戸 ③ 同 一 世 帯 で 複 数 の 者 の 者 が 申 し 込 ん だ 場 合 場 合 ② 同 一 遺 骨 で 複 数 人 が 二 重 に 申 し 込 ん だ 無 合 効 は と 、 し 全 ま 部 す の 申 。 し ① 込 同 み 一 を 申 し 票 込 等 み ) 上 を の 提 注 出 意 で き る 次 こ の と 場 に 必 要 な 居 住 証 明 ( 住 民 続 し て 居 住 し 、 申 し 込 み 抽 問 管 い 3 分 日 選 ※ 理 合 会 ( 日 シ 係 わ 議 市 火 時 ャ ・ チ せ 室 役 ) ハ 所 午 会 タ 環 3 後 場 は 境 不 階 政 0 可 第 11 策 2 時 月 ) 7 0 課 ・3 の ) 、 印 鑑 ( 認 め 印 可 、 関 係 が わ か る 内 容 の も ( 死 亡 者 と 申 込 み 者 の 証 、 住 民 票 、 戸 籍 謄 本 必 要 で 書 き ま 類 せ ん 埋 。 火 葬 許 可 ※ 郵 送 に よ る 申 し 込 み は 環 境 政 策 課 管 理 係 ( 市 申 請 書 の 配 布 ・ 受 付 場 所 役 所 2 階 ) 祝 日 を 除 き ま す ※ た 時 ~ ( 火 5 正 ) だ1 し 分 午 、 、 午 午 前 土 後 8 ・ 1 日 時 時 曜 0 ~3 日 5 分 、 姉妹都市 ボ ッ パ ルト 訪 問 帰 国 報 告 (団長竹内俊夫市長)16人が、 第 12回青梅市青少年友好親善使節団 7月 23日から 30日まで姉妹都市ボッパルト(ド イツ)を訪問しま した。団員全員が、ボッパルトの家庭にホームステイしながら、交流 プログラムに沿って親善交流を深め、帰国しました。 そこで、団長の報告、交流プログラムと団員(記録係)のメモ(抜 粋)を掲載し、写真で交流の様子をご紹介します。 各団員の報告については、報告書を作成し、ホームページ等で紹介 する予定です。 問い合わせ 秘書広報課広聴・国際交流担当 心 に 取 り 組 み 、 ま と ま り の 設 見 学 な ど の 事 前 研 修 に 熱 や 踊 り の 練 習 、 ご み 処 理 施 会 話 の 勉 強 や ド イ ツ 語 の 歌 が 初 め て 加 わ り 、 ド イ ツ 語 学 生 に 高 校 生 や 私 立 中 学 生 的 今 な 回 事 の 業 使 で 節 す 団 。 は 、 市 立 中 業 は 、 姉 妹 都 市 交 流 の 中 心 友 好 親 善 使 節 の 相 互 訪 問 事 隔 年 で 実 施 し て い る 青 少 年 を も っ て い ま す 。 中 で も 、 市 は と 、 青 し 昭 梅 て 和 市 と の4 0 長 年 ボ い 以 ッ 交 来 パ 流 、 ル の 姉 ト 歴 妹 市 史 都 と な 花 で 飾 ら れ て い て 、 に ぎ た 。 家 々 の 窓 辺 は カ ラ フ ル 世 界 遺 産 に 登 録 さ れ ま し は 、 2 0 0 2 年 に ユ ネ ス コ む ラ イ ン 渓 谷 中 流 上 部 地 域 が た く さ ん あ り 、 同 市 を 含 町 で 、 近 辺 に は 古 城 や 教 会 に 、 ラ イ ン 川 沿 い の 美 し い 真 珠 と 呼 ば れ て い る よ う 受 ボ け ッ ま パ し ル た ト 。 市 は ラ イ ン の 心 の こ も っ た お も て な し を 方 々 な ど 、 多 く の 方 々 か ら の 方 々 、 通 訳 や 訪 問 先 の く だ さ っ た 方 々 、 友 好 協 会 ホ ー ム ス テ イ を 引 き 受 け て ュ 市 長 を は じ め 、 私 た ち の ボ ッ パ ル ト 市 で は 、 ベ ア シ パ ル ト 市 を 訪 問 し ま し た 。 あ る グ ル ー プ と な り 、 ボ ッ こ ら れ た 姉 妹 都 市 交 流 の 歴 で 多 く の 方 々 が 積 み 重 ね て か い お も て な し に 、 こ れ ま 言 ボ っ ッ て パ い ル た ト だ の き 皆 ま さ し ん た の 。 温 に 交 流 が 深 ま り ま し た 。 」 と ら 家 し 庭 い に 1も 週 思 間 い に 出 な に り 残 、 る さ 素 ら 晴 「 両 市 の 青 少 年 に も 、 民 泊 の と き に は 、 皆 さ ん か ら 、 盛 り 上 が り ま し た 。 お 別 れ や 踊 り の 交 歓 も あ り 、 大 変 い ソ ー ラ ン を 踊 る な ど 、 歌 ト の 青 少 年 と 一 緒 に よ さ こ 青 梅 の 青 少 年 は 、 ボ ッ パ ル き さ 点 よ が な 多 ら い パ と ー 感 テ じ ィ ま で し は た 、 。 れ 、 青 梅 市 に と っ て 学 ぶ べ て も な く 、 清 潔 さ に あ ふ わ い も あ り 、 ご み の ポ イ 捨 に 期 待 し て い ま す 。 生 か し て も ら う こ と を 大 い 好 発 展 や さ ま ざ ま な 活 動 に げ る な ど 、 今 後 の 両 市 の 友 え 、 姉 妹 都 市 交 流 の 輪 を 広 の 成 果 を 周 囲 の 皆 さ ん に 伝 て 得 た 体 験 を 大 切 に し 、 そ 修 物 か1 3 に ら 名 な 派 の っ 遣 団 た 期 員 こ 間 に と ま は で で 、 し を 事 ょ 通 前 う じ 研 。 員 に と っ て 、 大 切 な 心 の 宝 パ ル ト 滞 在 中 の 体 験 は 、 団 が で き た と 思 い ま す 。 ボ ッ の 役 割 を 立 派 に 果 た す こ と が で き 、 親 善 大 使 と し て そ か げ で 、 元 気 に 過 ご す こ と ル ト の 皆 さ ん の ご 厚 意 の お ち は 、 温 か く 親 切 な ボ ッ パ も あ り ま し た 。 若 い 団 員 た 史 の 重 み を 感 じ た 1 週 間 で 貴 重 な 資 源 と し て 再 利 用 含 ま れ て お り 、 産 業 用 の チ タ ン な ど の 希 少 金 属 が な ど の 貴 金 属 、 リ チ ウ ム 、 話 、 P H S 端 末 に は 金 、 銀 再 利 用 可 能 で す 。 携 帯 電 携 帯 電 話 ・ P H S 端 末 は イ ク ル 処 理 を 行 っ て い ま す 。 源 化 事 業 者 が 適 正 に リ サ れ た 端 末 本 体 等 は 、 再 資 し て も ら え ま す 。 回 収 さ す れ ば そ の 場 で 消 去 等 を い ま す 。 自 成 を の 0 全 本 主2 的 年 国 体 に 3 約 、 回 月 1 電 収 末 万 池 を 現 40 0、 行 在 店 充 っ ) ( 電 平 器 て で 、 消 去 す る か 、 お 店 に 依 頼 さ れ た 個 人 情 報 等 を 自 ら 端 末 本 体 内 に 保 存 、 蓄 積 し お て 店 い に ま お す 持 。 ち の 際 は 、 機 種 を 問 わ ず 無 料 で 回 収 い 。 ブ ラ ン ド 、 メ ー カ ー 、 社 の お 店 に お 持 ち く だ さ 近 く の 携 帯 電 話 ・ P H S 会 電 池 パ ッ ク ・ 充 電 器 は 、 お す 不 る 要 こ と と な が っ で た き 端 ま 末 す 本 。 体 ・ 済 み の 携 帯 電 話 ・ P H S カ ー に 関 係 な く 、 使 用 提 供 事 業 者 、 端 末 メ ー 月 取 S か り の ら 組 資 、 み 源 通 。 の 信 平 有 サ 成 効 利 3 ー1 ビ 年 用 ス 4 の 同 に よ る 携 帯 電 話 ・ P H 業 協 会 ( C I A J ) の 共 報 通 信 ネ ッ ト ワ ー ク 産 業 者 協 会 ( T C A ) と 情 社 団 法 人 電 気 通 信 事 問 を い ご 合 覧 わ く せ だ さ ご い み 。 対 策 課 0 信 2 事 詳 ・ 業 し 0 者 く 9 協 は 9 会 ( 1 緯 社 ま 0 3 ) た ・ 電 は 3 気 H P5 通 h t t p : / / www. t ca. o r . j p が 申 し 込 ん だ 場 合 ④ 両 市 墓 地 公 園 使 用 者 募 集 青梅市青少年友好親善使節団 ◆ モ ネバ ッイ ル ト・ リ ワサ イ ーク ル ク・ ★このマークのあるお店で回収 しています 姉 妹 都 市 ボ をッ 訪パ ル ねト て 青 梅 市 長 竹 内 俊 夫 携 帯 電 話 リ サ イ ク ル
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