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3オ になる息 子 と、うさぎ山 に通 い始 めて 1年 と少 したちま した。 つ 自然豊 か で理想 の子育て環境 !と 一 目ばれ し、大 らか で 、パ ワ フル で、笑顔 のステ キな 先輩 ママ さん達 に魅 了さ れ、す か リハ マ つた私 とは対 照 的に、人見知 りの息子 は い つ まで た つて も母 の足元か ら離 れず 、 お友達 と走 り回る こともな く、私 は ゆ つ く リママ トー クにも参加 できず、最初 は正直 イラ イラ して いま した。 ち よつと姿が見 えな くなる と号泣。手 に泥が つ いては「 手 えち ゆいた (つ いた )∼ 」 と泣き。裸 足 に してみたら「 足 いち やい (い ―」 と泣 き、小さな赤 ち やん にオモチ ヤを とられた と言 つては泣 き '・ ・ たい )よ 「 今 は安全 な ところ にいて周 りを観 察 する 時期な でもそんな私 たち親 子 に、い つも周 りのママ達 は「 う ちもず つ とそうだ つた よ ∼」 のよ」 「 自分 の子だ と、 も どか しいよね。や さ しい子で いい じやな い」 と、温 か い言葉 をか け続 けて くれま した。 初 めて、お友達 に「 イヤ ツ !」 を言え た時 には拍手を して くれ。珍 しく遊具 の取 り合 いを して いたら「 ガ ンパ レ !負 けるな つ !」 と声 援 をお く つて くれるママ達 。 一 人遊 び を上手 に導 いて「 できる ようにな つたね ∼」 と一緒 に大喜び して くれ た 、ほ め上手 のプ レイ リーダ ー 。 ホ ン トに小さな成長 を褒 めても らい、甘えん坊 で弱 虫 の個 性 も笑 い飛ば して受 け入れ ても らえる ことが 、母 も子 も嬉 しくて うれ し くて、暑 い 日も寒 い 日も通 い続 け、気 が つ けば 、うさ ぎ山の四季 を 一巡 り経 験 しま した。 た くさんの温 か い 目に見守 られ、季 節 の変化が少 しず つ訪 れる よ うに、我が家 の 内弁 慶 も少 しず つ成長 してきま した。 でも何 よ りの成長 したのは、相変 わ らず泣 き虫 の息 子 を、最初 にうさぎ山で 出会 つた憧 れの先輩 ママ達 のような 、キ ラキ ラ の笑顔 で抱 き じめられる ようにな つた私 の方か も しれません。 泣 いた り、怒 つた り、笑 つた り、謝 つた りしなが ら、親 子でマイベース に成長 して いきた いと思 います。 これか らも よろ しくね、 うさぎ 山 !1 に _ラ i圭 虫 び、31フ フき虫 び ぅさゴム にiっ ZI年 こ少 し。垢議わ lが 本著∼ `` ` こ∼ _ ら れ` た∼ ち _つ メ イイ ラ タ ましを 多ゝ 三 塁 ぐ 観 おゃつ│よ うi髪 貫危 か 茅oやきた● 勢 Sζ t/1ワ う '十 ■ 3J たハ た″れる‐ 1 ヽ ` ´ ヽ ´ 4_■ イ′ 童■5の 1・ ヽ ■ 9再 ヽ がヽ のうもぎュ1■ ξ 碁i=上籍ヽ j 嗜 ヽ ヽとち_ド(ヽ 恭災lt. ‐ Jで ″ "l― じいぐリ BBだ ん 「め主わ つ 」 長 してT五 ギし鋭二手、姥 「 写 専 = 一 サポ ータ ー費・ プレイリーダ ー雇用基金のご協力 ありがとう ございま した。 12・ 1月 は 15,000円 で した。 徳田文男さん 。月浦博子さん 11月 のにこまるマ ーケ ツ トでの売 り上げは 9,050円 で した また、佐藤 青果 さんか らさつまいもを、OFFICE Kさ んから音響機器 をい ただきま した。 ― ― ,一 ―一 ―一 一 口 :…「 「 ■ T・ :r上 11・ rr富 二 :: ″一ノ … =災会 =:I… で は 、 片倉うさ貢 些谷目雲雷 /AN園 1 の掃除を てエ "下 :第 2・ 4の 日曜 日に行な つて います。 どなたで も参加できます。 A堕 □ υノr口 : ト } i : 2カ 0・ 24 3/40・ 24 9時 ∼ 10時 〇 〇 来 ○ 0 <の 人に支えられ 〇 プレイリーダ ーのハムです。予想以上の横浜の寒さに震える毎 日です (も しか したらハムだけかも笑 ) 〇 0 ○ <の 人の支えがなければ無事 に終えることはできなか つたと僕は思 つています。例えば昨年 10月 のハ ロウィン。企画や当日の運営を一緒にや ってくれた世話人の皆さん、子 どもたちにお菓子を渡 して <れ 共 。 た商店街の方 々、子どもたちと一緒に商店街を回 つて <れ たボランテ ィアの方皮、うさぎ山企画のゲ ー ムを して <れ た常連の中学生やお父さんたち、暖か <見 守 って <だ さつた地域 の方々。これですべてで ○ はありませんが、ざ つと思 いついただけでもこれだけの人が協力 して <だ さいま した。皆様、本当にあ 〇 ○ 後ともよろ し<お 願い します。 。 ○ Q O 来 〇 ○ タトにで る と沢 山の 東1激 が待 っています 。 /71Nも 2歳 の 男の 子。 お 兄さん達 が 寒 いか らと倉 庫の上 にシー トを乗 せて基地 を作 っ たの をみて、 自 /nNの 基地 を作 りま した。 た い !と 倉 庫 の 中 にシー トや椅 子を 入れて初 めて 自 7歳 の 男の 子。 お 兄さん達 に憧 れ て、 5寸 釘 を鋳 造 して、 2時 間近 くか LIて 釘 テ イフを作 りま した。 先 日、471修 会 で 、ゲー ム機 の 遊 ぴ と実体 験 の遊 ぴ の 違 い… とい うお話 を受 LIま した。 ││セ ッ トボ タ ンを 壁 を乗 り越 えて い く「矢口恵」 を身につ LIて いきます 。 パー 千 ヤルは、失敗 した場合 、 o l 冬は寒 くて 、お うちで遊 ぶ 時間 が 多 くな りが ちですが 、是非 お子様 とタトヘ 遊 ぴ :=出 てみ て くだ さ い 。今 は まだ 目に 見えな いか も しれ ませんが、さ っ と将 来 の 子 どもの 力 となって くれ るはずで す。 やの ん 共 て います 。 。 押 せ ばそ こで お しまいです 。 そこに生 まれ るもの は何 もな いで しょ う。 し 今 、「新 型 うつ」 とい う言葉 が 出 ろ位 、人間関係 ・ 困難 に乗 1越 えられず 、社会 に対 応 で 0な い若 者 が増 えて います 。私 │よ 、 こ う した遊ぴ の経験 が 、「矢口恵」 とな って、社 会 に出た時 の土 合にな って い くと信 じ 0 。 0 │17ル とバー 千 ヤルの 大 0な 違 いは「経験 」 です 。 117ル な経験 は失敗 した場 合 、実践 して 、考 えて、 ゝ 〇 だな と感 じます 。 。 ○ 0 ま した。 それ ぞれ 、その 過程 には、失 敗 も あ り、人 に意 見を聞 き、考 え、試 行 錯誤 を繰 り返 します 。 3 人が 見せ て くれ た、「で 0た │」 の 笑顔 は経験 した人 しか感 じられな い、何 者 にもか え られな い彼 らの 宝 ο 0 言 って、体 の 半分 くらいの 大 き゛の 羽 子板 を作 り、羽 つ きを し ○ 半 ○ 作リ ○ ○ 米 ○ 。 米O 。 o ○ ○ ○ 寒 い 日が続 きます が 、皆様 いかが お過 ご しで しようか 。 うさ ざ山の 子 ども達 は「寒 けれ ば走れ ば いい │」 「た 0ぴ に当たれ ば いい !」 と、元気いっぱ い走 り回 って います。寒 い とつ い、 家 に ミも りが ち。で も 12歳 の 男の 子。普通 はつ まらな い │と ○ ○ 李 0 。 ○ 米 ο 業 こうやって多 <の 方が支えて <だ さつているのも、プ レイパ ークと良い関係を築 <こ とができているか らこそ。多 <の 人に支えられている ことに感謝 し、 このつながりを大切 に していきた いと思います。今 、 。 りがとうございま した。 0 KO 。 o O が毎月開催されていま した。おかげさまでた <さ んの人がうさぎ山に集ま り、子どもから大人まで多 < の人たちと楽 しい時間を過 ごすことができま した。このィベ ン ト、僕らプ レイリーダ ーだけでな <、 多 o O 0 系 が、皆様いかがお過ごしですか ?暖 かい季節が <る のが待ち遠 しいですね。 0 さて、プ レイパークでは昨年の 10月 のハロウィンに始まり、1月 のどんど焼きまで、大きなイベ ン ト 片倉うさぎ山7じ イパークからのお願い ○ ` ・ し て お 、 え 待 。 専[手 と Ft添 i:11=す … …… る 『 目』等 、さまざまな関わり方があります。日々の活 動 の .´ 「斉蒼桑:書 静 Jオ :にらそi長 著縣 /° ・ gあ磋ぶ i「 1 ご支援、ご協 力をお待ちしてお り ` 「や 。 子 どもたちは、自分 の能 力を確かめながら ヽ ってみたい」ことを果敢 にチャレンジして成長していき ます。リスクヘ の対応を経 験的 に学ぶことで、やがて 危 険 を予 測 して 回避 することができるようにな りま す。プレイパークでは、子どもが予測できず、対処 の 判断が不可能な危険性 (ハ ザード)を 取り除き、遊び のリスク(自 らの意 志で挑戦 し達 成 感 が得 られ る危 険 )を プレイリーダーは保障 し見守 つています。 それでも万 が一の怪我 に備 えて、保険に加入するこ とをお勧 めします。また疑 間 に思 うことがありました │ ′ 。 ・ 1 ・ 片倉うさぎ山公 園 は 2001年 3月 に誕生しました。その 2年 前 に「子どもがおもいつきり遊 べる場所 が欲しい」と地 域の大 人が行政に働 きかけ 2年 間 のワークショップを経 「子どもたちが 自由にのびのびと遊 び育 つことができる て、 遊 び場作り」の活動を始めました。 地域 住民 がボランティアで 自主 運 営 しながら、プレイリ ーダー基 金や寄付 をいただいて独 自にプレイリーダーを雇 用 してきました。 2006年 に市から、YPC(横 浜 にブレイパークを創 ろう) ネットワークを通 して、プレイリー ダーの雇用 の支援を受け られるようになりましたが運営のほとんどが皆様 からの寄 付 でなりたつています。 今後も子 ども達 がいきいきと輝ける場をつくるために、一 緒 に活動 していただける方を募集 しています。遊具 つくり、 環境整備 (林 の手入れや草刈り)、 イベ ントの企 画・実施、 広報 (チ ラシ作成・印刷等 )、 プレイパークで子どもを見守 ′ ・ ○ ださい。一緒に ' ーダーに声をかけてく ら、直接プレイリ きたいと思います ! : 【うさぎ山ク リスマスの報告】 昨年 │ 12月 23日 に う さぎ山 で ク リス マス 会 が 行 われ ま し た。 ク リス マス ソングの演奏 が流れ る うさぎ山には、保 護者 カミ 扮 ・ した偽サ ンタク ロー スの 姿 が ち らほ ら・・ 9リ ー ター が 持 ってい る絵 をた よ りに、隠れ て いる本物 のサ ンタク ロー ス を 探 して子供 た ちが 「 どこだ ∼ ?ど こだ ∼ ?」 と走 り回 つて い ま した 。や つ と会 えたサ ンタク ロー ス に質問 を した り、歌 を 歌 つた りして いる と、ハ ウス の 中か ら沢 山の お もち ゃ とお菓 今年度 もよろ しく 子 が出て きて子 どもた ちは 目をキ ラキ ラ させ て いま した 。そ お願 い します の後に じゃん けん ゲ ーム を して 一 喜 一 憂 して い るよ うで した が 、最後 に は貰 つた おもち ゃで遊 ん で いて笑顔 が溢れ て いま プレイパーク運営を財政的に支援していただける方 個人サポーター 3,000円 (年 額) 団体サポーター 5,000円 (年 額) サポー ターには定期的発行物 と一 年間の活動報 告 を届 けます。 ノレイグーダ≒基金 プレイリーダーの雇用を支えるための基金です ―口 2,000円 何 口からでも何 回でも歓迎です。 *振 込先 (郵 便局)口 座番号 ル した。 プ レゼ ン トに ご協 力頂 いた 皆様 、当 日お手伝 い して下 さ った皆様 、本 当 に あ りが と う ご ざ い ま した 。 00240-7-70843 ′ゞ 工 作用材 くぎ・ロープ ロ 木材・ペンキなどの 消耗 品 口 口 口 ロ 木 廃材。各種商品券 図書券 ビール券なども大歓 迎です。 片倉 うさぎ山プ レイ パ ー クは 、宗教・ 政治 及 び 営利 目的 の 団体 ではあ りませ ん。 横 浜市子 ども青少年局 。環境創 造局・神奈 川 土木 事務 所 な どの行 政や 地域 の 方 々 と ともにプ レイ パ ー クを創 つてい ます。 :横 浜 市 神 奈 川 区 片 倉 う HP : URLEuSagiyama一 pp_net 発行 問 合 せ :う さ ぎ 山 プ レイ パ ー ク 内 丁e卜 Fax 1 045-4■ キオス 練齢 自軟 り 3,飲 ノ 漱 停 降 沢団士セ」下阜 黎歩 1分 1営 :ノ │ョ Eョ 3民 `〕 さ ぎ 山 公 園 あ そ び 場 管 理 運 営 委 員 会 う さ き ち ハ ウ ス 3-2■ (水 ‐木 ・ 土 ‐日 10:00∼ 17100) 05
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