Title 表紙, 目次, 通信 Author(s) Citation 十全會雜誌, 21(9) Issue Date 1916-09-01 Type Others Text version publisher URL http://hdl.handle.net/2297/38067 Right *KURAに登録されているコンテンツの著作権は,執筆者,出版社(学協会)などが有します。 *KURAに登録されているコンテンツの利用については,著作権法に規定されている私的使用や引用などの範囲内で行ってください。 *著作権法に規定されている私的使用や引用などの範囲を超える利用を行う場合には,著作権者の許諾を得てください。ただし,著作権者 から著作権等管理事業者(学術著作権協会,日本著作出版権管理システムなど)に権利委託されているコンテンツの利用手続については ,各著作権等管理事業者に確認してください。 http://dspace.lib.kanazawa-u.ac.jp/dspace/ でりゆデマセヘリロ ロ コワ ヤ /〆=二二...・・.….一.一・一一_一3、、 . t〆/’ 、』N一、\ ダンゼ ねゴ までニ ヨゴヨゼぼこ へ おま ’∼簡転 一帆ぜ’・岬 咽隔驚融躍艦 潔罵凸}・弓・ゴー 九角圏 ,ミ㌧ “ t p 一.p .器義 ぜ期遜.罐〆ノ 巻一・一十.ご第 號 .:yu.第 由欝 (號八十二議篇第〉 爽正灘三難九月 欝畿蕎 《繊:;:謎.濫譲 ∼ 森 田 齊 次 土 朋 章 倒 実勇倉雑議鍾懲懲盤騒奥 O康著及實験 ㊥徽毒挙血濤反回 。 轡學博士 ㊧髄隆起チ現、戸シタシ蛙卵ノ臨監二就テ。 讐學搏士 ◎通 信 趣岩崎勝治馬題信。憩内藤榮治賃懸信。 ︸ 一 ㎜ 一 ∼ 一 ◎人 霧 ㎝⑲竹内慶太鄭氏。㊥近藤盆成茂。齢柴山金雄氏Q㊧徳蕩隆氏り騰岩崎 一 省三轟Q ︸ ㎜ ︸ 一 O愈 魯 ⋮魯創立こ十五隼記念館寄付金第こ十篭M同報告Q ﹁⑳校躯特別會員會費納付調書Q ⋮⑭同 第二十二回申込後現金領収ノ分。 ︸ へ ︷ ︸ ︷ 一 ﹂ ︸ ︵濫信︶ 第二十一巻 第九號 三二入 g︶男。霞鳩≦昌げ巴實“甲○σq尾艶白雲d目自 岡。甥。げqbσq。。目Φ仔。画自伽霞圏u掌 n︶舅。頑鴇輔出げ巴菖唄ΦΦ。。塑琴日駄8跨び冨ロ臼昌お①p切︹凶.自料。。譲. .証簿ぎ口σq破冨①9勲目岸働露○蹟言溢旨①肇日Φ首国圃σQ同。。㊤“・ bチ︶劃。黄鳩名諄Φ巨嚇、<。三三Φ昌巳︸乱。・馨舘まΦ冠詞馨三。匹§σq孤日8鍔・ ロ涛伽零9σQき繭。。BΦ口.ピΦな飼圃μ8伊 第百二十八號 二四 上側簡隔葡の圏画鰯藺簡﹁ロ麺■膚”珊陶贈口旧剛隅顧聞葡嗣冒甥h馳陶圏岡剛鱒偏閥謝旧﹁剛嗣欄顧髄咽m国璃咀悶醐閏嘱願賜囎聰哺燗暢嚇 ︵前略︶當弘前市11地勢の關係上由來仙毫讐專の勢力範園にして金澤出εし ㊥岩崎勝治氏逓信 ︵三+入年卒業︶ j蜀9旦空。影巳⋮<霞のきげΦ§冑象Φ切①N剛Φげ冒σQ幽霧胤婁δu・・透Φ匿 信 仲O⇔Φ㎞・レ目Oげ.臨・邑平げ≦●B寓ΦOFヒd9図く・網齢鮮◎o一㎝Gの蔭.・ 切蜘●冒・即H−僧 嚇 . O①げ日翼謎Φ空。冨巳国Φ門葺凶σQ・切穿ら。・勉霧匿H竃O・ 母校出勇な算すうに至れり 轄重第入大隊 松 井 源 長君︵三入年︶ 歩第三十一聯隊 .干田常外震︵三八年︶ 開業 會長上野、忠君︵三七年︶ な盤して散曾ぜり因に午後時々岡酷な開催する心算なり た待れnぐ﹂か既に午後十一時和氣洋々の闘に母校の萬歳な三唱し一席の快 めεして相亙の隠藝な演して萬坐興の甕くるね箆みさりしか而し時計ば入 に金澤時代の懐奮談失敗談もあれに成効談も混じ荷上野氏の詣⋮譜滑稽な始 先つ上野會長の開門の僻に次で誰に遠慮のな告兄弟同士の寄合談論風駿或 ?j芝9搾Ω羨3≦毘ΦσQΦロΦ影就露自門自門Φ頃Φ話旨帥Φ計測$証。ぼ.再出8・ 先般市内佐々木別置に曾て第一同︵宴會︶奄開曾ぜり 者相謀叫奮交存温め併て同士の勢力な伸張ぜしめんか怯め同窓會な組織し jをΦδ厳窪p貯。Q蕩こぎ罵藍σQΦ葛霞bΦ霞Φ星①ロ恩げΦ旦Φ﹄①冨嶺属 思ふに当地に重て斯く多数の同窓者の會ずる事蓋し空前なり偽て舷に有志 p︶≦Φ謎8きpb昌σQ器け・噛b霧,︸︵Φ繭唐営鎗日9.討口訳同。。罵● 當地へ赴任ぜられし管楽強大図る引力な以て纏々吸早し今でに都合九名の N︶oゆ梅白きp国諺必 団頃等一息罫づσq。。忠言§。σQお昌Φ 手盛圃巴勲語目。阜 てに唯先輩の上野氏及び今井氏小生な合して、僅か宛名の塵昨年干田常外回 ﹂おO馬9●℃●・懸っド N醇団⑩σQ書霞蝕呂び鼠︾巨娼げ富ぽΦp≧9ゆ回目ヨ㌔冒Φ。ゲb6斜図く剛燭 B。 遍 b⊃ b⊃ bっ 熱、 bっ bD hっ Eっ bっ 關業 歩第三十一.騰隊 野砲第八聯隊 船齢三十一聯隊 歩第三十一騰⋮隊 今井七兵衛震︵三九年︶ ある事稀ならず候 誠君︵四二年︶ 來鵬隙者診察の﹁ユープン勢﹂致居﹁ケプルト﹂も官費︵﹁ダブル㍗﹂・に殆んご官H ﹁サデラソール﹂も豊富に有之候小生ぽ目下の慮豫診検尿の外火木土官費外 研究室ば二、研究準備室一物之候圖書室︵嬬人科暮薦︶ぽ開放閣⋮覧自由にて 村 一 元君︵大四年︶ 費にて私費少く候︶の肴な見居候其外の時ほ嬬入科的標本︵切片︶調製讃書 武君へ四〇年︶ 両 岩 治君︵大四年︶ 致居候臨宅するの11大抵六七時に有之候 撫診察ゼらる・臼にて火曜に再搬菅費︶を診察越られ其他に助手副手等の 常の増加に有之候昨年ほ約五千名ありし由にて候月水金ほ高山散授が薪患 方が診察ぜられ候手術ば毎火木土午後正一時より開始大抵七乃至十名有之 今年正月より今日までに大少合し四八三有之候ひき小生僅々一ケ翻の聞に 第二十一巻 第九號 三二九 七月十四日 * * 画齋 轟齋 ・幽王十四、申島氏方 京都市上京塵聖謹院踊字 三 三 暴 内 藤 見 星 回三 第百二十八號 二五 暴 リ火煙土外電新患な内診すうな得候後証︶ やらんご奉存候去ろ+百より暑申休暇ピなり休暇中に見躯生ぼ目割によ 日幽口同山先生より御校より此度二名一一へ來らろ曳旧き、串候が何方にて候 岡本規矩男兄も非常の熱心単、﹁アルバイト﹂の喘緒な得喪ろ由に有之候先 ら書くこピば出來申候 來リ居候新潟よりに來り居らす候既牲症に勿論濁己にて候が小生不十分乍 磐專出場者の内にば岡幽讐轟多く京都府立、愛知、千葉、仙豪.熊本より 治君︵三八年置 ¥乃至二暫圓名以上に㍉も及び由・候診察室富μ囲[ケ所外に.軸鮒氣﹁ベラスソング﹂ 外來新患ぱ少き11三十名内外多き時に六七十名も有之再來葎合すれば百五 の待遇にて見學生ぜても中々寛大の取扱な受け居候 五入研究科一入見學生七人︵小生共︶の句調巨強①に有之候見巡生以外ぼ同等 ︵前脚夏期︶當︷隣室由げい課目山教授岡n林助敏械以の外助手憎二人弓手十山ハ人単磁補㎜論人撰科 ︵大正四年卒業。一大研究︶ ㊥内藤榮治氏遣信 一,く﹁︵,∼く,一﹂︶一へ戸一♪一、一︵,︵︶− 村虎 崎勝 藤 子宮外妊娠の手術入な見巾候分娩氏一年に治八百有之由一目に三四人分娩 ︵通 信︶ 治 弘前病院内科 岩 北 本 北 存なす治療室有之候外楽﹁カルテ﹂の番號に四千餓名ミ相成唾昨年に比し非 ムハ ︵入事︶︵禽管︶ 第ご十︸懸 第九號 三三〇 第百︸二.十八曲碗 二ふハ 三冒闘ロ冒”鱒冨剛鰯働嘲●幡肩山闇闘﹁0胴口勒闘触園圃,■国田口儒剛隅田■圏駒二巴三三層口口口剛嗣醐口回卿圃唄層伽噛鯛●騨關闘鯉 告 一金壷峠下 大正五年度分 早 藤 市 鄭殿 内 藤 三 太 鄭殿 ‘﹀、く∼ ︵八月二十八臼迄ノ分︶ 第二十二回串諜報越後現金領収ノ舜 一金五圓也 高 安 お 岡 田 久 兵 一金百圓也 .金 額 志同 累計金四坐熱百九拾六圓九拾証鐘異 計命参圓也 一三参圓也 村 尾 純 昌殿 金 額 馬 .名 ︵八月二十入日迄ノ発︶ 騨創立二十五年記念館寄付金第二十三回報告 醐 上 一金運也戴論意三ヶ雰 金 額 期 三 ⑳憩獣正五年袖朋撒航聞縫外特別會員會予納醤調書 禽 贈 縞陽恩囲園顧騙■■国棚昌昌剛69胴0屠国0轍“薦嬉確口■囚ロ輌職O圏国國m“翻回繭聞腸副”旛霜憎ロ髄質層層隅四顧口口聞画顧口口凪二 島市開業の西博士の下に研究中なり。 守備兵ビなり言忌騰隊にて活動中なりしが雌度除隣♂な剛蹄省して鹿児 ⑭穏 茂隆氏 全矯︵大正四年卒業︶11卒業後人管して去十二月よ剛嚢南 ,青森港の防疫事務に從事するこピ㌧な”去八月上旬赴任ぜられれリ。 ⑧柴出金雄鶏 全民︵大正三年卒業︶は此度内、務省防疫官補に鶏任ぜられ 一り。 任葦られしが去る八月よの着棄縣石川郡安録村字下輻増に開業ゼられれ ⑱近藤盆成馬 全馬へ大正三年卒業︶に永く着逐一警察盤ミして各地を韓 孜々研究に從事牢なり。 名聲εぼ璃秘して絡に本校讐牝學敢室の研究生六らしめ去六月下旬より 修め後ち岩手縣盛縄病院長回りしが全典の熱心なる研究心電須藤敏授の ケ年孕全大學に於て讐牝學秘専攻し尋て東京駒込病院に入η旧染病學な ⑪鷲内慶太鄭轟 全野拭開治四十一隼東京讐料大部存卒業ぜられ後ち噌 事 麟岩崎省三氏 全氏︵大正五年卒業︶ば和歌山縣那賀郡紛河町巾病院にあ りて研究申なり。 婁 上 入旧名 三殿 人
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