【申込書】 (様式1-1) - 西区社会福祉協議会

事務局使用欄
共通:□収支計算 □助成率
□実施回数人数
事務局長
事務局次長
職員
□自主財源率 □繰越金額
平成26
平成26年度
26年度 西区社協 ふれあい助成
ふれあい助成金
助成金 【申込書】
申込書】 (様式1-1
(様式1-1)
-1)
社会福祉法人 横浜市西区社会福祉協議会会長宛
□新規 □継続(前年度の活動実績が助成条件を満たしていること)
□本会正会員 □非会員
平成
フリガナ
フリガナ
団体名
(正式名称)
代表者名
連 絡 先
住所
年
月
日
□他団体代表職と兼務の場合団体名を記入
(
)
〒
フリガナ
電話番号
連絡
担当者名
FAX 番号
助成申込金額
円
A 市民参加による地域福祉推進事業
助成区分
助成申込事業
助成限度額
□A-①
条件
年36回以上
20万円
月平均10人以上
□A-②
10万円
□A-③
5万円
年20回以上
月平均10人以上
年10回以上
月平均5人以上
* 助 成 対 象 と □A-④
5万円 視覚・聴覚支援
なるのは 1 事
B 障害当事者活動
業のみです。
年36回以上
20万円
□B-①
月平均10人以上
□ にチ ェ ック を入
年20回以上
れて下さい。
10万円
□B-②
月平均10人以上
年10回以上
また、該当する
5万円
□
B-③
月平均5人以上
事業及び助成
条 件 を 丸 で 囲 □B-④
5万円 ハイク事業5人以上
ってください。
10万円 ハイク事業10人以上
□B-⑤
事業内容(該当するものに丸)
ホームヘルプ・家事援助 デイサービ
ス・サロン
会食会・茶話会 送
迎・外出支援
フリースペース カ
ウンセリング 配食サービス
視覚・聴覚障害者支援(音声訳・点訳・拡大写
本・誘導・手話)その他(
)
リハビリ教室 訓練会
趣味・スポーツ
研修事業
作業実習
青年学級
日帰り・宿泊ハイク事業
その他(
)
C 福祉のまちづくり活動
□C
3万円
登録・参加数 サービス利用者または障害者
1 回あたりの参加者
が 5 人以上
名 / 担い手やボランティア
■事業の名称・目的・内容についてご記入ください。
施設活動支援 手話サークル 布(木)の
おもちゃ・えほん
日本語ボランティア
セルフヘルプグループ
障害者グループ
活動の支援
プレイパーク
講演会・
研修会 その他(
)
名 / その他(家族・講師等)
名
収支予算【申込事業の
【申込事業の収支予算をご記入下
事業の収支予算をご記入下さい。】
収支予算をご記入下さい。】
科
予 算 額
目
(A)西区社協ふれあい助成金
自主財源
((((
総事業費 のののの %%%%をををを超超超超え ること))))
収収収収
20
(単位:円)
説 明(内訳・算出根拠)
収入合計に対する助成率(A/C)
(80%未満)
%
サービス利用者の利用料
障害当事者の会費
担い手・ボランティアの会費等
□会員と非会員との差額1.5倍以内
入入入入
他からの助成金・補助金
(公的資金等は不可)
収入合計に対する割合(B/C)
(25%以下)
(B)前年度繰越金
その他(
)
(C)収入合計
コーディネーター人件費
拠点整備と改修費
活動費
支支支支
助成対象象象象経費
活動場所の維持費
物品購入費
(食材費・パーティー等の飲食経費を除く)
謝金
通信運搬費
車両経費
(事業に関わる車両に限る)
出出出出
保険料
印刷費
(D)助成対象経費小計
(D>=A)
D>=A)
次年度繰越金
助成対象外外外外経費
会議費
他団体への会費
積立金
食材費・パーティー等の飲食経費
(E)支出合計
(E=C)
E=C)
※収入合計
収入合計と支出
合計と支出合計
と支出合計は同額になります。
合計は同額になります。
※説明部分は、
※説明部分は、内訳・算出根拠
部分は、 内訳・算出根拠も
内訳・算出根拠 も必ず詳しく
必ず詳しくご記入ください。
詳しくご記入ください。
%
年間事業
年間事業計画書
事業計画書(平成26年4月~平成27年3月の申請事業予定をご記入ください。)
月
実施日時
会 場
内 容
A区分
利用者数
参加者数
B区分
当事者数
C区分
参加者数
実数/月
延べ/月
延べ/月
備 考
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
□36 回以上
合
人数合計
□20 回以上
計
□10 回以上
平
人数平均
□1回以上
均
■ 平均参加者数を割り出す計算式
A区分:月ごとの利用者実数
実数の合計÷12か月
12か月=月平均の利用者数
実数
12か月
B区分:月ごとの参加当事者延べ
延べ人数
実施回数
延べ人数の合計÷実施
人数
実施回数=1回あたりの参加者数
回数
C区分:月ごとの参加者延べ人数
延べ人数の合計÷実施回数
実施回数=1回あたりの参加者数
延べ人数
実施回数
□10 人以上
□5 人以上
助成対象確認欄(全てに該当することが条件です)
□本事業を実施する際、財源等についての広報活動に協力出来る団体であること
本事業を実施する際、財源等についての広報活動に協力出来る団体であること
※事業実施時にちらしや口頭にて西区社協ふれあい助成金を財源としていることのPRや本会の発行す
る広報誌等への取材協力など
□非営利な事業であること
非営利な事業であること
□公的サービス事業と重複しない事業であること
公的サービス事業と重複しない事業であること
※公的サービスとは、介護保険指定事業、介護保険基準該当サービス事業、障害者自立支援法に基づく
サービス一般行政サービス(在宅生活支援ホームヘルプ事業、自立支援ホームヘルプ事業、介護予防型
デイサービス事業高齢者・障害者食事サービス事業等)、横浜市からの補助・委託(横浜市市民活動推
進基金、ヨコハマ市民まち普請事業、親と子のつどいの広場事業等)、横浜市の事業として協定を結ん
だ事業(元気づくりステーション事業等)、区づくり推進事業
※公的サービス事業を実施している団体で、公的サービス事業対象者以外の方へ同様のサービスを提供
している場合も対象とはなりません。
□横浜市社会福祉協議会からの補助・委託(在宅障害児者家庭援護事業
横浜市社会福祉協議会からの補助・委託(在宅障害児者家庭援護事業 障害者福祉団体活動支
援事業等)を受けていない事業であること
□以下の項目に該当
以下の項目に該当しない団体であること。
次の団体は同一団体とみなし、
以下の項目に該当
しない団体であること。次の団体は
同一団体とみなし、申込は不可とします。
・利用対象者及び、活動者が概ね半数以上重複すること。
・振込先が同一であること
・同一の区分において、主たる役職者(代表者等)が同一の団体に属している場合
(地区社協・障害者団体連合会等の地域あるいは分野の連合組織は除く)
□会費制の団体の場合、利用料について会員と非会員の差が
会費制の団体の場合、利用料について会員と非会員の差が1.5
会費制の団体の場合、利用料について会員と非会員の差が1.5倍を超えない団体であること
1.5倍を超えない団体であること
□経理書類等の保管について
経理書類等の保管について
・領収書は各団体で年度終了後、5年間は保管できること
□情報公開に応じられる団体であること
情報公開に応じられる団体であること
・電話話番号・ファクシミリ番号・住所以外は情報公開します。(団体名・代表者名は開示します)
新規申込団体専用 前年度活動実績記入欄
A-①、②、③区分、B-①、②区分に申込の場合のみご記入ください。
(その他の区分に申込の場合は、不要です。
)
前年度における直近3回分の活動を記入して下さい。ただし、サービス利用者数、障がい当事者数に関する条
件については、助成区分一覧と同じです。
団体名
申込区分
月
代表者名
実施回数
(A-①・②・③区分) (B-①・②区分)
サービス利用者数
障害当事者数
月
月
月
合計
回
人
人
平均
回
人
人
主な活動内容