事業報告(PDF:295KB) - 公益社団法人建設荷役車両安全技術協会

平 成 25 年 度 事 業 報 告
※(
) 内数 字は 、 前 年 度 実績
平成25年度の当協会の事業は、法令改正による特自検の対応について周知徹
底することと、労働災害の防止を最重点として、次により展開した。
1
事業活動の積極的推進
( 1 ) 建 設 荷 役 車 両 の 定 期 (特 定 )自 主 検 査 の 普 及 及 び 定 着
事業場における建設荷役車両の定期(特定)自主検査の普及、定着を図る
ため、特定自主検査巡回指導員制度の普及促進、特定自主検査強調月間の展
開等を積極的に推進した。
ア
検査済標章の管理の徹底
「標章の使い方から管理まで」の小冊子等を活用して、平成25年4月
から平成26年3月の間に次のとおり特定自主検査済標章を頒布した。
①
特定自主検査済標章
a
検査業者用
b
事業内用
②
定期自主検査済標章
③
出荷標章
551,963 枚 (
505,156 枚 )
77,861 枚 (
66,406 枚 )
a
特定自主検査用
207,857 枚 (
159,195 枚 )
b
定期自主検査用
1,189 枚 (
696 枚 )
216,381 冊 (
192,927 冊 )
④
イ
1,250,315 枚 (1,198,875 枚 )
特定自主検査記録表
検査・記録表の普及促進
特定自主検査記録簿及び特定自主検査台帳を下記の部数頒布し、検
査・整備記録の普及促進を図った。
ウ
a
特定自主検査記録簿
2,530 部 (
2,379 部 )
b
特定自主検査台帳(検査業)
1,995 部 (
1,763 部 )
c
特 定 自 主 検 査 台 帳 (事 業 内 )
1,079 部 (
1,079 部 )
特定自主検査の実施体制及びその管理体制の整備・促進
(ア)
「特定自主検査登録検査業者必携」、「特定自主検査関係法令・通達
集」、「特定自主検査業務マニュアル」及び「特定自主検査に関する
Q& A」 を 下 記 数 頒 布 し 、 実 施 体 制 及 び そ の 管 理 体 制 の 整 備 、 促 進 を 図
った。
①
特定自主検査登録検査業者必携
204 冊 (
255 冊 )
②
特定自主検査関係法令・通達集
3,853 冊 (
4,204 冊 )
③
特 定 自 主 検 査 業 務 マ ニ ュ ア ル (検 査 業 )
303 冊 (
191 冊 )
-1-
④
特 定 自 主 検 査 業 務 マ ニ ュ ア ル (事 業 内 )
345 冊 (
300 冊 )
⑤
特定自主検査に関するQ&A
172 冊 (
196 冊 )
(イ)
「 特 定 自 主 検 査 業 務 点 検 表 [検 査 業 者 用 及 び 事 業 内 用 ]の 解 説 」 を 巡 回
指導や強調月間等で頒布し、適正な特定自主検査の定着を図った。
① 「特定自主検査業務点検表[検査業者用]の解説」 15,000 枚 (
② 「特定自主検査業務点検表[事業内用]の解説」
エ
15,000 枚(
5,000 枚 )
0 枚)
新たに規制対象となる解体用機械に係る行政施策への対応
( ア) 法 令 改 正 に 伴 っ た テ キ ス ト 等 の 作 成
①
実務研修「解体用機械(追加規制)」テキスト
②
機械の使用者及び製造者向けパンフレット
8,671 冊
「改正「労働安全衛生規則」が施行されます」
③
30,000 部
機械の使用者向けパンフレット「特定自主検査の対象
機械に3種類の解体用機械が追加されました」
57,000 部
④
機械の使用者向け「アタッチメント検査済シールのご案内」
⑤
検査業者向けパンフレット「省令改正( 解体用機械
追加 )にともなう特定自主検査業務の対応について」
51,000 部
20,000 部
( イ) ア タ ッ チ メ ン ト 検 査 済 シ ー ル の 作 成 ・ 頒 布
オ
①
アタッチメント検査済シール(大)
46,400 枚
②
アタッチメント検査済シール(小)
60,238 枚
特定自主検査巡回指導員制度の普及促進と巡回指導のレベルの向上
新任巡回指導員研修の実施
カ
開催回数 2 回
受 講 者 32 名
「特定自主検査強調月間」の展開
①
強調月間に合わせ、各種リーフレット、有償のぼり、業務点検表等
を作成し会員、関係機関等に配布した。
a
②
特自検リーフレット
423,000 枚 (423,000 枚 )
解体機対応用「特自検リーフレット」
207,000 枚
b
強調月間リーフレット
168,000 枚 (164,500 枚 )
c
特自検ポスター
d
強調月間用「ステッカー」
16,000 枚 ( 16,500 枚 )
A4版
7,600 枚 ( 16,500 枚 )
A3版
3,850 枚 (
8,000 枚 )
365 枚 (
565 枚 )
e
有償のぼり
f
業務点検表(検査業者用)
15,000 枚 (
5,000 枚 )
g
業務点検表(事業内用)
15,000 枚 (
5,000 枚 )
所 轄 労 働 局 、 労 働 基 準 監 督 署 の 指 導 を 得 て 、 巡 回 指 導 員 等 延 べ 729
名 に よ り 2,277 事 業 場 の 巡 回 指 導 を 実 施 し た 。
-2-
(2)登録教習機関の適正な運用
ア
登録教習機関による各種技能講習を下記のように実施した。
イ
a
支部数
19 支 部 (
b
実施回数
156 回
c
受講者数
3,662 名
(
19 支 部 )
160 回
)
(3,932 名
)
登録教習機関となっている支部に対し、計画どおり内部監査・指導を実
施した。
監査実施支部数
7 支部(
6 支部)
(3)検査者養成研修・安全衛生教育等の充実
特定自主検査に係る講師養成研修、検査者研修、能力向上教育等を計画的
に実施した。
ア
検査者資格取得研修の充実及び計画的実施の促進
(ア)
検査資格者の養成
①
検査者研修修了証の発行件数
a
事業内検査者
768 件 (
799 件 )
b
検査業検査者
1,879 件 (
1,907 件 )
②
事業内検査者研修
a
実施回数
61 回 (
63 回 )
b
受講者数
949 名 (
904 名 )
③
検査業者検査員研修
a
実施回数
130 回 (
137 回 )
b
受講者数
2,043 名 (
2,097 名 )
(イ) 試 験 問 題 の 改 訂
資格取得研修の試験問題(フォークリフト、車両系建設機械(整地・
運 搬 ・ 積 込 み 用 、 掘 削 用 及 び 解 体 用 )、 車 両 系 建 設 機 械 ( 基 礎 工 事 用 )、
車 両 系 建 設 機 械 ( 締 固 め 用 )、 車 両 系 建 設 機 械 ( コ ン ク リ ー ト 打 設 用 )、
高所作業車)を改訂した。
イ
能力向上教育等の充実及び計画的実施の促進
( ア) 能 力 向 上 教 育 等 の 実 施
①
検査者能力向上教育
a
実施回数
112 回 (
112 回 )
b
受講者数
2,699 名 (
2,822 名 )
②
実務研修
a
実施回数
224 回 (
93 回 )
b
受講者数
7,856 名 (
1,806 名 )
新たに特定自主検査の対象となった解体用機械について実務研修
を 行 っ た 。開 催 回 数 は 143 回 、受 講 生 が 6,381 名 と な り 、実 務 研 修 全
体で回数では 2 倍強、受講者数では 4 倍強となった。
-3-
③
ウ
安全教育
a
実施回数
b
受講数
52 回 )
1,124 名 (
1,240 名 )
研修講師研修会の実施
①
新任研修講師の研修
a
開催回数
2 回(
2 回)
b
受講者数
30 名 (
26 名 )
②
エ
48 回 (
解体用機械の実務研修講師研修
a
開催回数
2回
b
受講者数
117 名
検査業者検査員研修機関の内部監査実施
監査実施支部
14 支 部 (
2 支部)
(4)検査・整備技術の向上
建設荷役車両の検査・整備技術の向上に必要な技術資料、情報等を収集し
提供するとともに、建設荷役車両の安全に関する知識の普及促進を図った。
また、検査・整備関連考案技術の募集・評価・公表を行った。
ア
検査・整備技術資料の整備・充実
( ア) 特 定 自 主 検 査 マ ニ ュ ア ル 及 び 能 力 向 上 教 育 テ キ ス ト を 同 時 に 改 訂 し 、
ハイブリット化等の新しい装置・技術を紹介した。
①
基礎工事用機械
②
不整地運搬車
( イ) 特 定 自 主 検 査 記 録 表 記 入 要 領 を 改 訂 し 、 演 習 課 題 例 を 新 し い 記 録 表 を
用いて改訂し、分解交換記号の導入及び電子制御エンジンの記入要領 等
を追加した。
( ウ) 今 年 度 改 訂 し た マ ニ ュ ア ル の 改 訂 内 容 に つ い て 、年 度 始 め 、事 前 に 研 修
講師から意見要望を集めた。
イ
検査・整備技術情報の調査推進
( ア) 検 査 ・ 整 備 技 術 に 関 す る 技 術 情 報 を 「 機 関 誌 」 に 掲 載 し た 。
①
新しい製品、装置及び部品に関するもの・ ・・・・・・
25 件
②
検査・整備に関するもの・・・・・・・・・・・・・・・ 1 件
③
検査機器、技術に関するもの・・・・・・・・・・・・・ 3 件
( イ) 機 関 誌 の 「 技 術 解 説 」 を メ ー カ ー 会 員 に 依 頼 し 毎 号 掲 載 し た 。
ウ
建設荷役車両の安全向上に関する知識の普及促進
( ア) 記 録 表 の 改 訂 を 行 っ た 。
①
エンジン式フォークリフト
②
バッテリー式カウンターフォークリフト
③
リーチ式フォークリフト
-4-
④
油圧ショベル(クローラ式)
⑤
不整地運搬
⑥
クレーン機能付油圧ショベル(クローラ式)
⑦
補修措置
( イ) 新 た に 特 自 検 の 対 象 と な っ た 解 体 用 機 械 の 特 定 自 主 検 査 マ ニ ュ ア ル 、
検査・整備基準値表及び記録表(特自検、月例検査)を作成した。
①
解体用機械の特定自主検査マニュアル
②
解体用機械
③
特定自主検査記録表
a
鉄骨切断機及びコンクリート圧砕機
b
解体用つかみ機
c
特定解体用機械
d
ブレーカ
④
エ
検査・整備基準値表
定期自主検査記録表(月例)
a
鉄骨切断機、コンクリート圧砕機及び解体用つかみ機(クローラ式)
b
油圧ブレーカ(クローラ式)
検査・整備関連「考案賞」を募集し、評価した。
①
応募数
②
結果
19 件 (
27 件 )
a
金賞
1 件(
0 件)
b
銀賞
2 件(
2 件)
c
努力賞
4 件(
4 件)
( 5 ) 検 査 ・整 備 の 基 盤 強 化
ア
リスクアセスメント等の勧奨活動の実施
5S、KY、リスクアセスメントの各活動の方法を協会本部担当者が出
張講義等により解説する関係セミナーを7開催地にて実施した。さらに、
支部内でのセミナー等における講師、会員等の情報把握、相談・アドバイ
ス等、勧奨活動につき各支部が独自に推進可能となることをねらい、支部
内指導者養成研修会を2回開催した。
<関係セミナー>
① 青森県
② 岩手県
⑦ 大分県
⑧ 沖縄県
③ 秋田県
④ 群馬 ⑤ 神奈川県
⑥ 兵庫県
<第二回、第三回支部内指導者養成研修会>
第 二 回 実 施 日 : 平 成 25 年 11 月 28 日 ~ 29 日 ( 2 日 間 、 延 べ 10 時 間 )
第 三 回 実 施 日 : 平 成 25 年 12 月
実施場所
:協会本部
参 加 支 部 数 : 合 計 12 支 部
参加者数
: 合 計 20 名
-5-
9 日 ~ 10 日 (
同上
)
イ
行政施策等Q&A集改訂版の作成
税制、セーフティネット保証、融資、助成、支援などについて内容の見
直しを行うとともに、本年度も、「税制関連施策」「中小企業支援施策」
「震災対策関連施策」の3編に分け解説し活用の便を図った。
ウ
情報の提供
周知すべき国の中小企業施策等を機関誌に5回掲載した。
(6)広報活動の推進
機関誌・ポスター・リーフレット等のPR資料、ホームページ及びマスメ
ディア等により、特定自主検査制度の普及・定着化を図るための適切な情報
をタイムリーに公開・提供した。
ア
特自検PR資料の作成と配布
( ア) 特 自 検 P R 資 料 の 見 直 し 改 訂 と 配 布
①
ポスター、リーフレット、ステッカー等の制作・配布
a
平成 25 年特自検強調月間用リーフレット・8 月末配布 168,000 枚(164,500 枚)
b
平成 25 年特自検強調月間用ステッカー・・8 月末配布
・
A 4 横 長 1/2 サ イ ズ
7,600 枚( 16,500 枚)
・
A 3 横 長 1/2 サ イ ズ
3,850 枚( 8,000 枚)
c
平成 26 年特自検年間ポスター・・・・ 12 月初旬配布
d
平成 25 年度版特自検年間リーフレット【改訂版】
16,000 枚( 16,500 枚)
(解体用機械の法令改正に伴い)・・・・8 月初旬配布 207,000 枚
②
e
平成 26 年特自検年間リーフレット・・ 12 月初旬配布 405,000 枚(423,000 枚)
f
平成 25 年度強調月間用有償のぼり・・9 月初旬配布
365 枚(
565 枚)
年間リーフレットの改訂について
高 所 作 業 車 の イ ラ ス ト の 差 替 え と 解 体 用 機 械 (鉄 骨 切 断 機 他 2 機 種 )
のイラストの追加並びにイラストの配置を見直し 改訂し、配布した。
③
事業PR用パンフレットの改訂
次の冊子の内容等を見直し改訂し、配布した。
④
a 「安全と特定自主検査のおはなし」
3,000 部
b 「建荷協のご案内」
3,000 部
特自検PR用のノベルティ・グッズの制作
協 会 ロ ゴ 入 り の ク リ ア フ ァ イ ル (A 4 判 )を 125,000 枚 制 作 し 、各 支 部
へ配布した。
( イ) 協 賛 団 体 の 行 事 、 各 種 会 議 等 の 機 会 を 通 じ 、 リ ー フ レ ッ ト 等 の 特 自 検
PR資料を配布し、特自検の普及促進を図った。
平成25年版年間リーフレット【改訂版】を 5 団体
-6-
10,000 枚 配 布
イ
機関誌に関するニーズの把握及び掲載内容の充実
(ア)
機関誌モニターアンケート調査を実施し、ニーズの把握と調査結果の
フィードバックを行った。
(イ)
機関誌のコラム「講座」新シリーズについて
平 成 25 年 7 月 号 よ り 新 シ リ ー ズ と し て 「 職 場 環 境 改 善 講 座 」 の 連 載
を開始した。
(ウ) 機 関 誌 の A 4 判 へ の 移 行 に つ い て 広 報 委 員 会 で 検 討 し た 結 果 、 持 ち や
すさと読みやすさを重視して現行のB5判で継続することとした。
ウ 情報発信の充実
( ア) ホ ー ム ペ ー ジ の 充 実 と 最 新 情 報 の 提 供
解体用機械の法令改正に伴い、ホームページの掲載内容を更新した。
( イ) 特 自 検 強 調 月 間 の P R 活 動
①
中 災 防 、建 災 防 、港 湾 災 防 、労 働 調 査 会 等 の 刊 行 物 を 利 用 し た 特 自 検
のPRを実施した。
②
「 建 設 労 務 安 全 」(労 働 調 査 会 発 行 )2013 年 11 月 号 に 特 自 検 強 調 月 間
の 特 集 記 事 (8 ペ ー ジ )を 掲 載 し た 。
③
「 建 設 機 械 」 ( 日 本 工 業 出 版 発 行 ) 2014 年 3 月 号 に 「 特 定 自 主 検 査
制度の動向」と題して特集記事を掲載した。
エ
機関誌掲載記事に関するデータベース化の検討
「我が社のセールスポイント」に掲載した会社の 、個々の対策の内容が
読者のニーズに合ったものか検討した。
2
組織基盤の整備・充実
(1)新公益法人移行後における的確な運営
ア
定款に基づき、理事会及び総会の的確な運営を図った。
イ
組織の充実
a
公認会計士による支部監査
10 支 部 ( 7 支 部 )
b
職員による内部監査
10 支 部 (10 支 部 )
(2)コンプライアンスの確立
ハラスメントに係る相談体制の整備及び内部通報制度の確立を図 り、的確
な対応を図るため「ハラスメント等の相談コーナー及び内部通報制度に基づ
く相談等に対する対応委員会」を設置した。
(3)組織体制の整備
会員の加入促進を図るとともに、「業務統合管理システム」の適切な運用
を図った。
-7-
ア
入会の促進による組織の充実等
①
会 員 総 数 ( 平 成 26 年 3 月 末 現 在 )
a
正会員
製造業
26 社
(
28 社 )
建設業
293 社
(
293 社 )
荷役業等
84 社
(
84 社 )
製造工業等
47 社
(
45 社 )
624 社
(
614 社 )
3,070 社
(
3,080 社 )
185 社
(
186 社 )
4,329 社
(
4,330 社 )
リース・レンタル業
検査・整備業
その他
小計
b
賛助会員
関係団体
c
②
イ
17 団 体 (
会員総数
17 団 体 )
4,346 社
(
4,347 社 )
入退会状況
a
新規入会
77 社
(
96 社 )
b
退会
78 社
(
115 社 )
職員研修等の充実
公益法人会計研修への参加
延べ
2 名(
7 名)
新公益法人制度に係る研修への参加
延べ
1 名(
2 名)
(4)支部活動の推進
ア
イ
本・支部間の連携の強化
①
支部の推薦に基づく企業賞等の表彰の実施
②
新任支部事務局長等研修会議の開催
8 支 部 8 名 (9 名 )
支部活動の促進
小規模支部等に対する助成
21 支 部 (22 支 部 )
(5)行政機関等との連携
関係行政機関との連携を図るとともに、関係団体等の行う安全衛生活動等
に積極的に参加した。
労働災害防止大会等への参加
全国産業安全衛生大会(中央労働災害防止協会)
平成 25 年 10 月大阪府
(6)情報の公開
必要な情報をインターネット等により公開した。
-8-
3
会議等の開催
(1)会議
ア
第2回定時総会
①
開催日及び場所
平成25年6月14日
②
報告事項
a
平成24年度事業報告
b
平成25年度事業計画書
c
平成25年度収支予算書
③
決議事項
a
平成24年度決算報告
b
役員の補充に関する件
④
イ
ホテル グランドパレス
定時総会終了後顕彰規程に基づく通年表彰
a
企業賞
7 社(
3 社)
b
特別功績賞
1 名(
3 名)
c
功績賞
39 名 ( 39 名 )
d
技能賞
80 名 ( 75 名 )
e
考案賞
金賞
0 件(
1 件)
銀賞
2 件(
2 件)
努力賞
4 件(
4 件)
平成25年5月25日
ホテルグランドパレス
第3回理事会
①
開催日及び場所
②
報告事項
代表理事及び業務執行理事の職務執行状況報告
③
ウ
決議事項
a
会員の承認について
b
平成24年度事業報告及び付属明細書承認の件
c
平成24年度決算報告関係書類承認の件
d
第2回定時総会の開催及び提出議案承認の件
e
臨時理事会の開催に関する件
第4回理事会
①
開催日及び場所
平成26年3月14日
ホテルグランドパレス
-9-
②
報告事項
a
代表理事及び業務執行理事の職務執行状況報告
b
平成26年通年表彰被表彰者の決定について
c
任期満了に伴う次期運営幹事の決定について
d
ガバナンスの確立について
e
支部会計規程の制定について
③
決議事項
a
平成26年度事業計画書承認の件
b
平成26年度行事予定承認の件
c
平成26年度収支予算書承認の件
④
エ
その他
a
役員の改選について
b
業務執行理事の公募について
c
本部・支部役員を対象とする団体総合生活補償保険について
運営幹事会
①
開催回数等
第4回から第6回まで
②
3 回開催
意見交換事項
協会の事業運営に関する事項
オ
全国支部長会議
①
開催日及び場所
平成26年1月23日
②
③
ホテルグランドパレス
意見交換事項等
a
協会現況報告
b
平成26年度事業計画(素案)
c
平成26年度行事予定(案)
講演
「安全配慮義務及び適正な人事労務管理について」
カ
全国支部事務局長会議
①
開催日及び場所
平成26年1月24日
②
ホテルグランドパレス
議題
平成26年度の事業運営に関する課題等
キ
ブロック別支部事務局長会議
①
開催月及び場所
平成25年9月から10月
全国6箇所(仙台市、新潟市、岐阜市、神戸市、米子市、福岡市)
- 10 -
②
議題
平成25年度の事業運営に関する課題等
ク
全国支部職員業務研修会
① 開催日及び場所
平成25年6月20日、21日 ホテルグランドパレス
② 議題
a システム関係について
b 経理関係について
c 「解体用機械」に関する法令改正後の特定自主検査に係る対応に
ついて
d 解体用機械(追加規制)テキスト、マニュアル等の取扱いについ
て
e 総務関係について
ケ 新任支部事務局長等研修会議
① 開催日及び場所
平成25年6月27日~28日 協会会議室
② 研修内容
協会業務全般に関する事項等
(2)常設委員会等活動
委 員 会 活 動 は 、上 記「 1 事 業 活 動 の 積 極 的 推 進 」に 関 し 、そ れ ぞ れ 次 の 関
係委員会において、慎重な検討が行われた。
常設委員会
特自検委員会
4 回開催
検査・整備技術委員会
4 回開催
研修委員会
4 回開催
広報委員会
9 回開催
- 11 -