Merck Co., Inc., Whitehouse Station, NJ, USA 開発パイプ - MSD

Merck & Co., Inc.,
Whitehouse Station, N.J., U.S.A.
開発パイプライン
2012年11月1日現在
Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.開発パイプライン
(2012年11月1日現在)
フェーズ II
フェーズ II
フェーズ III
フェーズ III
アレルギー、免疫療法 1
MK-8237
C型肝炎
MK-5172
牧草花粉アレルギー 1
MK-7243
帯状疱疹 不活化VZV ワクチン
V212
喘息
MK-1029
HIV
MK-1439
ブタクサアレルギー 1
MK-3641
子宮頸がん V503
HPV ワクチン (9価)
がん
dalotuzumab, MK-0646
不眠症
MK-6096
動脈硬化
MK-0524A (米)
筋弛緩回復剤
sugammadex, MK-8616 (米)
がん
MK-1775
片頭痛
MK-1602
動脈硬化
anacetrapib, MK-0859
骨粗鬆症
odanacatib, MK-0822
がん
MK-2206
過活動膀胱
MK-4618
クロストリジウム・ディフィシル感染
actoxumab/bezlotoxumab,
MK-3415A
パーキンソン病
preladenant, MK-3814
がん
dinaciclib, MK-7965 2
肺炎球菌結合型ワクチン
V114
避妊
NOMAC E2
MK-8175A (米) 3
小児 6価 混合ワクチン
V419
避妊、Medicated IUS
MK-8342
乾癬
MK-3222
糖尿病
MK-3102
プラチナ耐性卵巣がん
Vintafolide, MK-8109
関節リウマチ
MK-8457
不妊 注射用 corifollitropin alfa
MK-8962 (米)
血栓症
vorapaxar, MK-5348
前回更新以降進展
1. 北米における権利です。
2. 慢性リンパ球性白血病患者におけるPhase IIb/III アダプティブ試験です。
3. 2011年11月、当社はFDAよりNOMAC/E2 (MK-8175A)の審査完了報告通知を受領しました。
当社は、FDAよりリクエストのあった追加の臨床試験を実施中であり、今後申請書類を更新する
予定です。
4. 日本のみで開発しています。
C型肝炎
vaniprevir, MK-7009 4
Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.開発パイプライン
(2012年11月1日現在)
新規化合物
適応追加/剤形追加
申請中
承認 1
動脈硬化
ATOZET®
MK-0653C (米) 3
糖尿病
JANUMET® XR
(米) 2/2012
不眠症
suvorexant
MK-4305 (米)
緑内障
ZIOPTAN® 4
(米) 2/2012
申請中
2
COPD
DULERA®
MK-0887A (米) 5
承認 1,2
緑内障
COSOPT®
防腐剤無添加
(米) 2/2012
中等度歯痛
ARCOXIA®
(EU) 2/2012
肉腫
ridaforolimus
MK-8669 (EU) (米) 6
前回更新以降進展
1. 12カ月以内に取得した承認です。
2. 適応追加および剤形追加の最新情報は、当社の開発プロジェクトに関する一般的な情報提供を意図しており、この情報が完了することを示しているものではありません。
3. 2012年3月、FDAは審査完了報告通知を発行しました。当社はFDAに追加情報を提出する予定です。
4. 米国外ではSAFLUTAN®として知られています。
5. 2012年1月、当社はDULERA®のCOPDの治療に対する適応追加に関して、FDAより審査完了報告通知を受領しています。当社は次のステップについて検討しています。
6. 2012年6月、当社はFDAより審査完了報告通知を受領しています。当社は次のステップについて検討しています。
将来に関する記述
この資料には米国の1995年私的証券訴訟改革法(the Private Securities
Litigation Reform Act of 1995)で定義された「将来に関する記述」が含まれていま
す。これらの記述は現在の経営陣の予測に基づいており、実際の成果との間で大
きな差を生じるかもしれないリスクと不確実性を伴います。将来に関する記述には
製品開発、製品の可能性あるいは業績に関する記述も含まれます。将来に関する
記載は保証されるものではなく、実際の成果が予想と大きく異なる場合もあります。
Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.は、将来に関する記述につ
いては、新たな情報、新たな出来事、その他いかなる状況が加わった場合でも、記
述の更新を行う義務は負いません。本資料に含まれる将来に関する記述について
は、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の2011年12月31日に終
了した年度に関するForm 10-Kの第1A項のリスク要因や注意事項をはじめ、Form
10-QやForm 8-Kの報告に含まれるいかなるリスク要因や注意事項も参照し、事業
に影響を及ぼす多くの不確実性もふまえて総合的に評価してください。
更新の義務に関して
この資料の内容は2012年11月1日現在の当社の情報です。当社のウェブサイトには、
その後も継続してこの情報を掲載中ですが、当社には、同日以降の展開に関する情
報を更新する義務はありません。したがって当社では発表内容の更新を行いません
ので、投資家の皆様は、 2012年11月1日以降は、現在掲載中の情報が最新または
正確な情報であるとして、それに依存すべきではありません。
以下のチャートは当社の2012年11月1日現在の情報です。
フェーズⅢの候補品には特殊な製品が含まれます。フェーズⅡの候補品には、その
治療領域における特殊なメカニズムを持つ最も進んだ化合物が含まれます。フェーズ
Ⅰの候補品は提示していません。