シート2 - 県立島原病院

脳卒中連携シート②
記載日
転帰 ※1
転帰日 ※2
施設名
BI、FIM
氏名
入
継
退
転
移 動
階段昇降
食 事
排 泄
入 浴
更 衣
整 容
家 事
コミュニケーション
問題行動
入
継
退
転
外
口 一
全 行
見
頭 部
自
介 わ
守
指 介
立
助 ず
り
示 助
備
考
入
継
退
転
⇒
BI( 60 )、FIM( 80 )
備
考
入
継
退
転
外
2012年7月1日 4M
2012年7月1日
入
継
退
転
外
入
継
退
転
外
入
継
退
転
外
2012年10月1日
2012年10月1日
入
継
退
転
外
2012年8月25日
コピーを受け取った退院先の維持期施設は6カ
回復期の病院を退院した時点で
A病院 ⇒ グループホームB
⇒
⇒
⇒
⇒
月までデータを記入後、島原病院へ返却。
データを記入し島原病院へ返却。
BI( 70 )、FIM( 90 ) BI( 85 )、FIM( 94 ) BI( 90 )、FIM( 99 ) BI( ※算定を取れる施設は回復期病院から退院され
90 )、FIM( 103 ) BI( 90 )、FIM( 103 )
退院先施設へコピーを提出。
口 一
口 一
口 一
口 一
口 一
見
全 行
全 行
全 行
見てきた月もしくはその翌月に診療情報提供書もし
全 行
見
見
見
全 行
自
頭 部
備
頭 部
頭 部
頭 部
頭 部
自
備
自
備
自
備
備
自
守
介 わ
介 わ
介 わ
守
介 わ
守
守
守
介 わ
立 くは連携パスのコピーを島原病院に提出する必
指 介
考
指 介
指 介
指 介
指 介
立
考
立
考
立
考
考
立
り
助 ず
助 ず
助 ず
り
助 ず
り
り
り
助 ず
要があります。
示 助
示 助
示 助
示 助
示 助
歩行器
ロフスト杖
杖
手すり
経管栄養
胃ろう
利手交換
はし
スプーン
オムツ
ポータブル
尿器
洋式
特殊浴
シャワー
浴槽可
上衣のみ可
かぶり
前開き
不可
不穏
Grade 5
ハイ・イイエ
暴言
Grade 4
上肢 手指 下肢
右
左
右
左
右
備考
左
上肢 手指 下肢
右
左
右
JCS:30
注意
記憶
左
右
日常会話程度
離院の危険
Grade 3
上肢 手指 下肢
備考
左
右
左
右
JCS:10
失行
失語
注意
半側空間無視 感覚性失語
記憶
下衣のみ可
左
右
問題なし
暴力行為
Grade 3
左
失調(右)
失語
注意
記憶
失行
問題なし
転倒の危険
Grade 2
上肢 手指 下肢
備考
右
左
右
左
右
上肢 手指 下肢
備考
左
Ⅳ
Ⅴ
Ⅴ
7 7 3 5 4 5 4 5
JCS:1 HDS-R:10
失行
半側空間無視 右
左
右
注意
記憶
右
Grade 2
備考
左
Ⅴ
Ⅴ
Ⅴ
4 5 5 5 4 5
HDS-R:18
失語
左
問題なし
問題なし
右
左
右
左
右
備考
左
Ⅴ
Ⅴ
Ⅵ
5 5 5 5 5 5
就労(
障害区分
障害者手帳
家庭状況
独居
)
年金(
)
有 種類( )
( 級等)
申請中
無
失語
注意
記憶
失行
失語
注意
あり (ご飯食べれば)
申請中
高血圧症
記憶
失行
失語
認定 要介護度( 2) 要支援( )
※ 要介護度( ) 要支援( )
区分変更
(
)
歯科治療 ( 島原 )歯科
改善の見込み
あり(
なし
肝機能障害
障害残存
4/20 歯科往診中
口腔ケアの為
胃ろう
転院先にも往診予定
面談時、障害
)
を受容している
あり(
なし
完全
改善の見込み
障害残存
障害の受容
受者:島原 キク
(施設名)
なし
LP )
改善の見込み
完全
あり ( )
脳主幹動脈狭窄症
排尿障害
その他 (
あり
一部
受者島原 キク
( )
あり(
なし
完全
障害残存
障害の受容
なし
氏名
あり
受者:
左
麻痺なし
記憶
失行
失語
自宅
転院
右
左
右
左
右
備考
左
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
5 5 5 5 5 5
注意
記憶
失行
失語
施設
死亡
発症後6カ月経過時
転帰先 (
)
自宅
転院
施設
死亡
)
一部
機能維持を目標に療養中
通院は島原病院へ あり ( )
なし
5/12
病識の低下、注意散漫の
ため転倒リスク高い。
腎機能障害
VP
右
グループホームBで療養
あり (留守番ができればなし
あり ( )
6/13
家族は自宅で留守番がで
きるようになれば在宅希
望。
なし
7/5
病識低下は著変なし。
頸動脈狭窄症
シャント (
気管切開
注意
転帰先 (
普段日中は自宅に家族不在とのこと
4/28
心房細動
高血圧 内服中
虚血性心疾患
高脂血症あり 内服中
心不全
左
非該当)
脂質異常症
糖尿病
合併症
リスク管理
内服
抗血栓薬 (
tPA
ワルファリン )
治療
バイアスピリン )
( プラザキサ
コメントなど ( プレタール
プラビックス
)
なし
右
上肢 手指 下肢
注意散漫残存
患者や家族の思い
あり ( ) なし
来院方法
ホットライン 救急車 自力
紹介元( )
かかりつけ医( )
手術( )
入院時NIHSS( 22 )
左
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
5 5 5 5 5 5
)
同居 ( 3 )名 キーパーソン島原 キク 続柄( 妻 )
夫婦
右
備考
回復期退院時
説明済
手当(
Grade 2
上肢 手指 下肢
HDS-R:22
失行
空間無視は改善 短期記憶障害あり
⇒発症後
問題なし
Grade 2
上肢 手指 下肢
( )
国保 後期高齢 社保
共済
生保
労災
その他
収 入
連携シートへの
コメント
2012年9月1日 6M
2012年9月1日
車椅子
発症前 要介護度( ) 要支援(1 )
本人・家族
説明の要旨
DB管理No
無
介護保険
自宅復帰希望
有
2012年8月1日 5M
2012年8月2日
準備必要
高 意識・認知
次
症状
脳
社
会
資
源
地域連携診療計画管理料
2012年6月1日 3M
2012年6月1日
ストレッチャー
運
Br-Stage Ⅱ
Ⅱ
Ⅳ
Ⅲ
Ⅲ
Ⅳ
Ⅳ
Ⅳ
Ⅳ
動
感覚
鈍 鈍 敏 痺れ(右下肢)鈍 鈍 敏 痛み(右下肢) 5 5 機
MMT
4
4
5
3 5 3 5 3 5
3 5 3 5 4 5
能
膝 足
ROM制限 軽
軽
中
健康保険
外
口 一
全 行
見
頭 部
自
介 わ
守
指 介
立
助 ず
り
示 助
備
考
)
2012年5月1日 2M
2012年5月2日
mRS
リハ開始日
( 月 日)
外
脳梗塞
(
2012年4月15日 1M
2012年4月15日
2012年4月1日
2012年4月25日
自宅
⇒ 島原病院 島原病院 ⇒ A病院
BI( 0 )、FIM( )
BI( 40 )、FIM( )
口 一
見
全 行
頭 部
自
守
介 わ
指 介
立
り
助 ず
示 助
A
D
L
様
島原 太郎
2012年4月1日 2W
2012年4月2日
発症
5/15
リハ中に転倒あり、X‐P異
常なし、当分T杖で歩行訓
練行う方針とする。
6/25
試験外泊実施
現状では見守り必要
7/24
高次脳機能障害のため家
族の見守り離せない状態
であり、グループホーム入
所方針となる。
改善の見込み
改善の見込み
改善の見込み
あり(
なし
完全
障害の受容
なし
( )
あり
受者:
コメント
※1入:入院 退:退院 継:継続 転:転院・転所等 外:外来 ※2 実際の入退院等の転帰と日付を記載
※2 実際の入退院等の転帰と日付を記載
※1入:入院、退:退院、継:継続、転:転院・転所等、外:外来
障害残存
あり(
なし
完全
障害の受容
あり(
なし
障害残存
完全
障害の受容
あり ( )
通院は島原病院
なし
8/25
グループホームへ入所
血圧 150/90
降圧薬内服中
ふらつきの訴えあるが転
倒はなし
あり(
なし
完全
障害の受容
改善の見込み
障害残存
あり(
なし
完全
障害残存
障害の受容
あり
あり
あり
あり
なし
一部
なし
一部
なし
一部
なし
一部
なし
受者:
受者島原 キク
受者:
受者:
(
)
一部
患者様が回復期
病院を退院時 また発症から カ月経過時 はお手数 すが原本を 記 郵送くださ
患者様が回復期リハ病院を退院時、また発症から6カ月経過時にはお手数ですが原本を下記へ郵送ください
〒855-0861 長崎県島原市下川尻町7895 長崎県島原病院 高次脳卒中センター宛 TEL0957-63-1145
島原脳卒中地域連携パス検討会(Ver1.1)
なし
9/25
著変なく過ごされている。
生活状況や出来事、方針決
定時などコメントとして記載す
る。
改善の見込み
障害残存
あり ( )
平成24年10月25日改定