ど全員がこんな感じですし、一 般の人たちを見ても過半数はこ ういう感じだと思います。こう いう人たちは変化に対して見ざ る・聞かざる・言わざるを決め 込みますから、そもそも変化の ことを口にする人こそが無責任 かつ悪であり、排除すべき存在 だということになります。でも そういう人に無理に変化のこと を聞かせたりすると精神的に不 安定になることが多く、そうい う姿を見るともはやこういう人 は文化の問題ではなく、精神と 肉体の両方が既に変化を受け付 けなくなっているとしか思え ず、変化が進むに連れて急速に エネルギーが抜けて生ける屍の ようになっていきます。筆者は 今までに本当にいろいろな方を 見てきましたが、人に境遇の変 化が起きる前には、必ずエネル ギーの変化が起きているように 思います。その人が勃興してい くときには不遇な境遇でも非常 に明るく温かい元気が出てきま すし、どんなに境遇が良くても 落ちていく前にはエネルギーが 抜けて愛情不足になり、暗く、 怒りっぽくなっていきます。特 に表情にその変化が顕著に表れ ます。さらに物事がいよいよ上 手くいかなくなると言動が緩慢 になり、本当に生ける屍のよう になっていきます。そしてこう いう人が立ち直ることができる とすれば、それはその人にとっ ての極限状況で発想の転換がで きるかどうかであり、九死に一 生を得るような体験ができる と 、結 構 そ こ か ら 立 ち 直 っ て 元気になるものです。 反対に 極限で相場に勝って生き残っ たというような人は、 発想の 転換ができていないと再び同 じような困難に遭遇してしま います。 こういう人たちは変 化が緩やかであればそこに留 まり、 昨日と同じ生活を送る ことができますが、 変化が急 激になると一斉に流されて消 滅していきます。 それからも うひとつが変化に対して頑張 るという文化、 すなわち積極 防衛スタイルです。 この文化 を持つ人は、 基本的にはとに かく肉体と精神を酷使して頑 張れば未来が開けると思って いるのです。 したがって不況 と物価高が広がれば広がるほ ど強気な目標を立て、 より一 層自分を 咤激励して馬車馬 のように働きます。 こういう 人は大抵どの組織にもいるも のですが、 その馬車馬のよう な努力が実を結んでいる間は まだ良いのですが、 馬車馬の ように働いても結果が出なく なったとき、 本人も組織も破 断してしまいます。 去年から 始まった急激な変化において も、上場企業や不動産・金融業 界などを中心にそろそろ内外 でそういう人が増え始めまし た 。以 前 か ら 本 紙 で 述 べ て い るように組織も個人も、 今の 時代は何に対して頑張るのか、 何が自分たちにとって成功な のかという成功の定義を注意 深く決めないと、 どんなに頑 張っても世の中の変化に対応 できず、 いたずらに心身を疲 弊させるだけの結果に終って しまうのです。 あまりに変化 が大きいと、 人は頑張るだけ では前に進むことができず、 滝の直登は止めて、 ちょっと 道を戻って巻き道づたいに滝 の上に出るしかありません。 そのためには、 盲目的に前へ 前へ、 頑張れ頑張れではダメ なのです。 こういうタイプの 人はとにかく競争が好きで、 自分はまだ死んでないぞ、 自 分は上手に泳いでいるぞと自 慢することが多く、 また同じ ような競争をしている人と自 分を比較しながら自分の居場 所を確かめています。した がってみんなで赤信号を渡っ てみんなで交通事故に遭うよ うな結果になることが多く、 競争に疲れて気持ちが冷たく なっていき、 結局は変化に耐 え切れずに疲れ果ててしまう ものです。 そして言うまでも なく今の時代に元気が良いの が建設スタイルの文化を持っ た人や組織です。 すなわち変 化にチャンスを見出し、 人と よく提携しながら柔軟な発想 で自己実現や世の中のための 貢献をしていこうという人た ちです。 最近は社会貢献を言 いながらも実際には競争文化 が盛んな組織が多く、 文化の 測定は言っていることではな くて、 やっていることを見て 行わなければなりません。 で も本当の建設スタイルを持っ ・小田原ひなた村冬祭り開催! 2月2日︵土︶ 藤原事務所小田原事務センターで冬祭りを開催します。 おかげさまで3周年、 ロハスで愉快な仲間たちが皆様をお迎えいたします。 今回は多くのお申込が予想されます。 お申込多数の場合は、 定員まで先着順とさせて頂きますのでご了承ください。 ご参加希望、 お問い合せは荒井まで。︵参加費:大人2千円、 学生1千円、中学生以下無料︶ 藤原直哉の 既にニューヨークタイムズ紙 には日本の福田政権がこの現 状に対して何もしないという ことを取り上げて報道してい て、世界最大の債権国が何も しないということに驚きを隠 せないようです。 さらに財界 トップでも、 今年の正月に年 後半に景気は回復すると言っ ているような人たちは、 待っ ていれば景気が回復するから 何もしないということを暗に 言っているわけですから、 こ ちらも典型的な消極防衛スタ イルです。 こういう文化スタ イルを持つ人の典型的な発想 は、例え船が漂流したり大嵐 に遭遇しても、沈没・転覆さえ しなければ漂流も大嵐もな かったのと同じだから何も問 題はない。 したがって漂流や 大嵐で騒ぐこと自体がまち がっている。しかも沈没・転覆 などは偶然で起きることだか らあらかじめ打つべき手はな いし、想定外の出来事である。 そして恐らくは自分にはそう した災難は降りかかってこな いだろう。 したがってそもそ も大した問題ではない。 しか しもし沈没・転覆したら、恥ず かしいから黙ってみんなの前 から消えて一人で閉じこもる しかない。 何かこんな感じな のです。およそ今の日本の政 府や役所、 金融機関はほとん ワールドレポート おはようございます。 今回 の株の暴落は非常に大きな変 化を全世界に与えつつありま す 。借 金 に 依 存 し た 経 済 の 崩 壊というのでしょうか。 国で も企業でも家庭でも、 当たり 前のように借金を増やすこと で拡大してきた経済が突然行 き詰まり、借金を返せなく なったところから次々に破断 しているという状況です。 借 金は悪いことではないという ような、 今までの常識とは正 反対のことを理論的に証明し て見せてみんなに吹聴しま くった挙句が世界同時金融シ ステム危機。 やはり我々は常 に常識や直感を大事にして屁 理屈で道を誤らないようにし なければなりません。 さらに 常々リーダーシップ研修で強 調している企業文化の大切さ が 、今 ほ ど 明 確 に 現 れ て い る ときはないように思います。 まず最も目に付くのが消極防 衛スタイル。すなわち、変化に 対して見ざる・聞かざる・言わ ざるを決め込むスタイルです。 自分で株や債券などの運用資 産を持っている人の多くは、 恐らく大したことなく問題は 収拾されるだろうと未だに 思っているようで、 暴落がど んどん広がっている現状でも、 何もせずに事態を見守ってい るだけの人が多いようです。 ・第4回傾聴練習講座 2月16日︵土︶10時∼17時半 シンクタンク藤原事務所渋谷研修センターにて。参加費:一人1万円 詳細は弊社岩松まで。 ・藤原直哉新刊本発売 藤原直哉著﹃繰り返す 世界同時株大暴落 自 ﹄があうん社から1470円︵税込︶で発刊されました。 −民崩壊・生活壊滅の時代 − サイン本を代引宅急便︵本代 手 + 数料 送 + 料︶でお送りいたします。ご希望の方は弊社までご連絡下さい。 ている人や組織は明るく温か いのが特徴ですから、 消極防 衛文化や積極防衛文化の人と は全然雰囲気も表情も異なっ ており、 それを見誤ることは あ り ま せ ん (www.hsjapan.co.jp/solution/ 。 Organizational_Culture_Inventory.html 実は遠山郷や小田原ロハス学 校にはこういう方しか来ない から不思議です︶ 。そしてこう いう組織は変化の中でもパ フォーマンスが良く、 まさに 変化を楽しみながら新しい未 来を っていくことができま すし、 人もはつらつとしてい ます。 ですから巨大な変化が 来るときには、 結局は積極ス タイルの企業文化を持った人 たちが次の時代を っていく のです。 だから次の時代がど うなるかを知りたければ、 ど んな人や組織に積極スタイル が広がっているかを見るのが 一番早いのです。 なぜその人 なのか、 なぜその組織なのか は今はわからなくても、 まさ に天の働きでそういう人が活 性化しているのですから、 や がて新しい時代が出来上がっ たときには、 その理由もわか るはずです。 読者諸兄もどう ぞ改めて自分と自分の組織を 見直し、 変化に対して建設的 に考えて行動していってくだ さい。 当社でも今週末に小田 原で定例の ﹁小田原ひなた村 祭り﹂を開催し、みなさんにロ ハスな風を感じてもらいなが ら 、ゆ っ た り と 未 来 を 考 え て 購読料はFAX国内向年間21,000円です。 海外発送あり。無断転載お断り。シンクタンク藤原事務所発行。 〒250-0055 神奈川県小田原市久野849-10 <TEL>0465-32-1791 <FAX>0465-32-1794 <E-Mail>[email protected] <URL>http://www.fujiwaraoffice.co.jp/ 606 号 1/2 第 606 号 08/01/30 606 号 2/2 ﹁藤原直哉&土橋重隆の社員健康増進講座﹂キックオフ会のご案内 2008年2月10日︵日︶∼11日︵祝︶ 、大磯プリンスホテルにて1泊2日の研修を開催します。 ・ 料金は6万円︵消費税、宿泊費、食事代込み︶。詳細は資料をご請求ください。 ︵担当 岩本︶ ・水戸市の命理学の鑑定事務所澤宗に鑑定依頼ご希望の方はホームページ︵ http://www.mmm.ne.jp/%7Esawasou/ ︶をご覧いただき、お電話︵029・232・0978︶でお申し込みください。 ・藤原塾水戸3月7日、高松2月8日、名古屋5月8日、福岡2月14日︵木︶ 、大阪4月11日、厚木 2月22日、越後長岡4月18日、広島3月14日、秋田2月24日。 い た だ く 機 会 を 持 ち た い と 思 中 国 は い よ い よ 大 変 な こ と に ますが大した金額にはならず、 難いという状況です。ゴール 声が59%もあります。最近は は何ら変わりはないようです。 い ま す 。 多 く の 方 の ご 参 加 を な っ て き ま し た 。 石 炭 不 足 と 連 邦 政 府 の 保 証 が あ る 住 宅 抵 ドマンサックスも全世界で5 あらゆるところで値上げが続い そ し て 最 近 で は ネ オ コ ン の お待ちしています。 大 雪 に よ る 電 力 不 足 で 電 力 の 当公社の機能拡充についても、 %の人員削減ですし、バンカ ており、電気ガスは4月以降に ウ ォ ル フ ォ ビ ッ ツ が 米 国 務 省 供 給 制 限 が 行 わ れ る な か 、 今 か え っ て 不 良 債 権 を 増 や す リ メは巨額損失を埋め合わせる 大幅値上げ。牛乳も30年ぶり にアドバイザーで復帰したり、 今週の論説 週 は 上 海 、 香 港 の 中 国 株 が 大 スクがあるという意見が続出。 た め に 1 兆 3 千 億 円 の 増 資 。 の値上げであり、今年に入って 同じくネオコンのボルトンが、 仏で巨額不正発覚 サ ブ プ ラ イ ム 問 題 は 全 世 界 暴 落 し ま し た 。 特 に 香 港 で は さ ら に F R B が 先 週 0 ・ 7 5 日本にもやってきているハゲ から高速道路も一般道も驚くほ 米 国 は イ ラ ン 攻 撃 を し な い だ に 次 々 と 新 し い 波 紋 を 広 げ て 下 落 幅 と し て は 過 去 最 大 の 下 % も 利 下 げ し た こ と は 中 央 銀 タカファンドのサーベラスも ど走っている車が減っているこ ろ う か ら 、 イ ス ラ エ ル が 攻 撃 い ま す 。 フ ラ ン ス の 大 手 銀 行 げ を 記 録 し て お り 、 い よ い よ 行 が パ ニ ッ ク を 起 こ し た と し 大型の買収案件が次々に不調 とに驚かされます。そしてこの す べ き だ と 言 っ て み た り 、 米 ソ シ エ テ ジ ェ ネ ラ ル で は 、 不 本 格 的 な バ ブ ル 崩 壊 に な っ て て内外から批判する声が強く、 に終って経営行き詰まりを 様子では今期の決算は多くの企 国 と イ ス ラ エ ル が 一 体 と な っ 正 取 引 が 発 覚 し て 7 千 6 百 億 き た よ う で す 。 そ し て 上 海 で 米 政 府 が 暴 落 に 慌 て て マ ネ ー され、また先週金曜日には米 業で非常に厳しくなるでしょう た 対 イ ラ ン 戦 争 に 向 け た 動 き 円 の 損 失 。 株 価 は 昨 年 の ピ ー は リ ニ ア モ ー タ ー カ ー の 延 伸 を 撒 き 散 ら す こ と に 警 戒 す る 国で金融機関かヘッジファン から、それに伴うリストラも大 は 依 然 と し て 続 い て い ま す 。 ク と 比 べ て 半 値 に 暴 落 し 、 3 を 巡 っ て 住 民 が 抗 議 行 動 を 始 声 が 上 が っ て い ま す 。 米 国 内 ドに新たな問題が生まれたと な り 小 な り 進 ん で い く で し ょ そ し て パ レ ス チ ナ で は イ ス ラ 1 歳 の ト レ ー ダ ー が 拘 束 さ れ め て お り 、 今 回 の バ ブ ル 崩 壊 で は 引 き 続 き 住 宅 ロ ー ン 、 して株価が暴落。引続き不安 う。したがってこのような不況 エ ル が 米 国 と 協 調 し て 、 パ レ て い ま す 。 本 当 に こ の 一 人 の 過 程 で 初 め て 、 大 都 市 の 中 産 カ ー ド ロ ー ン 、 自 動 車 ロ ー ン 定な状況が続いています。そ と物価高でこれだけ庶民の生活 ス チ ナ 抵 抗 軍 の ハ マ ス が 治 め 男 だ け が 悪 い と は 思 え ま せ ん 階 級 が 政 府 に 本 格 的 な 抗 議 を の 延 滞 と 破 綻 が 増 加 中 で 、 してゴールドは南アの大停電 が追い詰められたら、政府は財 る ガ ザ 地 区 を 封 鎖 し 、 ガ ザ の が 、と に か く フ ラ ン ス も 膨 大 始 め た よ う で す 。 こ れ は 大 変 フ ォ ー ド も 1 万 3 千 人 の 追 加 の影響で史上最高値を更新し 政再建を諦めてマネーを刷って パ レ ス チ ナ 人 の 生 活 を 極 限 ま な 損 失 を 蒙 っ て い た わ け で 、 興 味 深 い 現 象 で 、 一 般 に バ ブ 削 減 。 膨 大 な 数 の 売 り 家 が あ ており、これからますます投 撒き散らすしか方法がありませ で 追 い 詰 め て い た の で す が 、 ユ ー ロ も 他 通 貨 に 対 し て 値 を ル が 崩 壊 す る と 国 民 は 政 治 に る も の の 、 高 騰 す る 保 険 料 と 機資金が集まって非常に不安 ん。そしてもし日本の未来を拓 ハ マ ス が エ ジ プ ト と の 国 境 に 下 げ て お り 、 今 後 は 欧 州 各 国 強烈なノーを突きつけますが、 な か な か 下 り な い 住 宅 ロ ー ン 定な展開になりそうです。 きたいのなら、撒いたマネーを あ る 壁 を 破 壊 。 数 万 人 の パ レ で 広 が っ て い た 住 宅 バ ブ ル 崩 一 党 独 裁 の 中 国 で は そ の 圧 力 の た め に 家 を 買 う こ と が 難 し そうした状況の中で日本で どう使うかをよく考えるしかな ス チ ナ 人 が エ ジ プ ト に 流 れ 込 壊 の 影 響 も 出 て き て 、 欧 州 の を 共 産 党 が 一 手 に 吸 収 せ ざ る く な っ て お り 、 昨 年 か ら 今 年 すが、大阪府知事選ではタレ いのです。現在の世界大恐慌に む と い う 事 件 が 発 生 。 結 局 こ 金 融 シ ス テ ム も 無 事 で は す ま を 得 ず 、 1 3 億 の 民 が 本 気 で に か け て 米 国 の 中 産 階 級 の 人 ント弁護士が当選。誰でも当 対して日本政府は事態を注視す れ で イ ス ラ エ ル と 米 国 に よ る な い だ ろ う と 思 い ま す 。 さ ら 怒 り 出 し た ら ひ と た ま り も な た ち は 、 ま る で 壁 に 激 突 し た 選する人を候補に立てればよ るとしか言っておらず、もはや ガ ザ 封 鎖 は 実 質 的 に 崩 壊 し て に 中 東 で は 最 近 の カ ネ 余 り を い で し ょ う か ら 、 中 国 の 民 衆 よ う な 急 激 な 困 難 に 直 面 し つ いというものではないと思い 何もできない状況に追い込まれ し ま い 、 イ ス ラ エ ル は ま す ま 背 景 に 巨 大 な プ ロ ジ ェ ク ト や の 動 向 に は 目 が 離 せ ま せ ん 。 つ あ り ま す 。 そ し て 今 話 題 に ますが、これでは大阪の未来 ています。ですからこれで日本 す 心 理 的 に 追 い 詰 め ら れ た 状 海 外 へ の 投 資 案 件 が 目 白 押 し さ ら に 米 国 で は ブ ッ シ ュ 大 統 な っ て い る の が モ ノ ラ イ ン と は ど う な る の で し ょ う か 。 福 の金融機関にも不正や飛ばし、 況 に な っ て い ま す 。 中 南 米 も で す が 、 実 際 に は 米 国 の サ ブ 領 の 景 気 刺 激 策 が だ ん だ ん ま い わ れ る 金 融 保 証 専 門 保 険 会 田内閣も全然精彩がなくて産 巨額損失が発覚して株価が大暴 過 去 5 年 余 り の 高 度 成 長 が 世 プ ラ イ ム 問 題 の 影 響 を 受 け て と ま り つ つ あ り 、 1 億 1 千 7 社 の 経 営 問 題 で 、 保 証 会 社 が 経新聞の調査では支持率が3 落したらもはや打つ手なしとい 界 大 恐 慌 で 止 ま り 、 ベ ネ ズ エ い て 、 今 後 関 連 損 失 が 発 表 さ 百 万 世 帯 に 総 額 1 千 億 円 の 税 格 下 げ に な れ ば 膨 大 な 数 の 債 3%、不支持率が56%と既 う状況になるはずで、十年前の ラ な ど 、 反 米 諸 国 が ロ シ ア と れ る 予 定 で あ り 、 中 進 国 が 米 還 付 を し よ う と い う 話 に な っ 券 が 格 下 げ に な る こ と か ら 、 に末期的になっており、政党 日本の金融危機で、問題はない 組 ん で ど ん ど ん 軍 拡 を 進 め る 国 に 代 わ っ て こ れ か ら ま す ま て い ま す 。 し か し バ ブ ル 崩 壊 大 騒 ぎ に な っ て い ま す 。 推 定 支持率を見ても自民と公明を と政府が言い続けて最後に飛ば 中 、再 び 政 治 と 経 済 が 大 混 乱 す 成 長 し て い く と い う よ う に 時 に は 減 税 を し て も そ の お 金 で は こ の 格 下 げ で 世 界 の 金 融 合わせて24%、民主が27 しがバレて大手金融機関が一夜 に 陥 る 可 能 性 が 浮 上 し て い ま は な り そ う に あ り ま せ ん 。 要 は 債 務 の 支 払 い や 貯 蓄 に 回 る 機 関 は 総 額 で 1 5 兆 円 も 増 資 %になっており、既に支持率 にして倒産したときのことを思 す 。さ ら に ロ シ ア は バ ル カ ン す る に 中 進 国 の 多 く は 欧 米 の こ と が ほ と ん ど で 、 そ れ で 消 し な け れ ば な ら な く な る と 言 では与野党逆転が起きていま い出すと、何か酷似した状況を 半 島 に エ ネ ル ギ ー で 本 格 的 に 金 融 シ ス テ ム を 使 い な が ら 、 費 や 投 資 が 持 ち 上 が る こ と は わ れ て お り 、 市 場 で は 保 証 会 す。さらに注目のガソリンの 感じます。安全保障面では米政 進 出 し て お り 、 ま す ま す 欧 州 欧 米 に 輸 出 を し て 成 長 を 維 持 ま ず あ り ま せ ん 。 で す か ら こ 社 の 救 済 の 話 が 出 て い る も の 暫定税率に関しては、12月 府はイラクで治安が良くなって や 英 国 と の 対 決 姿 勢 を 強 め て し て い る の で す 。 で す か ら 欧 の 対 策 も 効 果 は 期 待 薄 。 ま た の 、バ ブ ル 崩 壊 が 底 を 打 つ ま の消費者物価上昇率が0・8 いると宣伝していますが、実際 い ま す 。 世 の 中 は 動 い て い ま 米 が 揺 ら げ ば そ の 上 に 乗 っ て 米 議 会 上 院 銀 行 委 員 長 は サ ブ では損失は増え続けますから、 %のプラスと、11月の2倍 には大統領の任期中に兵力を増 す 。こ の 変 化 の な か か ら 一 人 い る 中 進 国 も 揺 ら い で し ま う プ ラ イ ム 債 権 の 公 的 資 金 で の 実 際 に は 巨 大 な 格 下 げ の 嵐 が になるなかで、これを廃止し 強 前 に 戻 す た め の 宣 伝 の よ う 一 人 が 自 分 自 身 の 活 路 を 見 つ の で す 。 特 に 中 進 国 の 中 で も 買 取 機 構 設 置 を 言 い 出 し て い 市 場 全 体 に 広 が る こ と は 避 け てガソリンの値下げを求める で、大混乱が続いていることに けなければならないときです。 藤原直哉 拝 ・21世紀、生きがい講座と題して毎月第3水曜 次(回2月20日︶午後7時から9時まで新橋航空会館にて大本東京本部の一般向け講座が開催されます。 次回は﹁大本神話 地の巻 “みろくの世”﹂と題して、大本教学委員 吉村 智 氏が講演を行います。会費は2千円︵学生1千円︶、詳細同本部へお電話︵03・3821・3701︶で。 ・2月の自治調査研究会は2月27日︵水︶午後6時から、かながわ県民サポートセンター304号会議室にて、﹁これからの日本﹂と題し、 税制調査会長衆議院議員 元大蔵大臣 藤井 裕久 先生のお話を伺います。 お問い合わせ申し込みは同会までお電話 ︵045・263・0055︶でどうぞ。 購読料はFAX国内向年間21,000円です。 海外発送あり。無断転載お断り。シンクタンク藤原事務所発行。 〒250-0055 神奈川県小田原市久野849-10 <TEL>0465-32-1791 <FAX>0465-32-1794 <E-Mail>[email protected] <URL>http://www.fujiwaraoffice.co.jp/
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