PTAだより「松並木」 - 北海道七飯高等学校

長
楽
松 工 本所
平成25年 9月 20日 (金)
より 「
松 並 木」
PTAだ
(1)
畑澤 稔
皆 様 のご支 援 と ご協 力 を
。
お願 い申 し上 げ ま す
い ま葉
張 で`は`奥 が ま 思 人 ¬ 合 こ 儀 的 社 り す°が`殆 に り
`れ こ 部 毎 友
つ
に あ す こ つづ 躾 わ れ は な 会 運
どた魔
ま ち の 朝 私 達 ま る で
孔
え 喜
禄 笛 界 労 免 某 妹 京 お響 く 省 沓 隆 ど だ 携 蔀 星 癌 済 含
系篠 今 盤 ザ
香
うは 無 徒 念 言 も 朝 ら が 小 日 る そ lい
こ日言 は な 葉 頑 か 声 ¬ 学 歩 ね の シ 仲
ま
`常 で 元 が で 張 ら を お 生 い 最 ヤ 間
の 通 気 らす る と か は や て ♪後 ル が
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か て け よ 中 通 Aは を ポ
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丁間 過 挨 の と も る う 学 勤 C¬ 記 ポ
( 関 ぎ 拶 生 思 よ 前 ご 生`し S 挨 憶 ポ
L拶
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り円 徒 く 関 す 持 拶 ま 練 ま し る い ン
G滑 も れ で ° ち し す の す た た る L
°
L陸
方 に い ま は` ま に て
が` び と で
い
に の 物 え と え を を す 礼 本 し取 ま す
頑
さ な く と上
思
始
礼儀 は人を つく る
佐 藤 久 道
早 いも の で今 年 度 が 始 ま って か ら
、
。
四 ヶ月 が過 ぎ ま し た 夏 休 み中 講 習
、
や部活 動 の練 習 合 宿等 で多 く の生 徒
。
が頑張 る姿 を 見 せ てく れま し た 勉 強
、
や部 活 動 進 路 実 現 に向 け て成 果 を 上
。
げ たと 思 いま す
、
初 々し か った 一年 生 も宿 泊 研修 中
、
、
間考 査 学 校 祭 な ど の様 々な体 験 が
、
高 校 生 と し て の自 党 を促 し 一段 と 成
。
長 しま し た 二年 生 は十 月 には見 学 旅
。
行 があ り ま す 三年 生 は いよ いよ十 六
日 から就 職 試 験 の解 禁 です 。 これ か ら
、
そ れ ぞ れ の学年 で 積 極 的
、
、
に 目 的 意 識 協 調性 を 持 っ
て学 校 生 活 を 送 ってほ し い
と 思 います 。
、
さ て 東 日本 大 震 災 か ら
。
早 く も 二年 が過 ぎ ま し た
、
震 災 直 後 は テ レビ の コ
、
マー シ ャルも自 粛 さ れ 公
共 広 告 機 構 の コ マー シ ャル
。
が何 回も 流 さ れ て いま し た
そ の中 の 一つに ﹁こ ん にち
、
、
は あ り がと う こ んば ん
、
、
は さ よう な ら 魔 法 の言
校 長
北 海 道 七 飯 高 等 学 校 P T A
十 一
2
> ︲ 亀 田 郡 七 飯 町 鳴 川 五 丁 目 一三
︲
1
○ 〓二人︶六 五︱ 五 〇 九 三 番
・ 電 話 ︵
競︲
4
天 ︶六 五︱ 七 〇 二 六 番
得 0 F A X 6 〓一
いろんな 人 に関 わ って自 分自 身
、
、
、
、
こと や いろ んな体 験 研修 部 活 動
、
など
の長 所 はど んど ん伸 ば し て いく こと
短 所 は出 来 るだ け少 なく し て いく こと
で喜 怒 哀楽 の意 味 を わ か っても らえ る
。
のではな いだ ろう かと 思 いま す 親 と
いう 漢 字 を 分 解 す ると木 の上 に立 ち 見
。
て いると書 き ま す 常 に手 を 掛 け 過 ぎ
、
後 か ら そ つと背 中 を 押 し て上 げ ら
ず
れ るそ んな保 護 者 会 であ り た いと 思 い
ます。
格 式 を P TA会 員 全 員 で
こ の七飯 高 校 の伝 統 や
上 げ た喜 怒 哀楽 と いう 言 葉 です
な んか違 う なと 思う のは
か 一つば っかり 目立 つのは良 く な い事
だ と 思 って いな が ら態 度 に出 て いる よ
う な気 が しま す 。 何事 にも 、 適 材 適 所
と いう 言 葉 があ るよう に バ ラ ン スを考
え ら れ る大 人 への階段 を 上 が って いけ
る生 徒 たち であ ってほ し いと 思 いま す 。
私 た ち に でき る こと は先 生 方 と と も
、
に学 校 生 活 を サ ポ ート し て いく こと
生 徒 たち の間違 わ な い道 筋 を 見 極 め る
し い 一年 間 にな り ま す こ
、
と を 祈 願 し P T A代 表
、
の挨 拶 と します と と も に
バ ック ア ップ し て いき ま
し ょう 。 最後 にな り ま し
、
た が こ の 一年 間 が皆 様
にと つて充 実 し た素 晴 ら
この
に
題
材
。ど
れ
も 接 し て いく 大事 な時 期 だ と 思 いま す
昔 の子 ども たち と今 の子 ども たち と は
、
今 年 度 の学 校 も新 し い体 制 で いよ い
よ スタ ー ト し ま し た。
、
私 た ち にと っては ま だ手 のか か る
、
子 ど も たち です が 一人 の大 人 と し て
。
PTA会
野 澤
緑 稔
再 新
ク
副会 長
査
////////
冨 今 鈴 寺 安 中 木 佐 高
沢 藤 田 田 藤 橋
ひ 拓
美 美 由 正 文
紀
と
幸 香 子 美 達 子 み 伸 子
新 再 新 新 新 再 再 再 再
し た が、
いう こと にな り
、
今 年 度 の具体 的 な事 業 の推
呼 び かけ で依 頼 し
き ま した。
そ の後
に て行 わ れま し た
四月 二十 六 日 ︵
金 ︶ に本 校 会 議 室
。
進 に ついて打 ち 合 わ せ る第 一回役 員 会
、
が
後 日 P TA事 務 局 の
、
決定 す る こと が で
し て いただ いて いる方 々を 三役 ま た は
、
学 年委 員 と し て 活 動 し て頂 き た いと
、
いな いこと も あ り
現在 特 に支 部活 動 が行 わ れ て
、
支 部 長 と し て活 動
日 ︵
水 ︶ に行 わ れ た P T A三役 会 議 の
、
場 では 新 三役 の選 出 や支 部 長 の取 り
、
扱 い 各 学 年 委 員 の選 出 に ついても 検
。
討 さ れま し た これま で各 支 部 に分 け
、
て そ れ ぞ れ の支 部 長 を 選出 し てき ま
、
、
ま た 総会 に先 立 ち ま し て 四月 十
監
、
会 計 決算 に ついて ② 平 成 二十 五年 度
、
事 業 計 画案 と会 計 予算 案 に ついて ③
平成 二十 五年 度 P T A役 員改 選 に つい
、
て
ま た 父 母 と 教 師 の会 会 則 の 一部 改
、
原案 通 り
池 畑
木
正 に ついて の審 議 が行 わ れ
。
長 長
澤
承 認 さ れま し た
△
ム
9々
︿PTA・
文化体育振興会絡会 報告︶
今年度 のPTA ・文化体育振興会総
、
会 が 平成 二十 五年 四月 二十 日 ︵
土︶
、
午後 二時 三十分より 本校体育館 にお
いて開催 されました。
、
総会資料 に基づき議事 が進行 し ①
平成 二十 四年度事業報告 ・業務反省 ・
昨 年 度 ま で P T A会 長 を務 め て いた
、
だ いた松 田会 長 を は じ め 五名 の役 員
、
、
の方 が退 任 し ご挨 拶 を 頂 いた後 新
、
役 員 を 代表 し て 新 しく P T A会 長 に
選 任 さ れ た畑 澤会 長 の挨 拶 で無 事 総会
、
。
は終 了 しま し た 今 年 度 は 土曜 日 に
、
授 業 を 振 り番 え 午 後 か ら の授 業参 観
、
のあ と 総会 を 行 い こ の後 には 三学年
の保 護 者向 け 奨 学 金 説 明会 な ども 組 み
。
合 わ せ て実施 さ れま し た 参 加 人数 の
、
方 は昨 年 度 より は や や増 え たも の の
、
ま だ ま だ 十 分 な 数 と は言 え ず 次 年 度
、
P TA会 員 の皆 様 全 員 の積 極 的
以降
な参 加 を期 待 し た いと 思 います 。
︵P T A 新 役 員 決 ま る ︶
、
総 会 の場 で 平 成 二十 五年 度 P T A
、
。
次 の通 り 決 ま り ま した
三役 が
副 会
より 「
松 並 木」
PTAだ
平成25年 9月 20日 (金)
、
場所を移 し
、
新
新 任 教 職 員 を 交 え て の懇 親 会 が
、
相 互 に親 睦 を 深 め る こ と が で
役 員会 終 了後 には
、
役員
開かれ
きま した。
○事 務 局 員 養 護 教諭
○事 務 局 員 教 諭
○事 務 局 員 教 諭
○事 務 局 員 教 諭
○事 務 局 員 教 諭
○事 務 局 長 教 頭
○ 副 ︽ム 長 校 長
戸津 信 行
北 野登志 恵
松 山 浩 司
松 村 規 正
藤 本 照之
松 浦 暢 子
佐藤 健
佐藤 久道
︿P T A 事 務 局 紹 介 ︶
事 務 長
計
平成 〓
十 五 年 度 事 業 計 画﹀
︵
高P
一
︵
全 道 ・道 南 ︶ 関係 研修 会 ・
︽ム△ロヘ 参 加
、
親 陸 ス 仲︱ ツ大会 懇 親 会
談 会 の実施
祭 への参 加 と協 力
容 種 祭 典 の巡視 活 動
大 沼 湖 畔 一周 ロード レー ス大 会 支 援
協力
P TA研 修 の実 施
交 通安 全 街 頭 キ ャン ペー ン参 加
P TAだ より 原稿 依 頼 への協 力
、
交 通安 全 街 頭 キ ャ ン
交 通安 全 宣 言
ペー ン参 加
P T Aだ より 原稿 依 頼 への協 力
PTAだ
より 「
松 並 木」
平成25年 9月 20日 (金)
韓‐襲 曇 の 遺 曲 畿 翻
ア 5年
間 の進路決定状況
学
進
大学
平 成 二〇 年 度
男
短大
専修
3
女
予定
25
6
9
小計
進路
職
就
管内
道内
道外
予定
0
1
30
10
8
8
0
16
17
4
3
12
小計
合
未定
計
平 成 二 十年 度
26
0
56
35
0
51
61
0
107
0
47
平 成 二 二年 度
計
4
7
34
1
46
27
男
2
2
24
0
28
10
4
2
3
19
女
0
10
20
0
30
26
3
5
3
37
計
2
12
44
0
58
36
7
7
6
56
0
114
男
4
6
2
2
18
0
40
6
41
0
76
女
16
10
平 成 二 三年 度
計
5
男
5
22
24
3
女
0
平 成 二 四年 度
6
男
8
1
女
0
10
計
8
14
67
35
31
3
40
57
39
9
3
8
59
0
116
14
23
6
2
0
17
0
40
30
計
8
-0
0
44
9
42
32
1
3
2
38
0
80
65
41
7
5
2
55
0
120
22
0
31
12
5
0
2
19
0
50
18
1
29
29
4
0
3
36
0
65
60
41
9
0
5
55
0
115
40
イ 平 成24年度進学決定先
大学》
《
看護学校》
《
学 校
名
学
部
学
科
北海道情報大学
経営情報
先端経営学科
函館大学
商学部
商学科
経済学専攻
札幌大学
経営学専攻
人数
函館看護学院
3
函館市医師会看護専門学校
4
2
泌ギ羊者52音B
北海学園大学
△
計
8
△
計
短期大学》
《
学 校
名
北海道江差高等看護学院
3
札幌大学
学 校
人数
名
学
部
学
科
北海道武蔵女子短期大学
英文学科
//
教養学科
人数
函館大谷短期大学
こ ども学科
4
函館短期大学
保育学科
4
食物栄養学科
幼児教育学科第一部
//
岡崎女子短期大学
△
計
12
7ニ
8
藤 久 道
俊
徳
顔 を 刺 す 冷気 と 例年 以 上 に窓 の外 に
、
雪 の残 るオ ホ ー ツク管 内 置 戸町 にあ
、
る道 立 高 校 で唯 一の福 祉 科 設 置 校 置
。
戸高 校 か ら参 り ま し た 七飯 高 校 には
十 二年 前 ま で教 員 と し て八年 間勤 務 し
、
、
ており 懐 か し さと と も に 校 長 と し
。
て の責 任 の重 さを感 じ て いま す
、
、
朝 玄 関 に立 って いると ほと んど
の生 徒 が明 るく 元気 な 挨 拶 を し て通 り
。
過 ぎ て いき ま す 私 はと ても爽 やかな
。
気 持 ち に包 ま れます 遅刻 も ほと んど
。
あ り ま せ ん これも 日頃 のご家 庭 の残
と 教 職 員 の指導 の賜 だ と 思 いま す 。
。
本 校 は昨 年 三十 周年 を 迎え ま し た
、
他 校 に比 べ歴史 は浅 いです が 着 実 に
生 徒 と 教 職 員 が築 き 上 げ てき た校 風 と
、
伝 統 が根 付 いて 地 域 に存 在 感 のあ る
。
学 校 と な って いま す 七飯 高 校 が更 に
新 た な る伝 統 を創 造 し て飛 躍 す る高 校
、
にな るよう 金 力 を 尽 く す つも り です 。
どう ぞ宜 しく お願 い いた しま す 。
澤
欣
哉
には町 立 の知内 高 校 に勤 務 し て いた こ
とも あ り 、 元 の住 ま いであ った江 別 市
と は違 う 暖 か い春 の空 気 を 吸え る事 に
。
改 め て新 鮮 さと喜 び を 感 じ ており ま す
自 然 豊 かな 七飯 町 の丘陵 に立 地 す る こ
、
の七飯 高 校 の恵 ま れ た 環境 の中 で 心
身 共 に健 全 に成 長 す る生 徒 た ち のさ ら
、
な る成 長 のた め に 微 力 な がらも 貢 献
。
でき た らと 思 っており ま す 定 年 ま で
、
あ と 五年 間 です が 生 き 生 き と し た生
徒 のパ ワー に負 け な いよう に頑張 る所
。
存 です
代
芸術科 ︵
書道︶
能
沢 久 和
。
北 海 道 上 磯 高 校 より 赴 任 しま し た
。
北沢久 和 と申 しま す 二年 生 の﹁
生物 ﹂
三年 生 の ﹁
物 理﹂ ﹁
理 科 の実 験 ﹂ を 担
。
当 し て いま す ま た科 学 部 の顧 間 を し
。
て いま す 七飯 高 校 では大 沼 の環 境 教
育 にも 取 り組 ん で いると いう こと な の
、
で 生 徒 が少 し でも自 然科 学 に興味 を
ま
持 てるよう な活 動 が でき れば と 思 い
。
′
。
す よ ろしく お願 い いた しま す
事務長
戸
信
行
こ のたび 隣 町 であ る北斗 市 の上 磯高
。
校 より赴 任 しま し た 今 回十 校 目 の勤
、
務 校 にな り ま す が 七飯 高 生 の部 活 動
、
を 始 めと す る活 発 な姿 を 見 て 改 め て
こ の生 徒 達 のた め に今 ま で の経 験 を 生
、
か しな が ら より充 実 し た学 習 環 境 の
津
、
こ のた び 旭 川 北高 等 学 校 か ら赴 任
し た玉森 です 。 初 め て の道 南 で の暮 ら
し に期 待 と 不安 が入 り交 じ って いま す 。
、
道 北 の旭 川 と は違 い 暖 か い道 南 の風
、
土 に触 れ これ から の生活 を楽 し み に
し ており ま す 。 ま た 、 七飯 高 校 の生 徒
、
は素 直 で人 な つ っこ い生 徒 が多 く こ
、
れ か ら 一緒 に色 々な活 動 を 通 じ て 少
し でも こ の生 徒 た ち の成 長 の 一助 にな
、
ればと 思 っており ます ので よ ろしく
森
佐 長
地歴 ・公民科
金
こ のた び 函館 商 業 高 等 学 校 から本 校
。
に参 り ま し た能 代 欣 哉 と申 しま す 分
掌は ﹁
生 徒 指導 部 ﹂ 教科 は ﹁
書道 ﹂ を
。
担 当 致 しま す
小 中 学 校 を 七飯 町 大 沼 で過 ご しま し
、
、
。
た 野 山 を 駆 け 沼 で泳 ぎ へら鮒 や
、
、
岩 魚 を 釣 り 山業 や コク ワを 取 り 冬
、
は横 津 や仁 山 で スキ ーな ど 年 中自 然
、
。
が 遊 び 相 手 であ り 先 生 で し た 縁
あ って再 び 七飯 町 で仕事 が でき ます こ
と に不思議 な縁 を 感 じ ており ま す 。 本
、
校 を 取 り巻 く 素 晴 ら し い自 然 環境 は
。
何 物 にも 代 え 難 い宝 物 だ と 思 いま す
、
忙 しく 時 間 が過 ぎ去 る高 校 時 代 です が
日 々 の季 節 の移 ろ いを 五感 で感 じな が
ら、 心 に ゆと り のあ るお お ら か で心 豊
か な 人 にな って欲 し いと いう 想 いがあ
り ま す 。 保 護 者 の皆 様 、 地 域 の皆 様 ど
う ぞ よ ろしく お願 い申 し 上げ ま す 。
北 科
工 科
校
、
こ のたび 北海 道 札 幌 東 豊 高等 学 校
、
か ら 赴 任 し ま し た 金 澤 俊 徳 と 申 しま
、
。
す 高 校 大 学 と アパ ート暮 ら しを し
、
た 函館 に現在 は実家 があ り 二十年 ぶ
り に道 南 に戻 ってき ま し た。 二十年 前
理
理
(4)
より 「
松 並 木 」
PTAだ
平成25年 9月 20日 (金)
藤
伸
吾
。
整 備 に努 め た いと 思 いま す
、
P T A の皆 様 には 日頃 か ら何 かと
、
ご支 援 ご協 力 を いただ く と と も に 特
に各 種 P T A活 動 にお いては何 かと お
、
世 話 にな り ま す が P TA会 計 にお い
ては少 し でも 保 護 者負 担 の軽 減 にな る
、
よう 努 力 致 し ま す ので どう ぞ よ ろし
く お願 いしま す 。
公務補
近
臨 時 で公 務 補 を務 め さ せ て いた だく
、
こと にな り ま し た 近 藤 と申 しま す 。
、
去年 ま で神 奈 川県 に住 み 東 京 電 力 関
、
連 の企 業 に勤 め ており ま し た が 色 々
思う と こ ろあ り 生 ま れ育 った 七飯 町 で
。
暮 ら そう と 思 い帰 郷 しま し た
、
そ し て今 回 ご縁 があ り ま し て 七飯
高 等 学 校 で働 か せ て いた だ く こと にな
り ま し た 。 何 かあ り ま し た ら、 な ん で
も 気 軽 に声 を か け て下 さ い。 どう ぞ よ
。
ろしく お 願 いし ます
命 O の e
、
P T Aだ より ﹁
松 並 木 ﹂ 第 九 十 四号
遅 く な り ま し た が完 成 いた し ま し た の
、
。
でお届 け しま す 編 集 に際 し ご協 力
。
頂 いた皆 様 あ り がとう ござ いま した
、
、
昨 年 本 校 は 三十 周 年 を 迎 え 今 年
三十 一年 目 の新 た な スタ ー トを 切 り ま
し た。 P T A活 動 も新 会 長 を 迎え 、 ま
た新 し い視 点 でさ ら に活 発 な も のにし
。
て いけ れ ば と考 え ており ま す これ か
らも 本 校 P T A活 動 に際 し、 積 極 的 な
、
ご協 力 ご参 加 のほど よ ろしく お願 い
。
申 し上げ ます
印刷/附 島 本 印 刷