大阪・光の饗宴（御堂筋イルミネーション）事業費（知事復活）梅田スノーマンフェスティバルドイツ・クリスマスマーケット大阪天満･桜ノ宮リバーサイドクリスマス中之島ウエスト冬ものがたりＯＳＡＫＡ光のルネサンス大阪城３Dマッピング・スーパーイルミネーション光の水都ルネサンスボート御堂筋イルミネーション御シ世ての堂筋のイチョウをイルミネーョンで装飾！！界に類をみない景観を創出し美しい光のまちとして大阪全体活性化を図る！！【既存分】淀屋橋～新橋（1.9km）復活要求額 20,489千円まいどおおきに！大阪ミナミ光マッセ！【延伸分】新橋～難波西口（1.0km）復活要求額 92,000千円 Welcomingあべてん「光の音色」御堂筋イルミネーションを延伸することで圧倒的なスケールを世界にアピール！！光のまちづくりを拡大して民間の参画をより促進！御堂筋イルミネーション事業について【要求内容】 ■平成26年度大阪・光の饗宴実行委員会負担金【既存分】（淀屋橋交差点～新橋交差点） 117,666千円（財源内訳一般財源１：基金２ ⇒ 一般財源１：基金１）【延伸分】（新橋交差点～難波西口交差点） 300,000千円イニシャルコスト（電源設置及び埋設工事など） 116,000千円 ⇒全額大阪市負担ランニングコスト（イルミネーション設置撤去工事など）184,000千円 ⇒府市１：１（大阪府市共に92,000千円） ■予算査定と復活要求額【既存分査定】97,177千円 →【復活要求額】20,489千円【延伸分査定】０千円 →【復活要求額】92,000千円（財源内訳一般財源１：基金１） ※延伸分を毎年点灯するために必要なコストは、2014年度は民間協力の見通しが明らかでないため、事業費を府と大阪市で折半する。【要求理由】 ◆既存分の要求（H24年度の決算額並みでは実施出来ない主な理由）・事業開始から5年経過し、H26年度は、安全性の観点から老朽化したLEDを買換える費用がこれまで以上に増加する。・安全性の観点から警察の指導により手厚い警備員の配置が求められており、警備人数の削減は困難。・府市一体化による削減効果として、H25年度当初予算要求では既に前年度から40％【87百万円】減と大幅に削減しており、H26年度においては更に５％シーリングのうえ予算要求している。・御堂筋イルミネーションが大阪・光の饗宴のコアプログラムとしてのクオリティを維持するには、H25年度と同額の費用が必要であるため、これ以上の削減は困難。 ◆延伸分の要求大阪の新たな都市ブランドの向上と国内外への発信力強化、観光促進をめざし、2013年に民間と連携して取り組んだ「大阪・光の饗宴」を、2015年のシンボルイヤーに向けて発展させるため、コアイベントの１つである御堂筋イルミネーションを難波西口交差点まで延伸することで世界に類をみない景観を創出し、圧倒的なスケールで世界に向けてアピールする。