2012年度コンピュータアーキテクチャ特論～イントロダクション～ 2012年4月16日情報知能工学専攻村上和彰井上弘士 1 講義の目的／狙い、達成目標目的／狙い • 世の中のいかなる情報システムの「基盤（プラットフォーム）」をもブラックボックス化しない人材となる • 将来の新しい社会をグランドデザインでき、そのための情報システムが設計、構築できる人材となる達成目標 • 現在のプロセッサアーキテクチャの技術動向が理解できた • 各種制約条件と目的関数との間のトレードオフを取りながら、プロセッサアーキテクチャを決定できた • 情報システムの新しい潮流である「CPSS（サイバーフィジカルソーシャルシステム）」について理解できた 2 講義スケジュール • Part I：井上先生によるプロセッサ講義 – ６コマ：４月１６日、２３日、５月７日 • Part II：演習 – １２コマ：５月２１日、２８日、６月４日、１１日、１８日、２５日（発表会） • Part III：むらかみによるCPSS講義 – ６コマ：７月２日、９日、１８日 3 コミュニケーション • メール – 「[email protected]」宛にメールすること • 〆切：２０日（金）17:00 – 講義に関する連絡手段 • Facebook – むらかみとまず友達になること • 友達リクエストを「村上和彰」宛に送信 – むらかみ宛にメッセージ（ACA2012登録希望）を送信 • 〆切：２０日（金）17:00 – 秘密のグループ「ACA2012」に登録 – 講義に関する連絡手段だけでなく、受講生間のコミュニケーションにも利用 4