マウスをクリックしていこう! キャベツやアブラナの葉 ↑ モンシロチョウは葉の裏に卵 を産みつけます。 これがモンシロチョウのたまご ↓ たまごは5日くらいでかえります。 中から小さなあおむしが出てきます。 うまれたばかりのあおむしはまだ黄 色をしています。 ↓ あおむしはまず、 自分が入っていたたまごのから を食べます。 緑の葉を食べていくうちに… 体が緑色のあおむしになってくるのです! 4回くらい脱皮します。 4回くらい脱皮をしたあと、、、 さなぎになります。 卵からかえって、さなぎになるまでだいたい 2週間くらいです。 冬だったら! このときもし さむい! モンシロチョウは さなぎで 冬を越します。 いよいよ、成虫になります。 めでたしめでたし。 ところで… わかるかな? •たまごの大きさは? •たまごの中身は? •幼虫の体の作りは? •さなぎはなぜ葉から落ちない? •成虫になったあとのオスとメスの違いは? 自分で調べてみよう! ~モンシロチョウについて~ 寒河江恒太 にもどる 「教育のページ」へ
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