[3] 電子回路の製作

[2]オシロスコープ
目的 オシロスコープの使い方をマスターする
 オシロスコープの校正と波
形観測(実1,2)
 発振器の使い方と波形の
観測(実3)
 R-C回路での重畳波形の
観測(実5)
実験装置
実験パネル
(交流回路|オシロスコープ)
実験パネル
(定電圧5V直流電源)
ファンクションジェネレータ
(発振器)
⇐オシロスコープ
マルチメータ⇒
オシロスコープの校正
 電源ON
 校正信号に接続
5Vp-p,1kHz
 波形表示
AUTO SET
CH1
GND
CH2
波形画面
オシロスコープを操作
• 電圧軸
• 時間軸
• 位置調整つまみ
(上下左右)
• トリガレベル
FG(発振器)の操作準備
 配線時は電源OFF
または出力OFF
 ケーブルをつなぐ
赤はプラス側,
黒はグランド側
 実験パネルを使用
オシロスコープ接続
 出力ON
FG(発振器)の操作
 各種波形
 周波数を変化
させてみる
 出力電圧を変
化させてみる
CR回路での重畳波形の観測
 配線時は発振器
出力OFF
 回路チェックを必
ず受ける
 発振器の出力ON
CR回路の組立
+5V
オシロスコープの波形スケッチ
表紙(概要)
 与えられたスペースに収まるようにまとめること(最後
の行まで埋める).
 流れとして,最初の2,3行はこの報告書の書かれてい
る全体の説明,導入.
 次は実験の説明で具体的に何をして,どのようなこと
がわかったか.
 最後の2,3行は,この報告書で「まとめ」として何がい
えるか(結び)