蔵書の電子的閲覧

図書の電子的閲覧
4405092
山口勇太
1
要求仕様書
1.
2.
3.
4.
目的
使用条件
製品機能
インタフェース
2
1.目的
理科大の蔵書を電子化することにより、どの
校舎でも同じ文献を読むことができるようにす
る。
3
2.使用条件
 理科大内の端末のみにおいて利用可能
 学生・教員が利用可能
4
3.製品機能
 書名,著者名,カテゴリで検索可能
 印刷可能
 データとして保存は不可
5
4.インタフェース①
検索画面
書名
著者名
カテゴリ
統計
検索
6
4.インタフェース②
検索結果
書名
・・・・・
著者
・・・・
カテゴリ
・・・・
書名をクリックすると表示
7
4.インタフェース③
閲覧画面
[書名,著者,カテゴリ]
文書
前項
次項
ページを表示
8
要件定義書
1. システム開発の目的
2. システムの要件
3. システム概要
9
1.システム開発の目的
このシステムを導入することにより、所属する
校舎に関係なく大学の蔵書を有効利用する。
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2.システムの概要
学内端末からデータベースにアクセスし、図
書の検索・閲覧を行う。図書の表示は1ページ
ごととする。
・学生
・教員
図書閲覧システム
データベース
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3.システムの要件





学内端末からのみアクセスできるようにする
データとして保存はできないようにする
印刷は可能とする
書名・著者名・カテゴリでの検索が可能
ページを指定して表示可能
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