文献管理ソフトRefWorks RefWorksとは 文献情報を入れておく インターネット上の 箱のようなもの 文献情報とは 雑誌論文の場合 著者名、論文名、雑誌名、出版年、 巻号、・ページ 図書の場合 著者名、書名、出版地、出版社、出版年 そのほか コメント追加、ファイル添付 RefWorksに入れた文献情報 これがひとつの文献に相当する。 文献ひとつ分の情報を「レコード」と呼ぶ。 これは簡略表示されている一覧。 詳細情報の表示 さらに編集画面を見ると 添付したファイル クリックすると表示される 文献情報管理は何のため? • • • • 1箇所に集めておく 目的別に整理 見つけやすくする アウトプット – 参考文献リストの作成 – ネット上で公開・共有 文献リストとは 論文やレポートの最後についている、 参考(引用)にした文献のリスト 参考文献リストのない論文はない 通常は大学のレポートにも参考文献 リストが要求される 書き方に一定のルールがある 文献リスト作成 • RefWorksで自動化 – 記入ミスを防止 – 書き方のルールを気にしなくてもよい – 番号つきのリストにできる – 文章中に引用番号が入れられる 論文中の引用スタイル ある論文の抜粋 参考文献リスト RefWorksのまとめ データベース検索結果 直接入力する キーボード データ編集・管理 データの利用・アウトプット 参考文献リストの作成 情報共有(RefShare) Web公開(RefShare)
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