.平成 27 年 2 月 20 日 手術室看護師長殿 会員各位 日本手術看護学会東北地区 会長 小池 喜代子 第 36 回日本手術看護学会東北地区演題募集のお知らせ 時下、皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は、当学会事業推進にご指導ご支 援いただき深く感謝申し上げます。 さて、第 36 回日本手術看護学会東北地区学会の演題を募集いたします。皆様の多数のご応募をお待ち しております。 開催日 平成 27 年 5 月 23 日(土曜日) 会 仙台市情報産業プラザ(AER)5 階多目的ホール、6 階セミナーホール 場 1. 研究発表の形式 口演のみといたします 1)口演:演壇にて研究発表を行う。(発表時間 1 題 8 分) ※研究発表のみで、講評は予定しておりません 2. 応募の条件 1)発表する時点において、発表者・共同研究者とも日本手術看護学会の会員であること。 (必ず平成 27 年度の入会手続きをとってください) 平成 27 年度の入会手続きは、日本手術看護学会のホームページを参照してください 2)発表内容は未発表のものであること。(院内研究で発表したものは可) 3)倫理的配慮が十分になされたものであること。 (自施設内の倫理審査委員会の承認を得ている ことが望ましい) 3. 応募要項 抄録での応募となります。 (採用された演題については後日、原稿を提出していただきます) 1)抄録作成は Windows word で作成する。 Word を保存する場合は「名前を付けて保存→Word97-2003 文書」を選択して保存願います。 2)演題名の文字は MS ゴシック・11 ポイント。所属・氏名・本文は MS 明朝・9 ポイント(英 数字半角入力)とする。 3)本文を 1000 文字以内にまとめ、参考文献・図表・資料は掲載しない。本文の構成は自由であ るが、目的や結果などをわかりやすくまとめること。 (抄録の書式は日本手術看護学会年次大会 抄録集を参照) 4. 演題申し込み期日 平成 27 年 3 月 31 日(火曜日)期日厳守 ※ 演題申込みは、日本手術看護学会東北地区ホームページからになります。 ホームページの申し込みは日本手術看護学会東北地区学会演題募集から申し込みしてください。 <アドレス> ※ 日本手術看護学会東北地区学会 5. http://www.jona-tohoku.jp/index.htm 選考及び採否決定通知について 1)抄録をもとに選考委員会にて選考し、採否は一ヶ月以内に直接連絡いたします。 2)採用された演題については、後日原稿を提出していただき集録に掲載します。 6. 問合せ先(問合せは、できるだけ文書、FAX でお願いします) 〒981-8563 宮城県仙台市青葉区台原4丁目3番21号 労働者健康福祉機構 東北労災病院 手術室 赤間美恵子(FAX 022-275-4431) 7.採用された場合に原稿を後日(4 月上旬頃)提出していただきます。 1)原稿の書き方 ・ワープロソフトを使用。MS 明朝体・A4・横書きとし、資料を含み 10 枚以内。 ・1 枚につき 35 文字×28 行(約 1000 文字)とし、適切な行間をあける。 ・上下左右、各 2 ㎝あける。 ・演題は 12 ポイント、施設名・発表者名・本文などは 10.5 ポイントで書く。 ・共同研究者がある時は発表者に○をつける。 ・本文には、研究目的・倫理的配慮・方法・結果・結論・文献を記載する。 ・外国語は片仮名で、外国人や日本語が定着してない学術用語などは原則として原綴りで表記する。 ・図表・写真は原則として掲載大(印刷時の実物大)で作成し、白黒印刷で判別できる明瞭なものと する。 ・図表・写真は、それぞれ図 1、表 1、写真 1 などの番号やタイトルをつけ、本文とは別に一括して本 文の最後に添付する。 ・資料を示す箇所を原稿中に明示してください。(例:図 1 というように) ・文献は下記の形式で記載する。 雑誌の場合 → 単行本の場合→ 著者名(発行年次)表題:雑誌名、巻(号)、頁。 著者名(発行年次)書名、版数、頁、出版社、発行地。 文献を引用した場合は文中に明記してください。(例:~というように1)) ・著者名、編者名は 3 名までは全員を記載、4 名以上は「他」「et al,」とする。 ・表紙は不要。 ・発表原稿の書式は日本手術看護学会誌投稿規定を参照してください。 2)留意事項 ・倫理的配慮、個人情報の保護に十分配慮してください。 (自施設内の倫理審査委員会の承認を得てい ることが望ましい) ・原稿提出は期日厳守でお願い致します。 3)その他 ・提出は、原稿と保存した CD を郵送していただきます。CD は発表当日に返却いたします。
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