(3)ホスピタリティ・コミュニケーション 研修 [お客様満足向上] ■効果的な人間関係を構築し、協力・協調していくためのスキルを習得します。コミュニケーション 向上を意識できるようになります。 ■建設的な人間関係を構築するための、ストロークについて学びます。肯定的な言葉遣いや、 信頼される分かりやすい話し方を習得します。 相手にプラスの印象を与える 組織におけるコミュニケーションとは、単なる「伝言デーム」ではなく、 相手の立場で考え、組織と人に意思を伝え、気づかせ、行動を起こさせる ことが重要です。効果性の高い仕事をするために不可欠な「人間性」「能力」 「姿勢・やる気」をバランスよくもっている人財をつくる。それが「ホスピタリティ・ コミュニケーション」研修です。 ■研修を受けたお客様からは「コミュニケーションスキルが分かりやすく理解できた」という声をいただいております■ □「肯定的な言葉を身につけるために、周りの人と話す時に、ポジティブな言葉を選んで会話をしていきます。それは前向きな自分を創り、周りを明るくすることだと気付きました。」 □「肯定的な思考になるために、「Yes ー Yes」を徹底したい。常に相手を尊重し、肯定することで、円滑なコミュニケーションを構築したい。」 □「「6W2H」を意識して分かりやすく話すことを心がけます。話す時にも聞く時にも、「6W2H」の要素に置き換えて理解しあうようにすれば、解決策が早く見つけられると思う。」 □「事前準備をして、アジェンダを先に言うことで、ロジカルな話し方を実践し、分かりやすくまとまっている話し方ができるようになりたい。」 □「まず相手を受け入れること。次に相手の立場を考えること。そして相手によって話し方を変えることで、「この人なら安心」というイメージを持ってもらえると思う。」 □「文章を意識的に短くする(「~です」「~ます」を入れる)ことで、意志の伝達がスムーズになり、業務がやりやすくなると思います。」 □「笑顔で接することで、声をかけやすい存在となり、相手に安心感を与えられる人財になりたい。」 □「聞く側のことを考えて、分かりやすい報告を心がけたい。例えば「何の」報告が「何件」あるかを先に言うことで、耳を傾けてくれると思う。」 □「相手が理解しやすい話し方ができれば、仕事上のコミュニケーションがうまくいき、連携がとれてスムーズになる。そのために、自分が話す時は、頭の中で言いたいことを整理して から話したい。」 □「相手が何を伝えたいのかを意識しながら話を聞くことで、相手の伝えたい内容を形にしていきたい。」 □「相手の話についてロジックツリーを作成してみれば、正確な情報が得られると気付いた。」 □「まず自分がコミュニケーションスキルを身につければ、相手の動きが分かるので、時と場合によって伝える内容を変え、スムーズに物事が進められると思う。」 ■研修の内容 【「人間性」「能力」「姿勢・やる気」をバランスよくもっている人財をつくる1~2日間研修】■ 講座の対象 講師 ■すべてのビジネスパーソン、階層 ■赤木美香 *特にサービス・パーソンにオススメ! 項目 Chapter 1 信頼関係の理解 Chapter 2 ヒューマンリレーション力 クラーク・フューチャー・コンサルタンツ 代表取締役 目的と成果 内容 ◆信頼の重要性を理解 1)信頼関係構築のためのコミュニケーション 2)信頼と行動 3)人の信頼性が信頼関係の土台 4)ビジネス・コミュニケーション ◆効果的な人間関係を構築し、 協力・協調していくためのスキルを習得 1)効果的な人間関係を構築する方法【ストローク】 ・ストロークの種類 ・ストロークの法則 2)相手が理解しやすい話し方【ロジカル思考】 ・ロジカルなプレゼンテーションとは? ・プレゼンテーションの3つのスキル ・ロジカルシンキングの特徴 ・シナリオ構成の心構え ・プレゼンテーションの構成 ~フレームワーク思考~ ・プレゼンテーションの構成 ~ツリー構造~ ・分かりやすく話す方法
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