利用したくなるメニュー研究

0710170058 福永恭平
利用したくなるネイルサロン
のメニュー提案
目次
 目的
 概要
 方法
 意義
 検証結果
 苦労した点
 工夫した点
 感想
 感じてほしいこと
目的
ネイルサロンを利用したことのある人と利用したこと
のない人の違いが気になった。
人によってしたいメニューは違う。そこで、ネイルサ
ロンを利用しない人はなぜしないのか、またメニュー
の提案によって解決できるのではないかと思い、調
べようと考えた。
概要
 ネイルについて大学生、会社員にインタビ
ュー調査を行い、ネイルサロンを利用する
理由、利用しない理由を明らかにする。そ
して、それに基づいて利用したことのない
人に提案できるメニュー、利用したことの
ある人もさらに満足できるメニューを利用
したくなるメニューとして考える。
方法
 既存のネイルメニューを研究
 それをもとにインタビュー調査
 提案できるメニューを実施
 検証と考察
意義
 ネイル産業全体を活発にするために少しで
も役立つ研究にする。また、ネイルサロン
を利用したことのない人には利用したいと
思ってもらえるように、ネイルサロンを利
用したことのある人にもよりよい満足を与
えられる提案をする。そして、ネイルにつ
いて調べることで将来の自分の仕事に生か
したい。
検証結果
 ネイルサロンを利用したことのない人でも興味
を持ってもらえれば利用に導くことは可能。
 お客様をタイプ別にうまく取り込むことができれ
ば、まだまだネイルサロン経営は成長すること
ができると考えられる。
苦労した点
 同じタイプの人にインタビューをしてもダメなの
で違うタイプの人を探すところ。
 提案できるメニューを実際に実施したところ。
工夫した点
 実際にメニューを行うことをできる人はあまりい
ないと思う。
 将来につながるような考察
感想
 計画性が大事。
 テーマを決めたらぶれないことが一番
 伝えるのは難しい
 とにかくやってみる
感じてほしいこと
 感想にも書いたが計画の大切さ
 説得力のあるものに
 将来につながる研究