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“ブレスト・インプラント” 豊胸手術をさらにスムーズに!
最新オペ法 採用のお知らせ
当クリニックでは、腋下からのブレスト・インプラント挿入の際、さらに安全な状況下で
スムーズに手術が運べるよう、また、仕上がりが一層きれいになるよう、
「ケラーファンネル(The Keller FunnelTM):FDA承認済み」の最新手技を採用しています。
ケラーファンネル(FDA承認済み)とは
従来は、腋下の小さな切開部位から、ブレスト・インプラントを押し込んで挿入し
ていましたが、最新ブレスト・インプラント挿入器具「ケラーファンネル」を使用す
ることで、切開部位から定位置まで、外皮に触れずにスムーズにインプラントを
挿入することができるようになりました。
この使用によって、切開部位を守り、細菌汚染を防ぎ、切開部位から定位置ま
での患部組織へのダメージを軽減することが期待できます。
インプラントを握った図
切開跡をきれいに
施術時間の短縮
カプセル拘縮の
リスク軽減
ケラーファンネルの特徴
① ブレスト・インプラントの挿入時、他の皮膚に接触させない(上皮組織を拾わない)無菌状態で、
容易に定位置に挿入することができます。
② 切開部位のダメージを軽減し、きれいに保つことが期待できます。
③ 挿入時の患部組織のダメージが軽減でき、カプセル拘縮のリスクを最小限にとどめる
ことができます。
④ 施術時間の短縮により、患者様への身体の負担を軽くすることが出来ます。
上皮組織を拾うことなく、しかも無菌的にインプラントを挿入できるため、
カプセル拘縮の発生も軽減できます。
ケラーファンネルをインプラントを押し進めるイメージ
さらに進んだ当クリニックの
“ブレスト・インプラント”豊胸手術を、
安心してお受けください。
真崎医院
東京(代官山)・大阪(梅田)