Document

これから開拓される分野も含め、
色んな歯科臨床の可能性がある中で
自分はどこを守備範囲とするのか?
…すべてをカバーするのか?
…どこかに特化するのか?
もしくは、それぞれの適正バランスを目指すのか?
自分には何ができて 何ができないのか?
それを考え、それを知り、
それをスタッフに徹底し、また外部に向けてアピールする。
そのようにして自分の病院をつくり、病院を変えていく、
その最初の手段が「機能評価」である
機能評価による自らの Location
→ これからの歯科医師としての Identity
新しい航海 Voyage の始まり
予防(を軸とした歯科臨床)
予防
Cの予防管理
Pの予防管理
(メンテナンス)
MI(minimum intervention)
Where Are You
Standing ?
高度先進医療(もしくは新技術)
自由診療
インプラント
審美補綴
再生医療
(少子)高齢社会への対応
訪問診療
在宅訪問診療
医療連携
(紹介・搬送・対診)
EBM (Evidencu Based Medicine) 予防
TQM (Total Quority Management)
標準化 (Standardization)
CP (Clinical Path)
第4の軸:医療としての質のコントロール
2
第5の軸:コミュニケーション
医療面接技法 (Medical Interview) の充実
患者のナラティヴ (Narratives : 物語)への理解
高度先進医療
高齢者歯科
それらを支えるのは…
まず
概念(思ってること)を実体化する
 思ってることを言葉/文字にする
 言葉になったものを相手に投げる
 投げられたものを投げ返す(やりとりする)
 やりとりの経緯(Interaction)を構造化する
実践し改良する
Speedyなインフラ=「IT」のうえで行なう
そして、構造化されたものを
これらを