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再エネ法
省令改正
院内学習会
再生可能エネルギーの普及促進の
あり方を考える院内学習会
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政府は,固定価格買取制度の運用見直しを急速に進めています。
同見直し案では,原発の完全稼働を前提に接続可能量を算定したうえ、太陽光・風力発
電施設に対する出力抑制を無制限・無補償で行うことが制度上可能となること等のため,
一部の大企業以外は再生可能エネルギー事業を行うのが困難となり、その結果、国民が
再生可能エネルギーの選択・利用が阻害され、再生可能エネルギーの中長期的な推進
が実質不可能となります。
運用変更の法的問題点や事業者への影響を法律家の視点で検証し、現場の事業者の声
を踏まえて本学習会を開催したいと思います。多くの方々のご参加をお待ちしております。
日時:2015年1月28日(水)
午後0時~午後2時(開場 午前11時40分)
場所:衆議院第二議員会館第一会議室 (千代田区永田町2-1-2)
プログラム(予定)
※プログラムは変更となる
場合がございます。
①報 告
・本見直し案の法的・実質的な問題点
・これからのエネルギー構造と「再エネ接続可能量」の検証
・ドイツに学ぶ再生可能エネルギー発展のプロセスから日本が
学ぶべきこと
② 国会議員からの御挨拶
③ 現場からの声
(地域の再生可能エネルギー電気事業者,再生可能エネル
ギー推進支援団体等)
【定員100名】
事前申込み制・参加費無料
-----------------------------<お申込書・切り取り不要>----------------------------------※定員となり次第,お申し込みを締め切らせていただきます。
[返信先] FAX:03-3580-2896日本弁護士連合会人権部人権第二課宛て
ふりがな
御連絡先(電話番号又はFAX番号)
お名前:
登録番号(弁護士のみ記入願います)
御所属先(議員の方は政党,弁護士は所属会)
主催:日本弁護士連合会
【お問合せ】 日本弁護士連合会人権部人権第二課(電話: 03-3580-9932)
※御提供いただいた個人情報は,日本弁護士連合会のプライバシーポリシーに従い厳重に管理し,本集会の参加者の把握及び
事務連絡の目的以外には使用いたしません。