院内学習会 長期避難者の住宅支援制度の充実に向けて ~それぞれの選択を尊重した施策の重要性~ 福島原発事故から5年半が経過した現在、避難等対象区域以外からの避難者は、今なお3 万人を超えると報道されています。国及び福島県は、現在の住宅支援施策を2017年3月末 で打ち切る方針としていますが、避難者の方々の意向調査などでは、多くの方々が避難を継 続するための住宅支援に不安や悩みを抱えていることが明らかとなっています。避難者の方 々のそれぞれの選択を尊重した施策の重要性を明らかにし、あるべき長期避難者の住宅支援 制度を考えます。ふるってご参加ください。 日時:2016年10月26日(水) 11時30分~13時 ( 開場 11時00分(予定)) 場所:衆議院第一議員会館第2会議室 ( 千代田区永田町2-1-2) 【定員66名】:事前申込み制・参加費無料 プログラム(予定) ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 基調報告(1) 関弁連「一斉電話相談ウィーク」から分かること 基調報告(2) 長期避難者の実情と各自治体の取組と課題 当事者からの訴え 会場発言・質疑応答 国会議員からの御挨拶 まとめ -----------------------------<お申込書・切り取り不要>----------------------------------※定員となり次第,お申し込みを締め切らせていただきます。 [返信先] FAX:03-3580-2896 日本弁護士連合会人権部人権第二課宛て ふりがな お名前: 登録番号(弁護士のみ記入願います) 御連絡先(電話番号) 御所属先(議員の方は政党,弁護士は所属会) 主催:日本弁護士連合会 【お問合せ】 日本弁護士連合会人権部人権第二課(電話: 03-3580-9956) ※御提供いただいた個人情報は,日本弁護士連合会のプライバシーポリシーに従い厳重に管理し,本集会の参加者の把握及び 事務連絡の目的以外には使用いたしません。
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