スライド 1

湘南 OT
湘南 OT
湘南 OT
面接評価
×2回
興味関心評価
×2回
遂行評価
×2回
コミュニケーション評価
×2回
分析・介入方針
×2回
全評価×2回
トップダウンOTとして認定
面接評価
遂行評価(未定)
作業バランスの抽出
作業の意味抽出
意味ある作業の抽出
生活主観の抽出
運動能力の抽出
認知能力の抽出
効率性の抽出
安全性の抽出
興味関心評価
コミュニケーション評価
作業結果の抽出
興味関心傾向の抽出
興味の抽出
関心の抽出
表現力の抽出
協調性の抽出
構成力の抽出
役割台本の抽出
分析・介入方針
作業バランス・作業の意味・意味ある作業・役割
運動能力・認知能力・効率性・安全性
興味関心・コミュニケーションスキル
これらの情報をどのようにまとめ,全体像を捉えるのか
そして介入戦略をどのように組み立てるのかを学びます
講義
読書
5%
10%
視聴覚
20%
デモンストレーション
30%
ディスカッション
50%
実践
75%
他者への指導
80%
知っている者の思考
A
C
B
回り道・・・
初めて取り組む者の思考
D
E
トップダウンスキル講習では
教えたり教わったりするのではなく
発想を絞り出す経験を大事にします.
本日のプログラムも
1.講義を聞く
2.一緒に行なう
3.自分らで行なってみる
遂行能力
運動機能 運動技能 遂行能力
最近は様々な用語が混在していませんか?
ICIDH
から
ICFへ
変更となった事は
記憶に新しいと思います
運動機能
ICIDHに準じた用語
認知機能
運動技能
遂行能力
処理技能
ICFに準じた用語
用語の定義
遂行能力
運動技能
利点
処理技能
欠点
運動機能
下記システムにより多くのOTは
狭い範囲を扱う運動機能しか習いません
OT誕生
教育者
OT OT OT OT OT
OTシステム作り
習慣化・常識
OT教育者
OT管理職
OT OT OT OT OT OT OT
OT OT OT OT OT OT OT OT
本プログラムは視野を相当広げます!
遂行能力
運動技能
利点
処理技能
欠点
運動機能
大変なのはここから!
ICIDH
は
一方通行のモデルです。
病気や機能を中心に評価し、能力や不利を
想定すれば良かった! 超簡単!!
ICFを捉えるという事は!
ICFは相互作用を
採用しているモデル
ダイナミクスを
理解する必要あり!
各要素がどのように関わり、
どう変化するのかを捉える
莫大な量の情報を
扱う事になった!
中理論
中理論
中理論
小理論
(スパイ)
小理論
(スパイ)
小理論
(スパイ)
小理論
(スパイ)
小理論
(スパイ)
小理論
(スパイ)
小理論
(スパイ)
小理論
(スパイ)
小理論
(スパイ)
OT時間内に
これらの情報を全て
得る事、全ての項目に
介入するなんて
ムリ
ボトムアップ評価の
衰退が訪れた
トップダウンの採用
ボトムアップとトップダウンの違い
例えば買い物を例に・・
ここを考察する
ここを評価して
ROM
MMT
バランス
筋緊張
随意性
協調性
視力
体力
などなど
ROM MMT バランス
筋緊張 随意性 協調性
視力 体力 などなど
機能結果から
活動を捉える
活動が出来ない原因を
機能面に還元する!
前提は機能が回復すれば
活動も回復するという考えです
ここをいじってみて
全体に効果を波及させ
遂行達成に導く
ここを実際に
やってみて
キーを見つける
心身
機能
構造
個人
因子
前提は同因子を
入力しても
同じ結果には
ならないという
考えです
病気
環境
因子
各因子の出力が
混ざり合って
独自性を持った
行動という出力が
出ると捉える
何か1つの要素が
変わると行動が
大きく変わる
秒単位で,各要素が変化を続け,
ダイナミクスが起こり
行動が変化したので・・・
心身
機能
構造
個人
因子
病気
環境
因子
各因子をボトムで評価する事が困難であった
心身
機能
構造
個人
因子
病気
環境
因子
評価は行動から
捉える
トップダウンしか
方法がなかった!
OTIPM
まずは評価用紙の説明をします!
その後グループでの検討に入ります!!
①
②
③
④
⑤
⑥
皆で評価するビデオを見ます!
自己紹介!!(10分)
遂行評価ごった書きに記入する
評価評価まとめを埋める
遂行介入のキーポイントを検討する
生贄発表者を差し出す
15:00を目指して全部完了して下さい!!
なおノートPCには経費節減のため
ウイルスソフトを入れておりません!
絶対にUSB等を入れないでください<m(__)m>
各種データ持ち出しは禁止です