子どもたちのインターネットや携帯電話を巡るトラブル

子どもたちを携帯電話の持つ危険性から守るための対応
イメージ図1
国
基本方針の策定
罰則規定の制定や、監視・取り締まり
フィルタリングサービス等アクセス制限システムの整備
危険性の周知通知や報道、周知普及のためのキャラバン隊等の派遣等
地方自治体
被害にあわないための、危険性の周知と具体的対応
(地域コンソーシアム・情報教育の充実・県警サイバー犯罪予防教室等)
トラブル解決に向けた対応
(県警サイバー対策室・消費者センター・法務局相談窓口等)
保 護 者
使用契約と貸与
学 校
フィルタリングの活用
児童・生徒
情報教育
リスク回避指導
有効使用
メディアリテラシー教育
トラブルの解決
リスク管理
リスク回避指導
使用方法の指導と管理
子どもたちを携帯電話の持つ危険性から守るための対応
イメージ図2
著しいネット社会の発展の陰で、子どもたちの被害が急増している。
保護者への危険性の周知と学校での情報モラル教育の充実は重要課題だが
今、何より早急に必要なことは
携帯電話のもつリスクと身を守る方法を子どもたちに教えること
児童生徒向け
指導用コンテンツを作成
ネット社会の光と影
そこで
~ネット社会に生きる君たちを守るために~
県内各市町村教育委員会担当者
県立学校・千葉中学校担当者
国立千葉大学付属小・中学校担当者
平成20年5月30日(金)
緊急連絡会議等の開催
(主旨及びコンテンツの紹介と伝達)
千葉県総合教育センター映写ホール
他
知事部局学事課担当者
各市町村教育委員会
各国・県立学校
各私立学校
各 市 町 村 立 学 校
県内の小学校高学年から高等学校までの全ての子どもたち、そして保護者