協働とは?

協働から総働へ
中長期の視点で、
地域を耕す意欲としくみ
NPO
協
働
?
当事者
専門家
行政
学校
公共サービスを担う
(教員+生徒)
意欲とスキル
総
働
事業者
金融機関
行政
NPO
「1対1の業務・責任分担」から「多様な主体による協働」へ
「団体の支援」から「(小規模多機能)自治の確立・維持」へ
すべての部署・業務が、調達も含め、よりよい成果へ
→定義・ねらいも、進め方も抜本的に見直す「協働2.0」へ!
【板持さん】小規模多機能自治
合併機に「地域自主組織」30か所
公民館→交流センター:自治拠点
JA空店舗を毎週木曜自主運営
水道検針を地域受託+全戸訪問
旧小学校に食品スーパー開店!
各組織 部門と市 各部局が直接
円卓:防災、地域福祉、社会教育
地域「特性」ごとに集まる!
防災:進んでいない地域が学ぶ
+自己申告→地域申告へ
社会教育:保幼少中一貫体系
+地域取り組み棚卸し
やってくれない→やらせてくれない
配置、人数、時間、地域が選出、
進行役→ベクトル合わせ
ご発表から
【小阪さん・平良さん】沖縄型
21回:アイデア出し+課題・本質共有
「おカネはないから課題を集めよう」
ことの解決:基金+手法+円卓
困りごとだから参加が促せる
+二重:課題の「お持ち帰り」なし!
「数値+知られざる事実」の確認
①タイトル+②着席者が75%!
行政情報円卓@豊見城
「活性化」「居場所づくり」はNG!
「着席者を知らない」課題の解決
情報をもらう→しゃべりたくなる!
着席者は政治的高揚して発言!
終了後の名刺交換→関係促進!
ちょっと頭を整理してみましょう
2つの事例から
感じたこと・
気付いたこと
○○さんに質問?
やり取りの記録や
メモにお使いください
意見交換から
【板持さん】小規模多機能自治
【小阪さん・平良さん】沖縄型
事実確認の大切さ
課題共有
議会?
行政への働きかけ
ファシリテータ養成→してません。。 ビジネスチャンス?
長すぎる人→地域の方同士で
基金形成
「雲南だからできたんじゃない?」 難病患者の停電時電源
→他地域でも事例有、構想重要
→関係の大切さの実感!
行政職員の温度差?→関係部署
会議でも円卓手法導入
異動対策→巻き込みながら