スライド 1

緩速載荷工法
放置
盛
土
高
急速盛土
He
漸増盛土
沈
下
量
S
斜
面
安
全
率
Fs
許容安全率
Fsmin
時間
緩速載荷工法
盛
土
高
He3
急速盛土
放置
放置
He2
He1
段階盛土
段階盛土
段階盛土
沈
下
量
S
斜
面
安
全
率
Fs
許容安全率
Fsmin
時間
掘削置換工法
盛土
軟弱層
置換土
3m以下
掘削置換工法
盛土
置換土
軟弱層
3m以下
盛土荷重載荷工法
サ-チャ-ジ工法
余盛
サ-チャ-ジ
盛土
放置
除荷
建設
盛
土
高
沈
下
計画盛土高
時間
余盛をしない場合
の残留沈下
残留沈下
最終沈下量
盛土荷重載荷工法 プレロ-ド工法
プレロ-ド
プレロ-ド
プレロ-ド
盛
土
高
盛土
放置
除荷
再載荷
計画盛土高
時間
沈
下
残留沈下
最終沈下量
バーチカルドレーン工法
プレロード
排水
サンドマット
鉛直ドレーン
↓
水の流れ
過剰間隙水圧発生
軟弱地盤
サンドドレーン工法
1
2
3
4
5
ケ-シングパイプ
砂投入
バイブロハンマー式
(振動挿入後砂投入)
オーガー式
(中をオーガーで掘削後砂投入)
袋詰め式
(袋挿入後砂投入)
サンドドレーン
石灰パイル工法
1
オ-ガ式施工順序
2
3
4
5
モ-タ-
ホッパ-
生
石
灰
投
入
回
転
静かに引き抜く
石灰パイル
サンドコンパクションパイル工法
ケ-シングパイプ
1
2
3
4
5
振動式
6
7
砂投入
ウォ-タ-
ジェットノズル
で掘削
振動
貫入
引上げ
サンドコンパクションパイル
サンドコンパクションパイル工法
ケ-シングパイプ
1
2
3
4
5
6
衝撃式
7
砂投入
内管の動き
外管の動き
(ケ-シングパイプ)
サンドコンパクションパイル
ロッドコンパクション工法
1
緩衝機
起振機
2
位置決め 貫入
振動
3
4
5
引抜き
振動
砂供給
貫入
振動
繰り返し
引抜き完了
ロッド
トラクタ-
ショベル
砂供給
軟弱地盤
ロッドコンパクション工法
パイプライン・通信ケーブルの海底埋設
バイブロフロ-テ-ション工法
1
貫入開始
2
3
貫入
引抜き
バイブロフロット
砂充填
ウォ-タ-ジェット
パイブロフロットは
直径約20cmの棒状
の振動機で、上部に
モ-タ-を装備
水の流れ
砂充填
4
締固め
重錘落下締固め工法=動圧密工法
重錘落下締固め工法=動圧密工法
打撃位置平面
第1シリーズ
第2シリーズ
第3シリーズ
第4シリーズ
粉体輸送・スラリー輸送
粉体現場混合
表層混合処理工法
深層混合処理工法の種類
安定材
攪拌
方式
機械
攪拌
方式
工法分類
工法名
セメントミルク
セメントモルタル
セメント系深層混合処
理工法
CDM
セメント粉
粉体噴射攪拌工法
DJM
単管式グラウト噴射方
式
CCP、
MM
二重管式グラウト・エ
ア-噴射方式
JSG
三重管式水・グラウ
ト・エア-噴射方式
CJG
石灰粉
噴射
攪拌
方式
圧入
セメントミルク
水ガラス系薬液
深層混合処理工法
1
2
3
4
5
セメント粉も
しくはミルク
投入
ソイルセメント杭
深層混合処理工法
噴出口
セメントミルク
もしくは粉
噴出口
深層混合処理工法
ソリネット・土木サイトより簡略修正
工法
CCP
方式
グラウト噴射
固化材
懸濁液型
固結強度
粘性土
25~30kN/mm2
砂質土
30~40kN/mm2
JSG
CJG
グラウト・エア 水・エア噴射グラ
噴射
ウト
セメント系
セメント系
粘性土
20kN/mm2
砂質土
40~100kN/mm2
粘性土
10~50kN/mm2
砂質土
50~150kN/mm2
適用地盤
N<10の粘性土
N<15の砂質土
N<5の粘性土
N<40の砂質土
N<10の粘性土
N<50の砂質土
造成径
30~50cm
80~150cm
150~300cm
深層混合処理工法
深層混合処理工法
軟弱粘土
A
B
C
D
鉛直支持力
円弧すべり
改良率
大 値段が高い
深層混合処理工法を採用した場合
進行性破壊
注入工法
シングル
パッカー方式
ダブル
パッカー方式
パッカー
パッカー
パッカー
圧裂・浸透
薬液・セメントグラウト
浸透では時間がかかりすぎ
圧裂では弱層に強制注入可能
☆注入材の種類
○
△
×
適用してよい
ゲル化時間 S (数秒~数十秒)
検討のうえ適用する
M (数分)
適用しない
L (数十分)
ゲル化時
間
主成分
注入材の種類
懸濁
液型
セメント系
水ガ
ラス
系溶
液型
無機
系
セメント,ベントナイト,粘
土
アルカリ性 水ガラス+(重曹,重硫酸ソ
-ダ,重炭酸カリ等)
中性
水ガラス+酸性塩基類等
シリカゾル+アルカリ反応剤
注入目的
止 強 空隙充
水 化 てん
M、L
○ △
○
S、M
○ △
×
S、M、L ○ △
×
ソリネット・土木サイトより簡略修正
LN2
-180゜C
凍結工法
凍結工法
トンネル発進坑
LN2
-180゜C