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千葉県新技術(材料) 発表会
A-7
エコセメントを用いたRCボックスカルバート
千葉窯業株式会社
http://www.chibayogyo.co.jp
H17.3.15
① 概要
H14 エコセメントがJIS化
現在のエコセメント製品は道路用製品が主流
エコセメント消費量の伸び悩み
大型のボックスカルバートに適用するため、
配合研究・実物耐力性能試験を実施
② 概要
第59回年次学術講演会にて発表
③ 概要
試験条件
形状
製品規格
設計基準強度
試験結果
強度
変位量
参考
溶出
:内空2m×2m 長さ2m
:全国ボックスカルバート協会規格
:35N/mm2(RC)
:普通セメント製と同等
:理論値とほぼ一致 安定した傾向
:千葉県型コンクリート製品と同等の評価
④ 実績
千葉地域整備センター管内
(B)1100×(H)1100
延長 300m
製品総重量 456t
千葉地域整備センター管内
(市原整備事務所)
(B)1100×(H)1100
延長 60m
製品総重量 84t
リサイクル換算は、千葉県コンクリート製品協同組合資料を参考
⑤ まとめ
配合研究・実物耐力性能試験の実施により、膨張材入りの
RCコンクリート製品へのエコセメントの使用が可能となりま
した。
これにより、従来のボックスカルバートと同じ価格で、ごみの
リサイクルによる地域貢献をしながらの下水・雨水管渠整備
推進ができます。また、ボックスカルバートへのエコセメント
の適用により、エコセメント消費量の促進が図れます。