第1章 場合の数と確率 第1節 場合の数 2 場合の数 (演習) 解答 問題集 重要例題8 どの分銅も必ず用いなくてはならない → 6g除けば、5g分は全て用いなくてもよい 11=(1+2+3)+5 3g 1 1 0 0 0 2g 1 0 2 1 0 1g 0 2 1 3 5 ∴ 5通り 解答 問題集 215 Aが優勝する場合 AA A△BA Bが優勝する場合 ABB ABA AB△A A△A A△B△ A AB△B A△BB A△B△B ∴ 10通り 解答 問題集 216 柿 0 0 0 0 0 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 りんご 0 1 2 3 4 0 1 2 3 4 0 1 2 3 4 みかん 6 5 4 3 2 5 4 3 2 1 4 3 2 1 0 ∴ 15通り 解答 重要例題 12 5円4枚、 10円3枚、 100円2枚 100円は重複しない 5円と10円で支払うことのできる金額は0円を含めて 0, 5, 10, ・・・, 50 ∴ 11×3 -1=32 11通り 解答 問題集 223 (1) 108=22×33 個数 (2+1)×(3+1)=3×4 = 12 総和 (1+2+4)(1+3+9+27)=7×40=280 (2) 1000=23×53 個数 (3+1)×(3+1)=4×4 = 16 総和 (1+2+4) (1+5+25+125)=15×156=2340 解答 問題集 223 (3) 360=23×32×5 個数 (3+1)×(2+1) ×(1+1)=4×3×2 = 24 総和 (1+2+4+8)(1+3+9) (1+5)=15×13×6=1170 解答 問題集 225 奇・奇・奇のとき 3×4×3=36 奇・偶・奇のとき 3×5×4=60 偶・偶・奇のとき 2×4×5=40 偶・奇・奇のとき 2×5×4=40 ∴ 36+60+40+40=176通り 解答 問題集 226 (1) 10円4枚、 100円3枚、 500円2枚 5×4×3 -1=59 (2) 10円3枚、 100円7枚、 500円3枚 (1) とは何が違うか? 同じ金額が出てくる(重複する) 10円は重複しない 0, 100, 200, ・・・, 2200 ∴ 4×23 -1=91
© Copyright 2024 ExpyDoc