2011年4月入社にむけた 就職説明会

2012年1月19日
化学・生命科学科
大学院化学コース
生命科学コース
機能物質創成コース
就職委員 鈴木 正
[email protected]
化学・生命科学科(学部・大学院)
就職関連 情報(2013年卒対象)
 1月19日(木) D214
 11時~12時 学科・大学院進路ガイダンス
(B3, M1 対象)
 1月19日(木) D216
 13:00~19:00 17社の企業説明会
(青学のOB&OG)
 1月31日(火) J409
 17:00~19:00 株式会社ブリヂストン(青学OB)
 2月14日(火) J409
 14:00~15:00 JR西日本(青学OB)
 2月6日~9日 進路G企業説明会
http://www.chem.aoyama.ac.jp/Chem/job/2013/2013top.htm
「就職」することを意識しよう
 就職することとアルバイトは何が違うか
保障された給与
⇔ 社会的な責
任
より豊かな社会
会社を通して社会への貢献
自分自身も幸せになるように
企業人事担当者から
「企業が求める人材」とは
たとえば、、、、、、
「専門だけでなく、幅広く本を読んでほしい」
「コミュニケーションを大切にしてほしい」
「働くことは趣味ではない」etc.
文系も理系も超えて
専門分野を超えたチームでのプロジェクト
各自がプロフェッショナル!
自分の強みは?自分のスキルは?
もう一度自分自身を見つめてみよう!!!!!
今日の内容
1.
就職関連について
 学校推薦枠による応募
併用
 自由応募
 公務員・教員
2. 情報収集について
3. インターンシップについ
て
4. 進学について
学校推薦
自由応募と異なる(1週間~2週間で結果)、枠ありとは?
手続き方法
 情報を得る
 会社を理解する
 自分とのマッチング
 就職担当委員(鈴木)にメールで連絡⇒審査
 4月以降に推薦書を提出
 これ以前に必要な場合には紹介状を発行します。
学校推薦枠 獲得の心得
1. 推薦は確実に内定に結びつくものではない
選考プロセスにおいて優先性が向上する
最終面談からというケースも
2. 一人につき同時に複数の推薦書を発行すること
はできない
3. 内定後は原則として断ることはできない
4. 一社に複数の推薦希望者がいる場合
修士が優先されることがある
複数人推薦する場合もある
2012年度卒:70件超の学校推薦あり(学部、
大学院)
就職に向けて 公務員・教員
 公務員
各行政の情報をここで収集、審査へ
 ただし、OB訪問等は大学を通じて可能
→ 進路グループへ
 教員
 公立&私立 → 各自で情報収集し、受験へ
 進路グループ(B棟1階)
各指導教員にオファーが来ることもある
本学就職情報(重要)
『Web Ash (進路就職支援システム)』
文系理系両方の進路就職情報が検索できます。
学生ポータルへログイン
→Web Ash (進路就職支援システム) をク
リック
2. 学科Web 推薦の一覧と締め切りなどの情報
1.
http://www.chem.aoyama.ac.jp/Chem/job/2013/2013top.htm
「青山学院
化学・生命科学科」で検索
情報収集
 J棟4階ラウンジ
 企業からのパンフレット、四季報等の閲覧
 J棟4~7階掲示板
 会社説明会等の情報
 J棟5階化学・生命科学科受付室のキャビ
ネット
 企業(学校推薦及び併用)の資料を保管
お知らせ
 2月開催の企業説明会 (2/6~2/9)
 採用スケジュール等の詳細な説明を行う企業あり
 希望する企業には必ず出席
 就職情報システム(Ash)に求人票を1月よ
り掲載
 会社説明会はすでに掲載
確認するように
アクセス方法→「就職の手引き」の最終ページ
 進路カード未提出学生

必ず進路グループへ提出
インターンシップについて
インターンシップは「学務グループ」で単位申請
化学・生命科学科の学生が経験するインターンシップ
制度あるいは内容であるかどうか?
たとえば、
×販売等のインターンシップ
成績評価方法はレポート提出とインターンシップ後
の面接
企業だけでなく学務やインターンシップ科目のコン
ビナー教員(=就職担当教員)に相談すること。
進学について、その先、、、、
 修士・博士へ進学しようかどうか迷ったら・・・
 周りの人と相談、特に指導教員
 思考能力、問題解決能力、ディスカッション
 後輩の見本となるような行動
在籍者数
38名
 M1 24名
 博士後期課程
 M2
6名
学部卒と比べて、就職先および職種に幅がある
2012年度卒:70件超の学校推薦あり(学部、大
学院)
大学院理工学研究科
理工学専攻
化学コース
化学・生命科学科
生命科学コース
機能物質創成
コース
教員によって所属するコースが異なります
進学までの流れ
 一般入試(9月入試):筆記試験と口述試問による
選考
 学内進学:本理工学専攻への進学を第一志望とする
者
 4月初旬:推薦申込
 4月中旬:被推薦基準合格者の発表
 第1期・第2期審査期間7月中旬:合格者発表
 被推薦資格の認定法
 3年終了時の成績順位が上位1/2以上である者
 専門科目に関する実力試験(4月中旬実施予定)で合
格基準に達した者(受験資格:GPA2.0以上の者)
技術者教育において育成すべき知識・能
力と,その到達目標 【化学分野】
基礎
専門分野
• 数学、物理、地学、
• 化学、生物
• 工学的基礎、情報リテラシー
• 有機化学、無機化学、分析化学
• 物理化学、化学工学、反応工学
応用的能力
課題発見・解決
力
論理的思考力
コミュニケー
ションスキル
道徳的能力
チームワーク
自己管理
リーダーシップ
倫理観
社会責任
総合的な学習経験
と創造的思考力
10年後、その後の
自分の人生がハッピーであるように!
情報収集
• 会社説明会では聞けない内容(OB&OG)
• 業界を知る(消費者に直結していないけど、優良企業)
• 会社は大きければいいのか? 安心&安泰?
• マスコミに惑わされない
研究室での経験も大変重要です!
単なる研究テーマでは収まりません!
鈴木 正 042-759-6232
[email protected]
自分を磨く
引き出しを増やす
http://www.chem.aoyama.ac.jp/Chem/job/2013/2013top.htm