化学・生命科学科（学部・大学院）就職関連情報（2012年卒対象） • 1月17日（月） D114 – 18時～19時学科・大学院進路ガイダンス（B3, M1 対象） • 1月20日（木） J415 – 15：00～16：20 ダイセル化学 – 16：30～18：00 コニカミノルタ • 1月26日（水） J409 – 17：00～18：30 ブリジストン 2011年1月17日進路ガイダンス就職・進学に向けて化学・生命科学科（学部・院化学コース・院生命科学コース・院機能物質創成コース）就職委員鈴木正 [email protected] 「就職」することを意識しよう • 就職することとアルバイトは何が違うか保障された給与 ⇔ 社会的な責任より豊かな社会（文系も理系も超えて） 2009年3月29日日経新聞から会社で気になること • 報告・連絡・相談をしない人が多い • 目上、上司に対し、根拠のない威圧的態度をとる人がいる • 同じ会社の人の悪口を言う • 重要書類をシュレッダーしてしまう • 飲み会の翌日遅刻する企業人事担当者から「企業が求める人材」とは求められる人物像「専門だけでなく、幅広く本を読んでほしい」「コミュニケーションを大切にしてほしい」「働くことは趣味ではない」流れ ① 就職関連について – 学校推薦枠による応募 – 自由応募 ② インターンシップについて ③ 進学について ④ その他学校推薦手続き方法 • • • • • 情報を得る会社を理解する自分とのマッチング就職担当委員（鈴木）にメールで連絡⇒審査 4月以降に推薦書を提出 – これ以前に必要な場合には紹介状を発行します。就職に向けて公務員・教員 • 公務員各行政の情報をここで収集、審査へ – ただし、OB訪問等は大学を通じて可能 • 教員 – 公立＆私立 • 各自で情報収集し、受験へ • 就職グループ（B棟）、教職課程ユニット各指導教員にオファーが来ることがある学校推薦枠獲得の心得 1. 推薦は確実に内定に結びつくものではない。専攻プロセスにおいて優先性が向上する、と捕らえる。 2. 一人につき同時に複数の推薦書を発行することはできない。 3. 内定後は原則として断ることはできない。インターンシップについてインターンシップは「学務グループ」で単位申請化学・生命科学科の学生が経験するインターンシップ制度あるいは内容であるかどうか、不安な場合には企業だけでなく学務やインターンシップ科目のコンビナー教員（＝就職担当教員）に相談すること。たとえば、本学科で単位科目として成立させる場合には、販売等のインターンシップは該当しない、などの判断をする必要がある。成績評価方法はレポート提出とインターンシップ後の面接。本学就職情報 1. 『Web Ash （進路就職支援システム）』文系理系両方の進路就職情報が検索できます。利用者は学生ポータルへログインしてから、Web Ash (進路就職支援システム) をクリックしてください。 2. 学科Web：推薦の一覧と学内締め切りなどの情報をみることができます。 http://www.chem.aoyama.ac.jp/Chem/job/201 2/2012top.htm 情報収集 • J棟4階ラウンジ：企業からのパンフレット、四季報等の閲覧ができます。 • J棟5階掲示板：修士, 学部対象の求人情報 • J棟6階掲示板：インターンシップ情報を含む。 • J棟5階化学･生命科学科受付室のキャビネットに、企業の資料を保管進学の先にあること • 修士・博士へ進学しようかどうか迷ったら・・・ – 周りの人と相談、特に指導教員 • 思考能力、問題解決能力、ディスカッション • 後輩の見本となるような行動 ⇒ 就職する業種・職種も変わってきます。その他 •2月開催の企業説明会 (2/3～2/9) 採用スケジュール等の詳細な説明を行う企業があります。希望する企業には必ず出席。・就職情報システム（Ａｓｈ）に求人票を１月より掲載・会社説明会はすでに掲載確認するように。アクセス方法については、「就職の手引き」の最終ページＰ 141にあります。・進路カード未提出学生必ず進路グループへ提出 10年後、その後の自分の人生がハッピーであるように！自分を大切にし、社会を大切にするポリシーを意識しよう研究室での経験も大変重要です！単なる研究テーマでは収まりません！鈴木正 042-759-6232 [email protected]