「 第 10回 広 島 県障害者水泳競 技 大会 」実施要項 1 目 2 主 的 水泳 を通 じて 体 力の 維 持 3 増進 を図 るとともに, 障 害者 のスポ ー ツ活動 の 普及 B 啓発 を図 る。 催 広 島県立 障害者 リハ ピ リテ ー シ ョンセ ンター ス ポ ー ッ交 流 セ ンター 3 後 援 ( 予定) 財 団法人広 島県水泳連盟 社 会福祉法 人広 島県社 会福祉協議会 社 団法人広 島県身体障害者 団体連合会 社 団法人広島県手 をつ な ぐ育成会 広 島県 知 的障害者 福祉協会 社 団法人広 島県精神障害者家族連合会 社 団法人広 島 県精神保健 福祉協会 東広島市教育 委 員会 社 会福祉法人 東広島市社 会福祉協議会 4 協 力 ( 予定) 広島 身体障害者水泳連盟 国 立大 学法 人広 島大学体育会水泳部 近 畿大学 工 学部水泳 同好会 公盟障害 者 ス ポ ー ツ指導者 登 録 ボラ ンテ ィア 5 日 時 平成 20年 6 場 4月 29日 (火 ,祝 ) 10:00∼ 選 手 受付 9!00∼ 練 習時間 9:30∼ 10:00∼ 開 会 式 競技開始 10:20∼ 15:00(予 9:45 9:55 定) 所 スポー ツ交流 セ ンター プ ール ( 東 広 島市西条町 田 回 2 9 5 - 3 ) 参加資格 ※ 広島県内に在住 する障害者手帳所持者 ( 年齢は平成 2 0 年 4 月 1 日 現在) ①身体障害者 …身体障害者手帳所持者 ( 内部障害 を含む) で 1 3 歳 以上 ② 知的障害者 …療育手帳所持者 で 1 3 歳 以上 ③精神障害者 …精神障害者保健福祉手帳所持者で 1 3 歳 以上 申 し込み 方法 ・参加申込書に必要事項 を記入 し, 平 成 2 0 年 4 月 4 日 ( 金) までに, ス ポー ツ交流セ ンター に ー 持参するか。郵送 ( 必着) または F A X , E メ ルで申 し込 む。 ・参加 申込書は実施要項 添付の もの を使用するかホーム ペー ジか らダウン ロー ドす る。 ー ※ FAXoEメ ルの場合は T E L で 着信 の確認 を必ず行 う。 〒 739-00 T E L F A X ー ル Eメ ー ホ ム ペー ジ 参 加 申込 み ・問 い 合 せ 先 3 6 東 広 島市 西 条 町 田 田 2 9 5 - 3 ス 082-425-6800 082-425-6789 ポ ー ツ交 流 セ ン タ ー oridsuruOrehab― hiroshima,gr.Jp http://wwwぃ r ehab― hiroshima.gr.」 htm p /Oridsuru/indexし 競技規則 。( 財) 日本障 害者 ス ポ ー ツ協会競技規則及 び本大会 申 し合せ 事項 によ り実施す る。 。( 財) 日本水泳連盟 競技規則 を準 用す る。 10 競技方法 ・全 て個 人種 目 ( 一人 2 種 目以内) と す る。 ( 個人 メ ドレー は 実施 しな い) 競技種 目の順序 ( ※参加 申込み状 況 によ って は, 一 部変更す る こ とが ある) 競 技 順 序 5 m 自 由形 17 [ 精神障害者] 5 0 m 自 由形 5m背 泳ぎ 18 50m背 泳ぎ 3 5m平 泳ぎ 19 50m平 泳ぎ 4 5 m バ タフライ 20 5 0 m パ タフライ 5 5 m 自 2 1 [精神障害者 ] 由形 [ 身体障害者] 5 0 m 自 由形 6 5m背 泳ぎ 22 50m背 泳ぎ 7 5m平 泳ぎ 23 50m平 泳ぎ 8 5 m バ タ フライ 24 5 0 m バ タフライ 9 5 m 自 由形 [身体障害者 ] 10 5m背 泳ぎ 11 5m平 泳ぎ 12 5 m パ タフライ 13 O rn自 [知的陣書者 ] 由形 14 Om背 泳ぎ 15 O m 平 泳ぎ 16 O m パ タフライ ※ 競技種 目は, 原 則 と して障害 区分別 。男女別 に行 う。 ※ 障害 8 年 齢 , 男 女の 区分 に よ つて参 加 で きる競技種 目が 限 られ ているの で , 詳細 は 「第 9 回 広島県障害者水泳 競技大会障害 区分 ・種 目一 覧表」 で確認す る こ と。 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 5 5 5 5 ●乙 つ0 14 表彰等 ・表彰 は 各 レー スの 終 了後 , 準 備 がで き次第行 う。 ( すみ やかに 表彰場所 へ 移動す る) 。身体障害者 は 各競技種 ロ ロ障害 ・年齢 口男 女の 区分毎 に 1 位 ∼ 3 位 を決 定 し, 賞 状 と メ ダル を授与す る。 ・知的 障害者 は 各組別 で 1 位 か ら 3 位 を決定 し, 賞 状 と メ ダル を授与す る。 ・記録証 は発行 しない。 運営 上の 注意 ・更衣室 の ロ ッカー ( キャ ッシ ュバ ック方式) は必ず施錠 し, 貴 重品に つい ては 各 自が 責任 を 持 つて 管理す る。 その他 。本大会 は 第 8 回 全 国障害者 ス ポ ー ツ大会 「 チ ャ レンジ お お い た大会 J の広 島県選 手 団 の選 手 選考 を兼ね て 行 う。( 広島市在住者 , 内 部障害者 B 精 神 障害者 について は, 選 手選考の対象か ら除 く) ・主催者 に お いては , 応 急 の処 置 しかで きな いの で , 参 加 に あた っては , 医 師の診票 を受 ける な ど, 自 己の 責任 に お いて健康 と安全 について は十分 留意 す る。 ・大会 当 日・テ レビ ロ新聞等 の 報 道機 関 が 来場す る こ とが 予想 され , 選 手 の氏 名 。写 真 ・映像 。 が テ レビ 新聞等 で報道 され る こ とが ある。 また, 大 会 プ ログラム ・大会 報告書及 び 当セ ン ター 機関誌 な どに障害 区分 ・年齢 区分 口氏名 ・競技 中の 写真 な ど を掲載す るの で, こ の こ と を了承 の うえ申 し込む 。 ・プー ルサ イ ドはサ ンダル使 用可 。 ・プー ル内及 び, プ ー ルギ ャラ リー での 写真 ロビデ オ撮影 は当人のみ にか り可 と ぎ す る。 ● ● ● ◎ ● ● ● ● ◎ ◎ ◎ O O ◎ ◎ ◎ ● ● ● ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ③ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ③ ○ O 0 ○ O ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 0 0 O O ○ ○ ○ ○ O ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ◎ ● ● ● ◎ ● ● ● ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 付 ば 持 蛭 ト ム ・朝 眠 持運 料 女 鏡 S 盤 卜 士 ・鰻 S整 判 土 蹟 S 製 K 士 ・製 卜 衣 綱 ば 運 卜 旧 蛭 S翼 K 旧 組 眠 持 基 卜 恒 頬 S堅 卜 に 朝 眠 整 卜 衣 鏡 S製 K k 朝 眠 降 整 卜 士 塩 S鰹 卜 士 ・ 鏡 S 引 選 衣 選 幅 士 毬 眠 鰹 引 橿 抵 S眠 ﹁旧 q は 持 運 ↓ 旧 塩 S選 経 ほ 劇 眠 運 引 k 抵 S選 ﹁ ☆ 朝 獄 降 革 ﹁ 衣 垣 S 昼ほ k 塩 S猛 昨 朝 ば 降 整 卜 に 。朝 ば 持掻 ﹁ 旧 組 ば 経 卜 k ・朝 眠 堅 引 士 垣 軍遷 輪 織抵 挫 韻 p 稲懇 盟 卜賦 性 懲 ︶ 稲懇 盟 ∞賦 D や く ハ いて 週 赳 翌Gや 0 CEO崎 一 E﹂0国 ヽ い 卜 ふK C EOゆ ↓ 質L崎ミ EEO崎 ¨ F﹂ゆ側 柏 栄紙 濃報皿 工o z 照 細 ︱ 皿理 ・念 凶 帥 世 柏栄伴 O ○ ○ 0 O 0 O O O ◎ ◎ 選 持 収 ︼ 帥 避 喜 k G製 G や 眠 劇 謎 翠 軽 ﹁ 衣 p 伸世 喜 k 選 降 収 い士 や 爾珊 捜 盤 持 G 四 騨 望 盤 引 蟹 怪 鰹 降 腫 謎 時慨 い壮 抱爾 瑠 捜 埋 持 二 D榊 望経 引 ︵ 眠 撃 悼 鯉 = ︶壁 桂 運 国 伸巴 眠 景 伸量 騒 電 脚壁 降隠 祉軽 景揺 伸 畳 忍選 伸 世 忍軽 様進 日 NN 〇一 目 N N 念 凶伸畳 軸 < 革 損 末 K 神 帥 幽 蝶 岨 頂 回 o r賦 酌 電 榊世 婆睡翌桂眠 寸 Φ 〇 浅 婆 蟹翌 桂 壁 本 ま W ‖ 煙 い想 曖 翌Gや O 伸避 驚 雑 伸世 還 療 伸世 猛 電 伸 世 謎 翠 ﹀字 Dや E I ︱, ・釈選 帥世 謎 翠服 ︱ ︱ 紙 枷 岸 帥 謎 懇 館 世 翌Gや 電 本 田 ゆ齢 軽 ︼ 相 c o o押糸 体 漏 朴 択軽 粋 拒輪 獄 択 0糸 0択軽 ︱︱ 砥軽眠 職 ● ◎ ● ● C EO崎 十 にゆヽ ご 0 ○ 0 ∞ ○ O 0 ○ 0 O 磐朴 嶋進出神神 ◎ ◎ ◎ 0 ○ O 封 卜棋 O ○ ● ○ O 卜選 ○ O 0 ◎ O 引運 ◎ ◎ ◎ O O 章 ● 0 ● ● ● ● ● ● ● ● ◎ ◎ N ● ● ● 0 O ゆ ◎ ◎ ◎ 0 O 寸 瀬い O ○ ① O O ○ ○ O ○ O ○ O ○ O 運進 持皿 祖 第 10回 広 島県障害者水泳競技大会 障 害区分 口種 目一覧表 No.2-1 1 年 齢区分 (平成 20年 4月 1日 現在 ) 障害種別 年齢 区分 知的障害者 1部 (13歳 ∼39歳 ) 2 部 ( 4 0 歳 以上 ) 少年の部 ( 1 3 歳 ∼ 1 9 歳 ) 青年 の部 ( 2 0 歳 ∼ 3 5 歳 ) 精神障害者 壮年の部 ( 3 6 歳 以上) 少年 の 部 ( 1 3 歳 ∼ 1 9 歳 ) 青年の部 ( 2 0 歳 ∼ 3 5 歳 ) 身体障害者 壮年の部 ( 3 6 歳 以上) 2つ 加可能競技程 目 障害種別 ◎ 身体障害者 O ● 知的 障害者 ・精神障害者 ◎ 参加可能競技種 目 ・ 2部 女 子 1部 ・2部 男子 1部 男子 1部 女 子 1部 男子 2 部 女 手 2 部 男子 ・女子 ( 3 年 齢 区分 ) 身体障害者の時書区分 ① 肢体不自由の フ級が■複 して6 級 に認定されている場合は, い ずれか一般の障害として区分する。 ( 両下肢が 7 級 の場合は, 片 下腿切断に区分する。) ② 多肢切断や面上肢障害など, 複 数の部位の切断や機能障害がある場合は, 3 肢以上 ( 多肢) や 両上肢がそれぞれ 6 級 以上の盟定を受けていなければならない。 ( 左上肢が7 級 で右上肢が6 級 などの場合は, 片 上肢障害として区分す″ ③ 指および手のひらの切断は手部切断として, 足 部の切断は下腿切断として扱う。 ④ 一側の手部切断も, 両 側の手部切断も 「 手部切断」として区分する。 ③ 関節離断は, 上 位の部位の切断として扱う。 ( 肘関節離断の場合は, 上 腕切断となる。) ⑥ 面上腕切断者が片前腕切断の障害区分で参加する等, 明 らかに障害が軽度と思われる障害区分で参加することは 盟 め な い。 ② 完全とは,上 肢や下肢の大きな 3つ の関節の機能が損傷を受け,補 装具な しでは体量を支えきれないものをいう。 ③ サリドマイ ドや骨形成不全などにより,前 腕は正常でも上腕に障害があるような場合には,競 技によつては, 最も上位の障害部位 (上腕)の 切断として扱つてt,,機能障害と扱つてもよい。 ③ 書髄損傷や脳原性麻癖以外で上下肢に障害のある車椅子 (筋ジス トロフィー症など)の 区分は,残 存機能や 座位バランスなどに留意 しながら,帯 樋損傷の機能レベルの区分に応 じて行う。 ① 脳原性麻癖とは,脳 性麻痺・脳血管疾患や脳外傷等による脳に起因する機能障害をいう。 ① 視党障害の視力は,両 眼の和ではなく,良 い方の視力で判定される。 また。視野は, 5度 とそれ以上に区分される。 競 技 上 の 注意 ① スター トは, 審 判長の笛の合図で直ちにスター ト合に上が り, 足 の指をスター ト合の前線にかける。 ( 水中スター トは, 笛の合図で水中に入り, 少 なくとも片手でスターテ ィンググ リップを含むプールの壁をつかんだ状態からスター トしなt ならない。身体的理由により壁をつかめない場合は, 身 体の一部がプールの壁と底の両方についていればよい。) 次に, 出 発合図員の合図でスター トの姿勢で静止 し, ス ターターの音 ( フラッシュ) で スター トする。 ② スター トは一回制とし, フ ォルススター トは失格とする。 ③ 次の障害区分の人は, 水 中スター トをしなければならない。 肢体 I 両下腿切断, 両 下肢不完全 , 両 大腿切断, 片 大腿 ・片下腿切断, 両 下肢完全, 多 肢切断, 片 上 肢完全 コ片 両 上 肢完全 口両下肢不完全 ( 障害区分番 号 8 ・ 9 日 1 1 ) 肢体 E 第 7顕 髄 まで残存,第 8頭 髄 まで残存,下 肢麻癖 で座位 バ ラ ンスな し (障害区分番号 13・ 肢体 I 四肢麻痺 ( 車椅子常用) , 上 肢に著 しい不随意運動を伴 う走不能, 両 下肢麻庫, 上 肢に軽度の不随意運動 を伴 う 走 不能, 両 下肢麻癖, 片 側障害で片上肢機能全廃 ( 障害区分番号 1 7 ・ 1 8 ・ 1 9 ) 肢体 W 浮具使用 (障害区分番号 22) 14・ 15) 第 1 0 回 広島県障害者水泳 競技大会 障 害区分 日種 目一 覧表 N o . 2 - 2 障害区分の解説 ■ 肢体 不 自由 I 障 害 区分 名 1 解 説 手部 切断 上肢 機能障害 4 立 位 切 断 口機 能 障 害 切断 下肢 片前 腕 手関節の離断を含む片側の前腕の切断看 片上 腕 肘 関節 の 離 断 を含 む 片側 の 上 腕 の 切 断 者 雨前 腕 両 側 手 闘 節 離 断 を含 む 両 側 の 前 腕 の 切 断 者 面上 肢 両 上 腕 の 切 断者 片前 腕 ・片 上 腕 片前 腕 の 切 断 及 び 片上 腕 の切 断者 片上 肢 不 完 全 一側 の 肩 ・肘 ・手関師 の うち一 または二 関節 に機能時書 がある者 片上 肢完全 一側の肩 ・肘 口手関節のすべてに機能陣書がある者 面上肢不完全 面上肢完全 両側 の 肩 ・肘 ・手関節の うち一 または二 関節 に機能障書 が ある者 両側 の 肩 ・肘 ・手関節 の す べ てに機能障害 がある者 片下腿 片足部の切断を含む片下腿の切断者 片大腿 膝 聞節 の 離断 を含む 片大腿 の 切断者 両 下腿 両側 の下 腿 の 切 断 者 両 大腿 両側 の 大腿 の切 断 者 片下 腿 ・片大腿 片下 腿 の 切 断 及 び 片大腿 の 切 断 者 片下 肢 不 完 全 両下 肢 不 完 全 一側 の般 B膝 ・足閣節の うち一 または二 関節 に機能障害 が ある者 一側 の般 ・膝 ・足関節のす べ てに機能障害 が あ る者 両側の股 ・膝 ・足閣師の うち― または二 関節 に機能 が ある者 両下肢完全 片上 肢 ,片 下肢 両側 の股 ・膝 3足 関節 の す べ てに機 能障害 が ある者 片下族 の 切断及 び片下肢の切断者 多肢切断 片上 肢不完全 ・ 三 肢 以上 の 切 断 者 片下肢完全 機能障害 切断 上下 肢 片下肢不完全 片上 肢完全 ・ 機能障害 片下肢完全 体幹 手部の切断者 体幹 片上 肢不完全及 び片下肢不完全の者 片上肢完全及 び方下肢 完全 の者 頚部 ・胸部 ・腹部及び腰部 ( 告柱) の み に変形 が ある者 ( 背維 カ リエ ス 等 によ る体幹の障害が該 当す る) ( 四肢の機能障害 を伴 う場合は体幹 の機能 障害 が あ つて も この区分には骸 当 しない) ■ 肢体不 自由 E 障害 区分名 第 7頭 髄 まで残存 解 説 片問節周囲 と肘関節周囲の筋力がほぼ正常な四肢麻摩者 ( 片関節 と肘関節, 手 関節の背屈と様屈が正常だが物がに ぎれない) 片関節周囲 と肘関節周囲 と手 関節周囲 の筋 力はほぼ正常 で指 の 曲 げ伸 脳原性麻庫 以外 で 第 8 頭 髄 まで残 存 ば しも可 能な 四肢麻痺者 座 位 バ ラ ンス な じ 座 位 バ ラ ンス の 判 断 は , へ その 位 置 の 知 覚 レベ ル の 有 無 が 一 つの 判 断 基準 となり, 背 もたれ のない座 位 の状 態 で 車椅子使用 ( 把持能 力はあるが指 を強 く開いた り開 じた りできない) 両手 の支えなく座ることができる場合 は座位 バ ランスありと判断する そ の他 脳原性麻痺や苦髄麻庫 以外の革持子使用者 ( 例 i 両 下肢切断のため車精子 を使用 している者) 第 1 0 回 広島県障害者水泳競技大会 障 害区分 口種 目一 覧表 N o . 2 - 3 ■ 肢体不 自由I W 障害区分名 解 説 四肢麻摩 ( 暮椅子常用) 四 肢に著 しい可動域制限や麻癖等の障害がある者 で上 肢駆動による 車構子使用者 上肢 に著 しい不随意 意図的 な動作に障害が ある等の 上 肢の協調運動障害が あ り, 走 る ことが不可能な者 動を伴 う走不能 両下肢 に著 しい可動規制限や麻癖等の障害がある者 両下肢麻揮 ( 車お子 や杖, 松 葉棋などを使用 していることが 多い) 上肢 に軽度の不随意 脳原性麻癖 ( 脳性麻痺 , 脳 血 管疾患 運動を伴 う走不能 脳外傷 等) 片側障害 で 片上 肢機能全廃 上 肢の協腕運動障害が程度 な者 で,走 る ことが 不可能 な者 片側 障害 で患側 上 肢 でス トロー ク動作ができない者 その他の 片側時書 で 片側障害で患側上肢 で もス トロー ク動作が可能 だが ,走 る こ とが 走不能 不可能な者 その他 その他 上 肢の協調運動障害が軽度で走 る こ とが可能 な者や, 片 側障害で 走可能 な者等, 上 記区分 に該 当 しない者 浮具使用 重度の四肢体幹障害 をもつ者 ( 筋ジス トロフィー など) で , 浮 真を 使用する者 ■ 視党障害 障害区分 名 解 説 視力0か ら 光党弁 まで 視覚障害 視 力手 動弁 か ら 0.03ま で 24 視 力は,両 眼 の 和でな く,矯 正後の 良 い方 の 視 力で判定す る 視野 5 度 以内 その他 ■ 聴覚障害 障害区分名 聴党障害 解 説 聴覚 ・平衡機能障害 昔芦 ・言語障害 区分 しな い そ しゃ く機 能障害 ■ 知的 障害 ・内部障害 ・精神障害 障害区分名 知的障害 解 説 知的障害 内部障 害 内部障害 精神障害 精神障害 区分 しない 第 10回広 島県障害者水泳競技 大会 《参 加 申込書 》 ※私は, 大 会開催中に発生 した事故 については 自己の責任 とし, 主 催者 に対 して一切の 責任 を問わな いことを同意 した うえで 申 し込みます。 ふ り が な 氏 名 大 。昭 G 平 生 年 月 日 年 月 日 性 別 年 齢 女 男 歳 一 T 住 所 ) TEL FAX ) ( 眠別 手 者種 害 障の 身体障害者手帳 精神障害者保健福祉手帳 級 障害 の 原 因 と な って い る 傷 病 名 等 障 害 B ① A ⑤ 療育手帳 障害 区分 番 号 「 障害区分 ・種 目一 覧表」 を参照 して くだ さい 名 競 技 種 目 離 距 望目 希種 加技 参競 自 由 形 25m 5 0rn 背 泳 ぎ 25m 50m 平 泳 ぎ 2 5rn 50m バ タ フ ラ イ 2 5rn 50m 水 中 ス ター トを希望 ( 障害区分 8 , 9 , 1 1 15,17718, 19,22は 記入不要) 確認事項 該 当するところ にO を つ けて くだ さい 3, 4, 入退水時に補助 を希望 視覚障害 の 選手 で ,タ ー ンや ゴー ルの 際 に合図棒 によ る合図 聴覚障害 の ある選手 で下 記 に希望 の ある方 は0で 囲 んで くだ さい 手話通訳 いる い らない 要約筆記 いる い ※ 参加 で きる競技種 目は, 障 害 8 年 齢 。男 女によ り区分 され ています。 「 1 , N o . 2 」 で確認 して くだ さい。 障害区分 ・種 目一 覧表N o 。 ※ 一 人 2 種 目まで参加 で きます。 ※ 必要事項にO を して くだ さい。 ※ 視覚障害の選手で , 合 図が必要 な選手 は競技種 目と距離 に ◎ を して くだ さい。 らない 第 10回広 島県障害者水泳競 技 大会 《交通案内》 O周 辺 案 内 (雅島機革母) i第 ,1駐韓将│ 西条農葉高等学校 ・ 国 道 375号 線 方 面 → 圏 □ 医療 セ ンター │ウ │シ (ダ│サ │ド 》 1窮す強霊鶏│ …………………………」 派必す指定ざ病だ富 ゴ 事嚇所に駐車 してください。 O交 通 案 内 ′ヽデ く 5 3 8 2 1'も 0 4 格本8 0 し 9 !ス キな獣 8 1駅 PAt,有 け ― 義 │ JR密1寒 発 激 9:12 10:00 1 0 2 3 0 0 5 0 2 ☆ 10: 50 ☆ 11:42 13: 35 15: 50 0 1 6 16 : 42 ☆ … 土 ・日 ・祝 日運 休 J R 西 条駅 ―広島県立障害 者 リハ ビ リテー シ ョンセ ンター 間 を リフ ト付 き Ⅲ … バ ス》 《送 迎 送迎 バ ス ( 無料) を運行 しています 。 ( 」R 西 条駅前 6 番 バ ス停 ) 障害 の ある人が優 先 とな ります ので ご協 力 くだ さい。 で 市 ,西 所 」 行き 条 業 高 等 学 校 前 停留 農 …半 JRバ ス》・ 《 坪 麻 京 曇 審 F各 藩磐 響 黒 最 潜 寧 。 西 車で ,「 条 農 約10分 《自動車》…・ 東 賓 品 翼 署 塁 摯 暴 編 皇 暑 署 と ダ 禁 居 奪 看 岳忌 招〒 事 :こ E晴 :平 成20年 4月 29日 (文・ 祝) 口0:00∼ 間会東 .コ0:20∼ 寵策船槍 、ビ町子…ンコンセン字― ,ど 嶋 怖 : 広 島 県 主 H書 書 日 スボーツ奏捕 セン字-7-fL 主催 :ス ポーツ束続七ン々― 盗揺 :財回なA広 島県ホ泳通盟 社 会個性機A広 島県社会福祉協驚会 社配なA広 島県身体障害昔 団体連合会 社 団法A広 島県手をつけぐ育成会 広島県畑的障害書福性協会 社 回法A広 島県補神障害書療藤連合会 社回法A広 島県常神保健福祉協会 東広島帝歓育奪員会 社 会密世なA東 広島帝社会福祉阻麟会 :広 協角 島身体障害昔ホ縁連盟 口 主末年なA広 島末挙体育会ホ泳部 近健末挙工学部水縁同解会 会 露障害督 スポー・ 〃指導昔 登呂ボランテ ィ7
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