臨床で行う看護〇〇 〇〇方法 岩手県立大学看護学部 及川 正広 2015/9/30 フッター まずは、テーマ・目標を決める • できることから始めましょう! • 始めはこんなんでいいのかな? と思ったりもしますが、継続が 大切。段々と自信が付きます。 2015/9/30 フッター 2 年間スケジュール(計画書) • • • • • • 2015/9/30 なんで(why) どんなこと(what) 誰に(who) どこで(where) いつ(when) どのように(how) フッター 計画書がない と、ぶれる危 険があります。 3 実践あるのみ! • あくまでも、日々の関わりを大切 に。振り返りは丁寧に記録にのこ しましょう。 • 直接の患者からの反応がとても 大切なデータになります。 • 倫理も忘れずに! 2015/9/30 フッター 4 実践で得たデータ(結果) • 患者から得たデータ(日々の関わり の記録)を整理整頓する! • さらに、分析を行います。 *分からないことは人に聞く!! 大丈夫。分かるようになります。 2015/9/30 フッター 5 データをもとに考える(考察) • まず、研究動機、目的と内容が あっていること。 • 主観的内容ではなく、結果から導 き、且つ文献などを引用して。 *文献検索の方法はいろいろ あります。 2015/9/30 フッター 6 貴重な振返りは独り占めしないで…。(発表) 院内での発表 所属団体での発表 学会学術集会での発表 (地方学会・全国学会) 論文 (短報・実践報告) 2015/9/30 フッター 7
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