マーケティング系コンサルティング会社オフィスコム会社概要  会社名ＯＦＦＩＣＥＫＯＭ株式会社  本社札幌市中央区  設立２００８年  資本金  代表取締役１０００万円小室雄次事業内容  マーケティングコンサルタント  マーケティングセミナーの講師  営業力向上研修の講師  チラシ・DMデザイン・制作  ホームページ制作・管理会社名の由来  ＯＦＦＩＣＥＫＯＭの「ＫＯＭ」の3つの意味  ①「Knowledge of Marketing」 =「マーケティングは知恵である」の頭文字  ② Welcome（造語：WelKOMe） →ようこそOFFICE KOMへという気持ち  ③ 代表取締役の小室さん（KOMuro）から企業理念 ①「ビジネス成立への支援サービスの提供」お客様に買ってもらえる仕組みを創る。 ②「互いを伸ばし高め合う和を尊ぶ」お互いを尊重し、信頼を築く。 ③「価値あるサービスの創造」ビジネス環境の変化への着目。マーケティングコンサルティング・マーケティングとは「お客様に買ってもらえる仕組みを作ること」企業経営は事業戦略なしでは事業の成長はあり得ない→マーケティングを機能させ、戦術に落とし込み市場へ訴求する。・戦略から戦術まで一貫したマーケティングノウハウを提供市場を解析し、顧客企業様の強みと弱みを分析し、収益を向上する最適な戦略をもってトータルでバックアップする。コンサルティング事例① 家電小売店の場合 ■相談者の悩み・売上の横ばい傾向が続いている。女性社員のモチベーションを上げたい。 ■自社の強み・地域の老舗として、また好立地につき認知度は高い。・女性特有のきめ細かな店頭演出が自慢。・自店企画の販促活動を行っている。「女性中心の家電店」「携帯電話やCDソフトなども販売」「店頭売りが中心」「団結力がある」「顧客視点の販売」これらを活かす収益向上の手法とは？年間の事業計画を立案し、全員で共有。その中で年間最大の行事を開催した。 ■成果売上は1.3倍へ。女性社員のやる気・スキルが上がり、その成果が売上へと変化した。 ■成功のポイント（相談者の声）店舗が好立地であり、集客もソコソコあるため、過去に行なってきた店舗を活かしたイベントを繰り返してきた。しかし、創業祭というものを年間販促計画のメインイベントとして企画したことでお客様の意識が変わり、売上につながった。コンサルティング事例② 飲食店の場合 ■経営者の悩み・オープンしたが、来客数が非常に少なく売上が上がらない。・料理は得意だが、お客様を獲得するアプローチがわからない。 ■自社の強み・長年の経験からメニューの種類は豊富である。・駅、飲食・商店街に近い。・キッズルーム設置などのサービス、店舗面積が広い。「経営者の真剣さ・優しさ」「家族の協力体制」「友人・知人が多い」「地元出身者である」これらを活かす収益向上の手法とは？事業コンセプトを明確にし店舗イメージに一貫性を持たせた。宴会用セットメニューを作り夜の売上を上げる方法を考えた。 ■成果地域認識度が定着し、売上額が1.5倍に上昇した。またリピート客が増加した。 ■成功のポイント（経営者の声）・お客様から「お店がキレイになったね」「料理も美味しくなった」と言われるようになった。・友人・知人が仲間を誘ってくるようになった。・新メニューを考える意欲が生まれ、お客様視点で商売を考えるようになった。終わります OFFICE KOM URL：http://officekom.com/