経営計画書例

(様式2)
経営計画書
事業者名:有限会社まがたま食堂
<応募者の概要>
主たる業種
従業員数※2
中分類の
番号※1
76
2人
中分類上の業種名称
※1
飲食店
*従業員がいなければ、
「0人」と記入してください。
*従業員数が小規模事業者の定義を超える場合は申請できません。
資本金額
300 万円 創業・設立年月(西暦)
1965 年 4 月
連 (ふりがな)
まがたまじろう
役職
取締役
絡 氏名
勾玉 二郎
担
(〒
-
)
住所
当
■■■
者 電話番号
△△△
携帯電話番号
FAX 番号
同上
E-mail アドレス
(日本商工会議所・補助金事務局からの重要書類や問合せは全て「連絡担当者」
(共同申請の場合は、原則、代表事業者の連絡担当者)宛てに行いますので、
正確にご記入をお願いいたします。電話番号または携帯電話番号は必ず記入をお
願いします。FAX 番号・E-mail アドレスも極力記入してください。)
※1 公募要領50ページ記載の「業種分類」に基づいて、主たる業種の番号、業
種名称をご記入ください。(小分類が記載されている業種については小分類を記入すること)
※2 公募要領32ページ2.
(1)③の常時使用する従業員数の考え方をご参照い
ただいた上でご記入ください。なお、常時使用する従業員に含めるか否かの
判断に迷った場合は、最寄りの商工会議所にご相談いただけます。
(従業員数が公募要領31ページ記載の「小規模事業者の定義」を満たす事業
者のみ申請できます。)
※全ての申請者【必須回答】(前回補助事業者は応募時に前回の実績報告書の写しの提出が必須です)
前回(平成25年度補正)、持続化補助金の採択・交付決 □ 前 回 の ∨ 前 回 の
定を受け、補助事業を実施した事業者か否か
補助事業 補助事業
者である 者でない
(前回の補助事業者の方のみ)
前回の補助事業での販路開拓先、販路開拓方法、成果を記載した上で、前回の
補助事業と今回の補助事業との違いを記載してください。
※全ての申請者【必須回答】(風俗営業法に該当する場合は、申請できません。)
補助対象事業として取り組むものが、風俗営業法第2条に □該当す
に該当するか否か
る
[ここに入力]
∨ 該当し
ない
※法人のみ【必須回答】(みなし大企業に該当する場合は、申請できません。)
みなし大企業(公募要領52ページ【参考2】)
□該当す
に該当するか否か
る
∨ 該当し
ない
1. 企業概要
(業歴・立地)
当店はJRまがたま駅東口徒歩10分の住宅街の中に位置する、定食メニュ
ーを中心とした食堂である。和食メニューを中心として、フライ、炒めもの、
カレーライスなど飽きのこない定番料理を提供している。
昭和40年に先代が当地で創業し、平成5年に息子の現社長が事業承継をし
た。その後、平成7年に有限会社に法人成りし、現在に至る。社長は料理専門
学校で就学した後に割烹料理店で8年間仕事をしており、食材の目利きと調理
技術には確かなものを持っていると自負している。
(店舗の概要)
店舗兼自宅となっている店舗の面積は12坪(店舗:厨房は半々)、席数はカ
ウンター6席、4人掛けテーブル3席の計18席となっている。店舗は築20
年経過しているが、手入れが行き届いているためクレンリネスが保たれている
と認識している。
しかし、席数に限りがあるため、昼食時に満席でお客様が入店できないこと
がしばしばあり、機会ロスが生じている。
毎週日曜日が定休日で、週に6日営業している。昼は定食メニューだけだが、
夜は酒も提供している。営業時間は 11:00~22:00。
昼の客単価は@700円×1回転、夜は@1,500円×2回転。
2. 顧客ニーズと市場の動向
(来店されるお客様について)
店舗は幹線道路に面していないため、お客は昼は周辺の事業所で働く人や高
齢者などの地域住民であり、夜は周辺の事業所で働く人と帰宅するサラリーマ
ン半々ぐらいである。駐車場(賃貸)が3台分しかないため、自動車で来店す
るよりも徒歩・自転車で来店されるお客が多い。
(競合店、周辺環境)
5年前に、周辺のロードサイドに競合店となる大手チェーンの定食屋が開店
し、客数が約2割減少した。また、従業員が200人いる近隣の事業所が移転
するとの話がでており、今後客足に影響がでることが危惧される。
3. 自社や自社の提供する商品・サービスの強み
(定番・新作メニュー)
メニューは定番のフライ定食、生姜焼き定食、カレーライス、オムライスな
どのほかに旬の食材を活用したお得な日替わりメニューを提供している。
当店としては、外連味のない、直球勝負で飽きのこない味で地域の台所とし
て認知されてきたものと認識している。日頃、忙しく冷凍食品で食事を済ます
方も多い中で、当社の食事を口にしたときに思わずこぼれるお客様の表情に確
かな充実を感じている。
また、女性や高齢のお客様に配慮した「五穀米ご飯」や「一日分の野菜が取
れる定食」
「地元直売野菜を活用した定食」なども1年前から試験的に提供して
おり、好評であるため今後これらのメニューを拡大することとし、新たな仕入
れ先を開拓しようとしている。
自社の強み
自社の弱み
・社長は調理技術と食材の栄養に関 ・駐車場が少ないため、商圏の拡大
する基礎的な知識があり、提供する が難しい。
メニューには定評がある。
・席数に限りがあり、機会ロスが生
・近くの農産物直売所では四季折々 じている。
の新鮮な野菜が販売されており、ま
た、近隣の農家の知り合いもいる。
・2名いるパートスタッフも勤務歴
が長く、確かな調理・接客が確保さ
れている。
今後の機会
外部の脅威
・高齢化の進展に伴い、個食化と中 ・競合店の進出による客数の減少。
食化が進んでいる。
・近隣事業所の移転による客数の減
・
「タニタ食堂のメニュー」を契機と 少懸念。
した健康メニュー意識の向上
・徒歩圏内に十分な周辺人口が確保
されている。
・団塊の世代の退職により外食費を
抑える傾向
4. 経営方針・目標と今後のプラン
(経営理念)
当店は昭和40年の創業以来50年にわたり「地域の台所」として、老若男
女に親しまれてきた。メニューやボリュームに配慮をした「キチンとした食事」
を提供し、忙しい人にも明日への活力を養ってもらうことを目指している。
(今後のプラン)
自社の強み・弱みのところで分析したとおり、競合店の進出や当店の設備・
立地の環境から機会ロスが生じている現状にある。
また、高齢化や中食化の影響が今後は更に進んでいくと見込んでおり、店内
飲食だけでなく、外販の機会を増やしていく必要を痛感している。
当店のお客様に愛されている長所は活かし、既存の顧客を失うことなく、新
たなお客様の開拓に臨みたいと考えている。
そこで、当店の新たな事業プランとして「『まがたま弁当』の販売開始と販路
開拓」に取り組むものである。
※経営計画書の作成にあたっては商工会議所と相談し、助言・指導を得ながら進め
ることができます。
※欄が足りない場合は適宜、行数・ページ数を追加できます。