2012 年 11 月 11 日:礼拝 28 for the Lord will carry out his sentence upon the earth fully しゅけん かみ しゅ Lesson /レッスン 13:The Sovereign God/主権の神 Romans/ローマ 9.27-31 ふくいん かん きょうりもんどう だい もん せいか た な ご じ ぶ ん めぐ みず しゅ たい ご じ ぶ ん と あつか しゅくふく いか くば と Two characteristics of God’s execution of election of かみ み たい しゅけんてき うみ よげん しゅ わたし しそん のこ わたし 主が、 私 たちに子孫を残されなかったら、 私 たちはソドムのように おな なり、ゴモラと同じものとされたであろう。」 Two Key Phrases/二つのキイワード のこ ばんぐん もの した しゅ 1 If the Lord of hosts had not left us offspring/もし万軍の主 わたし た者である。 ☆ Deut/申命記 7.7: It was not because you were more in number than any other people that the LORD set his love on you and chose you, for you were the fewest of all こ ばんぐん Gomorrah." また、イザヤがこう預言したとおりです。「もし万軍の どもたちの数は、海べの砂のようであっても、救われるのは、残され しゅ とくちょう 29 And as Isaiah predicted, "If the Lord of hosts had not left us offspring, we would have been like Sodom and become like おし すく ふた びんそく こ すな じっこう 3 without delay/敏速に ルについては、イザヤがこう叫んでいます。「たといイスラエルの子 かず えら かんぜん Jews?イザヤは神のユダヤ人に対しての主権的なみこころをどう教え ますか。 Rom/ローマ 9.27-29: And Isaiah cries out concerning Israel: "Though the number of the sons of Israel be as the sand of the sea, only a remnant of them will be saved, また、イスラエ さけ たい 2 fully/完全に 7. What did Isaiah teach about the sovereign will of God for the じん じん the Jews/神のユダヤ人に対する選びの実行の二つの 特 徴 の民に対しての御自分の取り 扱 いを通して祝 福 と怒りを配られることを見 る。 かみ な 遂げられる ぜったいてきしゅけん とお ちじょう 1 carry out His sentence upon the earth/主は、地上に成し the nation of Israel.目的:神が御自分の絶対的主権によって、イスラエル たみ ちじょう と Purpose: to see the absolute sovereignty of God in the distribution of blessing and wrath as demonstrated in His manner of dealing with かみ びんそく に成し遂げられる。」 Three Key words/三つのキイワード 福音 に関 する教理問答 :第 12 問 聖歌:絶えぬ恵 みの泉 A Gospel Catechism: Q 12 Hymn: Fountain of Never Ceasing Grace もくてき かんぜん and without delay." 主は、みことばを完全に、しかも敏速に、地上 しそん のこ が、 私 たちに子孫を残されなかったら 2 we would have been like Sodom and become like わたし おな Gomorrah/ 私 たちはソドムのようになり、ゴモラと同じもの とされたであろう。 えら peoples, 【主】があなたがたを恋い慕って、あなたがたを選ばれ たみ かず おお 8. What did Paul say about the pursuit of righteousness by たのは、あなたがたがどの民よりも数が多かったからではない。 じじつ くにぐに たみ もっと かず いほうじん すく なん たみ おお ぶんしょう じ ぶ ん ら ぎ えら なに がいぶ も げんいん ほこ お もと かた い お もと いほうじん ぎ え しんこう 義を追い求めなかった異邦人は義を得ました。すなわち、信仰による りも数が多かったからではない。:この 文 章 は、自分等の選びは、 ぎ だいひょう 何か外部に持つものを原因とする誇りを 代 表 する。 ぎ てパウロは何と言いますか。 Rom/ローマ 9.30-31: What shall we say, then? That Gentiles who did not pursue righteousness have attained it, that is, a righteousness that is by faith; では、どういうことになりますか。 outside as the reason for our election. あなたがたがどの民よ かず じん Gentiles and Israel?異邦人とイスラエル人の義の追い求め方につい 事実、あなたがたは、すべての国々の民のうちで 最 も数が少なかっ た。 ☆ not because you were more in number: This phrase is representative of anything that might boasted about on the 1 義です。 Three Key Phrases/三つのキイワード ぎ お もと 1 Gentiles who did not pursue righteousness/義を追い求め いほうじん なかった異邦人 ぎ え 2 have attained it/義を得ました しんこう 3 that is, a righteousness that is by faith/すなわち、信仰に ぎ よる義です 31 but that Israel who pursued a law that would lead to righteousness did not succeed in reaching that law. しかし、イ ぎ ぎ え りっぽう お もと りっぽう スラエルは、義の(義を得させる)律法を追い求めながら、その律法に とうたつ 到達しませんでした。 Three Key Phrases/三つのキイワード 1 but that Israel who pursued a law/しかし、イスラエルは、 りっぽう お もと 律法を追い求めた ぎ りっぽう ぎ え 2 that would lead to righteousness/義の律法(義を得させ る) ☆ They expected and hoped their works would lead to かれ じぶん おこな ぎ え こと きたい righteousness/彼らは自分の 行 いが義を得させる事を期待 きぼう も し希望を持っていた。 よう 3 did not succeed in reaching that (kind of) law/その(様な) りっぽう とうたつ 律法に到達しませんでした 2
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