オブジェクト・システムによる記号現象の理解 単一記号 HIROSHI HARA:WALLPAPERS 大阪展 類似性と差異性 トポロジック・ストラクチャー 記号生成的ディスコース 建 築 家 ・ 原 広 司 に よ る 、 2 5 0 0 年 間 の 空 間 的 思 考 を た ど空間のシンタックス る写経 性質記号 類似記号 タウンテクスチュア マルチ・イゾトピックな解読 象徴記号 指標記号 記号連鎖としてのタウンテクスチュア イコノロジーとビルディングタイプ 連続講義 大学レクチャー 京都 コネクターとシフター 記号の宇宙 文化のモデュール マスメディアとしての建築 建築的コノテーション 記号が拓く世界へ 京 都 大景観のフレーム 学 大 学 院 工 学 研 究 科 建 築 学建築記号論のパースペクティブ 専攻・特別講 タイポロジーとトランスフォーメーション 義 記号の配列 情 動 的 解 釈都市連続体のためのセグメンテーション 項・活 動 的 解 釈 項・論 理 的 解 釈 項 建築的記号の成分分析 可能世界意味論の応用 タイプとトークン 空間の記号化 意味のネットワーク 景観との対話システム ポテンシャル場舞台を被覆する多層構造モデルの建築的表現の試描 可能世界広場の変形としての「地理学的コンコース」とアーバンマトリックスに支えられた様相論的情景図式の形象化 コネクターとシフター 類似性と差異性 ランクとデリカシー 住居に都市を埋蔵する 地形と記憶が誘起する 3 次元多層構造モデルによる都市の錯綜化とアーバンコンテストの転移 in WALLPAPERS 記号場について オブジェクト・システムによる記号現象の理解 記号生成的ディスコース フレーム / アーバンストリングス / コンティニウムなどの概念による (X,Γ)型多層構造都市設計理論とデザインの提起 空間の記号化 モディフィカシオン テクストとコンテクスト 知識システムの構築 特徴の分析 空中庭園幻想を起点とする連結超高層の誘導 記号が拓く世界へ ミクロ・セミオーシスからマクロ・セミオーシスへ トポロジック・ストラクチャー トランスワールド・トラヴァーシング モーフォロジー 可能世界意味論の応用 出 演 レクチャー:原 対談:原 広司 ( 建築家・東京大学名誉教授 ) 広司 × 門内輝行 ( 京都大学大学院工学研究科教授 ) 司会:竹山 聖 ( 京都大学大学院工学研究科教授 ) 日 時 2015.6.21[ 日 ]13:30 - 16:00 会 場 (13:00 開場) 京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホールⅠ 原 広司|Hiroshi Hara 建築家、東京大学名誉教授、1936 年神奈川県生まれ 59 年東京大学工学部建築学科卒業 64 年同大学数物系大学院建築学専攻博士課程修了、工学博士 70∼98 年設計活動をアトリエ・ファイ建築研究所と協同し 99 年原広司+アトリエ・ファイ建築研究所に改名 主な作品として、京都駅ビル、梅田スカイビル、札幌ドームなど 主な著書として、67 年『建築に何が可能か』(學藝書林) 87 年『空間〈機能から様相へ〉』(岩波書店) 98 年『集落の教え 100』(彰国社) 09 年『YET』(TOTO 出版) など 主催:HIROSHI HARA: WALLPAPERS 大阪展実行委員会
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