接着データーシート 242 FNT-5EC 使用熱プレス機器ｻ-ﾓﾌｨｯｸｽ PT-300 接合角 90 ° ノリ代 41 mm 5 塗布区分プレス温度，上部プレス温度，下部圧力 (トルクレンチ目盛り) プレス時間冷却 ℃ 120 ℃ 17 Ｎｍ 30 分 120 120 2 30 ５０℃以下５０℃以下塗布時間放置時間接着剤と塗布範囲 *Polycol A+B (ﾎﾟﾘｺ-ﾙ A+B) ① Polycol A+Bを両方の削り面の PM-602 注1) 約1分程度(300mm幅対象) ℃ ℃ bar 分 15分～40分 PET(PES)心体層に薄く均一に塗布する｡ ② Polycol A+Bを両方の削り面の 2分～5分約1分程度(300mm幅対象) 全面に薄く均一に塗布する｡ *Polycol A+B = 接着剤接着法 ※Polycol A+Bは接着剤接着法ですので筆又はへら等で塗り斑のないように塗布して下さい｡ ※PolycolはA(主剤)+B(硬化剤)の2液混合ﾀｲﾌﾟの接着剤ですので攪拌後には可使時間 (ﾎﾟｯﾄﾗｲﾌ)が発生します｡常温で蓋を閉めた状態であれば約５時間程度使用出来ますが実際の作業における判断として初期の攪拌後より塗布状態(粘度)が変われば､使用は御控え下さい｡注1) : 放置時間については弊社工場内室温での時間を記載しておりますが､実際の現場等での判断基準として溶剤が揮発しているか?(塗布部分に溶剤の匂いがしないこと)タック(粘々)がないかを目安として時間を調整して下さい｡ﾌﾚｯｸｽﾌﾟﾙ-ﾌ不可使用熱プレス機器 PM-602 1) ﾌﾚｯｸｽﾌﾟﾙ-ﾌﾋﾟｯﾁ/ｽﾄﾛｰｸプレス温度，上部プレス温度，下部圧力プレス時間冷却時間 20 140 140 2 300 ５０℃以下 ℃ ℃ bar 秒 80 挿入物上部ﾋｰﾀ１２３４５６下部ﾋｰﾀ１、上部均熱板２、ストラクチャー３、ベルト４、ストラクチャー５、モレトン６、下部均熱板設定値は試験室でのテストに基づいたものです。作業上の注意点備考製品（接着）データは予告なく変更する場合がありますので、詳細は技術部までお問い合わせ下さい。更新日： 2011.12.02