7.講座内容(シラバス) 講座名 商品開発のプロセス,コンピュータによる身近な制御の考え方 (商品開発・ビジネス情報処理) 実施日 平成27年8月6日(木) 講師 三好 宏(経営学部 教授) ①実際の事例を用いて、マーケティング活動の第1歩といえる STP =セグメンテーシ 到達目標 ョン、ターゲティング、ポジショニングを説明できる。 ②STP を踏まえて、商品開発のプロセスを説明できる。 ③商品開発のアイディアを、商品コンセプトに展開できる。 「 商品開発のプロセス 」 午 1.マーケティングの基本 ~STP とマーケティングの4P 前 講習概要 2.商品開発の事例: 「1才からのかっぱえびせん」 ~事例から学ぶ商品開発のプロセス (シラバス) 3.商品開発のプロセス ~各プロセスにおける要点の理解 4.コンセプト開発演習 ~アイディアからコンセプトへの展開の理解 5.試験 成績評価方法 ・注意 上掲の到達目標にどの程度到達したかを、筆記試験により確認する。 教科書 なし。 参考書 当日、プリントを配布します。 講師 小松原 実(経営学部 教授) 1.制御の基本的な考え方を説明することができる。 2.ネットワークを通じての身近な機器制御について説明することができる。 到達目標 午 「 コンピュータによる身近な制御の考え方 」 1.コンピュータで機器を制御する基本的な考え方。 後 講習概要 (シラバス) 2.ネットワークで命令を送る。 3.プログラムによる機器制御 4.シミュレータによる制御学習システム 5.ネットワークを使った遠隔制御の体験 成績評価方法 ・注意 上掲の到達目標にどの程度到達したかを、筆記試験により確認する。 教科書 なし。当日,プリント資料を配付します。 参考書 なし。
© Copyright 2024 ExpyDoc